UMIカウンセラーの真帆です♪
ひといちばい敏感な子(HSC)で小1〜4まで
朝だけ付き添い登校だった娘ちゃんも
今では何の問題もないパワフル中学生
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
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子どもの不登校の原因に
間違いなくなっているものとして
ママから子どもへの
お世話
気遣い
心配
先回り
などのマイナス意識があります。
これね、ママの方は
よかれと思ってやってしまって
いるんですよね
だって
「やめた方がいいですよ」
ってお伝えすると
「でも、気遣い(やお世話)してあげないと
子どもが寂しい思いをしませんか?」
って、みんな言いますもん。
不登校っ子ママは
子どもというのは
お世話
気遣い
心配
先回り
を求めている!!
してもらわないと、きっと
寂しく感じるに違いない

という大きな〝勘違い〟をしている
ということなんですね。
それ、大いなる勘違いですよ!
子ども(の魂)は
そもそも、そんなこと
1㍉も求めていないのです。
だって、考えてみて

お空の上で
「地球(遊園地)に行ったら
なにしようかな?」
「どんな経験しようかな?」
ってワクワクしながら
この世界に降り立ってきた魂が
ママに
機嫌を察してもらったり
気遣ってもらったり
お世話してもらったり
心配されたり
失敗しないよう先回りされたり
そんなこと求めているわけが
ないじゃない??

子どもって、本来、好奇心旺盛で
なんでも自分でやってみたい
成功も失敗も経験したい
そんな生き物です。
本当は、放っておいてあげたら
それだけでよかったんですよ

子どもはママに
なにをして欲しいとも
思っていません。
/
ただ〝自分〟を生きたいだけ
\
自分らしくありたい
それだけなのです

気遣いやお世話を
してもらえなかったら
うちの子は寂しがるに違いない

と感じるママは
自分が小さい頃
お母さんにこっちを向いてもらえなくて
(実はこれも、勘違い・認知の歪み)
寂しくて悲しかったママです。
小さかった頃の自分(インナーチャイルド)
をわが子に投影しているだけ。
でも、実際にうちの子は
「ママ、ママ」って
構ってもらいたがるんです
と言いたくなるママは
そのように育ててしまっただけで
それは、本来の
子ども(その子)の姿ではなく
仮の姿なんですよ。
演じてくれている、というのかな。
ママが、そのことに気づいて
子どもへの気遣いや世話をやめたら
子どもも、やっと
その共依存関係からおりて
〝自由〟になることができるのです。
/
子どもは、こんなこと
望んでいないんだ、本当は

\
って、きっと
すごい気づきになるはずですよ。

今、どのように見えても
その子(の魂)は
本当は、あなたの助けなんて
1㍉も必要としていません。
ただ、自分の人生を
自分らしく、自分の力で
生きたいだけなのです。
ママがやりたかっただけ。
誰かに必要とされたかっただけ。
だから、もう、やめよう!!

子どもの力を
見くびってはいけないよ。
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡

(8月は満席♡9月枠は8/25募集開始)

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