真実というものは時に残酷であり、逃避を辞さない場面も多々あるだろう。だがそこで振り返って了えば、永遠に前に進めなくなってしまう場合もある。
ーーそれはきっと、振り返る蛇の
KOOLブーストがなかったため、仕方なしにMarlboroライトメンソールを吸っているのだが、やはりメンソールが弱く、少々の物足りなさを感じる。肺に溜まった煙を全て吐き出し、空を仰ぐ。やはり我が故郷ーー正確な故郷は日本なのだが、心はいつだってここにあった。ーーアメリカの空は若干濁っているくらいで良いといつも思う。そんな下らない思考を振り払うように、D.D.は高級靴の踵を鳴らしながら、しゃっきりと道を踏みしめ歩いていた。ニューヨークの街並は目も眩む速さで稼働していて、時代に取り残された感覚に陥る。何故CS本部があったシカゴではなくニューヨークに彼が居るのかというと、彼の【副業】の本社がここにあるためである。D.D.はいくつもの顔を持っていた。企業の社長の顔をする時もあれば、マフィアの幹部の顔をする時もある、時にはテロリストとして暗躍した時もあった。D.D.は気味の悪い程に、己を持たぬ男であったのだ、【ケルベロスに所属するまでは】。かの組織の創設者はとても奇怪な男で、常にD.D.
の想像の斜め上を走っていた。己の我の侭に進み、酷く脱線をし、欲の満ちるまで好き勝手にやってのける。そしてそれが赦される男なのだ。その性質を羨んだ事もあったものだ、D.D.はその【元】上司との記憶を思い出し、一笑した。彼は今何をしているのだろう。
「…今更、未練たらしいかなぁー?でも好きだったんだろうねぇー、あそこが。」
あの空気が好きだった。規則に縛られず、たったひとつしかない最低限のルールさえ守っていれば何をしても赦される、そんな環境で過ごす事が新鮮で、何よりも楽しかったのだ。もう戻れないその場所を思う。そう、彼はもうあの場所には戻れないのだ。
「…プロを雇われたんじゃぁー…僕は近寄れないもんねぇー」
ケルベロスは稼働している。それを知った時はとても喜んだものだ。いつも通りの日常に戻れるのではないかと。またあの日々に帰れるのではないかと。だが、どうやらそうはいかないらしい。「仕事の質がケルベロスにしては異様な精度で完遂されている」。しかもそれはヨーロッパ圏内のみでだ。普段のケルベロスといえばトップがアレであるせいか、どことなく抜けていたり派手に動き回りすぎて悪目立ちする節があったのだが、ヨーロッパ圏内で行われたであろう仕事にはそれが見当たらないのだ。静かに、確実に遂行されていた。それもケルベロス名義で、である。ジキルにそんな器用な真似が出来る訳がない。かといってベネディクトやセールイの所業でもないであろう事は把握していた。彼等の行動はある程度自分で見ていたのだから。となると、ケルベロスがプロを雇ったとしか考えられなかった。しかも腕前はかなりのものだろうと推測できる。
「普通ならそこそこの証拠は残してるんだよねー。ウチ割と馬鹿ばっかだから。それがないとなると、ホントに僕見つかっちゃいそうだしぃー」
名を売るという名目だか、はたまた只のボケだか。判断はつかないが、過去のケルベロスはそういう組織なのだ。だが、その謎の新規メンバーは完全に個人を特定できないやり方をしていた。となると、情報隠蔽、或いは情報操作全般においてもそれなりの力を発揮しているのだ。程度は解らないがプロである事は確実、仮に自分のヘマを見つけられようものならば、戦闘員には向いていない自分には最悪のシナリオが目に見えている。心配の種はこれだけではない。いつもの間延びしたアメリカ英語で、しずかに、それでいて忌々しげに呟く。
「…レデイカーニ…。全く、気味の悪い事してくるねぇー…」
Re dei Cani。かの大型組織が彼を深追いしない事に疑問を抱いていた。あの組織であれば、死骸を見つけるまで執念く付き纏い人格破綻させるまで精神的に・肉体的に追い詰めるくらいはしそうなものを。恐らくD.D.に未だ何かしらの利用価値を見出しているのだろうか。或いは、血の繋がりのない弟への脅迫道具として利用されているのだろうか。後者はまず有り得ないと頭を振る。其れは自分を恐怖の対象としてしか見ていないのだ。人混みに揉まれながら、アメリカ人にしては細すぎるその男は、思考を続けながら毅然と歩みを進める。色眼鏡をかけ、ハットを深々と被っており、髪も栗色の鬘をつけているせいか、一見するとD.D.を知る者がそれを彼と特定する事ができない。彼はどこにでもいるような男性という振る舞いで大通りを歩いていた。そして街の雑踏に掻き消されてしまう程に小さな声で、独り言を呟く。
「…仮に彼等の所に居られたとしても、今じゃぁもう迷惑しかかけられないかなぁー」
自業自得。今の彼の内を示す最良の言葉。しかし、彼はどうしても忘れられなかったのだ。かの若き友人を。かの楽しい時間を。未練たらしく繋げた首輪が己の首を締め付けてじわじわと自分自身を殺していく。あのまま蛇で居られたならどれだけ良かっただろう。あのまま彼を見殺しにしていればどれだけ楽になれただろう。過ぎた事を考えてももう覆すこと等不可能であるというのに、それはいつだって過去に縛られていた。ずっと、ずっと。忘れて了えば楽なのであろう、だがこの糞のような脳は忘れる事を拒み続けるのだ。楽しい記憶が風化しない、しかし苦しい記憶も鮮明に映る。今では楽しかった思い出さえも苦痛へと容貌を変え、己の首を締める要因へと成り下がった。
「 」
踵の音が止んで、一人しか居ない部屋に静寂が訪れた。気付けば喧しい程の人の声もなく、目の前には簡素な家の一室があった。いつの間に家路についていたのだろう、思い出せない、それほど迄に深く、愛しい過去に思いを馳せていたというのか。嘲笑、乾き切った笑みしか溢れず、耳障りな笑い声が白壁に谺した。
(嗚呼こんなにも在りし日の私を愛していたとは)
声にならない声が床に染み付いて、
(馬鹿みたいだ)
誰にも聞かれることのない呻き声が内耳を掻き回し、
「どうか、彼等の無事だけを祈ろうか」
やっと出た声は酷く枯れて、己を虚で覆い隠し、
「どうか、お元気で。」
右手の人差し指にかけたトリガーをゆっくりと引いた。
最近の拳銃というものは巧妙に造られており、ハンマーを左手親指で押さえながら右手で引金を引き、ゆっくりと撃鉄を倒すことで安全となる。暴発しないようにという工夫であるのだが、錯乱し切ったそれには、そんな簡単な事実さえも抜け落ちていたらしい、それ以上トリガーが引けない事に疑念を抱く事もなく、火薬の弾ける音も聞こえないまま、広く感じられる静かな部屋には小刻みに震える金属音だけが喧しく鳴り響いた。
(馬鹿みたいだ)
呟く声は細く、細く、
「ひとり、は、さみしいなあ」
静寂の中に雨が降る。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
空は彼の心境をそのまま映したように暗鬱と陰り、湿気を帯びた空気を引き連れていた。目の前にはちいさな施設。子供の嬌声が風に乗ってそれの耳に届く。その施設へと足を運ぶ。施設内の子供のひとりがそれに気付き、彼の名を呼んだ。
「あ!ダニーだ!ダニーが来たよ!」
黒い髪の少女が施設の奥へと走って行く。相変わらず元気だなあと感心しながら奥から出てくるであろう人を待った。案の定、かの元気な少女に引っ張られるように、ひとりの男性が現れた。
「…あ、ドク…。…ダニエル、さん」
この児童養護施設を管理している青年、マイクである。「ダニエル」と呼ばれた男は、少女に礼を言い、外で遊んでいるように伝える。少女はあとでかたぐるましてねと叫んだ後、元気に曇り空の下を駆けて行った。
「…アビゲイルは元気だねぇー」
ダニエルが先に口を開く。誰に似たんだか、と呟いたところで被せるようにマイクが話しかける。
「アビィは貴方の遺伝子を継いだ、しっかり者で快活なお嬢さんですよ。ドクター・ディクソン」
ダニエル=ディクソン、D.D.の過去の名を知る男は応接間へと彼を案内した。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「彼女は元気にやっているようだねぇー」
出された珈琲を口に含みながらD.D.が話しかける。珈琲の香が室内を包む。外で楽しげに遊ぶ子供達を窓越しに見ながら、他愛もない会話を続ける。
