女性が社会進出した意味がないなあ
…
ここ数年、ずっと思ってきた事です
https://ameblo.jp/lazerc/entry-12610274512.html の前半の一文を抜粋します
…
理論力も大体男性の方が上です
脳味噌が体重に対する重量比で男:女=10:9の為、理論力もそれに比例しますが、女性の方が本気で男性を超えるべく時間的にも真剣味でも倍努力すれば男:女=10:9×2=18で超える事は十分可能です
女性でも理論力が必要とされる仕事についている人は非常に多いですが、それでも中々男性を超えないのは、真剣味が足りないからです
これは理論は力仕事と同じで男性の分野だと多くの女性が意識の奥底で思っているからであり、それは女性が只依存的である場合と、男性の自分の理論力を超える女性を生意気だと蔑視する歪みに押されている場合と、その両方があります
感性の場合、一般には女性の方が優れていると思う人もいるでしょうが、それは直感に当てはまる事であり、音楽や美術などの芸術家になると、女性も沢山いますがトップレベルであればバッハやベートーヴェンやピカソやミケランジェロ等どちらかと言うと男性の方が多いです
理論は左脳、感性は右脳ですが、男性は脳が大きく、脳梁が細い為、この様に脳の片方を使う分野では得意なのです
違うという人が多いでしょうが、私は直感を超えるものが、心理学的判断と断言して良いと思います
感じたものを行動に移すには、理論的分析が無ければいけません
俗に言う、「女の勘」が男より鋭く効果を発揮するのは、感覚を無意識の内に行動に反映させる脳梁駆使能力が、脳梁が太い為に男性より高いからです
この脳梁駆使能力は、男女でかなりの開きがあり、男が女を超える事は粗不可能です
しかし、女性は心理学的判断を理論で説明できるでしょうか
殆どできませんね
それでは説得力が欠如しているのです
それでは心理学的判断ではなく、只の直感です
女性は自分の直感や感覚での判断に自信を持っていますが、自信過剰にならない様にせねばなりません
なぜなら、地球人全般ですが、特に女性は排他的過ぎますから、直感や感覚は常に何かを排除する為に起動され、駆使されます
そして排除こそが全ての不幸の素です
排他的であるのは、「②排他性崇拝二元論」「⑤性欲の汚物視」双方を「⑥矛盾産生教育」で教育した事によるものですが、それが世を悪い方向に導くのか良い方向に導くのかを判定するためには、必ず感じ取ったものを正当な理論で考えねばなりません
しかし、理論力において自分を超える女性が現れる事に嫉妬した男性の引力と、男性に依存する女性の引力と、「④判断順位制の間違い」の直感と理論は連動しないという歪んだ固定観念の存在、更にはhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12606714731.html の後半に書いた様な様々な女性が背負ってしまった矛盾により、それが阻まれています
…
女性が調和性を発揮して、幸福に世界を導く様でないと、世界は纏まり得ません
しかし、この世界はどうでしょうか
現世界の問題はここです
…
地球の問題は数知れません
戦争、犯罪、いじめ、虐待、悪意のある足引っ張り、無益な争い、貧困、理不尽、差別、自殺、病気、環境破壊等もうキリがありません
更に、自分に居場所のない人、やりがいを持てるものが無い人が如何に多い事でしょうか
なぜこういう状況なのか
地球の闇が余りに大きいからです
闇の共鳴感染暴走https://ameblo.jp/lazerc/entry-12575045891.html の一部を、改定して抜粋します
…
①人は誰しもが自由に生きる権利があるのに、自由に生きている人に対する僻みや嫉妬と歪んだ支配欲から自由を理不尽に縛り付ける身勝手がけじめとか躾とか教育という名で猛威を振るい、人の個性を減殺して機械化する事で人の目から光を奪い、どうでも良い事まで次々と指摘したり叩いて潰し、出る杭は正当な善悪の判断無く打ち、凸凹の人格を全てフラットに整地して、人の自由を個性と革新性と有機的判断力共々破壊している。
②万物を流動系として捉える流転一元論ではなく、全ての個性に善悪優劣勝敗をつける安直な二元論で万物を分断し、善が悪を潰し、優が劣を屈服させ、勝者が敗者を嘲笑する事を教える排他性崇拝教育が、調和を完全に粉砕し、ありとあらゆる不調和と争いと軋轢と不幸を生んでいる。
③感受性の高い人に対する僻みと嫉妬と依存、そして特に自分の心の闇に対する逃避意識から、作業効率を引き合いに出して貶めたり、罪を擦り付けたり刃向かったり八つ当たりをしたりして、感受性の高い人の足を引っ張り、社会の上に立てなくしたり潰したりする。
