UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
何の問題もないパワフル高校生![]()
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
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ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
付き添い登校と言っても
かつてのわが家のように
朝だけ教室までついて行く場合もあれば
一日中ママが
教室
廊下
別室
に待機していたり
お昼頃に子どもに
「帰っていいよ」と言われたら
一旦家に帰れる
などいろいろなパターンがありますよね。
圧倒的に楽なのは
私がやっていた朝だけ教室まで
送っていくパターンで
一日中、学校で付き添っている
クライアントさまに聞くと
他の子どもに悪いなって気が咎めたり
担任やその他の先生に
どう思われているか気になって
できるだけ下を向いて過ごしてる![]()
なんていうママもいたし
なにより学校の椅子は
大人には小さくて堅いし
廊下は暑かったり寒かったりで
本当に大変な思いをして、一日中
付き添っていることがわかります![]()
でね。
そこまで大変な思いをして
一日中、ママが学校にいなくても
いいんじゃないかな?
って私は思うんですよね![]()
もちろん、わが子が
これ以上、傷つかないように
不安にならないように
という親心(愛)から、大変な思いをして
一日中付き添っているわけですが
やっているママ自身も
自分の時間が全くなくなって
余裕がなくなりイライラするし
そこまでして
学校でわが子に付き添い続けるのは
大元には
学校は冷たい
先生はきっと迷惑がっている
という学校や先生(=世界)に対する
間違った信念(ブロック)とか
迷惑をかけてはならない
私がなんとかしなければ
というママ自身の思い込み(ブロック)が
強烈に作用しているはずなのでね。
(もちろん無自覚、無意識)
そこを崩して(ブロック解消して)
世界(学校)や他人(先生)を信じて
子どもを委ねられた先に
また
頼っていい
任せていい
迷惑をかけてもいい
って自分の信念が緩んだ先に
付き添い登校の解消はあるのだから![]()
つまり
子どものことは
全部、私がなんとかしなければ![]()
って一人で責任を抱え込んで
学校でも付き添い続けて
一人でなんとかしようとするよりも
学校を先生を(先に)信頼して
頼って、任せて、たくさん感謝して
お友達も巻き込んで
(そのために私は通学団に混じって
一緒に歩いて登校してました)
そうやって、自分を〝開いた”先に
ママが緩んで
![]()
投影先であるわが子も緩んで
![]()
世界に寛いでいられるようになって(安心)
![]()
やがて一人で登校できるようになる![]()
こんな未来が待っているのだと思う![]()
世界を
他人を
もっと信頼して
子どものことをぎゅっと握りしめている
その手を離していきましょう。
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