UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を治しPC専門学校に進学
国家資格を次々と取得中の息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
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2月枠は1/25募集開始
昨日のブログに
「3学期から学校に行く」
と言っていた子どもが
新学期に登校できなかったときに
がっかりしたり
やっぱりねって思ったりするのは
その子が「学校に行こう」と
一時であろうと思った頑張りを
一瞬で“無”にする行為である!!
って書きました。
これって、どういうことなのか
もう少し詳しく説明すると
私たちって、こうやって・・・
同じ階層、同じ望まない現実を
グルグルと繰り返している
っていうことなんですね!!
つまり・・・
ここで、がっかりしたり
やっぱりねって思うことで
不登校が起こっている
周波数帯にとどまることを
知らず知らずのうちに
選んでしまっている
ということなんです。
そうやって
子どもが、なかなか動き出さない…
兄弟が、次々、登校しぶりに…
子どもの問題が解決したら、次は、夫が…
みたいに、なんか似たような
いつもなにかしら苦しい
望まない現実が起こるという周波数帯を
自らの選択(がっかり、ほらやっぱり)
で、選び続けてしまっている!!
ということ。
でも・・・
自然と、がっかりしたり
ほら、やっぱりね!!
って思ってしまうんだから
仕方ないじゃん

って、思いますか???
実は、そうじゃないんですよ!!
ここは、顕在意識
(自分で意識して選べる表層意識)
の領域なんで
ちょっと訓練すれば
ちゃんと、自分で意図的に
どう感じ、どう捉えるか
変えていけるんですね。

私だったら・・・
がっかりしたなら
まずは「残念だな」「悲しいな」
って、まずはしっかり感じ切って
そのあとで、ヒョコッと
別の思いが湧き上がってくるまで
がっかりだな
残念だな
悲しいな
って、ノートに書き続けるかな。
そうすると・・・
自然と、全く別の思いが
ヒョコッと湧いてきます

(ここ↑が、ノートの醍醐味)
慣れないうちは
なかなか、こう上手くは
いかないかもしれないけれど
私は、もう5年間も
ノートとペンを続けているので
長くても2時間もあれば
フラットな視点に戻れますね♪
多分、この場合だと・・・
ん??あれ、あれ?
本当に、わが子は残念な子なのかな?
違うな!!
この子は、あのとき、また歩き出そう
としたんだもん♪
残念な子どころか勇者だし
この子は、自分の人生を
諦めていないんだな。
うん。この子はやっぱり大丈夫!!!
って、なると思う



もちろん、最初から
自力ノートとペンで
こんな風に、グルン♪させるのは
無理だけれど
自動操縦で、なにかあるたびに
子どものことを
残念に思ったり
がっかりしたり
心配したりして
そうやって
自分のマイナス思考に偏った
思考クセのせいで
あなたは、今、気づかないうちに
望まない現実の階層を
グルグルし続けちゃってるということ



この負のループからは
意識の力(顕在意識)を使って
早めに、抜け出したほうがいい!!!
目の前の現実は
全て、自分の意識が作り出しています。
残念だな、がっかりな子
心配だ、私が付いていてあげなければ

と思い続ければ
そのとおりの現実が
自分で歩き出そうとした勇者だ

と見てあげれば
そのとおりの現実が
やがて、自分の前に
立ち上がってきますよ♪
つまり、ママがわが子を
残念、ガッカリ、心配な子と見ることで
自ら、その階層(周波数帯)に
とどまり続けている

これが、真実である!!
ということです

自動操縦で動いちゃっている
意識のクセが
マイナスに偏っていないか
この機会に、ぜひ
チェックしてみてくださいね♪
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡

(1月は満席♡2月枠は1/25募集開始)
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