こんにちは 真帆です♪
目の前の“問題”は、よりよい未来に
向かうための宇宙からのメッセージ
それを、紐解いて、受け取りたい方を
全力で応援しています(*˘︶˘*).。.:*♡
自立神経失調症から回復し専門学校に通う息子
付き添い登校を卒業したHSCっ子の娘ちゃん
ママがまず“本当の自分”に還ることで
家族みんな幸せになれる方法をお伝えしてます
不登校ママって
危機察知能力が、めっちゃ高いです。
高すぎる!!!
危機察知能力って、危険を察知する力。
マンモスを狩りして生きていた時代には
必要だった能力。
だって、ウカウカしていたら
マンモスに踏み潰されちゃうもんね。
でも・・・
この現代社会では
そこまで危険に備えて、怯えて
生活する必要は全くないのに
狩猟時代と同じくらい、周りを警戒して
緊張感をもって、生きている
それが、不登校ママなのです!!
学校で…
子どもが嫌な思いをしていたら、どうしよう
いじめられていたら、どうしよう
仲間はずれになっていたら、どうしよう
先生が怒鳴って、また、うちの子が傷つくかもしれない
このまま不登校のままだったら…
近所の人たちに、どう思われているんだろう
両親に、恥ずかしい存在と思われているんじゃないだろうか
このまま、引きこもりになってしまうかもしれない
私たちが死んだら、将来、この子は野垂れ死ぬのでは
と、心配が妄想を生み出して
うわ〜〜!!大変だ〜〜!!



って、一人、脳内パニックに陥っている状態。
そんなママがとても多いです。
本当は・・・
他人は、そんなにあなたの家庭に興味がないし
現代の日本は、生活を保障してくれる制度があるので
野垂れ死ぬことはないし
他人は、あなたが思っている何倍も優しいんだけど、ね

危機察知能力が、異様に高すぎるので
いろんなことが「危険の種」にしか見えなくて
毎日が、心配と不安と警戒感でいっぱいなのです。
さとうみつろうさん→★がね。
その危機察知能力について、こう↓に書いていたよ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
赤ちゃんは全力で寝ているから、
おしっこもする。
小学生はソレを「少し気にしながら」寝ているから、
おねしょを卒業する。
でも、ベットから「落ちられる」くらいには
おしっこもする。
小学生はソレを「少し気にしながら」寝ているから、
おねしょを卒業する。
でも、ベットから「落ちられる」くらいには
意識の警戒を解いて寝ている。
やがて中学生にもなるとベットからも落ちない。
一晩中、なにかがレーダーのように起きて
やがて中学生にもなるとベットからも落ちない。
一晩中、なにかがレーダーのように起きて
「警戒している」のである。
大人は、全力で寝ていない。
寝ているようでいて、
実は少しだけ意識が起きている、
だから、ベットから落ちない。
「寝ながら警戒している」ため、
ベットのふちまで身体が寄ると
寝ているようでいて、
実は少しだけ意識が起きている、
だから、ベットから落ちない。
「寝ながら警戒している」ため、
ベットのふちまで身体が寄ると
「おっとアブナイ」と修正している。
とにかく、
「あなたは全力で寝てない」
「常にどこか緊張している」
「寝ている時でさえも」
「あなたは全力で寝てない」
「常にどこか緊張している」
「寝ている時でさえも」
ということが分かれば、
よりこまめな休息が必要だと分かるだろう。
もっともっと、リラックスしていい。
もっともっと、癒されていい。
もっともっと、サボっていい。
よりこまめな休息が必要だと分かるだろう。
もっともっと、リラックスしていい。
もっともっと、癒されていい。
もっともっと、サボっていい。
だって、あなたは寝ている時でさえ
「警戒して」しまうくらい、
緊張した肉体を持つ大人なのだから。
緊張した肉体を持つ大人なのだから。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ってね。
常に、どこか緊張していて
全力で寝ることもできない大人たちのなかで
さらに、危機察知能力が高く
緊張、警戒感が高いママが
不登校ママたちです。
ちなみに、子どもが不登校になったから
そうなったのではなくって
逆ですからね

ママが緊張、警戒感が強いから
子どもは、今、不登校なのです。
ママの、その
他人とか世間とか世界への不信感みたいなものが
潜在意識の深いところで強く繋がっている
子どもへ伝わっているからこその
今、目の前の現実です。
だ・か・ら
目の前の現実を変えるためには
その強すぎる警戒感をゆるめていくことが
なにより大切ですよ♡
/
世界は、他人は優しい

\
ここ↑が、腑に落ちて
見えている世界がグルンと一変すると
ママ自身がう〜んと生きやすくなるし
子どもも、安心して
また、外の世界へと飛び出していきますからね♪
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡


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