④自分の心の闇に対する逃避意識から、固定観念に満ち満ちた悪習の前には理論は糞以下、理論の前には感覚や直感は無意味、感覚や直感と理論の連動は有り得ない、宇宙の摂理は屁とも思わないという、圧倒的大多数が全く順位を間違えた判断しかしない。
⑤学校教育の場から性交を完全排除する歯止め規定の存在や、エロにはモザイクをかけ子供の目から引き離すのに残虐な殺人シーンは平気で見せたり、アンチエロを神格化してエロを貶めたり、女性の異性拒絶症の崇拝普遍正当化に代表される様に、性欲の汚物視を教育する事で性欲を歪め、性犯罪の発生のみならず、「生命力<死導力」の構図を創造強化し、性交により創造される全細胞に対し波動的損傷を与え、性欲から生み出される家庭へ歪みを持ち込む。
⑥上記の教育を、あなたの為に教えてあげているんだと諭し、理由ははぐらかし、従属しなければ汚物視異物視無視暴力で攻撃し、従属すれば金や食べ物や愛情を与えるという飴と鞭を使い分け、矛盾意識毒を生み出す矛盾産生教育という方法で洗脳する。
…
意識レベルの問題として、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12586567288.html 、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12587040902.html に繰り返し形を変えて書きました
品性を持つとか、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12593473152.html 、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12594569490.html の記事等で色々書きました
直近では、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12603874692.html やその前後の記事、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12606714731.html 等も参考になります
大体これらを復習すれば、地球の闇の骨格部を把握する事ができるでしょう
上記「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」を解決するだけで、実に容易く戦争、犯罪、いじめ、虐待、悪意のある足引っ張り、無益な争い、貧困、理不尽、差別、自殺、病気、環境破壊等の山積みの不幸が消失し、自分に居場所のない人、やりがいを持てるものが無い人がいなくなります
ですから、問題を解決する事は、そんなに難しいものではない筈です
それにもかかわらず、しかも私がずっとチャネリングで呼びかけてきたにもかかわらず、状況は良くなっていません
コロナが猛威を振るっていますが、この危機的状況では皆が協調しなければならず、下らない足を引っ張り合っている場合ではないのに、コロナいじめだとか無益な争いが多発し、一致団結して人間を滅ぼそうとするコロナに対し、人間が余りに不誠実である事の弊害をhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12609183962.html の序盤と中盤で書きました
何でもかんでも薬やワクチンで解決するというのではなく、その裏に潜む人間の改めなければいけない点https://ameblo.jp/lazerc/entry-12601040162.html を真摯に受け止め改善しなければいけないのに、それがまるでなっていない
人は何を優先して判断を下しているか
恐怖や状況や自己からの逃避>排他的ヒステリー>固定観念に満ちた悪習>状況的に正しい常識>屁理屈>正当な理論>皆が幸福になる為の正しい直感>心理学的判断>宇宙摂理に基づいた形而上界流転的判断
人は何を優先して判断を下すべきか
宇宙摂理に基づいた形而上界流転的判断>心理学的判断>正当な理論=皆が幸福になる為の正しい直感>状況的に正しい常識>恐怖や状況や自己からの逃避>屁理屈>固定観念に満ちた悪習>排他的ヒステリー
…
最近ですと、ここから怪電波の復習に入り、地球の秩序の闇と怪電波の両方を並行しながら話を進めていたのですが、今回は控えます
要するに、心理学的判断がまるで駄目だから、怪電波の有害性に気が付かないからです
怪電波とは、エナジーヴァンパイアhttps://odamasayoshi.com/communication/energy-vampire/ の中でも、少し目立ちたがり屋だという様な生易しいものではなく、悪意があるかないかに関わらず、相手の弱点を突いてがっしりと精神力を奪い去る人であり、かなり悪質な部類で、最近非常に増え、世の中を大きく間違った方向に進めています