「ええ、とても活発で愛らしい子ですよ。皆とも仲良くできる、気配りのできる子です。」
変な気起こさないでよー、と軽口が飛ぶ。そういう趣味はないと慌てて青年が返事をする。妙な空気が流れる。それを知ってか知らずか、空気を読まない男が口を開く。
「…毎回来る度に思うけど、あの子を引き取ってくれなんて無茶なお願いしてしまってごめんねぇー。」
間延びしたアメリカ英語が感謝と謝罪を述べ、長身が頭を下げる。やめてくださいと青年が言う。長身の肩を持ち、頭を上げるように促した。
「…ドクターに助けて頂いた命ですからね。ちゃんとしていないと貴方に怒られてしまうと日々勤しんでいますよ。」
長身がは顔をあげようとはしなかった。目の前の青年、マイクは以前【ダニエル】が命を救った男であった。未だに鮮明に覚えている。ダニエルにとって、処置を行うことは至極当然の事で特になにも感じる事もなく、ただ淡々と過ぎていく過去の事象としか思っていなかった。だが処置されたマイクという男には、当然としか思っていなかったその男に、まるでそれが奇跡を起こしたかのように驚き、感謝を述べた。そして自分にできる事があれば何でも、そう言うのである。当時は軽く聞き流していたが、後日その男に己の娘の世話を頼んだ。当時の彼女はまだ生まれて数月、親の顔など覚えていなかった。先程アビィが実父を他人のように【ダニー】などと愛称で呼んだのはそのためである。
「…貴方に生かされた命です、彼女の事も任されましたし、もっと頑張ってみようと思います。」
は、と【ウロボロス】が頭を上げた。己の命も、ハスキーに助けられていた事を思い出したのだ。死ぬ事が怖くはなかったそれが先程の自害を躊躇い、怯んだ理由が漸く解った。ひとに命を拾って貰ったという後悔と感謝の念、それが己の思考を停止させていたのだ。何れ来るであろう死自体への畏れは無かった、しかし借金をしたままでは後味が悪いのだ。受けた恩をきっちりと返してからにしよう。それに。
「…アビゲイルの事、これからも宜しくね」
娘が居る。あの子はそれを親とは知らない。だが、「よく遊びに来るおじさん」とは認識しているだろう。知った顔が久しく会いに来ないのはとても寂しい事だ。彼女にそんな思いはなるだけさせたくない。こじつけのように生きる理由を見つけた、瞬間、視界が明るくなったような気がした。事実、窓の外を眺めると、雲間から光が差していた。己の心境を反映する空に一笑、いつもの捻た笑みを浮かべ、青年に己の娘の将来を任せた。
「…また、何かなさるのですね。」
神妙な面持ちでD.D.を見やる。それはにやついたまま視線を離そうとしない。恐らくはYESの意であろう、翠の瞳は不快になる程にぎらぎらと燃えていた。
「…勿論です、アビィのことはお任せください。ああ、ですがこちらも経営難になってしまいますので、しっかりとお金は頂戴しますけどね。」
軽口を叩く。それが【ウロボロス】の背中を押したのだろう、これ以上お金あげたら君が豪遊するでしょう、等と軽口を返せるまでにそれは元の様相を取り戻していた。それはにやりと笑い、小さな施設をあとにする。
「あ、ダニー!もう帰るの?遊んでくれないの?」
少女は無邪気に実父に話しかけた。彼はしゃがみ、彼女の視線の高さに合わせる。少し悪戯っぽく尋ねるその笑顔はとても彼女の母親に似ていて、
「うんちょっとやる事できちゃってねぇー。ごめんねぇー、今度遊んであげるからぁー。」
「ほんとに?ダニーうそつきだから!こないだだって遊んでくれるって言っていつのまにか帰ってたじゃん!」
「そうだっけぇー?ごめんごめん、じゃあ今度ここに来た時はアビィの欲しいものを買ってきてあげようかぁー」
「だめ!わたしのだけじゃ!みんなのぶんも!」
「えぇー?おじさんのお財布からお金なくなっちゃうよー」
「ダニーがうそつくからいけないのです!はい!私とやくそく!」
どこで覚えたのだろうか、彼女は右手の小指をすっと差し出した。それは日本ーーD.D.の生まれた地であるーーかの地では一般的な約束の願掛けであった。何故彼女がこれを知っているのだろうか、マイクが教えたのだろうか。そんな事をぼうと考えていると目の前の茶色の瞳の少女が右手をぐいと出し直して催促をする。果たして自分はどこまでこの子の成長を見守れるだろうか。琥珀色の瞳が不機嫌を映し始めたところで、彼も右手小指を出し、彼女のちいさなそれに引っ掛けた。流石に指切りの文句は知らなかったのか、少女はそれを目視で確認して、にいと無邪気な笑顔を見せた。
「はい、約束しましたぁー。」
「ほんとだからね!やくそくしたからね!じゃあまたね!」
そうして踵を返し、まるでポニーが跳ねるように施設の友達のところに駆けて行った。それを見送ってから、立ち上がり、空を見上げて、
「…うん、またね。」
己に言い聞かせるように、しずかに、晴れ空のもとにやくそくをした。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
かつん、かつんとヒイルが鳴る。
「もうすこしだけ、頑張るしかないかな」
さらり、さらりと髪の毛が靡く。
「…彼等のもとには帰れないけれども」
かちゃり、かちゃり、機材が重なり合う音がする。
「それでも、彼等の手伝いが出来ればいいかな」
ぎい、ぎい、椅子が動いて
「もし、彼等に逢えるなら。その時は…、なんてね」
しゃらん。
「さて。情報屋兼フリードクター開業ーっと。」
ひとりが怖い蛇は、またたったひとりで、蠢き始める。
ーーそれはきっと、振り返る蛇の辿るメビウスの輪
二度と脱却できないループを、ぐるぐる、ぐるぐると。
*****************************
(*´∀`*)←
※ほそく※
これからウロは、ウロボロス名義でフリードクター兼ディーラーとしてまったりゆったり兼業活動していきます(*´∀`*)
CSの皆は大好きなんだけど、皆のいないCSなんてCSじゃない精神とクオたんマジこええが働いて、戻りたくても戻れません/(^o^)\←←←
なのでせめて大好きだったCSの皆が無事に動けるように影で色々と工作してったりします(*´∀`*)多分精度はかなり高いから情報は漏れないです。
尚、現在は脇腹の銃創も癒えて/やることもできて、ウロとしてもう完全復活してます(*´∀`*)軽口も叩けるよ!
多分寂しくなったらCSの皆に電話かけたりしちゃうけど無視していいのよ!(*´∀`*)うざいって言って まあ真意は生存確認と位置特定なんですけどねー(*´∀`*)←
娘はアビゲイルって言います(*´∀`*)ちなみにアビィってのはダビデがパクったわけでなく完全に偶然です(`・ω・´)キリッ←←←
黒髪に茶眼です。どちらかといえば顔立ちはぱぱんの幼少期に似てます。どうでもいいです。
孤児院暮らしです。そこの経営費用の大半はうろが出してます。金持ちです。(`・ω・´)キリッ←
モブのマイクさんは元から児童養護施設のひとでした(*´∀`*)モブェ…←
だいたいこんなとこでしょうか。ねむい。←
もしイミフってとこがございましたらお気軽に罵ってくだしあ(*´∀`*)←
ーーそれはきっと、振り返る蛇の
KOOLブーストがなかったため、仕方なしにMarlboroライトメンソールを吸っているのだが、やはりメンソールが弱く、少々の物足りなさを感じる。肺に溜まった煙を全て吐き出し、空を仰ぐ。やはり我が故郷ーー正確な故郷は日本なのだが、心はいつだってここにあった。ーーアメリカの空は若干濁っているくらいで良いといつも思う。そんな下らない思考を振り払うように、D.D.は高級靴の踵を鳴らしながら、しゃっきりと道を踏みしめ歩いていた。ニューヨークの街並は目も眩む速さで稼働していて、時代に取り残された感覚に陥る。何故CS本部があったシカゴではなくニューヨークに彼が居るのかというと、彼の【副業】の本社がここにあるためである。D.D.はいくつもの顔を持っていた。企業の社長の顔をする時もあれば、マフィアの幹部の顔をする時もある、時にはテロリストとして暗躍した時もあった。D.D.は気味の悪い程に、己を持たぬ男であったのだ、【ケルベロスに所属するまでは】。かの組織の創設者はとても奇怪な男で、常にD.D.
