UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を克服→専門学校に進学
就職も決まり、めっちゃ順調な息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
このブログでは
何度も書いているとおり
登校しぶりや不登校
母子分離不安、付き添い登校
子どもの方が
敏感だったり繊細だったりして
ママの手を
離せないようにしか見えない
それらの事象。
ギュッと手を握り締めて
離さない(離せない)のは
実は、ママの方ですよ
いや、もちろん
頭(顕在意識)の自分は
早く、一人で
学校に行けるようになってほしい
って、苦しいほどに
願っているんですけどね。
その自分は
わずか5%の自覚できる自分
であって
自分では自覚できない
95%の自分が
その子の手を
ギュッと握り締めて
離さないからこそ
今も
不登校とか登校しぶりという
現実が、現象化しているのです。
シビアに
目の前の現実=答え
ということですね
まずは、これを
自覚するところから
スタート!!
今、ブロック解消
3回コースを受けてくれている
クライアントさまは
上の子のことは
きっと、大丈夫♪
って思えるようになって
手が離せたんだけど
下の息子君の手が離せない
と感じていたのですが
ある出来事があって
息子君の手も離せそう!!
と感じた瞬間があったんですね。
それが、こちら♪
「あぁ。息子を、もう自分では、どうにもできないことが出てきた。
息子を手元に置きたい気持ちを、切られる感じ?
寂しいけど、これで息子の手を、私が離せるって感じたのもあります。うまく言えませんが」
●
このLINEを
読ませてもらった瞬間に
これは、本物だな!!
って思いました。
>息子を、もう自分では
>どうにもできないことが出てきた
こういう
降参するしかない⁈
みたいな
体感を伴った
強制的に引かれる“境界線”って
とても強いんです
これまでにも・・・
子どもが
インフルで高熱が
何日も続いて…とか
手術不可能な
心臓の欠陥(命に別状はない)
が見つかって…など
不登校とか、引きこもりとか
どうでもい〜い
って感じる出来事が
きっかけとなって
一気に、わが子との間に
境界線がピピッと
引けちゃったママを
何度も、見てきましたから。
でね。
そうやって、一気に
わが子との境界線が引けちゃったら
どうなると思いますか?
手術不可能な
心臓の欠陥が見つかった
引きこもりの息子さんは
あっという間に
就職を、果たしました!!
今回のクライアントさまの
息子君もカッコ良かったですよ。
先ほどのLINEから
たった5日後。
今日、息子がスクールカウンセラーさんと話す日だったのですが、息子から「1人で大丈夫な気がするから、終わったら連絡するから」って。●
1人で大丈夫な気がする!!って
そうなんですよ。
本当に、子どもは
1人で大丈夫なんです!!笑
今まで、引き止めていたのは
ママの方だからね。

学校門前で、別れました。息子は、振り返りもせず、入っていきました。すご〜い

というわけで、スタバでお茶しまーす。嬉しい。嬉しくて、LINEしました。
真帆さん。UMIすごい

●


大丈夫?って、言わなくてよかった!!今まで、たくさん言っていたなって思いました。
スタバ本当に楽しかったです

上の子も、推しのイベントに1人で行くーって決めたし、びっくりするやら嬉しいやら。
この調子で、子どもたちの手を離していきます。
●





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