UMIカウンセラーの真帆です。
目の前の“問題”は、よりよい未来に
向かうための宇宙からのメッセージ
それを、紐解いて、受け取りたい方を
全力で応援しています(*˘︶˘*).。.:*♡
自立神経失調症から回復した息子
付き添い登校を卒業したHSCっ子の娘ちゃん
ママがまず“本当の自分”に還ることで
家族みんなが幸せになれる方法をお伝えしてます
あなたは、自分のために、毎日
ふかふかのバスタオルを用意していますか?
これ、実は、私が娘ちゃんに
言われちゃったことなんです
先日のお風呂上がり
娘ちゃんに言われたんです。
「ママ、どんなバスタオル使ってる?」
ってね。
いやぁ、よく見ています(汗)
もう半年くらいまえから
別々に、お風呂に入っているのにね。
お見通しなんですよね♪
子どもって、やっぱり、すごいね
私、ずいぶん前から
家族には、大判のバスタオルなのに
自分だけは、小さめのスポーツタオルを
使っていたんです。
全自動洗濯機が、容量オーバーで
動き出さないことが何回かあって
それで、そうしてたんですけどね。
息子がひとり暮らしを始めて
家を出ていって
洗濯物の量が、ぐんと減った今でも
無意識に「自分なんて、まっいいか」が働いて
小さいスポーツタオルで
体を拭き続けてました(涙)
ブロックって、怖いね。
私がUMI(ユーエムアイ)を受講する前に
持っていたブロックは
「大人は楽しんではいけない」
「母親は家族のために尽くすべき」
という思い込み・勘違いです。
幼少期、うちの母親が
めっちゃ働き者だったんですよね。
よく遊ぶ一家だったので、週末はいつも
昼間は、家族みんなでお出かけしてくれて
夜ご飯は、毎週、外食に連れて行ってくれて
っていうのが、お決まりのパターンだったんだけど
夜7時半とか8時くらいに帰宅したあと
母だけは、自宅の隣の工場に
もうひと働きしに行くんです
その後、自宅に戻ってきてからも
家事に育児にと、本当に忙しそうに働き回っていて。
私は、そんな母の姿を見て
「ずっと、子どもでいたい」
「絶対に大人になんかなりたくない」
と強く誓ったものでした(笑)
で・・・
このとき、できた思い込みが
「大人は楽しんではいけない」
「母親は家族のために尽くすもの」
というブロックだったというわけです。
UMI(ユーエムアイ)で書き換えをして
ずいぶん緩んではきたけれど
大人(母親)は我慢するべき
自分のために楽しんじゃいけない
(子どもを楽しませるのはOK)
が、潜在意識に染み込んじゃっているものだから
こういう、ちょっとしたところで
自分だけは小さいスポーツタオルで我慢
みたいな変なことをしてしまうわけです
ブロック、恐るべし
UMIでは「子どもにはブロックを作らせておけ」
って、言われているんですけどね。
それは、私たちって、ブロックを糧にして
資質・能力をのばして
魂の使命を叶えていく
みたいな壮大なテーマがあるからなんだけど。
でも・・・
それでも・・・
「母親は楽しんではいけない」ブロックは、未来への呪いだからいらないな(-_-)
って、めっちゃ思う。
だから、娘ちゃんには
私自身が、人生を楽しむ姿を
いっぱい見せるようにしていて♪
バズタオルも、速攻で
大判&ふかふかに変えました(笑)
それでもね・・・
私と娘ちゃんの共通の趣味は
漫画やアニメで
今は、二人して、ワールドトリガーに
ドはまりしてるんだけど
私は、娘ちゃんがグッズを収集するのを
見ているだけで楽しくって。
でも、娘ちゃんは
「ママもグッズ買ったら?」って言うんですね。
子どもから見たら
ママには、もっともっと
“自分のため”だけに
楽しんでほしいんだと思います。
いやぁ、まだまだですね
ママが自分を犠牲にして
家族のためにがんばる姿って
一見、献身的で美しいことに見えるけれど
未来のわが子に、同じ、我慢を強いる
「呪い」として働くことになる。
/
だから、やめたほうがいいです、まじで
\
あなたは、自分のために
美味しいおかずを取り分けていますか?
ふかふかのバスタオルや着心地のいいパジャマを
自分に用意してあげられていますか?
自分一人で楽しむ時間を
ちゃんと自分に作ってあげられていますか?
これらの積み重ねって
小さなことのようで、とても大切なことです。
ママが楽しむ姿を見せてあげることが、わが子の未来への祝福となります(*´∀`*)
今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡
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