UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
何の問題もないパワフル高校生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
今日
ブロック解消セッションを
受けてくれているクライアントさまと
お話をしている中で
一学期は
登校しぶりっ子(回復中)と
いい距離感で向き合えていたのに
夏休みに入って
一緒に過ごす時間が増えたことで
つい余計なことを
口出ししそうになっちゃったり
お互い一人の時間が欲しくて
娘ちゃんが自室にこもることが
増えてしまったり
昼夜逆転の気配もあったりして?
そんな感じで
ややギクシャクしてしまっている
こんな話を聞きました。
不登校
登校しぶりっ子
との間に適切な距離を取ろうと
(境界線を引こうと)
頑張ってるママなら
みんなこの気持ちよ〜くわかりますよね。



軽やかな親子関係(空気感)が
伝わるかな?
例えば、不登校っ子と
進路とか将来とか
そういう大事な話をするためには
まずは
/
リラックスして雑談できる関係
\
が築けていることが大切で
一緒にテレビを見て笑ったり
趣味の話をしたり
こういうことができないのに
急に真面目な話を振られても
不登校っ子(じゃなくても)は
心を閉ざしてしまうよね。
最近の高校生って、スマホの
ビデオ通話で何時間も繋がって
それぞれ勉強したり
絵を描いたりギター弾いたり
しながらお喋り♪
こんな感じだったりするのですが
うちの娘ちゃんはリビングで
私や、ときにはパパが居ても
お友達と平気で繋がって
喋ったりしてるんだよね
これって
なにを言っても、なにをしても
頭ごなしに否定されることはない
ってわかっているから!
だと思うんですね。
親は境界線を超えてくることがない
ってわかっているからこそ
安心して近くにいられる。
逆に
ちょっと油断したら親はグイグイと
自分の領域(部屋とか心の中)に
入ってくる
こんな状態だと子どもは逃げます。
昼夜逆転も、そんなしくみ。
一緒に居ても疲れない
エネルギーを奪ったり奪われたり
しない軽やかな関係。
そんな関係を築くコツは
シンプルに
/
子どもの領域(部屋、心、人生)に
勝手に土足で踏み込まない
\
これだけです


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