ママが“本当の自分”に還ることで家族みんなが幸せになれる《魔法のメソッド》 -3ページ目

ママが“本当の自分”に還ることで家族みんなが幸せになれる《魔法のメソッド》

『目の前の現実は100%自分の意識が創り出している』

不登校も登校しぶりも、問題行動も・・・

ママが“本当の自分”に還ることで、家族みんなが幸せになれる魔法のメソッドをお伝えしています♡

UMIカウンセラーの真帆です♪

 

 

ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで

朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも

何の問題もないパワフル高校生チュー

 

ママが“本当の自分”に還ることで

家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪

 

 

 

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付き添い登校と言っても

 

 

かつてのわが家のように

 

朝だけ教室までついて行く場合もあれば

 

 

一日中ママが

 

 

教室

廊下

別室

 

 

に待機していたり

 

 

お昼頃に子どもに

 

「帰っていいよ」と言われたら

 

一旦家に帰れる

 

 

などいろいろなパターンがありますよね。

 

 

圧倒的に楽なのは

 

私がやっていた朝だけ教室まで

 

送っていくパターンで

 

 

一日中、学校で付き添っている

 

クライアントさまに聞くと

 

 

他の子どもに悪いなって気が咎めたり

 

 

担任やその他の先生に

 

どう思われているか気になって

 

できるだけ下を向いて過ごしてる泣

 

 

なんていうママもいたし

 

 

なにより学校の椅子は

 

大人には小さくて堅いし

 

 

廊下は暑かったり寒かったりで

 

 

本当に大変な思いをして、一日中

 

付き添っていることがわかりますえーん

 

 

 

 

でね。

 

 

そこまで大変な思いをして

 

一日中、ママが学校にいなくても

 

いいんじゃないかな?

 

 

って私は思うんですよねびっくり

 

 

もちろん、わが子が

 

これ以上、傷つかないように

 

不安にならないように

 

 

という親心(愛)から、大変な思いをして

 

一日中付き添っているわけですが

 

 

やっているママ自身も

 

自分の時間が全くなくなって

 

 

余裕がなくなりイライラするし

 

 

そこまでして

 

学校でわが子に付き添い続けるのは

 

 

大元には

 

 

学校は冷たい

先生はきっと迷惑がっている

 

 

という学校や先生(=世界)に対する

 

間違った信念(ブロック)とか

 

 

迷惑をかけてはならない

私がなんとかしなければ

 

 

というママ自身の思い込み(ブロック)が

 

強烈に作用しているはずなのでね。

 

 

(もちろん無自覚、無意識)

 

 

そこを崩して(ブロック解消して)

 

世界(学校)や他人(先生)を信じて

 

子どもを委ねられた先に

 

 

また

 

 

頼っていい

任せていい

迷惑をかけてもいい

 

 

って自分の信念が緩んだ先に

 

付き添い登校の解消はあるのだからびっくり

 

 

つまり

 

 

子どものことは

 

全部、私がなんとかしなければアセアセ

 

って一人で責任を抱え込んで

 

 

学校でも付き添い続けて

 

一人でなんとかしようとするよりも

 

 

学校を先生を(先に)信頼して

 

頼って、任せて、たくさん感謝して

 

 

お友達も巻き込んで

 

 

(そのために私は通学団に混じって

一緒に歩いて登校してました)

 

 

そうやって、自分を〝開いた”先に

 

 

ママが緩んで

 

下矢印

 

投影先であるわが子も緩んで

 

下矢印

 

世界に寛いでいられるようになって(安心)

 

下矢印

 

やがて一人で登校できるようになるランドセル

 

 

こんな未来が待っているのだと思うおねがい

 

 

世界を

他人を

 

 

もっと信頼して

 

 

子どものことをぎゅっと握りしめている

 

その手を離していきましょう。

 

 

 

今日も、ママと子どもたちにとって
 
素敵な一日となりますように♡

 

 

 
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子どもって、どうしても

 

失敗してしまうことがありますよね。

 

 

今朝の、わが家の

 

娘ちゃん(高1)がそうでした。

 

 

登校するため

 

家の最寄り駅まで車で送ったところで

 

 

(田舎なので、家から駅までが遠い)

 

 

「あっ!制服のセーター忘れた」アセアセ

 

 

と声をあげる娘ちゃん。

 

 

だいぶ冷えてきて

 

制服のシャツのみで登校する高校生は

 

