UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を克服→専門学校に進学
就職も決まり、めっちゃ順調な息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
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さて
子どもが不登校になると
子どもが、また学校に
行ってくれさえすれば
自分の、この不安は
跡形もなく消え去るはずなのに
って、ママは思いますよね。
子どもの
再登校=ゴール
だと信じて疑わないママが
ほとんどだと思います。
でもね・・・
今日は
実は、再登校って
まだまだ、全然
ゴールなんかじゃないんですよ
というお話です。
実際に、今日も
ブロック解消3回セッションを
受けてくれているママから
嬉しい!!!
けれど、ちょっと悩ましい
そんなご報告LINEが届きました。

今週は、○日通いました。
しかし・・・
昨晩になって娘が、こう言いました。「・・・」
●
○ヶ月ぶりに突然
子どもが、また再登校を始めた
めちゃめちゃ嬉しいですよね!!
ママの心が軽やかになって
子どものエネルギーを奪わなくなって
子どもが、お家で
エネルギーを充電できるようになると
(ママも子どもも、よく頑張った!!)
子どもって
こんな風に、動き出しますよ。
でも・・・
子どもが、また
学校に通えるようになって
これで、少しずつ
元通りの日常に戻っていくんだろうな
って、思ったのも束の間
子どもって、いろんなことを
言い出すんですよね
「今日は、休む」とか
「○○が嫌だ」とか
「先生が〜してくれない」とか、ね。
ここで、ママが
子どもが
不登校で動けなくなっている間に
ママ自身も、いっぱい
自分と向き合って
自分の幸せは、自分で作る♡
子どもが学校に行くかどうかに
私の幸せは、左右されない♡
こういう「自分軸」を
自分の中で、育てることができていて
子どもとの間に
しっかり境界線が引けていると
子どもの言動に
動じず、左右されず
すぐに、なんとかしようとせず
あまり心乱されずに
対処できるので
ママ自身が、とっても
楽チンですよね
こんなときの
子どもとの、やり取りは
「うん、うん」
「なるほど。そう感じるんだね」って
『白いボールは、白いまま返す』
の極意で、子どもの気持ちを
ただただ、聞いてあげることが
おすすめです♪
そうすると
ただただ自分の気持ちを
黙って受け止めてもらえる♡
という“絶対的な安心感”を
ママからもらえた子どもは
少し、休んだり
時々、学校に行ったり
“試運転期間”を繰り返しつつ
登校は、徐々に
安定していくと思いますよ。
(再登校しても、3年間はリハビリ期間)
実は、子どもが
お家でガッツリとお休みしている
不登校期間って
最初の超暗黒期を乗り越えた後は
結構、楽なんです。







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