の想像の斜め上を走っていた。己の我の侭に進み、酷く脱線をし、欲の満ちるまで好き勝手にやってのける。そしてそれが赦される男なのだ。その性質を羨んだ事もあったものだ、D.D.はその【元】上司との記憶を思い出し、一笑した。彼は今何をしているのだろう。
「…今更、未練たらしいかなぁー?でも好きだったんだろうねぇー、あそこが。」
あの空気が好きだった。規則に縛られず、たったひとつしかない最低限のルールさえ守っていれば何をしても赦される、そんな環境で過ごす事が新鮮で、何よりも楽しかったのだ。もう戻れないその場所を思う。そう、彼はもうあの場所には戻れないのだ。
「…プロを雇われたんじゃぁー…僕は近寄れないもんねぇー」
ケルベロスは稼働している。それを知った時はとても喜んだものだ。いつも通りの日常に戻れるのではないかと。またあの日々に帰れるのではないかと。だが、どうやらそうはいかないらしい。「仕事の質がケルベロスにしては異様な精度で完遂されている」。しかもそれはヨーロッパ圏内のみでだ。普段のケルベロスといえばトップがアレであるせいか、どことなく抜けていたり派手に動き回りすぎて悪目立ちする節があったのだが、ヨーロッパ圏内で行われたであろう仕事にはそれが見当たらないのだ。静かに、確実に遂行されていた。それもケルベロス名義で、である。ジキルにそんな器用な真似が出来る訳がない。かといってベネディクトやセールイの所業でもないであろう事は把握していた。彼等の行動はある程度自分で見ていたのだから。となると、ケルベロスがプロを雇ったとしか考えられなかった。しかも腕前はかなりのものだろうと推測できる。
「普通ならそこそこの証拠は残してるんだよねー。ウチ割と馬鹿ばっかだから。それがないとなると、ホントに僕見つかっちゃいそうだしぃー」
名を売るという名目だか、はたまた只のボケだか。判断はつかないが、過去のケルベロスはそういう組織なのだ。だが、その謎の新規メンバーは完全に個人を特定できないやり方をしていた。となると、情報隠蔽、或いは情報操作全般においてもそれなりの力を発揮しているのだ。程度は解らないがプロである事は確実、仮に自分のヘマを見つけられようものならば、戦闘員には向いていない自分には最悪のシナリオが目に見えている。心配の種はこれだけではない。いつもの間延びしたアメリカ英語で、しずかに、それでいて忌々しげに呟く。
「…レデイカーニ…。全く、気味の悪い事してくるねぇー…」
Re dei Cani。かの大型組織が彼を深追いしない事に疑問を抱いていた。あの組織であれば、死骸を見つけるまで執念く付き纏い人格破綻させるまで精神的に・肉体的に追い詰めるくらいはしそうなものを。恐らくD.D.に未だ何かしらの利用価値を見出しているのだろうか。或いは、血の繋がりのない弟への脅迫道具として利用されているのだろうか。後者はまず有り得ないと頭を振る。其れは自分を恐怖の対象としてしか見ていないのだ。人混みに揉まれながら、アメリカ人にしては細すぎるその男は、思考を続けながら毅然と歩みを進める。色眼鏡をかけ、ハットを深々と被っており、髪も栗色の鬘をつけているせいか、一見するとD.D.を知る者がそれを彼と特定する事ができない。彼はどこにでもいるような男性という振る舞いで大通りを歩いていた。そして街の雑踏に掻き消されてしまう程に小さな声で、独り言を呟く。
「…仮に彼等の所に居られたとしても、今じゃぁもう迷惑しかかけられないかなぁー」
自業自得。今の彼の内を示す最良の言葉。しかし、彼はどうしても忘れられなかったのだ。かの若き友人を。かの楽しい時間を。未練たらしく繋げた首輪が己の首を締め付けてじわじわと自分自身を殺していく。あのまま蛇で居られたならどれだけ良かっただろう。あのまま彼を見殺しにしていればどれだけ楽になれただろう。過ぎた事を考えてももう覆すこと等不可能であるというのに、それはいつだって過去に縛られていた。ずっと、ずっと。忘れて了えば楽なのであろう、だがこの糞のような脳は忘れる事を拒み続けるのだ。楽しい記憶が風化しない、しかし苦しい記憶も鮮明に映る。今では楽しかった思い出さえも苦痛へと容貌を変え、己の首を締める要因へと成り下がった。
「 」
踵の音が止んで、一人しか居ない部屋に静寂が訪れた。気付けば喧しい程の人の声もなく、目の前には簡素な家の一室があった。いつの間に家路についていたのだろう、思い出せない、それほど迄に深く、愛しい過去に思いを馳せていたというのか。嘲笑、乾き切った笑みしか溢れず、耳障りな笑い声が白壁に谺した。
(嗚呼こんなにも在りし日の私を愛していたとは)
声にならない声が床に染み付いて、
(馬鹿みたいだ)
誰にも聞かれることのない呻き声が内耳を掻き回し、
「どうか、彼等の無事だけを祈ろうか」
やっと出た声は酷く枯れて、己を虚で覆い隠し、
「どうか、お元気で。」
右手の人差し指にかけたトリガーをゆっくりと引いた。
最近の拳銃というものは巧妙に造られており、ハンマーを左手親指で押さえながら右手で引金を引き、ゆっくりと撃鉄を倒すことで安全となる。暴発しないようにという工夫であるのだが、錯乱し切ったそれには、そんな簡単な事実さえも抜け落ちていたらしい、それ以上トリガーが引けない事に疑念を抱く事もなく、火薬の弾ける音も聞こえないまま、広く感じられる静かな部屋には小刻みに震える金属音だけが喧しく鳴り響いた。
(馬鹿みたいだ)
呟く声は細く、細く、
「ひとり、は、さみしいなあ」
静寂の中に雨が降る。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
空は彼の心境をそのまま映したように暗鬱と陰り、湿気を帯びた空気を引き連れていた。目の前にはちいさな施設。子供の嬌声が風に乗ってそれの耳に届く。その施設へと足を運ぶ。施設内の子供のひとりがそれに気付き、彼の名を呼んだ。
「あ!ダニーだ!ダニーが来たよ!」
黒い髪の少女が施設の奥へと走って行く。相変わらず元気だなあと感心しながら奥から出てくるであろう人を待った。案の定、かの元気な少女に引っ張られるように、ひとりの男性が現れた。
「…あ、ドク…。…ダニエル、さん」
この児童養護施設を管理している青年、マイクである。「ダニエル」と呼ばれた男は、少女に礼を言い、外で遊んでいるように伝える。少女はあとでかたぐるましてねと叫んだ後、元気に曇り空の下を駆けて行った。
「…アビゲイルは元気だねぇー」
ダニエルが先に口を開く。誰に似たんだか、と呟いたところで被せるようにマイクが話しかける。
「アビィは貴方の遺伝子を継いだ、しっかり者で快活なお嬢さんですよ。ドクター・ディクソン」
ダニエル=ディクソン、D.D.の過去の名を知る男は応接間へと彼を案内した。
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「彼女は元気にやっているようだねぇー」
出された珈琲を口に含みながらD.D.が話しかける。珈琲の香が室内を包む。外で楽しげに遊ぶ子供達を窓越しに見ながら、他愛もない会話を続ける。
「ええ、とても活発で愛らしい子ですよ。皆とも仲良くできる、気配りのできる子です。」
変な気起こさないでよー、と軽口が飛ぶ。そういう趣味はないと慌てて青年が返事をする。妙な空気が流れる。それを知ってか知らずか、空気を読まない男が口を開く。
「…毎回来る度に思うけど、あの子を引き取ってくれなんて無茶なお願いしてしまってごめんねぇー。」
間延びしたアメリカ英語が感謝と謝罪を述べ、長身が頭を下げる。やめてくださいと青年が言う。長身の肩を持ち、頭を上げるように促した。
「…ドクターに助けて頂いた命ですからね。ちゃんとしていないと貴方に怒られてしまうと日々勤しんでいますよ。」
長身がは顔をあげようとはしなかった。目の前の青年、マイクは以前【ダニエル】が命を救った男であった。未だに鮮明に覚えている。ダニエルにとって、処置を行うことは至極当然の事で特になにも感じる事もなく、ただ淡々と過ぎていく過去の事象としか思っていなかった。だが処置されたマイクという男には、当然としか思っていなかったその男に、まるでそれが奇跡を起こしたかのように驚き、感謝を述べた。そして自分にできる事があれば何でも、そう言うのである。当時は軽く聞き流していたが、後日その男に己の娘の世話を頼んだ。当時の彼女はまだ生まれて数月、親の顔など覚えていなかった。先程アビィが実父を他人のように【ダニー】などと愛称で呼んだのはそのためである。
「…貴方に生かされた命です、彼女の事も任されましたし、もっと頑張ってみようと思います。」
は、と【ウロボロス】が頭を上げた。己の命も、ハスキーに助けられていた事を思い出したのだ。死ぬ事が怖くはなかったそれが先程の自害を躊躇い、怯んだ理由が漸く解った。ひとに命を拾って貰ったという後悔と感謝の念、それが己の思考を停止させていたのだ。何れ来るであろう死自体への畏れは無かった、しかし借金をしたままでは後味が悪いのだ。受けた恩をきっちりと返してからにしよう。それに。
「…アビゲイルの事、これからも宜しくね」
娘が居る。あの子はそれを親とは知らない。だが、「よく遊びに来るおじさん」とは認識しているだろう。知った顔が久しく会いに来ないのはとても寂しい事だ。彼女にそんな思いはなるだけさせたくない。こじつけのように生きる理由を見つけた、瞬間、視界が明るくなったような気がした。事実、窓の外を眺めると、雲間から光が差していた。己の心境を反映する空に一笑、いつもの捻た笑みを浮かべ、青年に己の娘の将来を任せた。
「…また、何かなさるのですね。」
神妙な面持ちでD.D.を見やる。それはにやついたまま視線を離そうとしない。恐らくはYESの意であろう、翠の瞳は不快になる程にぎらぎらと燃えていた。
「…勿論です、アビィのことはお任せください。ああ、ですがこちらも経営難になってしまいますので、しっかりとお金は頂戴しますけどね。」
軽口を叩く。それが【ウロボロス】の背中を押したのだろう、これ以上お金あげたら君が豪遊するでしょう、等と軽口を返せるまでにそれは元の様相を取り戻していた。それはにやりと笑い、小さな施設をあとにする。
「あ、ダニー!もう帰るの?遊んでくれないの?」
少女は無邪気に実父に話しかけた。彼はしゃがみ、彼女の視線の高さに合わせる。少し悪戯っぽく尋ねるその笑顔はとても彼女の母親に似ていて、
「うんちょっとやる事できちゃってねぇー。ごめんねぇー、今度遊んであげるからぁー。」
「ほんとに?ダニーうそつきだから!こないだだって遊んでくれるって言っていつのまにか帰ってたじゃん!」
「そうだっけぇー?ごめんごめん、じゃあ今度ここに来た時はアビィの欲しいものを買ってきてあげようかぁー」
「だめ!わたしのだけじゃ!みんなのぶんも!」
「えぇー?おじさんのお財布からお金なくなっちゃうよー」
「ダニーがうそつくからいけないのです!はい!私とやくそく!」
どこで覚えたのだろうか、彼女は右手の小指をすっと差し出した。それは日本ーーD.D.の生まれた地であるーーかの地では一般的な約束の願掛けであった。何故彼女がこれを知っているのだろうか、マイクが教えたのだろうか。そんな事をぼうと考えていると目の前の茶色の瞳の少女が右手をぐいと出し直して催促をする。果たして自分はどこまでこの子の成長を見守れるだろうか。琥珀色の瞳が不機嫌を映し始めたところで、彼も右手小指を出し、彼女のちいさなそれに引っ掛けた。流石に指切りの文句は知らなかったのか、少女はそれを目視で確認して、にいと無邪気な笑顔を見せた。
「はい、約束しましたぁー。」
「ほんとだからね!やくそくしたからね!じゃあまたね!」
そうして踵を返し、まるでポニーが跳ねるように施設の友達のところに駆けて行った。それを見送ってから、立ち上がり、空を見上げて、
「…うん、またね。」
己に言い聞かせるように、しずかに、晴れ空のもとにやくそくをした。
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かつん、かつんとヒイルが鳴る。
「もうすこしだけ、頑張るしかないかな」
さらり、さらりと髪の毛が靡く。
「…彼等のもとには帰れないけれども」
かちゃり、かちゃり、機材が重なり合う音がする。
「それでも、彼等の手伝いが出来ればいいかな」
ぎい、ぎい、椅子が動いて
「もし、彼等に逢えるなら。その時は…、なんてね」
しゃらん。
「さて。情報屋兼フリードクター開業ーっと。」
ひとりが怖い蛇は、またたったひとりで、蠢き始める。
ーーそれはきっと、振り返る蛇の辿るメビウスの輪
二度と脱却できないループを、ぐるぐる、ぐるぐると。
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(*´∀`*)←
※ほそく※
これからウロは、ウロボロス名義でフリードクター兼ディーラーとしてまったりゆったり兼業活動していきます(*´∀`*)
CSの皆は大好きなんだけど、皆のいないCSなんてCSじゃない精神とクオたんマジこええが働いて、戻りたくても戻れません/(^o^)\←←←
なのでせめて大好きだったCSの皆が無事に動けるように影で色々と工作してったりします(*´∀`*)多分精度はかなり高いから情報は漏れないです。
尚、現在は脇腹の銃創も癒えて/やることもできて、ウロとしてもう完全復活してます(*´∀`*)軽口も叩けるよ!
