UMIカウンセラーの真帆です。
目の前の“問題”は、よりよい未来に
向かうための宇宙からのメッセージ
それを、紐解いて、受け取りたい方を
全力で応援しています(*˘︶˘*).。.:*♡
自立神経失調症から回復した息子
付き添い登校を卒業したHSCっ子の娘ちゃん
思考が100%現実化するこの世界において
ママがまっさらな“本当の自分”に還ることで
家族も幸せになれちゃう方法をお伝えしています
UMI(ユーエムアイ)を受講して
いじめられたからブロックができた
のではなく
いじめという問題は
すでに自己否定のブロックがあったからこそ
起こった問題であり根本ではない
(掘り下げて解消すべきは自己否定のブロックの方)
と知ったときは
本当に衝撃を受けました
そこまで意識が先なんだ(゜゜)
という衝撃。
と、同時に
これが、この世界の真実に違いない!!!
って、一瞬にして
頭のスイッチが切り替わったのを
今でも鮮明に覚えています。
/
この世界は、まさに1㍉の狂いもなく
意識が現実を形作ってる。
\
でも、だからこそ
その見えない領域下の潜在意識の声(ブロック)を
探り出し、修正してあげることで
“望まない現実”を

“自分が進みたい未来”に
変えていくことが可能なんですよ♪
数年に渡る自律神経失調症から
回復した息子が
それまで通っていた
オンライン中心の通信制の学校をやめて
100%対面授業の学校に
通い始めた(戻った)ばかりの頃の話です。
ある日、息子が背中の真ん中に
うどん屋さんの点数シールを貼りつけて
帰宅したんですね

電車もそんな姿で乗ってきたのね。ヒュルル〜

そうしたら、息子が言ったんですね。
「お昼に、みんなでうどん屋さん行って」
「そう言えば、授業後、背中にシールがなんとかって言ってたな」
ってね。
それを聞いて、久しぶりに
私のなかの心配性ママが騒ぎ出しました(汗)
通信制を卒業して、また同年代の輪のなかに
飛び込んでいった息子が
いじられてたらどうしよう
???


ってね。
つまり、背中にシールを貼られた
=からかい、いじりかもしれない

って思ったんですよね。
そんなネガティブ
のぐるぐるに

うっかり陥りそうになっていたとき
一緒にお風呂に入った娘が
心から幸せそうに、うっとりとした声で
こんなことを言いました♪
「◯君(息子)が友達とじゃれ合って楽しそうで、私、本当に嬉しい♡」
ってね



友達とじゃれ合って楽しそうで嬉しい

友達とじゃれ合って楽しそうで嬉しい



友達とじゃれ合って楽しそうで嬉しい





マジですか〜〜〜♡??そっちか〜♡!!

この言葉(見解)を聞いた途端
心が、温かい気持ちで
ぽわわわ〜〜ん

ってなりました(笑)
それでね、私、こう「決めた」んです。
私はそっちの世界(娘ちゃんに見えている世界)を選択する!!
ってね

その後も、特段、なんの問題もなく
娘ちゃんに見えていた『世界観』のとおり
順調過ぎるほど順調に(笑)
友達との仲を深めていった息子

(やっぱり、なんの問題もなかった)
急に電話がかかってきて、出かけたり
友達の下宿に、みんなで雑魚寝したり
ゲームしたり、スポーツしたり
それはそれは楽しそうに
青春を謳歌しています(*´∀`*)

でもね…、もしも、あのとき
もう1つのネガティブな『世界』の方を
私が信じ、選択していたら
今頃
そのとおりの世界が展開
していたかもしれないんですよね

っていうか
この世界の仕組み的にそうなっていた
(その世界もパラレルのどこかにはある)
ということ。
私の中に
私なんて価値がない

ここにいてはいけない

そんなブロックが、もしも、まだあったとしたら…
そちら側の世界を、うっかり
選択してしまっていたかもしれません。
でもね…
コツコツとブロックを解消してきたおかげで
ポジティブな娘ちゃんの見解を
そっか〜、そうだよね。そっちだよね♪
って、即座に受け入れることができた。
心配性ママのネガティブ思考グセに
今回は、陥らずに済んだ!!(笑)
(元々は、めっちゃ心配性ママでした
)

こんなとき、UMI(ユーエムアイ)に出会って
たくさんのブロックを解消してきていて
(「私なんて価値がない」は解消済み 笑)
(「ここにいてはいけない」も解消済み 笑)
(心配性も、ほぼ克服済み 笑)
本当によかったな♡って、心から思うのです(*^^*)
このように
どんな世界を体験したいかは、自分で選ぶことができます(*^^*)
ブロックを解消したあとの子育ては
楽ちん&軽やか&めっちゃ楽しい♪ですよ

マジで、おすすめです♪
今日も、ママと子どもたちにとって
心あたたまる一日となりますように♡

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