ほとんどいません。

 

 

みんな上にセーターやカーディガン

 

ジャケットを着ています。

 

 

そこで

 

 

幸い午前中は

 

セッションが入ってなかったので

 

高校まで車で届けることにしました。

 

 

電車とバスで高校に向かう娘ちゃんを

 

車で追いかける私。笑

 

 

朝は、乗り換えがスムーズなので

 

ここから高校まで50分くらいで着くはず。

 

 

普段なら家から高校まで

 

35分くらいで着くけれど通勤ラッシュの中

 

果たして間に合うのか?笑

 

 

ピンクハート

 

 

間に合いました〜!チュー

 

 

ちょうど娘ちゃんたちが

 

高校に着く直前に、車も到着して

 

 

信号待ちの間に、助手席の窓を開けて

 

うまく手渡しすることができましたOK

 

 

一緒に登下校している

 

同じ中学出身のお友達4人が

 

 

笑ったり

手を振ったり

 

 

してくれて嬉しかったよ♪

 

 

 

 

でね、こういうとき

 

今後、気をつけさせるために

 

 

または

 

 

反省を促すために

 

 

つい一言言いたくなっちゃうママって

 

案外多いんじゃないかな?と思うんです。

 

 

「気をつけなさいよ」

「もう届けないからね」

「登校準備は早めにすること」

 

 

ってね。でも

 

 

私はそういうトドメの一言みたいなのは

 

子育ての中で極力言わないようにしていますよ。

 

 

だって

 

 

そんなこと言わなくたって

 

本人がもう十分

 

 

「やっちゃったな」アセアセ

「面倒かけて悪かったな」

 

 

って思ってるからびっくり

 

 

子どもは十分わかっているから。

 

 

ピンクハート

 

 

昔、UMI(ユーエムアイ)講師の

 

かせゆきさんのブログで

 

 

子どもがなにか失敗をしたとき

 

「ほらね、やっぱり」みたいなのは

 

言わないほうがいい

 

 

という記事を読んだのと

 

 

同じくUMI講師の高橋ゆりこさんの

 

ブログで

 

 

『責めないと相手は反省する』

 

(反省させると犯罪者になります)

 

 

>反省させようとしないことが

>自発的に反省を促す

 

 

というのを読んで

 

 

それ以来、子育ての

 

一つの指標にしている子どもへの

 

接し方の1つですハート

 

 

ピンクハート

 

 

セーターを無事、手渡せたあと

 

娘ちゃんから、こんなLINEが届いたよラブレター

 

 

 

 

 

 

やっぱり十分伝わってる。

 

 

めっちゃ感謝しているし、きっと

 

明日からはセーター忘れないぞと

 

心に誓ったことでしょう。

 

 

ピンクハート

 

 

反省を促すための

 

トドメの一言っていらない場合が多いから

 

 

(本人が一番わかってる)

 

 

本当に、この一言は必要かな?

 

って一度立ち止まって考えてから・・

 

 

というその一呼吸を

 

子育てでは大事にしてもらえたらな♡

 

と思いますラブ

 

 

 

今日も、ママと子どもたちにとって
 
素敵な一日となりますように♡

 

 

 
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昨日のブログで

 

6年間私のブログを読んでくれていたママが

 

 

>長女が小1のときは、真帆さんのブログで

>行き渋りは解決しました!!

 

 

って書いてくれたのを読みながら

 

 

久しぶりに

 

 

ひといちばい敏感な子(HSC)で

 

小1〜4まで朝だけ付き添い登校をしていた

 

わが家の娘ちゃん(高1)が

 

 

行き渋りをしていた

 

小1の頃のことを思い出しましたおねがい

 

 

ピンクハート

 

 

小学校に入学して

 

3日目の朝、通学班の集合場所で

 

 

「ママがいい〜!!」えーん

 

 

って急に娘ちゃんがギャン泣きしてね。

 

 

保育園(縦割り保育)では

 

下の子の面倒をよく見るお姉さんタイプで

 

なんの問題もなかったから

 

 

(敏感っ子でサンタさんには大泣きしてたけど)

 

 

本当に想定外の出来事でした。

 

 

当時、私は

 

小学校の先生をしていたから

 

 

娘ちゃんと一緒に小学校まで歩いて

 

担任の先生に引き渡して

 

下矢印

 

母に校門前まで車を持ってきてもらって

 

下矢印

 

車に飛び乗って、隣の市まで通勤車

 

 

という怒涛のような新学期を

 

送っていたんだよねアセアセ

 

 

まだUMI(ユーエムアイ)を学ぶ前で

 

 

不安、心配性

過干渉、先回り育児

 

 

で想定外のことに弱いタイプだったので

 

 

(仕事は理性モードでバリバリやってたけど)

 

 

この先どうなっちゃうんだろう?