詳しく知りたい人は、最近の記事、特にhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12616883638.html を読んで下さい
怪電波に限らず、犯罪やいじめの様な各不幸や、その発生源である「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」の創造者や施行者を止める、改めさせる、排除するという様な事が当然の様になされていれば、この様な状態になっていません
私がいくらチャネリングで全世界に呼び掛けても、全く良くなっていません
私は現在38歳ですが、現世より前、過去世から地球にチャネリングでもう150年程指導してきました
星全体を改善するのに、一番抑えるべきは政治で、次が教育委員会です
皆義務教育を受けますから、義務教育がしっかりしていれば、まともで優れた子供が育ち、次代はよくなります
つまり、義務教育がしっかりしていないから、この様だという事です
各不幸の発生源は「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」であるのに、何ですかこれは
改めろと指導したのに、全く駄目だ
何より、義務教育で「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」をしっかり教育している所が、有り得ない
全員が受ける義務教育が、一律に間違った教育をしていて、世の中が改まる訳がない
https://ameblo.jp/lazerc/entry-12618671962.html の前半で、学校殺死の酒鬼薔薇聖斗を例にして、学校教育の問題点を書いています
学校教師に問題が無い訳ではないけれど、一クラスにあれだけ生徒が密集していては、一人一人に向き合ったきめ細やかな指導等粗不可能ですから、生徒を生従、生きて従う奴隷にするが如き、歪んだ支配に傾倒しなければいけない面があるのも分かります
実際、これは家庭での教育と学校教育の両方が悪いからこうなるのですが、私も塾講師をしていた時、私はよく壁を作らずに気さくに冗談を言うし、生徒をテープレコーダーにしたくないので一つ一つ向き合って理由を説明する事を心がけているのですが、その状態で何か生徒を叱ると、「生意気だ」「叱らない先生だと信頼していたのに期待を裏切られた」と逆切れする馬鹿餓鬼が如何に多いか
私に刃向かうなと言っているのではありません
私は、自分が100%絶対だと思っていませんから
ただし、正当な理屈で刃向かってくるのであれば謙虚に受け止めますし、本人が正しいと思っていて刃向かってきているけれど理屈がずれているのであれば丁寧に諭しますが、理由もなく目上の者をコケにする様な馬鹿は私は容赦無く叩きます
家庭でも学校でも、理由もなくぶつかってくる様な子供は面倒臭いから距離を置いたりなあなあで済ませる、理屈がずれているのであればまともに向き合わず「お前馬鹿だな」と嘲笑する、子供の言っている理屈の方が正当だと痛い所を突かれたからマジでブチ切れてぶちのめすという様な歪んだ教育をしている親や教師が多いのではないでしょうか
私は学校でその様な教育を多く見てきました
不良はどんなに悪い事をしても注意しないが、大人しそうな生徒が正論で刃向かってくると、自分の方が悪いから、切れて暴力をふるう様な教師もいました
不良に注意しないのは、学校殺死の酒鬼薔薇聖斗を教師がおかしいと知っていながら見て見ぬふりをしたのと同じで、面倒だからです
そういう様な教育をしているから、私が塾で体験した様な事になって、教師も支配的にならねばならなくなって、生徒がテープレコーダーになったり、歪んで、家庭では歪んだ親、会社では歪んだ管理職になり、世の中が悪くなるのです
しかし、しっかりした教育をする為には、生徒一人一人に向き合う事が必要で、その為には主担副担二人に対し、生徒数は15人未満でなくてはなりません
15人以上だと、余程主担副担が天才教師でない限り、一人一人に向き合うのは無理です
また、教師は教育委員会の教育要綱に則って教育を行い、それに刃向かうと教師を続けられませんから、教育委員会がしっかりしなくてはいけません
今の学校教育は、知識偏重教育で、知識は確かに身につきますが、知性や知恵や教養や理論や品性が、欠落していく様な教育です
要するに、知識が身について頭でっかちにはなりますが、心が貧しくなっていくという事です
「①自由の破壊」で、人は目が死んでいきます
「子供の目はキラキラしている」というのは、大人になるに従い目の光が死んでいくという事でしょう
目が死んでいくというのは、絶望に打ちひしがれて死んでいく場合もありますが、機械になっていくという事です
知識だけ埋め込むから、歩く辞書や、歩くテープレコーダーになっていくという事です