多分寂しくなったらCSの皆に電話かけたりしちゃうけど無視していいのよ!(*´∀`*)うざいって言って まあ真意は生存確認と位置特定なんですけどねー(*´∀`*)←
娘はアビゲイルって言います(*´∀`*)ちなみにアビィってのはダビデがパクったわけでなく完全に偶然です(`・ω・´)キリッ←←←
黒髪に茶眼です。どちらかといえば顔立ちはぱぱんの幼少期に似てます。どうでもいいです。
孤児院暮らしです。そこの経営費用の大半はうろが出してます。金持ちです。(`・ω・´)キリッ←
モブのマイクさんは元から児童養護施設のひとでした(*´∀`*)モブェ…←
だいたいこんなとこでしょうか。ねむい。←
もしイミフってとこがございましたらお気軽に罵ってくだしあ(*´∀`*)←
ざあ、雨が降る。私を咎めるように、ざあと、雨が降る。
「…畜生!畜生!畜生!!」
夢を見た。とても懐かしい夢だ。まっしろな廊下、硝子張りの戸に雨雲が映る。まだ雨は降っていない。暗く湿った廊下。ふたりの男がそこに居た。生温い風が彼等を包む。照明は暗鬱に彼等を灯す。だれもいないかのようにあまりにも不自然な静寂がそこにはあり、その絶叫はより一層悲痛に響いていた。
「何故だ!…私を嵌めたのか!どうして…!信じていたのに!」
スーツの上に羽織った白衣、黒髪、眼鏡、長身。これはどうやら私のようだ。握りしめている掌が、白い地面をぬるりと染めて行く。表情は黒く塗りつぶされて読み取れない、この時の私はどんな顔をしていたのだろう。己で己の表情なんて見えないのだ、覚えている訳が無い。見た物しか、解らない。
「莫迦じゃないのか?今時そんな安っぽい友情なんか信じ切って。」
黒いコートを纏った金色の短髪、身長は私よりも低く、手には拳銃。間違いない、あいつだ。彼の当時の表情ははっきりと覚えている。無表情、その一点だ。私に何の感情も持っていなかった。友人「だった」あいつは、元より私を何とも思っていなかったのだろう。黒く塗りつぶされた私の目のあたりから雫が落ちる。それは床に落ちて、紅色の水たまりと混ざり本来の色を失った。
「だからお前は愛されないのさ。」
もういいだろう 頼む 私のせいだって 解っているよ やめてくれ
「そうだろう?…違うか?」
やめてくれ
「ド
ざあ、ざあと、雨が降り始めて 艶かしい程の赤い色が舞台を彩った。
――それはきっと、
手を伸ばす。しかしその先には彼は居ない。代わりに吐き気を催す程のまっしろな天井。左腕を伸ばした拍子に肘が覗き、左胸から腕にかけて刻まれた蛇の刺青の尾の部分が見えた。ゆっくりと思考を通常通りに戻す。今現在の状況を確認しようと上体を起こす。雨が窓ガラスを叩く音が喧しい。ぼうっとした頭は思考を赦してはくれず、視界の一部を遮っていた。
「目が覚めたか」
低い声でそう呼ばれてびくりと跳ね上がってしまった。全く視界に入っていなかったそれをやっと目視する、そこにはベネディクトがいた。いつも後ろに撫で付けてある髪は今ではばさりと下ろされ、切れ長の目を覆っていた。
「ああ、いたのぉー?」
彼と喋りながらゆっくりと頭のエンジンを暖めることにした。これまでの経緯を思い出す。ああそうだ、私は確かRCに銃撃を受けた。それを避けようと咄嗟に部屋の爆弾を起動させたことは覚えている。そうしてどこかの路地裏で寝ていた所を彼に拾われたのだ。どういう道筋で逃げたかはよくは覚えていないが、追撃も無くこうやって生きていられるのは妙だ。恐らくあの老害はまだ私に利用価値を見出しているのだろう。あそこで死ねたら、誰にも迷惑をかけることはなかっただろうに。
「何で僕を助けたの?」
私の正直な感想を口に出した。あまりにも唐突な事態だったため、至る所に痕跡を残し過ぎていたのだ。あそこで死んでいた方が幾分かまともだっただろう。もうこれ以上苦しい思いをせずに済んだだろう。私はいつも人を思うふりをしておきながら、結局は私の事しか考えていないのだ。もう考える事に疲弊してしまっているのも事実で、只楽になりたいだけというのもまた本音である。ひとりでいさせて欲しい。こんなにも辛いのなら。また裏切られるのなら。あいつのように。
「仲間を助けるのは普通だろう」
そんな事を言われたのは、生涯において初めてであった。驚きのあまり喉の奥で息が詰まる。下手な事を零すまいと必死に溢れる言葉を殺す。以前の私ならば嘲笑で一蹴できた、だというのにこの醜態は何だ。依存が毒である事くらい知っていた筈だ。震える声で、精一杯の嘘と虚構を並べる。今の私にはこの程度しか出来ないのだ。
「全く、君はどこまで莫迦なんだい?お人好しも大概にしときなよぉー?」
不安定な喉はつまらない戯言しか紡がない。だが言い出してしまった以上、後には引けないのだ。そうだ、これが【ドクター・ウロボロス】だ。孤立を望んでこそ、ウロボロスである。最近までオルトロスであったせいか感が取り戻せない。
「あのさぁー…」
いつもの蛇の嘲笑。ああ、やっと己に戻れた気がする。
「おかしいと思わなかったの?何で僕があんな所で倒れてたかーなんて考えなかった?」
「それは…」
「ああ返事は結構、頭の悪い回答は望んでないんだ」
先方に喋らせる事無く捲し立てるように言葉を紡ぐ。
「アメリカに居た筈の君が此処に居るっていうのも充分怪しいけどねぇー?連絡取ろうとしてもぜーんぜん出なかったしぃー?あーそうそうちなみに、携帯をおうちに忘れて来たーなんて言い訳は通用しないよぉー?」
呆れる程に幼稚な言葉しか思いつかず、どれだけ自分の頭が回っていないかを理解した。
「…お前こそこっちで何を、」
「ああ僕?僕は【友人】の家に遊びに来ただけだよぉー?こないだは折角ヨーロッパに来たのに挨拶もできなかったからぁー。…解り易い程に話逸らしちゃって、」
これでいい。ケルベロスという組織がなくなってしまった以上、私が彼等と接触する理由等ない。これで彼が私の危険性を理解してくれると嬉しいのだが、うまくいくだろうか。
「何をコソコソしているんだい、怪しいなぁー?」
黙り込むベネディクトから視線を逸らす。事実彼が何をしているかは興味がなかった。彼が生きている、それを確認できただけで充分だった。あとは他のCSメンバーの無事さえ確認できれば、もう何も言わない。
「…まあいいや、いずれ解るだろうしぃー? …ちょっとひとりにしてくれるかい。」
「好き勝手言っておいて…」
「君がお喋りに乗ってくれなかっただけでしょー?人を悪者扱いしないでよねぇー!」
ベネディクトから視線を外し、硝子越しに見える曇天に焦点を合わせる。相変わらずの大雨。雨は嫌いだ、あの日を思い出す。私はひとりの親友だった男に裏切られた。それが私がひとを信用し切れない最大の理由である。がらりと扉を開ける音が聞こえる。出かけるなら煙草お願いといつもの軽口。彼はこの病室には戻ってこないだろうと推察していたが、口が寂しいのは事実なのでついでに頼む事にした。それを聞いて彼の口から溜息が溢れる。扉を閉めようとした時に、もうひとこと、【ウロボロス】として言わねばならぬ事を伝えた。
「言っておくけど、助けてくれた事にお礼は言わないからねぇー。」
ぴしゃり、戸を完全に閉め切った音の後、壁越しに聞こえる靴音が遠ざかり、それが消えるのを確認してから溜息と咳払い。彼が去っていった扉を見る。そこにはなにもなく、ただ息苦しい程に冷たい空気が充満していた。
「…うーん、困ったねぇ、どうしようかなぁー…」
アメリカ英語でぼそりと呟く。このまま生きているとなると、私がRC所属であった事に気付かれてしまうのではないだろうか。仮に追撃はなかったとしても監視がついていた場合も考えられる、ベネディクトと共に居る姿を目撃されてしまったのではないか。私があのままくたばってしまう事が最善だったというのに。
「…ああ、また、こうやってさぁ…」
どうでもいい考えだけが脳内を巡る。頭が回っていない。撃たれてからだいぶんと血が抜けたのだろう。頭痛が酷い。倒れていたときの光景を思い出す。何故彼はあの倒れていたものが私だと解ったのだろう。暇つぶしに思考を開始しようとした所で簡単に答えは出た。あれは鼻が利く。大量に流れた血の匂いで私だと判断したのだろう。くしゃみをひとつ、あの時は出血量も多かったが雨に体温を奪われたのもあり、ひどく寒かったのを覚えている。コートをかけてくれたのだったか、直後に暖かくなる感覚があったような気がする。薄れていた意識ではっきりとは覚えてはいなかったが、
「…まあ、純粋に嬉しかったよね」
