本日もお読みくださり
本当にありがとうございます。
 

♡宇宙の法則で望み通りの毎日を♡
 
happy理論de子育て実践中♡アラフォー主婦
中山ちはるです。

 

 
今日のランチタイムは
夫婦ミーティングでした。




議題は「子どもの𠮟り方」について。


わたしは、
いつかラジオでも喋った気がするけど、
 

 

 

親が子どもを叱るなんて
おこがましい



と思っています。
(これは乳幼児のうちだけかもな、とは思ってはいる。だんだん大人に近くなっていくからね^^;)


だって子どもには子どもの
正義があるから。

 

 

 

 

大人の正しさは、大概
世間体とか常識とか、
どーしよーもないものに
縛られてたりする
から、

子どもから学ぶ姿勢を
持ってた方がいい

思っているのです。
(自分のためにも)


だから、子どもに対しては
「叱る」んじゃなくて、

「これをされたら嫌だ」という気持ちを伝える、
対等な相手として怒りをぶつける、


という接し方をしています。


一方で夫は、
親からちゃんと叱られた経験に
とても感謝しているから、

「ちゃんと叱らなきゃ」
「『ならんものはならん』と教えるべき」


と思ってるタイプ。


なので時折、わたしの接し方は
「甘やかしてる」
ように見えるっぽいです。
(直接そうは言ってこないけど)


昨夜、ちょっと食い違いが発生してるなーと
感じる場面があったので、
改めて今日、ちゃんと話し合って、
その齟齬を調整しました。


と言っても、
それはコミュニケーションの
齟齬の調整であって、

わたしは

母親と父親の育児方針が
一致している必要はない


と思っています。


そして、わたしが正しいなんて
微塵も思っていない。


だからわたしは、
自分は叱るべきでないと思っているけれど、

「ちゃんと叱ってあげたい」
という夫の子育て方針も
尊重したい
のです。


母親と父親って、
子どもが初めて触れる
多様性
だと思います。


この人はこれすると怒るけど、
あの人は別に怒らない。


これって普通のことだと思いませんか?

 

 

夫婦であっても、
結婚するまでは
全く違う環境で育ってきた者同士。

考え方は違って当然です。


だから、この記事にも書いたように

 

 

 

自分が一貫性を持つ必要はないし、
父親と母親が同じ育児方針である
必要もないんです。


ただ、一緒に子育てをしていく
パートナーとして、

相手の考えを
理解に努めることだけ
できていればいいのです♡
 
 

 

 

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最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

 

中山ちはる