薬剤師の資格を持ちながら画商をしています。
今、日本で注目されている画商です。
世界の猫島の相島で、丘の上の美術館を開館。  話題となり大成功をおさめる。現在移転に向けて活動中です。
       麟(うんりき)
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  ★参考記事★

 

日本の天皇が


世界の民族、五色人を統治した  


ワンワールドの世界だったなんて


表の歴史では


全く知らされていないので


本当に驚くばかりです。




私自身が


考古学の学者ではないため


今回の配信も


書籍を引用して


抜粋して書かせて頂きます。


古文書には


人類の起源まで記載があり、


やはり起源を辿ると


日本に戻っていくのです。




天神時代に

何度も天からの降臨が行われているわけだが、

必ずその地に選ばれたのは「天越根国」、

つまり日本であった。

この広い地球の中で、なぜ日本という狭い地域に天孫降臨は限定されたのだろうか。

神々が天孫降臨の地として、

この小さな島国日本を選んだ理由は果たして何か。

この謎を解くカギが、

神道の考え方の中に息づいている。




世界天皇だった


日本の天皇は


神代の時代、


地球全土を治めるために


その在位中に必ず一度は


「万国巡幸」を行っていました。


上古14代・国之常立身光天皇の

万国巡幸ルートを示した図。

世界を南回りで巡ったことがわかる。



「万国巡幸」とは、


新しく即位した


天皇が自らのお披露目と、


各国の統治状況を把握するという


目的をもったものであった。


天皇の望みは


五色人の幸せであるから、


悪政を敷く者は


容赦なく新しい任命に替えられた。


そのため


天皇の万国巡幸は、


訪問地の民王(国王)たちにとっては、


自分の地位を決定づける


大変重要なものであった。


記録を見ると、


万国巡幸の際の


訪問国先や訪問件数は、


そのときどきによって異なり、


特にコースが


定まっているわけではなかった。


そのため、


巡幸地に選ばれた民王たちが


極度の緊張をもって


天皇の訪問を迎えたであろうことは、


想像に難くない。


そして、


悪政に苦しむ五色人にとっては   


救われるチャンスとなるため、


どの地でも


天皇は尊敬と感謝をもって


熱狂的に迎えられたはずである。





「太陽の船」は


天皇の万国巡幸の証


古代では「浮舟」


現在でも「宇宙船」という


呼び名が使われているように、


船型が


天空浮船の主流を占めていた時代が


あったのではないだろうか。


最も有名なものに


古代エジプトの「太陽の船」がある。


エジプトは


太陽神ラーを信仰の中心に据えている。


その太陽神の乗り物が


太陽の船なのである、





これは


日の本の国の王(天皇)の万国巡幸を


古代のエジプト人が


実際の太陽になぞらえて


描き出したものだといえるだろう。


エジプトの太陽の船と


そっくりな船が描かれたものが


デンマークでも見つかっている。


デンマークの太陽の船と呼ばれる


この出土品は


まったく別の文明圏から


出たものであるにかかわらず、


信じられないほど


エジプトの太陽の船と似通っている。



壺に描かれた「太陽の船」。

古代エジプトの出土品である、


デンマークで出土したカミソリに描かれた

「太陽の船」。

エジプトで出土した「太陽の船」に酷似している。


竹内文書の最大の謎であり


天皇の世界統治を可能ならしめたもの、


それが「天空浮舟」である。


日本の神話や


古代の遺跡には、


古くから


「天の鳥船」というものが登場し、


一体どのようなものなのかが


さまざまに論じられてきた。


そして、考古学的研究では


”水面を鳥のように速く進むことのできる舟″


という解釈が、


今のところ定説となっている。


しかし、


この日本考古学史上の謎といわれている


「天の鳥船」は


竹内文書と照らし合わせてみれば、


それは決して単なる


水上の船ではなく、


その名が示すとおり


″鳥のように空をゆく船”


つまり


天空浮舟であったことが明らかになる。


「天空浮船」とは、


その名のとおり、


″空飛ぶ船″のことなのである。





古代は神秘とロマンで溢れていた







■自己紹介
麟(うんりき)
 
世界のねこ島で話題の相島で
丘の上の美術館を開館して大成功をおさめました。
 
全身猫スタイルで、新宮ー相島間をフェリーで行き来する、別名 猫っ子で活動させて頂きましたあしあと
2019年、ねずみ年を目前に、相島の猫っ子を退いてネズミさんに譲り、ニャンと言ってネズミさんを応援する事にしました🐾
 
薬剤師をしていて、長く薬で治療をしている患者さんを見て、メディカル、ケミカルではない、人を感動をする分野がある事に気付きました。 試験管から見る美の世界をテーマにして、芸術の仕事をさせて頂いています!
 
参考記事


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