一人で勝手に死ぬんじゃねえぞ、そう言ってくれた事が、とても嬉しかった。孤独であれと謳った【ウロボロス】としては酷く情けないとは思うが、あの時は【DD】として、ただ単純に嬉しかったのだ。外を眺める。雲間から少しだけ光が漏れていた。あの光に当たれたらどれだけあたたかいのだろう、そんな下らない言葉遊びを脳内で楽しむ程に暇であった。ぽつり、ぽつりと、言葉の小雨が滴り落ちて
「ありがとう、…ごめんね」
雨は徐々にその勢いを弱めていく。もう直ぐで少しだけ太陽が覗くだろう。
――それはきっと、声を殺した蛇の謝罪
*****************************
ね、ねむすぎて、ほそく、が^q^あとでかく!←
少しだけ立ち止まって了おうか。
誰からも望まれなかったのだから。
そんな青年の御話。
――微睡みへの誘い、或いは
兄様達と違って、私は生まれた時から「スパイ養成一家のドゥシャンの娘」として生きてきた。兄様達からは知識を得るために必要な考え方を、父からは何事にも耐えられる忍耐強い体を、講師からは最低限の武器の使い方と構造を。最低限のラインはみっちりと叩き込まされた。だからだろうか、ひとを殺す事も惑わす事も騙す事も抵抗無くやってみせた。兄様に棄てられた時になって漸く自分の異端に気づいた。こんなことを笑顔でやっているからいけないのだよと言われて、それが本来は世間で認可されない事なのだと知った。当時の私は頭が弱く、感情というものをよく理解していなかったように思う。なぜ自分が責められているのかを説明してくれないとなにも解らなかったのだ。実のところ、今でもよく理解はしていない。が、こう言えば相手はこう返す、それが表す感情はこれだ、といったように、データの統計で理解した気でいるのだ。こうなると私に感情というものがあるのかさえ危うい、そう思っていたが、彼女に逢って始めて「嬉しい」を覚えた。嘗て私が狂おしい程に愛した女だった。彼女は説明をつけて私にたくさんのことを教えてくれた。元より賢かった彼女は、情婦なんてことをすべきひとではないのだ。彼女は私にとって先生のような、母のような存在であった。(とは言うが、私は母親というものがどんなものなのか知らないのだが。)彼女と話をして、新しい事を知る事がとても嬉しかった。自分の知らない世界がこんなにも広がっていたのだと知って、彼女と一緒に居る事に誇りさえ覚えた。ほんとうに、彼女が側に居てくれることが、しあわせだった。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「不幸せを、貴方に」
友人にそう言われた時に真っ先に思い浮かんだ事はそれであった。彼女を失った時の感情を「ふしあわせ」と呼ぶのが正しいのかは解らないが、少なくとも当時はなにも考えられず、ただ寂しさだけを感じていたように思う。もしそれがふしあわせだと言うのであれば、私はそれを永遠に感じねばならぬのであろう、だがそれは簡単だと思っていた。あのときの感情を思い出せば良いのだから。しかしそうではないとすればふしあわせとは何か、それの模索から始めねばならない。頭の弱い自分には、解らない。ハイドはこうも言った、「私は他人を不幸にするしか出来ない」、と。少なくとも私のような矮小で脳足らずの男に影響力なんていうものがある筈もない事くらい、賢い彼は知っているだろうに。私の発言の効力なんていうものは存在しなかった、ただのお飾り幹部である私に実権等ないに等しいからだ。組織の顔、そしてサウル老のスケエプゴートとしての役割しかないというのに。なぜあのような事を言ったのだろう、頭の弱い自分には、まだ解らない。解らない事だらけだ。説明してくれたニーナはもういない。ただひとつ解る事は、とても、寂しい。それだけである。嘲笑をひとつ。そしていつも彼が差し出してくれたガラムを銜え、歩き出す。タール量の酷く多いそれに火をつけ、ぱいぱちと弾けるような音を確認して吸い、目眩の起こしそうな程甘い香を楽しむ。そういえば病院に行けと言われていたか。つい最近の事である筈なのに、酷く懐かしく感じて、また寂寞を覚える。己の感情のレパートリーの少なさにもうひとつ嘲笑を零す。こんな姿を彼等が見たら何と言うのだろう。かつかつと踵を鳴らす。莫迦な頭で考える等無駄な事だと、それを振りほどくように、早足で抜けて行く事にした。彼の言う不幸とは、何なのだろう。考えないように努力すればする程に脳裏に焼き付き、その疑問は強くなっていった。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
「…デジレも出ない、か」
ハイドに逢ってから何日経っただろうか。情けない私はのんびりと部屋でぼうと耄けていた。気晴らしにと数人の相手をしてはみたものの虚無は晴れる事無く、いたずらに苛立ちを増長させるだけであったため、仕方なく適当にあしらって捨てた。部屋に置きっ放しだと、あの脂の交じった独特の生臭さに腐臭が加わり吐き気を催す事は目に見えていたからだ。いくら他人の部屋を占拠してるとはいえ、流石にそれは厭だった。ただ棄てる箇所は一箇所に纏めてしまったため、暫くすれば全裸死体が数体積まれている猟奇事件として報道されるのだろうと耄けた頭で思っていた。ならば最初から寝床を転々とすれば良かったのではないか、それを今になって閃いて、そんな事でさえまともに思いつかなかった自分の思考力の低下具合に吐き気を覚える。ここ最近のうちに沢山の事が起き過ぎて、整理がついていないのだろう。加え、彼の言葉が深く刺さり、物事をうまく考える余裕が無いのだ。この頭の悪さを恨む。それを相談してみようにも、兄様は電話に出ない。デジレに何かあったのだろうか、少しだけ考えたが、無視する事にした。彼の身に何か起こっても、私にできる事など何も無いのだ。こういう判断だけ無駄に速いのだ、下らない頭を持ったと悪態。溜息を吐いて寝台から起き上がる。布団を剥ぐと冷えきった空気が体温を奪って行く感覚。布一枚纏っていない肌に直に当たる空気に寒さを覚えてその辺に脱ぎ捨てていた衣服を適当に着る。貴方には少しくたびれたスーツが似合うわと笑ってくれた彼女はもういない。溜息をひとつ。口腔から吐き出された熱が大気中の水蒸気を集めて白くなり、その部屋の異常な冷気を視覚で表した。寒い、一言漏らす。布団越しに背中から抱きついて暖めようとしてくれた情婦はもういない。右眼の疵に触れる。海の色のようだと表現されたそれは、片方なくなってしまった。彼女を失ったときは半身を抉り取られたような虚無感を感じた。それに呼応するように、右眼は完全に光を失い、右腕の神経も若干麻痺してしまっているのだ。そして先日、信頼していた男に不幸を願う言葉を貰った。まるで彼女が4年越しに私に呪いをかけたようだ、そう思った。くすりと笑い、ピースを取り出す。とんとんと机に叩き葉を寄せ、軽く巻紙を潰して銜える。少し前まではハイドがこの一連の動作をやってくれていた事を思い出して、誰かに頼りきりだった自分に悪態を零した。火をつけてその甘い香に安堵する。彼女が吸っていたそれの匂いは自然と彼女を思い出させてくれる。やさしい匂いだとこの空洞だらけの脳に刻まれていた。落ち着きたいときはいつもピースを吸う、それを言い当てられたハイドの観察眼は凄かったんだなあと感心した。サングイノーゾも知ってはいるのだろうが、たまに彼はガラムを出すという悪戯を仕掛けていた。キースは喫煙する事を嫌っているのだろうか、煙草を出してさえくれない。その甘い記憶をピースの煙とともにゆっくりと吐き出す。そうして思い出したかのようにアイパッチを装着する。
「…すぐ帰るって言っちまったけど…」
窓から覗くロンドンの街並を見下ろして、ぽつりと呟く。
「悪ィ、ちょっとサボるわ」
ゆっくりと肺に溜まった煙を吐き出した。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
こちらに愛車を持って来れれば良かったのだが、生憎そんな事をする暇と頭の余裕さえなかった為、先日脱走したリヴァプール支部に居た奴から勝手に借りたバイクで今まで移動していた。本日も拝借したそれで適当に走ろうと考えたが、何故か少し躊躇して、歩いて周辺を散策をする事にした。かつかつと街を歩くとほぼ確実に周囲の人間がこちらを見てくる。女は今までもそうであったが、今回は老若男女関係なくこちらをじいと見ている。今頃アイパッチなんてしてる人間が珍しいのだろうと理解し、やはりバイクの方が良かったと若干後悔する。あまりにも鬱陶しかったため、近くのパブに足を運んで一旦その苛立ちを抑える事にした。
「…あァ、今日は5日か」
ふと今日の日付が11月5日であることを思い出す。パブに寄ったついでだ、今日くらいは酒に溺れても赦されるだろう。酒を注文、金をぽいと投げて差し出されたドライジンを手に取る。
