UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
何の問題もないパワフル高校生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
お腹が弱い
頭が痛い
朝、起きられない
食欲がない
夜、寝られない など
子どもに
自立神経失調症
起立性調節障害
のような〝心身症状〟があると
ママはとても心配になって
体調はどうか?
顔色はどうか?
機嫌は良さそうか?
生活リズムを整えなきゃ!
身体によい食事を!
って、いつも子どもの様子を
伺ってしまいますよね。
そして
お腹を温めてあげたり
朝、○分おきに声をかけたり
ゆっくり起き上がらせてみたり
ベッドまで飲み物を運んだり
光刺激を与えてみたり
生活リズムを整えようとしたり
甲斐甲斐しくお世話しがちですよね。
でも
そうやって親身になって子どものことを
心配したり
世話したり
気にかけたり
すればするほど
「宇宙の法則」的には
子どもの状態は悪化していく
と知ったら、驚きませんか?
これはなぜかと言うと
そうやってママが子どもを
一生懸命、お世話するとき
ママと子どもの間で
世話をする人(ママ)
と
世話される弱いダメな子(子ども)
という関係(執着・共依存)が
バッチリ出来上がってしまっているから
なんですね
このように需要と供給が
一致してしまっているとき
「宇宙の法則」でみると
この関係は、なかなか崩れません。
エネルギー的にガッチリ
合致しちゃってるからね。
どちらか一方が、その役割から
意図的におりない限り
何ヶ月でも
何年でも
子どもの心身症状は続くよ
問題はママと子の需要と供給で成り立ってる
その証拠に
ママの前でだけ心身症状が出る
という子をこれまで何人も見てきたよ。
パパの前では
そうした症状があまり出ないのは
子どもとパパの間には
その需要と供給の関係がないから。
だから、時々、見える程度。
ママは、ガッツリ
子どもの心身症状に振り回されます。
だって、それはもう
ママと子ども両者の問題(課題)
になってしまってるからね
エネルギーはいつも先出し
どちらが先に
お世話したい&されたい
(頭は嫌だと思っていても心が世話したがってる)
の共依存関係から抜け出すか?
世話をする人(ママ)
と
世話される弱いダメな子(子ども)






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