UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
\1月枠 あさって25日募集開始♡/
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
先日のこちらのブログに
ブロック解消セッションを
受けてくれているクライアントさまから
気づきのLINEをもらいました

真帆さんの今日のブログ記事を拝見して、子どもの頃から朝起きるのに、布団から出たくないことが多くありました。
そして、今のわが子は、朝が起きれず昼夜逆転の状況です。
ブログを読んで、ハッとしました。この思考も「潜在意識の奥底にこういう思いがあるんだな」と気づくことから始めればいいでしょうか?
●
ねっ!面白いでしょ。
先日のブログに書いたとおり
>無自覚に、これ(ずっと寝ていたい)
>を思い続けていると
>思考は、いつか現実化するので
>なかなか大変なことになりますよ
>動かなくていい言い訳のために
>体調不良、疲れやすくなったり
>病気を作り出したり
>子どもに投影されると
>わが子が、朝、起きなくなったり
ママが、小さい頃から
ずっと持っていた思考
朝、起きたくない
布団から出たくな〜い
ずっとこのまま寝ていたい
が、現実化すると
自分の体調不良や病気
わが子の朝起きられず昼夜逆転
こんな現実が、実際に
目の前に現れたりするんですよ。
マジで
このクライアントさまは
ブログを読んで
>ハッとしました
って、すぐに
「これ、自分のことだ」って
気づいたのが凄いですよね
心の声を聞く習慣がないと
まず、ここ(自分事)に気づくことが
難しいからね。
さらに、クライアントさまは
こんなところまで
気づきを深めていきましたよ。
それで、忙しい両親の気を引くためにか、小児喘息が酷かったみたいなところがあったようです…。
●
自分が小さい頃
小児喘息が酷かったのは
/
忙しい両親の気を
引きたかったからなのかもしれない
\
って、ご自分で気づいてはっきりと
自覚したのが、まず素晴らしいです。
そうなんです。
特に喘息みたいに
側から見て病状がわかりやすい病気って
まさに、両親に
こっちを見て欲しくて
構って欲しくて
愛情を計りたくて
作り出していたりします。
もちろん
無自覚・無意識の領域でね。
それがクセになると
大人になっても
夫との不仲、離婚とか
わが子の不登校とか
自分の病気とか
気を引くための問題を
頭では、嫌だと思っているのに
無意識領域が
勝手に作り出しちゃったりするので
是非とも
やめたいところですよね
でね
「橋の下で拾われてきたんじゃないか」
という思考って
悲劇のヒロイン症候群
(被害者意識)
ドラマティック症候群
の方に、よく見られる思い込みなんですが
でもね、クライアントさま
そのあとのLINEで
なんとか親が深夜でも病院に連れて行ってくれたりしていたようです。 ●
ってサラッと書いてくれたけど・・・
これなんですよ!!
いつもブログに書いている
私たちは両親に
「してもらったこと」はノーカウントで
「してもらえなかったこと」だけ
恨み深く覚えてる
って、こういうこと。
クライアントさま、どう見ても
め〜〜っちゃ愛されてるよね
橋の下で拾ってきた
どうでもいい子だったら
必死で、深夜に病院に
何度も何度も連れて行かないよね。
大切な愛する娘だからこそ
>忙しい両親の気を引くためにか
と書かれているとおり昼間は
仕事で大忙しで休む間もなかった両親が
さらに夜中も
クライアントさまのために
病院まで走ってくれたんだよね。
確実に愛されています
めっちゃ大事にされている♡
ここが、そのうちに
本当だ!私、ちゃんと愛されてた
って、信じ込みが
見事にグルンとひっくり返ったとき
ずっと布団にくるまっていたい(被害者意識)
早く起きて、今日も一日楽しむぞ♪
いつまでも寝てたら、損!損!(フラット)
って変わるし
そもそも愛してくれている
両親の気を引くために
わざわざ問題を作り出す必要もなくなって
そうしたら
自分の体調不良も、寝ていたい、も
わが子の昼夜逆転も
消えていきますよ。楽しみですね


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