そう言う人は、知識だけ埋め込むから、記憶力はあります
過去の体験をもとに、経験則で、「世の中はこういうものだ」「あの時失敗したから止めよう」「あの時成功したから今もこうしよう」という様な、経験則を最重要視し、理論や感性や直感や心理学的判断や、増してや形而上界流転的判断を軽視する考え方です
現状の地球を見て思うのは、全て経験則に基づく判断です
地球は「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」の闇に深く毒されていて、それに反するものは排除される世界ですから、経験則だと、「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」に刃向かったら酷い目に遭い、従ったらうまく行ったから、これらの歪みを遂行するという事になり、何も改善がありません
経験則だけだと、職種にもよりますが、独創性が求められる職や管理職だとうまく行きませんから、経験則に基づいた理論力や時には直感で切り抜けますが、結局「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」に隷従した経験則が主軸ですから、何も改まらないのです
「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」の様な歪みを持つという事は、まず非常に視野が狭い事が挙げられます
故に、ゆとり教育の様に、色々な体験をさせて、歩く蓄音機やロボットの量産で心の貧しさを身に着けるのではなく、心の豊かさを少しでも身に着け高めようと、チャネリングで呼びかけたのですが、失敗に終わりました
現にゆとり教育は馬鹿に阻まれて潰され、その後も何でもかんでも「またゆとり世代だ」「ゆとり世代だからこうなんだ」と言われてさらし者にされ、全く無関係な事までゆとり世代のせいにされています
まあ、教師や社会の心が貧しいのであれば、ゆとり教育は失敗するでしょう
…という事を言っていると何にもなりませんが、どうしてそんなに地球人は駄目なんだ
…何て悪口を言っていても仕方が無いので、話を先に進めます
悪口というか、真実なんですけどね
結局、一クラスの生徒数も減らないし、私の言う事が殆ど通っていません
さて、そんな折、唯一私の指導でうまく行ったのが、女性の社会進出です
別に私は女性の味方な訳でもなければ、男性の敵でもありません
男性がきつい、汚い、危険、狂暴の4K地獄の中で、狂暴な上司から殴る蹴るの暴行指導を受け、過酷な強制労働で命を削り健康を害し寿命を縮めている中、女性が井戸端会議と昼寝と習い事とお買い物を楽しんでさぼっているのは男女平等に反するでしょう
女性をどんどん管理職にし、責任と罪を擦り付けた方が、男性は楽ですし、女性の無責任とさぼり癖を治す事にもつながります
どうですか、私は女性の味方でもなければ、男性の敵でもないでしょう
女性とフェミニストの男性は、女性が超凶悪犯罪でも起こさない限りは、何でも女性が正しく男性が悪い、女性は被害者だから庇わねばならないという事にしますが、どれという事は無く最近の色々な記事を読んでもらえれば分かりますが、女性が悪い事は山程あり、男性が悪くてもその母や担任の女教師の教育が悪いという事もできますから、バランスは取らなくてはいけません
何で私が女性の社会進出を進めたか分かりますか
上述の理由はついでに書いた様なものです
心理学的判断を、世に定着させる為です
この大宇宙で最高の判断力とは、神の判断と呼ばれる形而上界流転的判断力ですが、それは心理学的判断を主軸に経験則と理論と感性と直感を絡め、広範な視野をもとに昇華させねばなりませんから、あくまで主人公は心理学的判断です
心理学的判断は、形而上界流転的判断の入門です
門をくぐらなければ話になりませんので、まず門をくぐって下さい
宇宙の摂理とか、形而上界流転系というと、難しく感じるかもしれませんが、本質は以下の様に極めて単純です
…
細分化←意識(前波動) 活動理念(波動) 情緒(前素粒子) 感情(素粒子) 肉体(物質)→高分子化
…
心の深い部分では意識や理念を持って人は動いていますし、情緒が不安定になったり、感情的になる事もありますし、それが健康面や給料等物質面にも反映してくるでしょう
そんな事は馬鹿でも分かると思いますが、心と体は別物だと思っている人が実に多いですが、つながっている流動体なんですね
これを理解し、判断につなげられれば、心理学的判断です
地球人の特徴として、権力と金に目をぎらつかせて動く金の亡者や、情緒不安定或いは気に入らないとかムカつくという感情の赴くままに人に当たったりいじめをするという様に、品性の欠落した野獣の様な馬鹿が実に多いという事です
