あたしの海にさよならを -2ページ目

あたしの海にさよならを

あなたはあたしのすべてだったの。 だからさようなら。 さよなら、あたしの海。






まだ御覧でない方は
 こちらの記事をクリック!







御覧頂いた方はどうぞ読み進めてくださいませv































えーと言い訳させてください。←←←

これ、私の友人が言い出した事なんですよね。ええ。
「ついでだから!ね!」ってノリで。
でもこの時私創作描きたくて描きたくて。ドラグレ(創作)立ち絵の続き描いてたので、一度は断ったのよ…。
でもね!
「お前…箪笥の中に【ピーーー】隠してるの知ってるんだぜ?」
って言われて!仕方なく!!!!(※一部音声に乱れが生じました)
なのでなんか突貫工事的なものもありましたが!トーン素材つくっただけ収穫よと思う事にするわ!←←←←
でもなにより鬼畜なんは、これ全部写真屋作業なんだぜ…?手ぶればっかで死ぬかと思った!←

あと勝手にお借りしました:ハト様宅のビーさんとざくろ様宅のハイドんとクオたん
あとお名前だけ、企画主であるかげさわ様のお名前を書かせて頂いております。
だって企画ものだからね!本来は許可を得てやらなきゃなんだけどね!まあその時点で嘘って解るよね!!!ごめんなさいね!!!////←


でもこれ、やってる最中すっげ楽しかった!/////もいっかい四月馬鹿でこのネタやりたい!!!今度はドラグレかな!////////←今言っちゃってる時点でアウト

おつきあい頂きましてありがとうございました!あと…なんか…すみませんでした…wwwwww←←←←←←←←




これだけじゃなんかアレなので、元画像一部だけ置いておきますね////←いらん

あたしの海にさよならを-uso_manga_01
導入みたいなところで使えたらな的な戦闘シーン。この時から計画は始動していたのだよ。

あたしの海にさよならを-uso_manga_02
このシーンは以前に文章で書きたいなあとは思ってたけど書けなかったでござる^q^ということで、没回収的な意味合いも込めて。

あたしの海にさよならを-uso_manga_03
ハト様の漫画を自分なりに描いてみた…が、あの躍動感は無理くさかった。

あたしの海にさよならを-uso_manga_04
実はこれ昔考えてたダビデ分岐の没ENDのほう。クオたんに特攻して砕け散りたかった!!/////本編では!がんばり!たい!!←




あとは単独でコマだけ描いてたものですv某キャラ達の顔は隠しておきますねー^q^←


あたしの海にさよならを-uso_illust_01
ニーナとちびシバさん。シバさんのこの下は脱ぎかけ。

あたしの海にさよならを-uso_illust_02
幼少ダビデと若D.D.(と後ろの女)。背後の女性は誰とか決めてない。←←

あたしの海にさよならを-uso_illust_03
ケルベロス初期メンバーとダビデさん。最初はボロボロにする予定だったんだよね!////


改めまして御覧頂き、本当にありがとうございました!!!!!/////
ずっと詳細決まるまでは箝口令敷かれてたので言えなかったんですけど、やっとのことでこちらの宣伝ができるようになりました!
すこし前から話し合ってたコトなんですけど、ようやくかたちにすることができるみたいで、
ついこの間、やっとのことで仮のものが完成いたしました!


詳細はこちらのページでお願いします!!!

