給食が苦手な繊細っ子は、ママが先生に伝えてあげるべし | ママが“本当の自分”に還ることで家族みんなが幸せになれる《魔法のメソッド》

ママが“本当の自分”に還ることで家族みんなが幸せになれる《魔法のメソッド》

『目の前の現実は100%自分の意識が創り出している』

不登校も登校しぶりも、問題行動も・・・

ママが“本当の自分”に還ることで、家族みんなが幸せになれる魔法のメソッドをお伝えしています♡

こんにちは 真帆です♪

 

目の前の“問題”は、よりよい未来に

 

向かうための宇宙からのメッセージピンク薔薇

 

それを、紐解いて、受け取りたい方

 

全力で応援しています(*˘︶˘*).。.:*♡

 

 

自立神経失調症から回復し専門学校に通う息子

 

付き添い登校を卒業したHSCっ子の娘ちゃんラブラブ

 

ママがまず“本当の自分”に還ることで

 

家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてますチュー

 

 

ひといちばい敏感な子(HSC)

 

発達凸凹っ子のなかには

 

 

給食が苦手という子、多いですよね笑い泣き

 

 

うちのHSCっ子である娘ちゃんは

 

生野菜が全く食べられないんだけど

 

「給食で困ってる」と聞いたことは

 

そう言えば、一度もありません。

 

 

どうしているんだろう??謎だわ(笑)

 
 
ただ、やっぱり独特の感覚過敏はあって
 
喉を大きな塊が通るのが
 
どうにも苦手なようで、何度も噛むので
 
食べるのが、めっちゃ遅いです。
 
 
今日は、中学生になって
 
初めてのパン給食で
 
多分、パンが一回り大きくなったんだと思うんだけど
 
時間内に食べるのが大変だったみたいで
 
「しばらく、パンは食べたくない」
 
って言っていましたチュー
 
 
娘ちゃんは、HSCっ子でありながら
 
幸いなことに、給食には困っていないのですが
 
同じように、HSCっ子だった息子が
 
小中学生だった頃は
 
それはそれは給食には苦労しましたねガーン
 
 
息子のほうが、苦手な食べ物が多くって
 
シャキシャキした食感のものとか
 
魚とか、トマトとか
 
マヨネーズで和えたものとか
 
他にも、いろいろと
 
とにかく食べられないものが多すぎて
 
 
中学生の個人懇談会では
 
担任の先生から「こんなに残すんです」って
 
証拠写真を見せられたほどびっくり
 
 
小学生の頃は
 
朝の献立確認が日課だったのですが
 
メニューを読み上げてあげるとき
 
「ミニトマト」は、絶対に言えなかったなあww
 
 
 
 
それでも
 
「こっそり残す」という技を身に着け
 
なんとか小中学校を、乗り切った息子ですが
 
 
小学校2年生のときの先生だけは
 
息子個人の力では
 
どうにもできないくらいの強敵でした(笑)
 
 
年配の女性の先生で、とにかく
 
「給食は、残さず食べなければならない」
 
という使命感みたいなのが強い先生で
 
 
なんと、清掃の時間になっても
 
お昼放課になっても
 
5時間目が始まるまで
 
食べさせ続けられる笑い泣きというね。
 
 
でも、そんなことをしたって
 
感覚過敏で食べられないものは
 
どうしたって、食べられません。
 
 
(本人だって、食べれるものならとっくに食べてる)
 
 
私は、それを息子から聞いて
 
すぐに連絡帳に
 
「衛生面でも、本人の負担という意味でも心配なのでやめてください」
 
って書いて、伝えたんですね。
 
 
そのときは、先生。
 
「わかりました」ってお返事してくれたんだけど
 
それから1週間も経たないうちに
 
また、5時間目が始まるまで食べさせられた!!
 
と聞いたときには
 
もう、私。ビシッと言ってやりました。
 
 
「いろいろなものが食べられるようになるように」
 
「という働きかけは、家庭でやります。」
 
「給食では、食べきれなかった分は」
 
「時間内に、食缶に戻させてください」ってねウインク
 
 
この日以来、息子が居残り給食
 
させられることはなくなりました。
 
 
 
 
でも、こんなことがあったけれど・・・
 
 
私は、このときの担任の先生を
 

ハズレだった」とか


嫌な担任に当たっちゃった」って

 

思ったことは、一度もありません。

 
 
それは、なぜかと言うと
 
 
ちゃんとこちらの要望
 
分かってもらえるまで、何度も伝えて
 
ちゃんと受け入れ、聞いてもらっているからびっくり
 
なんですよね♪
 
 
「担任には、当たり外れがある」とか
 
「担任ガチャ」って言っているママって
 
実は、これをしていないんです。
 
 
言わずに「〜してくれない」って文句を言っている。
 
 
そして、この場合、その根底には
 
「どうせ、分かってもらえない」という
 
というブロックが潜んでいます。
 
 
ママの持っているブロック
 
分かってくれない学校
 
分かり合えない担任
 
を創り出している!!というわけです。
 
 
もしかしたら
 
「そんなことを言っちゃいけない」
 
「私(と我が子)が、我慢すればいいんだ」
 
遠慮して、言えないママもいるかもしれません。
 
 
(この場合のブロックは「迷惑をかけてはいけない」)
 
 
でも、遠慮も我慢も、美徳なんかじゃありません。
 
それって、実は、相手をバカにしている行為なんです。
 
 
担任の先生のことを

こんなことを迷惑と感じたり

内心、怒ったりするような

『器』の小さな人間って、言っているのと同じこと。
 
 
ねっ。バカにしてるでしょ??ウインク


あとは、自分が過保護なママって

思われたくない、とかね。
 
 
私は、担任の先生は、どの方も
 
話せばちゃんと分かってくれるし
 
母親からのお願いを迷惑なんて感じたりしない
 
って、心の底から知っているので
 
 
サクッとお願いできちゃうし
 
ちゃんと受け入れてもらえるし
 
ハズレの先生にあったことなんてない♡というわけです。
 
 
ピンクハート
 
 
あなたは、言う前から諦めてはいませんか?
 
 
自分と他人は
 
価値観も、育ってきた環境も違うので

伝えなければ、わかりあえません。
 
 
ブロックが強いと、サクッと伝えられないのでね♪
 
 
ブロックを緩めておくと
 
子育てが、本当に楽ちんなものになりますよ♡
 
 
で・・・
 
 
給食苦手な子って
 
給食は毎日のことなので、本当に大変です。
 
 
めっちゃストレスです。
 
 
いいんです。食べられないものがあったって。
 
無理やり食べたって、身体にいいわけがない。
 
 
あんなに偏食だった、息子ですが
 
自立神経失調症を、自分で治そうと思ったり
 
あとは、筋トレにハマるようになって
 
 
今では、魚も生野菜も
 
バクバク食べられるようになりましたよ♡
 
 
だから、小学生の間なんて特に
 
ママの方から、担任の先生に
 
こっそり配慮をお願いしてあげてくださいね♪
 
 
(これは先回りじゃなく、特性に必要なサポート)
 
 
家庭訪問が、チャンスかもしれません。
 
 
給食が苦手で、学校が辛いなんて本末転倒!!
 
本当に、バカバカしいですから、ねウインク
 
 
 
今日も、ママと子どもたちにとって
 
素敵な一日となりますように♡
 
 
 
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