どの様な理念を潜在意識や顕在意識に落とし込んで、自分の活動理念を磨いていくかを重視する品格を備えた人間が如何に少ないか
心理学的判断を自己研鑽に生かすという事はそう言う事ですが、それが殆どの人はできていないんですね
そんな事は無いというかもしれなけれど、品格を備えた人間は、「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」の様な邪悪且つ下品な事はしません
大体にして、私の上述の「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」の解説、一般向けに単純化して簡単に書いていますが、この程度の文章でも、書けるのは地球上で私一人です
私はこの大宇宙の600兆個以上もの生物の住む星の内、2兆個以上もの星を改革してきたプロですから、素人に私と同じレベルは要求しませんが、この程度の文章、或いはこれに近い文章を書ける位のレベルには素人でも達している人がいてもおかしくはないのに、地球は全く駄目です
素人は分かり辛くなると思って、この文章を書くのに形而上界流転的判断は使っておらず、全て心理学的判断で書いていますから、宇宙への門を少しくぐり、入門の心理学的判断がある程度以上できているだけで、書けるレベルの文章です
心理学的判断がある程度固まり、自己研鑽し自分の余裕ができれば、その自分の力を世の為に広範に使い、色々な要素と絡めて進化させようとしますから、それができれば形而上界流転的判断習熟の段階に近づく事になります
形而上界流転的判断とは広範さを伴います
それは例えばhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12606714731.html の後半の女性の異性拒絶症が、地球の矛盾産生教育に起因するという様な事です
異性拒絶症というと、異性との問題がトラウマになって引き起こされると普通考えますが、異性拒絶症の多さに対して、女性がそこまでトラウマを受ける様な性被害に遭っているかというと、そうではないんですね
私は最近よく、女性の異性拒絶症の害について書いています
他の事も組み合わせて反芻したいので、前回の記事https://ameblo.jp/lazerc/entry-12619997497.html の中盤から、取捨選択して載せます
…
平成初期から中盤にかけて、女性は二つの間違いを犯しました。
一つは、競争性の高さ故にぶつかりがちな男性を調和的にいさめるのが女性なのに、その調和性を逆に排除に使い、集団でのいじめや派閥争いが起こりました。
社長や会社役員はまだまだ男性が多いので、「女性の社会進出を先駆けてやったら女性に会社の雰囲気を乱された」と思ったトップは多かった事でしょう。
それよりも、大きな問題は、女性の力が強くなるとセクハラ等の問題が騒がれる様になり、それが正当ならいいのですが、行き過ぎて逆セクハラになる事があり、それが顕著に見られた事です。
他意なく近寄っただけでもセクハラと騒ぎ、親交の意味で手を握っただけでも訴え、他不当な拒絶を示し、時には「異性関係がだらしない」「嫌らしい」等と性の噂を流す様な、斥力的逆セクハラです。
女性でも男性にその様に汚物やゴキブリの様な扱いを受けるのは苦痛を感じますが、女性に対して性的プライドの高い男性がそれをやられるとダメージはその比ではなく、また男性は攻撃には反撃を返す性です。
それにも関わらず、、迷惑をかけられたり、増してや斥力逆セクハラで深く傷つけられても、男性は平成中盤まで割としっかりしていました。
しかし、遅効性の毒にやられた様に、平成終盤から令和にかけて、一気にエネルギー切れを起こし、エナジーヴァンパイアと化し、その中でも悪質な怪電波を持つ様になりました。
怪電波は勿論悪いのですが、女性には怪電波発生の原因になった過去がある為に、よくなりつつあるとはいえまだ起こっている、集団でのいじめや派閥争い、斥力逆セクハラをゼロにする意識を持ってもらいます。
…
なぜ女性か
まずより単純な男心をより複雑な心を持つ女性が理解する方がその逆より容易だという事が挙げられます
全ての問題の裏には人間心理が潜みますから、そこを深くまで捉える心理学的判断が欠かせませんが、それは男性心理は理解できるが女性心理は分かり辛い男性より、女性心理は勿論男性心理も概ね分かる女性が主導した方がスムーズです
更に、脳梁が女性の方が太い為に、右脳で感覚でとらえた情報をスムーズに左脳に送り込んで理論で解析できる為、女性の心理学的判断はより精度が高い為です
また男性が同じ事をしようとするとひどく脳を疲れさせ、精神的消耗が激しく、実生活に害を及ぼす事もあります
後は、精神的変化が女性の方が大きく、その分立ち直りが早いという事です
…