【あの話がついに単行本化決定!】

「あれじゃあまるで…!」

震える声で叫ぶリッチーの声が耳を劈くように谺する。




     ――主の帰還、或いは





銃声、怒号、悲鳴、爆音。鉄の匂いが鼻にこびり付き嫌悪感。悪臭漂うビルの一階、インノチェンティ・ジュニアの「元」ソルジャーの4名が身を潜めていた。

「さて、どうしようかね~?」

サングイノーゾがぽつりと呟く。鮮やかな程の長かった赤髪は今ではとても短く切られていて整った顔立ちが露になり、もはや別人のように見えている。

「…今目立つと、少々面倒臭いな。」

ウェーブのかかった茶色の長髪を揺らめかせ、小声でキースが呟く。

「ですねー。なんかこの調子だと援軍とか来そうですしねー。」

エマもまた疲れたように呟く。少し落ち着いたのだろうか、少し軽い口振りで話していた。

「…。」

リッチーはというと、拳銃を構えてぷるぷると震えているのみだ。

「致し方ないだろう、弱体化したRCを狙うだけの数は用意しているのだろうから。」

今回の「シゴト」はシンプル。RC潰しを謀る輩の排除。彼等4人はリストアップされた組織の内の一つ、しかもそれなりに大きな組織に不法侵入しているのだ。しかも、たった4人で。何の目的があるのかは誰にも解らない、だが重要な仕事である事は確かだ。壁の影から進行方向の様子を見やる。スーツ姿の男が3人留まって持ち場を離れようとしない。壁には回がが飾られ、近くには高級そうな花瓶が数個、天井には通気口の弁であろう金属格子がかかっていた。あれらに弾を当ててこちらに気を逸らせ数人を背後から襲わせるか、そう考えてサンは指示を出そうとする。ダビデに「彼等を任せる」と頼まれたのだ。この程度で考え込んではダビデに合わせる顔がない、ふとダビデの涙が脳裏に映る。振りほどくように首を横に振る。いくら首を振っても長い髪が顔に当たる事はなかった。青色の瞳をすうと見開き、口を開いた。

「そんじゃまあ、キースは俺と正面突破ね~、で、エマとリッチーは」

瞬間、空気が一瞬にして冷える。否、表現としては「凍り付く」の方が正しいだろうか。一切の身動きを赦さない異常な空間。ぴり、と張りつめたそれに先方も動揺、その動きを停止した。エマとリッチーもまたその威圧感に怯んでいた。唯一、その場で動けたのはたったの「3人」だけであった。内のひとりであるサングイノーゾが口の端を吊り上げ、にいと笑う。内のひとりであるキースは天井を見上げる。そしてふたり声を合わせて同じ事を言うのだ。

「来た」

があんと喧しい音が静止した空気を強制的にぶち壊す。音の方を見やると、それはどうやら通気口の蓋を蹴破った音のようだ。轟音を鳴らした犯人は黒ずくめのボディスーツを着た男で、頭や口元まですっぽりと覆う服装、加えゴーグルまで装着しているため個人の特定は難しい。それが通気口真下、敵陣の中心に着地、と同時に屈んだ姿勢のまま長身の男に脚払い。巻き込まれるように周囲の構成員達も耐性を崩す、隙を与える間もなく長身の男の腹に蹴りを入れる。よろけたそれを踏み台にするように顔面を踏みつけ跳躍、横でバランスを崩している男の顎目がけて飛び膝蹴り。飛び膝蹴りが命中した事と長身の男が気絶した事をを目視で確認、と、中肉の男が銃を向けようとする。その動きに合わせて黒ずくめがするりと男の腕の下に潜り込む。中肉の男が照準を定める隙も与えさせない程の速さで移動、右手を握り込み、動揺する男目がけて身体の中心線を沿うような軌道で綺麗なアッパーを叩き込む。ぐらりとよろける男に追い打ちをかけるように腹を軽くひと蹴り、倒れた所にのしかかり、ひたすら顔面を素手で殴打する。骨が折れるような音と、柔らかいものが潰れるような音が繰り返し廊下中に響く。反撃を与えさせない程の連撃、異常とも呼べる空気が周囲を包む。と、黒ずくめの男の背後からかちりという金属音が聞こえる。長身が目を醒ましたようだ、銃身が黒ずくめの方に向けられる。それに気付いていたのだろう、黒ずくめはぐんと身体を捻らせ長身の銃弾を避ける。瞬間、それの目を覆っていたゴーグルが破裂した。――普通の人間なら銃弾を避けるなどという芸当等出来る筈がない、それを可能にできるだけの聴覚を持つ男がそこには居た。それが誰か漸く理解できたのだろう、長身が喚く。

「きさま」

瞬間、長身の頭部から出血、どさりと倒れ痙攣、そのまま静かになる。黒ずくめの背後で、キースが静かに煙を吐き出す鉄の塊をホルスターに仕舞った。その後ろからサンが歩みを進める。二人の存在を空気で察したのだろう、割れたゴーグルを外し、頭を覆っていたフード部を脱ぐ。鮮やかで長く美しい金の髪がはらりと舞う。黒地のボディスーツの上であるため一層華やかに見える。ひとつ溜息を吐き、己の下で気絶した中肉の男の腹に渾身の一発をぶつけ、すうと立ち上がる。中背、ぴちりとしたボディスーツに絞り切った筋肉が浮き立ち目立つ。普段からスーツしか着ない、しかも怠惰なイメージしかない男の意外な側面を見、エマもリッチーも動揺を隠せない。