「ひとりで、ってのも…まァ、悪くはねェかな」
くすりと一笑。潰れた右眼をアイパッチ越しに撫で、己の弱さを再確認した。何が幹部様だ、使い物にならなくなった兵に意味等ないと言うのに。生かされている、その事実に苛立ちを覚える。サウル老は私に何を求めているのだ。そう考えてみたものの、数秒で答えは出た。あの悪趣味な翁の事だ、十中八九玩具目的だろうと鼻で笑う。知っていた。あの男は最初から私を玩具としか見ていないという事も。でなければ私にあんな辱めを与えないだろう。でなければ私にあんな苦痛を強いる事もないだろう。でなければ私を幹部として置く訳がないだろう。知っていた。知っていたんだ、全部。いつか私はひとりになる事だって薄々解っているし、私が心から笑える事などもう二度と来ない事も解っている。それでも、確定された未来をを否定したいのだ。酔う事で一時的にも忘れたいのだ。ごとん、脆い硝子を机に叩き付ける。流石に力の加減はしているが、罅が入りそうで怖かった、己の感情にも亀裂が入るのではないか、眼前の無機物がまるで私の精神状態を表しているようで。その色硝子に感情を投影しているのだ。こんな無駄な事、莫迦のする事ではないか。まるで己が賢いような考え方に反吐が出た。色硝子の形どおりに歪む顔の男が見せている自惚れの表情がとても厭で、それを強く握りしめそうになる。ぎちり、という音がして慌てて力を緩めた。この鳥頭よと己の莫迦さに己でつっこみを入れる。くつくつと笑いながら色硝子を揺らす。それに映っている、歪んだ笑顔の青年に向けて一言囁いた。
「この二十数年、今まで生きられておめでとう、さっさとくたばれ塵屑野郎」
こんなもので酔えるかどうかは解らないが酒ならいいや、そう思いつつドライジンを一気に飲み干した。
――微睡みへの誘い、或いは祝辞を壊す混乱に
生まれてきてくれてありがとう、なんて、誰も言ってくれないと知っていた。
忌まれた子供は絶望を運ぶ事しかできないも知っていた、他人にも、自分にも。
自分にさえ言う事が赦されない、そんな、愛されたがりの青年の御話。
*****************************
実は今日はダビデさんの誕生日でしたてへぺろ☆←
だから何なのって訳でもないけど酒に溺れさせてみたかったんです//////
ほんとは一枚絵も描く予定だったんですが描くもの多いし第一りんりんが今おえかきしにくい環境に居るのでね!やめといた!;ω;←←←←
相変わらず不安定な文面すぎて^q^wwwwwwさーせんwwwww
※締切ました!
貰っても良いと仰ってくださいました皆様、ほんとうにありがとうございます!!!
こんばんはりんりんです。
早速なんですけどお年賀企画やっていいですかね。←
今年こちらで募集をかけるのはPCメールのみとさせて頂きます。
その方が個人情報漏らしたくない方にもいいかなーという判断です。
但し注意事項としまして、
※りんりんと少しでもお付き合いのある方限定でお願いします。
※メール添付なので特にそんな規制も無く交換必須というわけではございませんが、文面だけでもいいので届いたよメールやあけおめメール等をくださいますと嬉しいです。勿論強制ではございませんのでお忙しい方はお返事不要でございます。
えーと、欲しいと仰ってくださる希有な御方は、
■メールアドレスを
■HN(まああめばメッセに載ってますけどね…^q^w)
■りんりんへひとことございましたら
以上を記入して頂いて、
メッセ、またはブログ上部メッセージボードに表記しているPCメールのどちらかに、
11/15までに
りんりんまでくださいませー。
折り返しこちらも受付確認と\こんな奴からお年賀いくよー/という事も兼ね、
メールアドレス等を書いたメッセを送らせて頂きますー。
あと申し訳ないのですが、今年は時間ないのでリクエストは厳しいです^q^←
今の所うちの企画の眼鏡になる、予定…、よ、よてい!です!それでも宜しい方はどうぞー。
メールなので交換必須ではないので、「貰ってやるか…」という方はお気軽にどうぞー!
もしどうしても「葉書が良い!」とおっしゃいます希有な御方は、
直接メッセにて私に直訴(?)してくださいますと嬉しいです。
諸事情ありまして絶対にOKとは申し上げられませんが、なるべく善処させて頂きます。
※送られました個人情報は年賀状をお送りする為にのみ使用し、
送り終えた後、直ちに破棄することを確約致します。
以上、りんりんでしたーノシ
メモ:
mail
・狼様
・ろる様
紙
・かげさん
・にこ様
・結様
・ざくろ様(2セット)
・ハト様(2セット)
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こんばんはりんりんです。
早速なんですけどお年賀企画やっていいですかね。←
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11/15までに
りんりんまでくださいませー。
折り返しこちらも受付確認と\こんな奴からお年賀いくよー/という事も兼ね、
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あと申し訳ないのですが、今年は時間ないのでリクエストは厳しいです^q^←
今の所うちの企画の眼鏡になる、予定…、よ、よてい!です!それでも宜しい方はどうぞー。
メールなので交換必須ではないので、「貰ってやるか…」という方はお気軽にどうぞー!
もしどうしても「葉書が良い!」とおっしゃいます希有な御方は、
直接メッセにて私に直訴(?)してくださいますと嬉しいです。
諸事情ありまして絶対にOKとは申し上げられませんが、なるべく善処させて頂きます。
※送られました個人情報は年賀状をお送りする為にのみ使用し、
送り終えた後、直ちに破棄することを確約致します。
以上、りんりんでしたーノシ
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マフィア企画でまた漫画モドキを描かせて頂いたんですがほんとりんりん自重しろって話ですねごめんなさい^q^←←←←←←
※※ひとさまのお子様があまり出て来ません(おい)ご注意下さい。すみませんでした^q^※※
※※自己満足も甚だしいですね!!!!!!すみませんでしたorz※※
※※いつもどおり残念画力です!!!申し訳ない…!!!!^q^※※
今回お借りいたしましたのは、全員ひとこまで申し訳ないのですが、
・ざくろ様宅のハイドんと隊長
・藤丸様宅のロキさん
・英太ef様宅アンディさんとウィルさん
・ハト様宅のハスキーさん
・やえ様宅のセーちゃん
・結様宅のオッティさん
…です。
+うちの隻眼になったイケメェン(笑)でお送りさせて頂きますた^q^^q^^q^^q^
似ないのはご愛嬌でお願いしますね(前置き)
あっあといつもどおりヤマもオチも意味もないです本当にただの自己満足です、
そして多大な捏造な上にすんごい大事故です本当にすみませんでした(土下座)
残念くおりちーではございますが…どうぞ^q^







※ほそく※
・ウロ(デジレ)はRCで不要になっちゃいました☆ぽいされたと思ってくれていいです////
いやー…CS裏切ってる責任とってもらおうかっていう作者の意向dゲフン、まあ色々あったんだとおもいますよ////////←←←←←←←←
・去り際に自分が使っていた部屋の周辺だけ爆破しました。小規模爆破です。これでRCのザル警備が少しは厳戒態勢になる…といいなあ////←
・ウロは路地裏で気絶なうです/////左脇腹撃たれてるうえに大雨のせいで体温持ってかれて瀕死です//////まあ一応は生きてますけどね/////
実は構想練り始めて初期くらいは2~3週間くらい拾い手がいないようでしたら死亡にしようかと目論んでいましたニヨニヨ////←←←←
・ちなみに今ウロの本体(眼鏡)はログアウトなうですけどポッケに眼鏡の予備があるので問題ない。ただ裸眼じゃあまり見えてないと思います////
・ダビデはすぐ帰る言ってますが色々あって帰る帰る詐欺してきます///ちょっと酒かっくらってくるわ←←←←←
・久しぶりにサウル老描いたらダレコレになったよね。
なんていうかイケメンが描けませんごめんなさい^q^
それに意味不明もいいところですね知ってますごめんなさい^q^^q^^q^^q^^q^
不都合等ございましたらこの展開自体パラレルで!☆
すみませんでしたああああああああ!!!!
