UMIカウンセラーの真帆です♪
自立神経失調症を治しPC専門学校に進学
国家資格を次々と取得中の息子
付き添い登校を卒業し、中学でも
絶好調なHSCっ子の娘ちゃん![]()
ママが“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます♪
ブロック解消セッション
わが家の子ども達もグルンと大変身した
UMIのブロック解消セッション
みなさん
懇談会は終わりましたか?
懇談会では
子どものいいところも
もちろん話題にのぼりますが
もうちょっと、ここをこうしましょう!
△△ができていません!
◯◯を頑張りましょう!
てきな話を、先生から
されることもありますよね♪
先日、セッションのなかで
そのままの子どもを認めよう
って、思えるようになってきたんだけれど
懇談会で先生からいろいろ言われて
その気持ちが、揺らいでしまって…
そんな話を、ママからお聞きしました。
先生の言葉に
気持ちが揺らいでしまう。
その気持ち、よくわかりますよね。
でも・・・
先生は、それが仕事だから
言ってるんだよね![]()
学校には、カリキュラムがあって
そこに到達するように
算数、お家でも見てあげてください、とか
漢字が苦手なようです、とか
忘れ物をしないように、とか
宿題をちゃんとやりましょう
って、先生は言うよね。
だって、それが彼らの仕事だもん。
クラスの子ども達を
ある基準まで到達させるために
彼らの立場からの“やってほしいこと”
を、伝えているだけ。
あっちは、それが仕事なの。
そして・・・
それを、受け入れるかどうか
ママの立場からも
それを、わが子に強要するかどうかは
そこは、ママの領域(仕事)なのです!!!
ある意味、境界線の話でもありますね。
相手は、何を言うのも自由。
そして、それを受け入れるかどうかは
こっちの自由(こっちの受け持ち領域)
ということです![]()
他人との境界線が希薄だと
いちいちグラついてしまうんですね。
私は、先生になにを言われても
子育ての方針は、グラつかないので
(宇宙の法則が働いて)
そもそも、なにも言われませんが(笑)
今回も、テストの順位とか
成績とか見せてもらって
「どうですか??」って言われて
めっちゃ褒めてきました
ww
誰から見ても
とびっきりいい成績だから
褒めるんじゃなくって
成績表のなかの
いいところに目を向けて
「すごいね♪」「よかったね♪」
って、褒める♡
(うちの娘ちゃんは、副教科が得意🎶)
毎日、元気に学校に行って
お友達もいっぱいいて
怒ったり、笑ったり、喜んだり
ときには、先生の愚痴も言ったりして
表情も、感情も、クルクル変わって
自分そのもの!!で
中学校生活を満喫している娘ちゃん♡
ほんと十分過ぎる!!![]()
![]()
って、心の底から思っているので
先生にも、日頃の感謝を
しっかりお伝えして、帰ってきました♡
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