「おかえり、ダビデ」

サンがしずかに言う。言葉を発する事も無く、ダビデが頷く。そう、それは「元幹部」、インノチェンティ・ジュニア、ダビデ=O=インノチェンティそのひとであった。すぐ帰る、という言葉を残して数月が経った今日、その狗はやっと戻ってきたのだ。他の面々も挨拶くらいは交わそうとした、が、動けなかった。サンの言葉を聞いて数秒後にまた中肉の男を蹴り始めたからだ。執念く蹴り続けた。静止を促すことはできなかった。その行為の異常性を表すように、ダビデは無表情であった、とてもつまらなさそうに、否、ひとつの退屈しのぎで渋々やるかのように、何度も何度もその腹を蹴るのだ。その光景があまりにも恐ろしかったのだ。しかし何よりも、

「…あ、」

氷の眼が。

「………。」

静寂に響く肉塊を蹴る鈍い音が、鼓膜を犯し、精神を摩耗させていく。

「ダビデ、…これ、どうする?」

あまりに凍てついた空気を少しでも柔和させるようにキースが問いかける。ひとつの屍骸と、ふたつの重傷人について、そして恐らく次々と送られてくる増援に関して言ったのだろう、目線は変形した肉塊に向けられている。無言で視線のみをキースに送る。執拗に腹を蹴りながらダビデがぼそりと答える。その答に、幼い頃からの付き合いである二人はその状況の異常さに気付いた。

「自分で考えろ。」

幼い頃からの付き合いであった親友に、淡々と、冷酷に、たったひとことだけ言い放つ。表現が寂しいからと遠回しに伝える言葉遊びが好きなダビデにはあり得ない言葉であった。単刀直入に、己の苛立ちを言葉に表したのだ。流石にサンもそれには驚いたようで、彼に問おうとするも、

「サン、髪切ったんだな。」

いつもどおりのダビデのような口振りで返す。それは、これ以上の追求を赦さないという意味でもある。いつもどおりの「遠回しな表現のダビデ」に戻りサンも少し安心したように会話を続ける。

「うん、ばっさり切った~。似合う?」
「…似合ってるよ、でも俺は長い方が良いと思うけどなァ。また伸ばすのか」
「んー…。どうだろうね~?なァんにも考えてな~い」
「…そうか。」

会話が途切れる。空気が緩和された隙にとエマが笑顔で挨拶をしようと思うも、彼女なりのユーモアを交えてみようと、

「帰ってきたんですかー?そのまま遠い地で迷子になって死ねばよかったのに」

照れ隠しもあったのだろう、その言葉を発して一瞬、ダビデが全ての動きを止め、氷の瞳でエマを睨む。あまりに感情を帯びないその視線に恐怖、身体が思うように動かない。瞬間、ダビデの両腕をサンとキースが掴んだ。

「…ダビデ、真に受けるな」
「これはジョオクだよ。愛情の裏返しみたいなモンだから、そのモノ仕舞いなさい。」

両手には愛銃、クロスハウンズ。昔見た映画でフォルムに一目惚れして購入したカスタムガバメント、AMTハードボーラー・ロングスライドを更に改造したものである。彼の両手に握られた大きな鉄の塊は、「彼女の言葉通りに所持者を殺そうとしていた」。あまりにも異常、だがキースもサンもその光景には慣れていたようで、その行為を止めることが出来た。彼の自傷行為は一度や二度ではなかったのだろう。だがそれを知らないリッチーとエマはただその異常性に恐怖しか感じていなかった。当然だ、「軽口を叩いただけで銃を抜かれた」のだから、誰だって殺されると思うだろう。真意を知らない二人へ、誰に対してもやさしさを持たなくなったそれは、氷の瞳を向けて、リッチーとエマに冷たく、冷たく言い放った。

「遊びは終わりだ」

言葉はとてもまっすぐ突き刺すように二人の心を抉る、目の前にいる金色の髪の男は、自分たちの知るダビデではないと錯覚さえ覚える程に、彼等への態度が変わっていたのだ。続けて淡々と、嗄れた声で呪詛のように吐き捨てる。それはリッチーやエマのようなダビデを知らない者だけでなく、幼い頃からの彼を知っている二人にも向けた言葉であった。