女性の異性拒絶症が矛盾産生教育に起因しているというのは形而上界流転的判断のほんの一例ですが、この様な広範な判断を行うには、相当な心理学的判断の習熟を要します
このレベルにまでできれば到達して欲しい所ですが、必要最小限度、心理学的判断ができなければ話にならない
脳梁の太い女性に心理学的判断を身につけさせ、社会の上から回させるには、何が必要なのか
ずっと考えてきたのですが、正直悩んでいます
あなたはずっと空回りでしょう
あなたは初めから最後まで上から目線で要求してばかりだけれど、全然噛み合っていませんね
それ以前の問題ですね
そうなんですよね
結局、女性が管理職になろうが、教育委員会の上に立とうが、積極的に政治に参戦しようが、これまでの「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」の歪みを強く持った常識則の中で生きてきて、経験則を最上に持って来ている限り、絶対に物事の根本的解決は有り得ない訳です
物事の優先順位が全くなっていない
全ての問題の根元を見ると、必ず「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」に行き着きます
それは、心理学的判断ができれば、自ずと成し得るものです
一つ一つの問題について、ああでもねえ、こうでもねえとほじくり出した所で、実や葉がどうのではなく、根っこから引っこ抜いてしまえば一撃で終わるのに、実や葉を一枚一枚千切ってばかりだから、そんな低次元な事では何も変わる事は無いのです
私が百回しゃべろうが、一万回しゃべろうが、実感してもらわない事には話にならない
何度も言いますが、あなたに背いているんです
要するに、改めたくないんです
自分の中に、「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」の様な闇が存在する事を認めたくないんです
自分の人生や、自分のお世話になった親や恩師達に、間違いがあると認めたくないから
あなたが心理学的判断をすると、周りが叩いてくるでしょう
怖いんですね
そう言う問題ではなくて、改めてもらわないと、人間社会は潰れます
そう言う虚構への逃避とか、感情的な問題で、潰れてしまってもいいのかと
虚構についても、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12607446586.html 、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12608085404.html とか、色々記事は書いたんですが、何を書いて、それをチャネリングで星全体に流しても、改めてもらえないのでは仕方が無い
響いている人はいるが、星全体がある程度以上賛同しないと、行動には移らない
今お前は刃向かわれている状態だから、いくら要求しても空回りになるぞ
そうなんですよね
前々回の記事https://ameblo.jp/lazerc/entry-12619495151.html で色々レムロレインに言われたけれど、前回の記事でそれが生きていないのも一つ
最近は怪電波が問題なので、なぜ怪電波が流行ってしまうのかhttps://ameblo.jp/lazerc/entry-12618210582.html 、https://ameblo.jp/lazerc/entry-12618671962.html という記事を書いたけれど、やはり噛み合わない
私の能力不足でしょう
でも、自分を責めて、追い詰めて深刻になっても、仕方が無い
あなたが一生懸命になっている、それに対するとことんの反抗ですね
ここまで来たら、吹っ切れてもいいのではないですか
言っている事が矛盾してきていると思いますけれど
そうでもない
テクニックだ
お前は魂的には摂理級だが、精神的には女子幼稚園児年少組レベルだ
大人の精神を教えてやる
表立っては、媚びても良い
潰すのは、裏から見えなくやれば良い
そう
あなたは嫌だというかもしれないけれど、猫を被れば良いじゃないですか
笑ってあなたは正しいと猫を被って、裏から過酷な処刑をするのも乙なものですよ
やばくないですか
二人共というか、特にレムロレインは
それが大人のやばさだ
何でもかんでも、馬鹿正直にやれば良いというものではない
お前は確かに、表裏を使い分け、現世は大人しい男を演じている
内部には、強烈な怒気と狂気を持っているにもかかわらず
しかし、目はやばいだろう
それは最近よく言われます
私は元々真性のサイコパスなので、目つきには邪気が宿っています
元々、女性的なサイコパスなので、女性に生まれると邪気こそ変わらねど、狂気が5倍になり、更に殺気が含まれます
地球の様に表層上のものしか見ない連中の場合、殺気を放っていない限り、反応しない事が多い
