UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を克服→専門学校に進学
就職も決まり、めっちゃ順調な息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
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ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
わが家の
ひといちばい敏感な子(HSC)
である娘ちゃんが
まだ、朝だけ
付き添い登校をしていた頃の
記事です♪
お友達、それから先生について
自分のなか(内側、信じ込み)が
どんな“設定”になっていれば
ママも子どもも
気持ちよく、サポートしてもらえて
現実がうまく進んでいくか??
について、とても
大切なことが書いてあるので
子どもの敏感さや発達凸凹
登校しぶりに
お悩みのママは、ぜひ、読んでみて
この記事にも書いたとおり
うちの娘ちゃんは
付き添い登校をしていた4年間
お友達に、本当に
いっぱい助けてもらったんですね♡
この記事には
一番、登校しぶりが酷かった
小4の朝の一コマのことが
書いてあるのですが
教室まで送っていって
バイバイのタッチをしてお別れ♪
という流れだったんだけど
その別れ際に、どうしても
寂しくなりがちな娘ちゃんは
「もう1回!」って
タッチを何度もせがんできたり
ときには、涙目になっちゃうこともあって
そんなとき、いつも
めっちゃ明るい
クラスのムードメーカーの女の子が
さっと、私と娘ちゃんの間に入って
楽しい話題で、娘ちゃんの関心を
自分に引き寄せて
パッと連れて行ってくれていたんだよね
あと、先生に引き渡さないと
バイバイできなかった
もっと低学年の頃は
いつも一番やんちゃな男の子が
「せんせ〜い!娘ちゃん来たよ」
って、大声で先生を
呼んでくれていました♡
本当に、たくさんの
先生方、それからお友達の
助けがあって
今の、なんの問題もない
めっちゃ元気な娘ちゃんが
いるんですね
でね♪
面白いことに
この記事から4年たった今
かつて、娘ちゃんが
みんなからしてもらっていたことを
今度は、なんと
娘ちゃんが、お友達に
しているんですよ
ホント面白いよね♪
前述の、女の子も男の子も
本人たちは、何の気なしに
そうしてくれていたように
今の娘ちゃんも
そんな気はサラサラなくて
フツーに、たくさんのお友達と
なかよくしているだけなんだけど
初めてお家に遊びに行った
お友達のママに
「いつもなかよくしてくれてありがとうね」
って言われて
イチゴとかスイーツとか
いっぱいご馳走になったり
あと、先日、授業参観を
見に行ったときなんて
また別のママに
「娘ちゃんのおかげで今年はあまり休まず
楽しく来れてるよ♪ありがとう♡」
って、お礼を言われている姿を
目撃しちゃったりなんかして
この姿、デジャブなんですよ!
私も、いつも
娘ちゃんを助けてくれるお友達に
「いつも助けてくれてありがとう♡」
って、いっぱいいっぱい
感謝を伝えていたのね。
歴史は、繰り返される












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