「貴様等は、俺にとって有益な存在になるのか?そうでないのなら、直ぐに俺の所属から離れろ」

そう呟き、抜いた銃をホルスターに仕舞う。黒いボディスーツに黒いホルスター、それはまるで喪服のように漆黒で、まるで誰かの追悼のように、

「Sì」

サンとキースはその後ろを歩く。まるで葬儀への参列のように重く苦しい空気の中に靴音、そして今からの乱戦に備えてマガジンを装填する音が響く。前を歩くダビデは笑顔を見せる事なく早足で抜けていく。ダビデの空気が変わった事がどうしても気になったキースは、小声でサンに訊ねる。

「…あいつ、何かあったのか」

寂しそうな笑顔を向け、キースの瞳に焦点を合わせる事無くサンが答える。

「あったよ、色々ね」

身内をも切り捨てる覚悟、目の前を歩くそれはすっかりと変わってしまった。その理由を知る者はたった一人だけ、当人だけだ。キースは古くからの友人の唐突な変化に戸惑いを隠せない。ダビデの自殺未遂はあの一件、【ニーナの件】の後しか見た事がなかった。恐らくそれに準じた事件が起こったのだろうと推測を立てる。サンもまた【ハイドの件】だろうと思っていた、だが両者ともにそれが見当違いであることに、サングイノーゾもキースも気付いていない。



「…あれじゃ、」

取り残されたリッチーはぼそりと呟く。混乱と恐怖が彼を支配する中、漸く彼はひとつの言葉を口にする事ができたのだ。

「あれじゃあまるで、悪魔じゃないですか…!」



そう、まるでそれは、Diabloのように。
享楽の儘に、享楽を求め過ぎて享楽を感じられなくなったDiabloのように。





     ――主の帰還、或いはDiabloの召喚





「…サングイノーゾ、キース」
「どうした」
「なあに~?」
「…ついてきてくれてありがとう。」
「急に何~?どうしたのさ~」
「…ごめん、二人とも。」

「俺、  死ぬの、怖いってこと、解っちまった」


己の手では誰も殺せなくなってしまった青年が呟いた初めての弱音を、

「…そっかぁ~。まあ、仕方ないよ。」

二人は

「…それが普通だ」

やさしく

「…御免なさい」



赦してくれないと解っていた。





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うおーーーー遅くなりましたすみません!!!!!やっとこさうp!!!
戦闘シーンの表現とか考えてたんですけど大幅カットすることで一件落着!ほんとはあと3人くらい素手でぼこりたかった!!!!←←←←←←←
…しかし改行多過ぎて逆にうつくしくなくて嫌だわ…orz←不必要な改行が苦手

相変わらず不安定な文面すぎて^q^wwwwwwさーせんwwwww
あと心理描写とか捏造すみませんでしたあああああ!!!!orz







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    おまけ
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「なあダビデ?」
「簡潔に」

「お前あの通気口から侵入してきたの?正面から入ってきたほうが良かったんじゃね?」

「だってそっちのほうが謎の構成員っぽさが出てて格好良いだろ」

「格好良さ重視で危険を冒すな。馬鹿か。」
「えっそんな子供っぽい理由なの!?馬鹿なの?」

「ば、馬鹿って言うな!物事にはスマートさってモンはあンじゃねェの!それだよ!」

「スマートさを求めるならもう少しやり方があっただろう。通気口は無いな。馬鹿か。」
「うん、俺も思う。なんか埃っぽいし~臭いし~。着替えておいでよ~お馬鹿さん。」

「…ばかじゃねェし…男なら一度は憧れる事やっただけだし…。でも着替えてくる…すっげェくさい(メω・`)」


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【Character】


ダビデ=オッタヴィアーノ=インノチェンティ(Davide=Ottaviano=Innocenti)

サウル=ベンヴェヌート=インノチェンティ(Saul=Benvenuto=Innocenti)

デボイア=デュー(Daboia=Dew/DD)

シバ(Sheba)



