UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
私たちって本当は
自分の世界を思い通りに創っている
一人ひとりが自分の世界の創造主
なので(一人一宇宙)
子育ても人生も、順調♪

自分が自分に対して
/
幸せになる許可
\
さえ出すことができればね。
そうなんです。結局みんな
自分に対してそこそこの幸せしか
許可することができていないの。
だから
宇宙から返ってくるのは
そこそこの幸せで
いつもちょっとばかりの
不幸とか問題、心配事があって
みんな心の奥底では
これくらいの幸せが自分にはちょうどいい
って思っているよ
では、なぜ自分に
とびっきりの幸せになる許可を
出すことができないのか?
心理の世界では
/
幸せになろうとするとき
最後に足を引っ張るのは罪悪感
\
って言われていますよ
この罪悪感。
Do(存在)への罪悪感は
例)
私には価値がない
役に立たなければ存在してはいけない
など
マジで思い込み、勘違いなので
速攻で手放せばいいんだけど
Be(やっちゃたこと)への罪悪感は
例)母の財布から小銭を盗っちゃった
いじめ、意地悪をしちゃった
他人を見下し心の中で文句ばかり
など
は自分のなかで懺悔しないと
なかったことにできないんだよね
なぜかというと
自分の中には
たくさん(いろんな性質、発達段階)の
自分がいて
そんな行為をした自分を
だって、しょうがなかったんだもん
私にだって言い分があるし
って正当化してる自分もいれば
それは悪いことだと
わかっている真っ当な自分もいて
この真っ当な自分が
自分のした行為(意地悪、見下しなど)
に心の奥底では
罪悪感(悪いことしちゃった)を感じていて
こんな自分に
とびっきりの幸せになる資格はない!
って、幸せになることへの
ブレーキをかけちゃっているんですね
だから
誰も見ていなくても自分は見てるので
悪いことはしないほうがいいし
心の中での不満、見下し、ジャッジも
当たり前ながら自分は全部お見通しなので
即効、やめたほうがいいし
もちろん中傷コメント、クレーマーとか
とんでもないマイナスだし
過去にお母さんのお財布から
小銭を盗っちゃったとか
妹、弟をいじめちゃったとかあったら
心の中でしっかり謝ったほうがいいです。
これらは、全部
自分が自分に「幸せになる許可♡」を
出せる真っ当な自分になるため。
誰のためでもなく、自分のために
人に優しく
真っ当に
生きることが、結局
幸せな未来に繋がりますよ
そう思うと
お天道様は見てる、とか
情けは人の為ならず、とか
人を呪えば穴二つ、とか
昔から言い伝えられてる言葉って
やっぱりすごいですよね。
日テレ『相続探偵』公式より
赤楚くんの『相続探偵』
最終話も、心に響く
素晴らしいストーリーでした。
最後
「俺は、あんたを恨まない」
「親父の遺言があるから」
って!(冤罪、9億の借金、恫喝されても)
そして、その
育てのお父さんからの遺言には
「どんな人にも優しく」
「誰かをいつまでも恨んではいけない」
「それは自分を不幸にすることです」
って書いてありました。
(この育てのお父さんあればこそ!ですね)
この場面、10回はリピートしたよ。
/
優しい人間になりたい
\
これ、本当は
誰もがみんな願ってることだと思う。
私も、ここまで生きてきたなかで
何度も何度も、そう思っています。
この世界は
伝わるのはエネルギーだから
誰かが見てる、見ていない
口に出した、心の中で思っただけ
全部、一緒。
出したものが、受け取るもの
与えたものが、返ってくるだけ。
だから
誰のためでも
世界のためでもなく
自分のために、自分が自分に
恥じない人間になれたらいいね。
罪悪感は、最後に
幸せになろうとする自分の足を
引っ張ってくるので
他人にツンケン冷たく接していたり
見下し、ジャッジしていると
結局、最後に泣くのは自分です。
(だから、やめていこーー!!)


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