|←マフィア本部| ┗(^o^ )┓三
※※ひとさまのお子様があまり出て来ません(おい)ご注意下さい。すみませんでした^q^※※
※※自己満足も甚だしいですね!!!!!!すみませんでしたorz※※
※※いつもどおり残念画力です!!!申し訳ない…!!!!^q^※※
今回お借りいたしましたのは、全員ひとこまで申し訳ないのですが、
・ざくろ様宅のハイドんと隊長
・藤丸様宅のロキさん
・英太ef様宅アンディさんとウィルさん
・ハト様宅のハスキーさん
・やえ様宅のセーちゃん
・結様宅のオッティさん
…です。
+うちの隻眼になったイケメェン(笑)でお送りさせて頂きますた^q^^q^^q^^q^
似ないのはご愛嬌でお願いしますね(前置き)
あっあといつもどおりヤマもオチも意味もないです本当にただの自己満足です、
そして多大な捏造な上にすんごい大事故です本当にすみませんでした(土下座)
残念くおりちーではございますが…どうぞ^q^







※ほそく※
・ウロ(デジレ)はRCで不要になっちゃいました☆ぽいされたと思ってくれていいです////
いやー…
・去り際に自分が使っていた部屋の周辺だけ爆破しました。小規模爆破です。これでRCのザル警備が少しは厳戒態勢になる…といいなあ////←
・ウロは路地裏で気絶なうです/////左脇腹撃たれてるうえに大雨のせいで体温持ってかれて瀕死です//////まあ一応は生きてますけどね/////
実は構想練り始めて初期くらいは2~3週間くらい拾い手がいないようでしたら死亡にしようかと目論んでいましたニヨニヨ////←←←←
・ちなみに今ウロの本体(眼鏡)はログアウトなうですけどポッケに眼鏡の予備があるので問題ない。ただ裸眼じゃあまり見えてないと思います////
・ダビデはすぐ帰る言ってますが色々あって帰る帰る詐欺してきます///ちょっと酒かっくらってくるわ←←←←←
・久しぶりにサウル老描いたらダレコレになったよね。
なんていうかイケメンが描けませんごめんなさい^q^
それに意味不明もいいところですね知ってますごめんなさい^q^^q^^q^^q^^q^
不都合等ございましたらこの展開自体パラレルで!☆
すみませんでしたああああああああ!!!!
|←マフィア本部| ┗(^o^ )┓三
※※注意※※
今回の漫画モドキの 2ページ目 から 6ページ目に、
グロテスクかもしれない表現がございます。
苦手な方は閲覧を控えますことをお勧めさせて頂きます。
閲覧なさいます場合は自己責任でお願い申し上げます。
マフィア企画でまた漫画モドキを描かせて頂いたんですがほんとりんりん描き過ぎですねごめんなさい。
加えて今回は凄い長いです。ばかじゃないのってくらい長いです。すみません。
※※ひとさまのお子様の性格を若干捏造しております、ご注意下さい。すみませんでした…。※※
※※自己満足どころかオ●ニーも甚だしいですね!!!!!!すみませんでした!!!!※※
※※まさかの20枚超えとかなんなの?ばかなの?状態です。きたないものを長々と申し訳ない…!※※
※※いつもに増して残念画力です!まあいつものことですg※※
今回お借りいたしましたのは、
・ざくろ様宅のハイドん
・ハト様宅のピーコックさんとアリアたん
・ニコラシカ様宅のノエル姐さんとフィオたん
・ひとこまだけですがかげさわ様宅のアランさん
の6名です。
+うちの頭のネジぶっとんじまった幹部+本体:眼鏡+おっぱいしか長所の無い残念な女でお送りさせて頂きますた。
似ないのはご愛嬌でお願いしますね(前置き)
あっあといつもどおりヤマもオチも意味もないです本当にただの自己満足です、
そして多大な捏造な上にすんごい大事故です、
加えて今回のグロ表現に関しまして本当にすみませんでした(土下座)
残念くおりちーではございますが、何卒お付き合い頂けましたら…!






























おやすみなさい、彼女の愛したCroce。
おはようCroce、妄想に呑まれて最後のワルツを。
【Ninna Nanna】:イタリア語・子守歌、または子守の際のあやし言葉。日本語の「ねんね、ねんね」等に該当する。
【長過ぎる補足】
・隻眼となったため、視界の確保というめいもkゲフン、視界の確保という理由でダビデの髪型をちょこちょこ変えてみたいと思っていたり。今回はポニテにしてみた。折角の長髪男子要員だし好きに弄っていいのよ!
・ダビデがイギリスのロンドン支部をひとりで殲滅しました。
表向きはRC内外ともに「ロンドン支部全体で情報の横流しを行っていたため、Re dei Caniの攻撃部隊が殲滅」となっています。その攻撃部隊内にダビデはいない事になっています。が、どの部隊も出動していないのできっとすぐ割れるとは思いますが、事実を知る者は徹底して否定/隠蔽します。
・前半のひどい顔っていうのは、大量の血の臭いのせいでダビデの表情筋がとんでもなく硬直しているということでした。うまく笑えません。なのでデジレがある程度教えています。それでも若干ぎこちない様子です。
・デジレの髪色が前半と後半で違うのは、支部殲滅からシバに逢うまでの時間が数日空いているため、その間に髪を染めたからです。この間おおよそ3日…にします。今決めた。
・7枚目だったか、の「PPPP…Click!」って音はあれです、はいチーズ!\パシャッ/の\パシャッ/の部分みたいなものです。スクショとった感じです。後でダビデが生きてる証拠として皆に渡すんだと思います。ええ、すごくどうでもいい情報です。
・シバの本名はハヅキ(端槻)、ニーナの本名はミズキ(瑞樹)です。日本とイタリアのハーフです。3歳差です。現在の年齢はシバさんに箝口令出されたので言えません。
・シバはニーナの冷凍便事件は全部ダビデがやったと思い込んでいます。それを知ったのは3年前です。ええ、どうしようもなくどうでもいい情報です。
・シバをぼっこぼこにしたのは、「シバが自分を殺すという目的で生きているのなら、もっと恨みを強固なものとして、彼女をなるだけ生かそう/あわよくば殺してもらおう」と思っているから、あとミズキってトラウマを出してしまった事で手がちょっと勝手に動いちゃったてへぺろ☆ってのもあります。ええ、これぞクズいダビデ、略してクズビデです。勿論どうでもいい情報です。
ちなみにこれによるシバの被害は肋骨損傷・右足骨折です☆ええどうでもいい以下略。
・デジレはニーナの冷凍便事件の経緯並び原因・犯人を知っています。けど関与する気は毛頭ございません☆デジレは早くアメリカ帰りたーい、娘に逢いたーい、CSの皆好き勝手どこ行っちゃったのーもー!としか思ってません。マジで。
・しゃらん、とか、ぱきん、とか、とにかくなんか鳴っているのは右耳の三連ピアスです。軽い金属です。
今回の漫画モドキにて右耳のピアスの、一番上についてたピアスが割れたっぽいです。ついでにダビデさんのネジもぶっとびました。
・ダビデがハイドんを探しているのは、なにも言わずに去って行ったのに文句を言って、離れるならちゃんとお別れしようぜ、って話をしたいだけです。フィオたんに言った言葉とほぼ同じ内容のことですね。攻撃の意志はありませんし、攻撃されても仕返しません。とは言いましても流石に仕込み武器を大量に隠し持っているので丸腰にはなれませんが。警戒されて殺されてしまうならそれまでと思っています。
・ダビデの本職、というのは、ここでは近接戦闘の事です。4年前から銃撃にスウィッチしましたが、元は打撃専門でした。まあ打撃専門だった理由としては、斬撃だと血が大量に飛ぶ、銃撃だと血溜まりができて厭と、血の匂いを嫌うやつなのでそれを避けたかったというだけです。残念過ぎる。
・フィオたんとハイドんがいなくなった今、めちゃめちゃ寂しがってます。どの程度かというと、「どうしようさみしい(´;ω;`)これからどうすればいいの(´;ω;`)」ってくらいです。心の中では。まあ身体はそういうわけでもなく、表情は硬直してしまっているので少しぼんやりする事が多くなるだけですけどね。ええ、凄くどうでもいい情報です。
・RCはカセム君(発端はクオたんだけども!)経由の噂において、ネスに特攻かけるような事はしないつもりです。ていうかぶっちゃけ出来ません(物理)。その辺りのこじつk…ゲフン、その辺りの話は後日文にでも。
・この後割とすぐフランスに戻ります。が、流石に幹部戻りは難しいかもしれませんね。
尚、イタリア本部があった場所はほとぼりが冷めたらもう一回建て直して本部をそこに戻す予定。何年かかるんだよって話ですよねーーーーーそれまでインノチェンティ生きてるのかなああーーーーーー。
それまではずっとフランス支部を仮設本部として稼働させます。
・ちなみにダビデは今回の件で唯一のチート能力であった混乱防止が外れてしまいます。ていうかぶっちゃけただの暴力任せのゲスい感じのひとになるます。デジャヴ?知らん。育てた奴が悪いから仕方ないね♂。
・あ、えーと。空が見れないっていうのは、空=ニーナの目の色っていうイメージを持っているため、ニーナ像を忘れかけてる(妄想で別人のように変換しちゃっている)今では見るのが辛いみたいな意味ですね。
・ていうかぶっちゃけた話、これから12月まででダビデの生死ルート分岐を決定したい。
・この話以降、ダビデはうまく笑えなくなりました。
ニーナというトラウマを何度も思い返す機会があったせいでSAN値ががっつり減って発狂なうです。ニーナの記憶でさえも若干書き換えてるレベルでの発狂です。数ターンはこの状態(メタい)です。
それに気付いてドン引きしてもいいのよ!心配してもいいのよ!返事は上の空ですけどね!