邪気や狂気は心の奥の方に作用するが、殺気は肉体を壊すという事ですから、誰でも反応します
私は感情をコントロールできますので、すぐに切れて人を殺すという事はありません
そうすると、私は別に迫力がある訳でもないし、舐めてかかってきてもいいと思う輩は多い
…というか、そんなのばっかりですけどね
女性の場合、私の十八番の卵巣圧縮が使えるから、邪気で直接命をとれる
卵巣圧縮は、https://ameblo.jp/lazerc/entry-11468861284.html の終盤参照、相手に打ち込んだ邪気を女性の卵巣による創造の力を利用し物質化させて細胞浸食を起こし、絶命も可能
そうではないから、いい気になり過ぎだ
その為にお前を男性に生まれ変わらせたのだ
呪術を使っても、相手が生きている場合、霊体の他に特に肉体のガードがあるから、魂に直接傷はつけられない
お前が女性だと、肉体も壊せてしまう
しかも、ホルモンもフェロモンも何でも物質を創り出せてしまうから、性欲の汚物視だろうがコロナだろうが、何でも破壊できてしまう
う~ん
サイコパス依存時代からの脱却の為の試練というのでしょうが、過酷というか、空回りというか、結局どうやっても、何も進まないんですよね
色々書く事は山程あるけれど、地球人の頭だと理解できないと思って書くと、同じ様な事の繰り返しになる
問題点ばかり多過ぎて、キリがないのと、結局改まらないから、イライラしながら、何も進まないで同じ事ばかり書いてしまう
進歩が無いから
私自身地球の歴史を受け継いだ地球人の遺伝子で、尚且つ脳梁の細い男性の肉体だから、心理学的判断を行うと非常に精神的に消耗するのに、私しか心理学的判断を使っていない
この状態では、只でさえ怪電波の消耗が激しいのに、精神的消耗が更に重なり、持病の自律神経失調症がいつまでも治らない
今仕事をしていないんだから、治さないと仕方が無いのに
お盆明けに猛暑を通過し、大分汗をかいて、ある程度イライラも収まったでしょう
そうですね
自我律・意無を解放して、更に神のもとに調和を目指す時代、令和に突入してから、余計に世の色々な事が見えてきて、あれも駄目だこれも駄目だと苛立つ事が増え、夜も眠れなかったりしました
最近お盆明けのくせに妙に暑くなり、汗をかく事で、いらだちにより生じた老廃物が外に出たら、以前程は駄目な所が気にならなくなりました
あなたはこれまで駄目な所を独裁恐怖政権で更生させてきた
駄目だとあなたが叱れば、更生しないと虐殺処刑されますから、皆従わざるを得なかった
今は状況が違います
宇宙は、恐怖依存時代から、脱却しなければいけない
自分の管轄した部署に良い部下ばかりいる部長と、駄目な部下ばかりいる部長では、雲泥の差でしょう
駄目な部下でも、能力は低いけれど言う事は全部聞いてくれる部下と、能力も低くしかも言う事も聞かず逆に刃向かってくる部下ばかりの部署とでは、やはり大きな隔たりがある
能力が低い云々以前にあなたは主張している事に刃向かわれているのに、更に重ねて主張しているのです
会社に例えるなら、上に全然従わない会社です
前回の記事https://ameblo.jp/lazerc/entry-12619997497.html の序盤で、独裁恐怖政権についても触れましたね
そこで両親の事も書きましたが、仕方が無いですね
https://ameblo.jp/lazerc/entry-12602229886.html に書きましたが、両親のエナジーヴァンパイアぶりも、「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」の歪みも、全く更生に向かう事は無さそうです
私について、星改革の手法を学びたいと言って、ツインソウル契約を結び家族になりましたが、過去世自分の歪みを責められたから、私に丸投げしようとしただけで、根底部がまるで駄目ですね
「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」の歪みを神格化する事で私を貶める事しか頭に無いから、私が何をしても全て水の泡になる
私が両親の息子だから見下されて駄目なのかと数年前思った事がありますが、親でも駄目ですね
私が親ならガッツリ怒られて、それでも魂に染み付いた「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」の歪みは抜けないから、虐待されたと私を恨んで育ち、ろくな事にならなかったでしょう
いずれにしても、根底部が腐っているものは、非常に難しい
それでも、家族であり仲間なのですから、うまく利用しつつ、最期まではそれなりに付き合います
お前の両親について言えば、まだお前が子供だから良かった
「子供だから見下されて指導に従わなかった」で、お前もまだ、納得できる