お先真っ暗だよ泣

 

 

って泣きたくなるような気持ちで

 

毎日を送っていたのでした。

 

 

そんなある日

 

 

仕事から帰宅した私のスマホに

 

娘ちゃんが通っていた学童の先生から

 

メールが届いてねラブレター

 

 

そこにはこんなことが書いてありました。

 

 

「毎朝、ママと離れるとき泣けてしまう

と、担任の先生から聞きました。

 

 

でも、学童ではオヤツもお代わりして

元気に過ごしているから安心してくださいね。

 

 

10年後には、笑い話になってるから

大丈夫だよ」

 

 

ってね。泣ける〜泣き笑い

 

 

めちゃめちゃ嬉しかったな〜。

 

 

ホッとして身体中の力がふっと抜けたことを

 

今でも覚えていますラブ

 

 

 

 

でね、気づいたんですよ。

 

 

学童の先生から

 

あの温かい応援メールをもらってから

 

ちょうど、今、10年が経ったことにびっくり

 

 

ピカピカの1年生ランドセル6歳だった娘ちゃんは

 

今年、16歳のJKになりました。

 

 

ちょうど10年だ〜〜!!!

 

 

そして

 

 

あのとき先生が言ってくれたとおり

 

苦しくて不安で仕方がなかった

 

 

登校しぶり

母子分離不安

付き添い登校

 

 

は今では、温かい笑い話♡

 

すっかり、いい思い出になってるびっくり

 

 

たくさんの子どもたちを見てきた

 

学童の先生の見立てはやっぱりすごいね!

 

 

 

 

他にも、付き添い登校中に言われて

 

嬉しかった言葉はいっぱいあるよ。

 

 

学校まで片道2.5キロの道のりを

 

 

「ウォーキングダイエットだと思えばいいね」

 

 

って言ってくれたママ友。

 

 

(実際、付き添いが終わって5キロ太ったアセアセ

 

 

図書ボラの最中に

 

泣きながら図書室まで来てしまった娘を見て

 

 

「子どもが泣きたいときにママが居てよかった♡」

 

 

って言ってくれた図書ボラ仲間。

 

 

旗当番の途中で

 

 

「あとは一人でできるから通学班追いかけて」

 

 

って言ってくれた地域のママ。

 

 

自分一人の力じゃなくって

 

たくさんの人の優しさと思いやりに

 

支えられ助けられて

 

 

私と娘ちゃんは

 

 

登校しぶり

母子分離不安

付き添い登校

 

 

をすっかり解消することができたんだな♡

 

って思う。

 

 

ピンクハート

 

 

そして、今

 

 

JKになった娘ちゃんに

 

母子分離不安っ子の名残は全くなくて

 

 

週末も

 

 

土曜日は部活のあと

 

部活の仲間と映画(2回目の『チェンソーマン』)

 

 

日曜日は、中学時代の

 

なかよし5人組でカラオケ♪

 

 

終わってからもファミレスで

 

ず〜っと喋ってたって言ってました。

 

 

すっかりフツーの

 

元気で活発な女子高校生で

 

 

あのときの言葉

 

 

「10年後には笑い話になるよ♪」

 

 

が現実になっていて本当によかったな

 

ってしみじみ思いましたおねがい

 

 

ピンクハート

 

 

今は辛くても

 

10年後にはきっと笑い話(いい思い出)

 

になっているから。

 

 

というか

 

 

いい思い出(過去)にするために

 

できることはいっぱいあるからびっくり

 

 

登校しぶり

母子分離不安

付き添い登校

 

 

には、それを引き起こす

 

ママの思考の型(考え方の癖)が

 

いくつかあって

 

 

それを特定して

 

下矢印

 

緩める、外す

 

 

ことで、その現象(付き添い登校など)は

 

跡形もなく消えていきます。

 

 

小さい子ほど変化は早いよ〜ウインク

 

 

 

今日も、ママと子どもたちにとって
 
素敵な一日となりますように♡

 

 

 
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