以上です。異常なレベルでのお目汚し失礼致しましたてへぺろ☆
意味不明もいいところですね知ってますごめんなさい^q^
不都合等ございましたらこの展開自体パラレルで☆
すみませんでしたああああああああ!!!!
|←マフィア本部| ┗(^o^ )┓三
(もし誰かが、崩れてぼろぼろになってろくに笑えもしないあの塵屑の【Croce】に、
「もういいよ、ずっとそばにいてあげるから」って笑ってくれるなら、
きっとそれは、【Davide】にとって最高のしあわせにSwitchできる。)
今回の漫画モドキの 2ページ目 から 6ページ目に、
グロテスクかもしれない表現がございます。
苦手な方は閲覧を控えますことをお勧めさせて頂きます。
閲覧なさいます場合は自己責任でお願い申し上げます。
マフィア企画でまた漫画モドキを描かせて頂いたんですがほんとりんりん描き過ぎですねごめんなさい。
加えて今回は凄い長いです。ばかじゃないのってくらい長いです。すみません。
※※ひとさまのお子様の性格を若干捏造しております、ご注意下さい。すみませんでした…。※※
※※自己満足どころかオ●ニーも甚だしいですね!!!!!!すみませんでした!!!!※※
※※まさかの20枚超えとかなんなの?ばかなの?状態です。きたないものを長々と申し訳ない…!※※
※※いつもに増して残念画力です!まあいつものことですg※※
今回お借りいたしましたのは、
・ざくろ様宅のハイドん
・ハト様宅のピーコックさんとアリアたん
・ニコラシカ様宅のノエル姐さんとフィオたん
・ひとこまだけですがかげさわ様宅のアランさん
の6名です。
+うちの頭のネジぶっとんじまった幹部+本体:眼鏡+おっぱいしか長所の無い残念な女でお送りさせて頂きますた。
似ないのはご愛嬌でお願いしますね(前置き)
あっあといつもどおりヤマもオチも意味もないです本当にただの自己満足です、
そして多大な捏造な上にすんごい大事故です、
加えて今回のグロ表現に関しまして本当にすみませんでした(土下座)
残念くおりちーではございますが、何卒お付き合い頂けましたら…!






























おやすみなさい、彼女の愛したCroce。
おはようCroce、妄想に呑まれて最後のワルツを。
【Ninna Nanna】:イタリア語・子守歌、または子守の際のあやし言葉。日本語の「ねんね、ねんね」等に該当する。
【長過ぎる補足】
・隻眼となったため、視界の確保というめいもkゲフン、視界の確保という理由でダビデの髪型をちょこちょこ変えてみたいと思っていたり。今回はポニテにしてみた。折角の長髪男子要員だし好きに弄っていいのよ!
・ダビデがイギリスのロンドン支部をひとりで殲滅しました。
表向きはRC内外ともに「ロンドン支部全体で情報の横流しを行っていたため、Re dei Caniの攻撃部隊が殲滅」となっています。その攻撃部隊内にダビデはいない事になっています。が、どの部隊も出動していないのできっとすぐ割れるとは思いますが、事実を知る者は徹底して否定/隠蔽します。
・前半のひどい顔っていうのは、大量の血の臭いのせいでダビデの表情筋がとんでもなく硬直しているということでした。うまく笑えません。なのでデジレがある程度教えています。それでも若干ぎこちない様子です。
・デジレの髪色が前半と後半で違うのは、支部殲滅からシバに逢うまでの時間が数日空いているため、その間に髪を染めたからです。この間おおよそ3日…にします。今決めた。
・7枚目だったか、の「PPPP…Click!」って音はあれです、はいチーズ!\パシャッ/の\パシャッ/の部分みたいなものです。スクショとった感じです。後でダビデが生きてる証拠として皆に渡すんだと思います。ええ、すごくどうでもいい情報です。
・シバの本名はハヅキ(端槻)、ニーナの本名はミズキ(瑞樹)です。日本とイタリアのハーフです。3歳差です。現在の年齢はシバさんに箝口令出されたので言えません。
・シバはニーナの冷凍便事件は全部ダビデがやったと思い込んでいます。それを知ったのは3年前です。ええ、どうしようもなくどうでもいい情報です。
・シバをぼっこぼこにしたのは、「シバが自分を殺すという目的で生きているのなら、もっと恨みを強固なものとして、彼女をなるだけ生かそう/あわよくば殺してもらおう」と思っているから、あとミズキってトラウマを出してしまった事で手がちょっと勝手に動いちゃったてへぺろ☆ってのもあります。ええ、これぞクズいダビデ、略してクズビデです。勿論どうでもいい情報です。
ちなみにこれによるシバの被害は肋骨損傷・右足骨折です☆ええどうでもいい以下略。
・デジレはニーナの冷凍便事件の経緯並び原因・犯人を知っています。けど関与する気は毛頭ございません☆デジレは早くアメリカ帰りたーい、娘に逢いたーい、CSの皆好き勝手どこ行っちゃったのーもー!としか思ってません。マジで。
・しゃらん、とか、ぱきん、とか、とにかくなんか鳴っているのは右耳の三連ピアスです。軽い金属です。
今回の漫画モドキにて右耳のピアスの、一番上についてたピアスが割れたっぽいです。ついでにダビデさんのネジもぶっとびました。
・ダビデがハイドんを探しているのは、なにも言わずに去って行ったのに文句を言って、離れるならちゃんとお別れしようぜ、って話をしたいだけです。フィオたんに言った言葉とほぼ同じ内容のことですね。攻撃の意志はありませんし、攻撃されても仕返しません。とは言いましても流石に仕込み武器を大量に隠し持っているので丸腰にはなれませんが。警戒されて殺されてしまうならそれまでと思っています。
・ダビデの本職、というのは、ここでは近接戦闘の事です。4年前から銃撃にスウィッチしましたが、元は打撃専門でした。まあ打撃専門だった理由としては、斬撃だと血が大量に飛ぶ、銃撃だと血溜まりができて厭と、血の匂いを嫌うやつなのでそれを避けたかったというだけです。残念過ぎる。
・フィオたんとハイドんがいなくなった今、めちゃめちゃ寂しがってます。どの程度かというと、「どうしようさみしい(´;ω;`)これからどうすればいいの(´;ω;`)」ってくらいです。心の中では。まあ身体はそういうわけでもなく、表情は硬直してしまっているので少しぼんやりする事が多くなるだけですけどね。ええ、凄くどうでもいい情報です。
・RCはカセム君(発端はクオたんだけども!)経由の噂において、ネスに特攻かけるような事はしないつもりです。ていうかぶっちゃけ出来ません(物理)。その辺りのこじつk…ゲフン、その辺りの話は後日文にでも。
・この後割とすぐフランスに戻ります。が、流石に幹部戻りは難しいかもしれませんね。
尚、イタリア本部があった場所はほとぼりが冷めたらもう一回建て直して本部をそこに戻す予定。何年かかるんだよって話ですよねーーーーーそれまでインノチェンティ生きてるのかなああーーーーーー。
それまではずっとフランス支部を仮設本部として稼働させます。
・ちなみにダビデは今回の件で唯一のチート能力であった混乱防止が外れてしまいます。ていうかぶっちゃけただの暴力任せのゲスい感じのひとになるます。デジャヴ?知らん。育てた奴が悪いから仕方ないね♂。
・あ、えーと。空が見れないっていうのは、空=ニーナの目の色っていうイメージを持っているため、ニーナ像を忘れかけてる(妄想で別人のように変換しちゃっている)今では見るのが辛いみたいな意味ですね。
・ていうかぶっちゃけた話、これから12月まででダビデの生死ルート分岐を決定したい。
・この話以降、ダビデはうまく笑えなくなりました。
ニーナというトラウマを何度も思い返す機会があったせいでSAN値ががっつり減って発狂なうです。ニーナの記憶でさえも若干書き換えてるレベルでの発狂です。数ターンはこの状態(メタい)です。
それに気付いてドン引きしてもいいのよ!心配してもいいのよ!返事は上の空ですけどね!
以上です。異常なレベルでのお目汚し失礼致しましたてへぺろ☆
意味不明もいいところですね知ってますごめんなさい^q^
不都合等ございましたらこの展開自体パラレルで☆
すみませんでしたああああああああ!!!!
|←マフィア本部| ┗(^o^ )┓三
(もし誰かが、崩れてぼろぼろになってろくに笑えもしないあの塵屑の【Croce】に、
「もういいよ、ずっとそばにいてあげるから」って笑ってくれるなら、
きっとそれは、【Davide】にとって最高のしあわせにSwitchできる。)