Re dei Cani:構成員名簿







【Illust】


ダビデ外見詳細/Davide

やさしい狗の末路、或いは偽善という名の保身/Davide

ひとときの癒し、或いはあの日の自分への贖罪/Davide

Soldiers:Davide/Davide/未完






【Manga】


勝者の凱旋、或いは死者への弔砲の代わりに/Davide

美女と野獣、或いは赤頭巾と射殺前の狼/Davide

偽善者の戯言、或いは死に際の夢を見る盲人の/Davide

慈愛と希望、或いは死後の安息を祈る聖職者とともに/Davide

無償の善意、或いは投影という名の自己防衛/Davide

慕情の命日、或いは磔の覚悟を決めた青年が/Davide/グロテスク表現有

猫を飼う犬、或いは仮面の下の本音と建前/Davide

それはきっと、さみしがりやな蛇の一人遊び/DD

夢と現の境界、或いは空を羨む狗と海を宿す瞳/Davide

Farewell to "Croce",or Pull out the Marrow of a "Shepherd"ShebaDavide/グロテスク表現有

それはきっと、雨に打たれた蛇の未練/DD

届かないBullet,或いは錆びたBarrelと罅の入ったBlade/Davide








【Novel】


永遠であれと願う時、或いは弱まる鼓動と死を理解できない犬の/Davide

祈りの歌、或いは追憶と涙の前奏曲/Davide

それはきっと、刻まれた蛇の残された骸/DD

崩壊への覚悟、或いは十字架に託した祈りの行く末/Davide

しあわせの黒猫、或いは寂しがりな狗がかけた鎖/Davide

それはきっと蛇の共演、或いは狗の狂宴DDDavide

妄言に朦朧、或いは泡沫の夢と届かない御魂/Davide/Amember

微睡みへの誘い、或いは祝辞を壊す混乱に/Davide

それはきっと、声を殺した蛇の謝罪/DD

それはきっと、振り返る蛇の辿るメビウスの輪/DD

主の帰還、或いはDiabloの召喚/Davide









【Rakugaki-Log】


6月/Amember

7月/Amember

8月/Amember

9月/Amember

10月/Amember

12月/Amember








【Event : Summer Cyber Panic】


企画内企画概要


吠えるShepherd、或いはDogmaと失った牙を見つめて/Manga


それはきっと、娯楽を求める蛇の散歩/DD/Novel

それはきっと、巣の危険を排除する蛇の牙/DD/Novel

それはきっと、間抜けな蛇のとりとめのない嘘と/DD/Novel

それはきっと、怯えた蛇のひとつの我侭/DD/Novel

それはきっと、嵐を予知した蛇の末路を映す空/DD/Novel

それはきっと、双頭の狗に食われた蛇の物語/DD/Novel

それはきっと、蛇を引き連れたアスクレピオスのように/DD/Novel



観客席から眺める、そのまま崩れ落ちるさまを/Saul/Novel/Otherside
いや、おひさしぶりです^q^こないだの漫画モドキ描いてから何日経ってるよ。^q^www

今ちょっと何をしているかと申しますと、友人に投げつけるための絵を書いておりましてね。もりもり。
で、「このままじゃ終わらねェじゃねェの!」って思いまして。
己を追い込む為にとあるグルっぽのとあるリアルタイムメイキングスレにチキン発揮しつつ描き込みました所。

進む進む。

作業めっちゃ進むじゃねェの。

ということで、そのグルっぽの派生グルっぽ(内容は一緒です)をご紹介。
勿論わてしもおります。ていうか作業過程載せてます。










今は野蛮ダビデとガチでエロくしたシバさん(…)しか載せておりませんが、もう少ししたらちょっと格好良くなってるやもしれないウロも載せる予定。
これが友人ところに届いたらちょっといいことがあるやもしれないので張り切ってます。←

ですのでマフィア企画のつづきはこれが終わってから…になるかもしれません。
何卒ご了承くださいませ…申し訳ないorz



でもこのスレの効果は半端ない。
尻叩かれてるおかげでめっちゃ進むんですん…!

作業が脱線しすぎるというそこの貴方!
是非ともに尻叩かれましょうぞ!!!!!^q^←なんて宣伝文句



定期的に勧誘記事うpりますね////←おい
マフィア企画でまた漫画モドキを描かせて頂いたんですがほんとりんりん描き過ぎですねごめんなさい。


※※ひとさまのお子様の性格を若干捏造しております、ご注意下さい。すみませんでしたorz※※
※※自己満足どころかオ●ニーも甚だしいですね!!!!!!すみませんでした!!!!※※
※※いつもに増して残念画力です!まあいつものことですよねー^q^※※



今回お借りいたしましたのは、
・やえ様宅のサン君
・ざくろ様宅のハイドんとクオたん
以下ひとこまだけですが、
・ニコラシカ様宅のフィオたん
・狼様宅のエマちゃん
・結様宅のノア君
の6名です。
+うちの残念なよっぱらい元幹部でお送りさせて頂きますた。


似ないのはご愛嬌でお願いしますね(前置き)



あっあといつもどおりヤマもオチも意味もないです本当にただの自己満足です、
そして多大な捏造な上にすんごい大事故です本当にすみませんでした(土下座)


残念くおりちーではございますが、何卒お付き合い頂けましたら…!































