UMIカウンセラーの真帆です。
目の前の“問題”は、よりよい未来に
向かうための宇宙からのメッセージ
それを、紐解いて、受け取りたい方を
全力で応援しています(*˘︶˘*).｡.:*♡
自立神経失調症から回復し専門学校に通う息子
付き添い登校を卒業したHSCっ子の娘ちゃん
ママがまず“本当の自分”に還ることで
家族みんなが幸せになれる方法をお伝えしてます
昨日のブログ→★に
付き添い登校だった
ひといちばい敏感な子（HSC)である娘ちゃんが
一人で学校に行けるようになった
大きな要因として
ママである私自身が
＞学校の先生方も、お友達も
＞みんな娘ちゃんの味方であり、応援団♡
＞って、心の底から信じていたこと
と書きました
これ↑は、めっちゃ大きかったなぁと
今でも思っています。
だって・・・
その前提（＝みんな娘ちゃんの味方）どおりに
昨日のブログに書いたように
HSCっ子の娘のために
『HSCの講演会』に休日にもかかわらず
先生が多数参加してくださって
HSCという気質への理解が深まったり
朝、教室まで送っていくと
お友達がパッと迎えに来てくれて
ママとすんなりバイバイできたりして
それだけ助けられたか、わかりませんもの
その『講演会』の明橋大二先生の著書
『HSCの子育てハッピーアドバイス』にも
こんな風に書かれています。
HSCに必要なのは、先生は自分の味方だという安心感です♪
〜これさえあれば
いろんな試練に立ち向かっていけます〜
ってね
うちのHSCっ子である娘ちゃんも
苦手なマラソンや嫌いな教科
学校に通っていれば
それこそいろんな試練があるけれど
心の根底には
「まあ、できなくてもなんとかなる」
「きっと、誰かが助けてくれる」という
世界は自分の味方であるっていう
絶対的な安心感♡
があるんでしょうね。
ときにブーブー言いながらもｗｗ
今では「学校楽しい♪」って
安定感抜群で、元気に継続登校しています。
もちろん、一人でね♪
今は、高学年。
思春期・反抗期もあって
その安心感の対象は
先生というより圧倒的にお友達のようだけど（笑）
どちらにしても、とてもありがたいことで
先生やお友達には、感謝の気持ちしかありません。
でね。
ひといちばい敏感な子（HSC)という
敏感で繊細な気質をもった子どもが
そんな風に「世界は自分の味方だ♡」って
心から思えるようになるためには
潜在意識で深く繋がっているママが
心から、世界を信頼していることが
やっぱり重要になってくるんだよね。
ママが、どれだけ
自分の本心を隠しているつもりでも
伝わるのは、言葉じゃなくってエネルギーなので
そこらへん、子どもにはダダ漏れです
ましてや、敏感ちゃんにはね
マジで、ダダ漏れだと思ってくださいね
ママが、世界を
例えば・・・
自分の母親とか
学校の先生とか
子どものお友達を
みんな自分と子どもの味方であり応援団
って、心から思えているかどうか。
ここが、ひといちばい敏感な子が
安心して、学校という社会で
自分らしさを発揮しつつ
安心して輝けるかどうかの
大きなポイントかなって思います
子どもが敏感だったり、繊細だったりし過ぎて
なかなか一人で学校へ行けない
そんなときは、ここを見直してみてくださいね♪
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡
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