UMIカウンセラーの真帆です。
目の前の“問題”は、よりよい未来に
向かうための宇宙からのメッセージ
それを、紐解いて、受け取りたい方を
全力で応援しています(*˘︶˘*).。.:*♡
自立神経失調症から復活した息子
付き添い登校を卒業したHSCっ子の娘ちゃん
ママがまず“本当の自分”に還ることで
家族みんなが幸せになれる方法をお伝えしてます
ふと気づけば
1週間ぶりのブログとなりました。
その間、何をしていたかと言うと・・・
前回のブログで
みなさんに、子どもへの執着を手放すには
断捨離がおすすめですよ〜♪
ってお伝えしたのですが
私も、大規模な断捨離を
決行しておりました〜
やり始めると、止まらないタイプなもので(笑)
今まで、12畳+奥に書斎
という大きな寝室で
娘ちゃんと一緒に寝ていたのですが
12畳の寝室娘ちゃんの個室
奥の書斎私の個室
に改造すべく
ダブルベッドはもういらないので
2階から吊り下げて、処分。
変わりに、自分用に小さめなんだけど
寝心地のよさそうなベッドを購入→搬入。
クローゼットのなかの寝具は
全て他の部屋に移動させて
娘ちゃんが集めてきたヌイグルミたちは
クローゼット内部に大きな収納棚を設けて
そこに飾ったよ

(ポケモンやすみっコぐらしは、そろそろ卒業♪)
クローゼット内なら、ヌイグルミも
あまり見えません。
/
心と体と部屋って、相似形なのでね♪
\
環境から、少しずつお姉さん仕様に♪
環境から、少しずつ親離れ・子離れ♪
↑↑
もし、これを、なんだかちょっぴり寂しいな
って、感じるとしたら
それこそが、実は、子どもに
不登校や引きこもり、心身症状
などを引き起こしている
母子分離不安を生み出す思考

なんですよ。
無意識の領域では
いつまでも手がかかる
可愛い子どものままでいて欲しい!!
と、ママであるあなたの方が願っている
ということ。
この願いがある限り
不登校などの問題って
なかなか解消していきません。
本当は、子どもの自立って
寂しいものじゃないんですよね。
でも、そこに、勘違い(ブロック)が潜んでいると
子どもが大きくなっていって
だんだん手がかからなく
目が届かなくなっていくことが
なんだか寂しくって
一緒に寝るのをやめる、とか
一緒にお風呂に入るのをやめる、とか
着る服を用意してあげるのをやめる、とか
あれこれ口出しするのをやめる、とか
そういうことを、なんだかんだ言い訳して
家が狭いし、とか
気温に合わない服着て風邪ひかれたら困るし、とか
放っておくと宿題さえやらないし、とかね。
できないんですよね

でもね・・・
愛って
世話すること
心配すること
いつも気にかけてあげること
一緒にいてあげること
ではありません。
これは、自分がお母さんに
もっと、世話してほしかった
もっと、心配してほしかった
もっと、気にかけてほしかった
もっと、一緒にいてほしかった
と思っていたのを
わが子に投影しているだけなんですね。
なので、ここの勘違い(ブロック)を
解消してあげることで
愛の定義の勘違いも、スルスルっと解けて
親離れ・子離れが
スムーズに進むようになりますよ♪
娘ちゃんと私の
『親離れ・子離れ大作戦♪』の
これまでの歩みは、こちらから。
ママと一緒のベッドじゃなきゃ、寝られない
ママと一緒じゃなきゃ、習い事も学校も行けない
という、母子密着状態から
よくぞ、ここまで成長しました♡

今は、ママにべったりのその子も大丈夫♪
うちの娘ちゃんも
ひといちばい敏感な子(HSC)ですが
それとこれは、また、別なのですww
さあっ♪
“子どもを握りしめているその手を離して”
ママも自分の人生を
思いっきり楽しんでいきましょう

今日も、ママと子どもたちにとって
素敵な一日となりますように♡


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