あたしの海にさよならを-manga_neodavide_hydeshock_01

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前半と後半の書き込み量の差←←←←←←←←←


まあ、そんなかんじで、これが11月後半くらいの話だと思ってください///←
いきなりクオたんからお話聴いてる事になってますけど不都合ございましたらパラレルで/////
今回背景描くぞ!と意気込んでまさかの後半全然描いてない事象^q^どういうことなん←←

ハイドんのことについて知ってた云々はまた後日描けたらいいなあ←←←←←←←



お目汚し失礼致しましたてへぺろ☆
意味不明もいいところですね知ってますごめんなさい^q^


不都合等ございましたらこの展開自体パラレルで☆



すみませんでしたああああああああ!!!!
|←マフィア本部|    ┗(^o^ )┓三
実は私の場合誕生日なのだそうだ。

またひとつ歳をとった…(´・ω・`)
あと何年こんな暮らしができるかな。
のんびりおえかきして。
ちょっとずつ働いて。
まったり過ごして。

くらくらする頭でぼうっと思う。
とりあえず今度からインフルに気をつけよう。


まあなんだかんだで。
今まで生きられておめでとう自分(*´∀`*)


もしこの記事をご覧の方がいらっしゃるなら、こんな馬鹿にいつも構ってくださってありがとうございます(*´∀`*)
こんな阿呆ですが阿呆なりに精一杯やっていくので、これからも馬鹿だなーと思いながら見守って頂けると嬉しいです。
これからも何卒宜しくお願い申し上げます(*´∀`*)


ではまた(*´∀`*)
去年は大変お世話になりました、りんりんです。


今年も宜しくお願い申し上げます!


ことよろーって事でマフィア企画のシバさんをば。

$あたしの海にさよならを-akeome_sheba_01

今年の抱負でも描いておきましょうか!口だけになる気がしなくもないけど!←←←←←


■去年は勢い重視で描いてたので、今年はどっちかといえば繊細な絵を描いてみたい!
とはいっても装飾が細かいとかそんなだけじゃなくって、なんていうのほら…、一本一本の線にこだわりたい、みたいな。注意を払いながら描いてく、みたいな。
■重さは残したままの塗りがしたい!
繊細とはいっても、私らしさは残したいしーってことで、塗り方を変えても重さは残したいなーと。色選びが重要なんだろうと思うのでそこを気をつけたいかな////
■スピードアップ
これはもう…ね!描くしかないよね!慣れるしかないよね!つまり量産しろって事よね!!!
■筋肉の勉強
主に腕と足と背筋。もっとがんばるよ!ムキムキ!ムキムキ!!/////
■企画だけでなく、誘拐とかもいっぱいしたい
企画ばっかに傾いてたので、そろそろ誘拐企画とかも参加したいなーって思ってます。
でもできるなら小規模なやつとかね…じゃないと描けない←
ただの誘拐しあいとかでもいいかなーと思ってますけど、創作も手を付けなきゃ忘れる^q^←←←←

こんなとこですかねー。


今年も凄い迷惑かけそうですが、こんな阿呆に構っていただけますと嬉しいです!/////
何卒宜しくお願い申し上げます!


※尚、お年賀をメールでと仰って頂いた皆様には、朝6時頃にメール差し上げます。ご確認くださいますよう宜しくお願い申し上げます。


りんりん


今年は大変お世話になりました!



今年はいろんな出会いがございました。
特に企画関係でお付き合いいただきました皆様には大変お世話になりましたv
チキンながら男子校企画に参加し、
次にびくびくしながら参加したマフィア企画で恐れ多くも企画内企画なんてものもやらせて頂いて、
充実した一年を過ごしたと思っております。
漫画モドキ大量生産してたくさん絵描くこともできましたしv
ただ創作が疎かになってたのがちょっとアレかなーってところですけども///←

そんなわけで企画キャラまとめ。


$あたしの海にさよならを-kotoari_kikaku_01



え?黒福と爺はいないのか、って?描きたくなかっtry


来年もどうか、この馬鹿に構ってくださいますと嬉しいです////


ではよいお年を!(あと数時間しかない)