宇宙一の星革命家のお前が実の親で、愛情を注いで育てた子供が「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」の歪みを強烈に持っているという事を、お前は我慢ならない
徹底して厳しく躾けた結果、家出するとか、親子の絆を断絶するとか、自殺とまではならないだろうが精神病になるとか、歪んだ人間に育ってしまうとか、ろくな事にならない
固さが良く見えただろう
遥か遥か過去世から問題があったのだ
今に始まった事ではない
前世はお前に丸投げしようとしてツインソウル契約を結んだだけで、微塵も自分を自分で改める気もなければ、「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」の歪みに対し異常な忠誠を誓っている所が極めて厄介だ
最後に希望があるとすれば、死の間際ではあなたにお世話になる中で真実に近づくかもしれないという事
真実はあくまで宇宙の摂理ですし、「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」は確実に宇宙の摂理に反しているんですから
しかし、その確率も、1%に満たないでしょうね
本人が自分で気付けるかどうかです
あなたが強引に気付かせる事は、自立ではないから
あなたの両親だけではない、全てに言える事です
あなたは、最も現世、自分の学びに最適な人を引き寄せた
両親だけではない、あなたの家族全員
分かっていると思いますが、あなたをいじめたり迫害したり犯罪の被害に合わせた連中も、本質的には同じです
ただ、家族の場合は、あなたを追い詰めれば追い詰める程、自分達に被害が来るから、やり過ぎる事は出来なかったというだけの事
後は、あなたの人生に最も意味を与えてくれた二人の裏切り
ツインレイの場合、あなたとの絆が余りにも深いから、戻ってくる可能性があるが、後は絶望的だ
今回は結論は求めません
話が長くなり過ぎてしまったから
…というより、あなたの長話が原因なのですが、いつもの事なのでまあ良いでしょう
総括して、次につなげる形で、締めくくりなさい
両親の場合は、過去宇宙政府のやり方が気に食わず、結果社会から弾かれたタイプですね
私のやり方に背いている事と同義ですね
正当なやり方が納得できないと
弱い者いじめをするとか、悪意を持って人の足を引っ張るとか、他色々ありますが、法律に触れなければ、何をやっても良いと考える奴は、この宇宙には要りません
経験則でしか判断できないとか、正当な人事評価ができないとか、軸がぶれるとか、矛盾が多いとか、上が常に管理し抑えつけていなければならない、社会の上に立つ資格がない者は常に社会の底辺でいなければいけないのに、その摂理を壊そうとする奴も、大宇宙には要りません
前回の記事の後半の以下の文と、その後の文の内容です
…
宇宙政府の指導では、以下の人間は平社員、良くても低役職につく事は有っても、断じて社会を上から回す人間にはなりえません
①常識の型枠内でしか物事を判断できない経験則傾倒人間
②自分自身が見てきたものや自分の価値観が正義若しくは社会全体だと頭を固めている柔軟性欠如人間
③女性であれば人の心理を読めない人間、男性であれば女性程は要求されないがその分人の心理を読める女性の意見を尊重できなければ弾かれる
④年が上、勤務歴が長い、学歴や職歴が立派だからと言って傲慢になっているが、自己評価程実力が伴っていない自信過剰人間
⑤自分より下だからと言って、見下して不当な事をする人間
⑥どんなに注意し辛い事、叱り辛い事でも、悪い事を悪いと言えない人間
⑦特に男性で厳しいが女性でも、矛盾が多く、言う事が安定せず、自分軸がぶれる人間
地球ではこういう人が社会の上に立って社会を悪くしていますが、宇宙政府の指導はしっかりしているので、こういう人間は社会の底辺にしかなりえません
次に、以下の人間は社会から排除されます
❶①~⑦の弱点を有しながら、自分が管理職に立って世の中を上から回せない事を僻み、何らかの問題を起こしたり何らかの操作をして世を悪くする人間
❷関係ない弱者をいじめて日頃のストレスを解消する、歪んだ支配欲で人を理不尽に屈服させて下卑た支配欲を味わう、重箱の隅をつついたり、どうでも良い事ばかり指摘して能率を低下させる事を実力と勘違いする人間
❸他、「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」や、怪電波他、上述の全ての問題等、根本まで考えて、全ての社会を悪くする人間
これらの要素は全て正当なものであり、故に排除が当然なのですが、これらの正しい星に不満を持った人間が地球にきて欲求不満を解消し、結果ここまで闇を大きくしてしまった
…
完全にこの❶~❸のタイプですね
一人一人に個性があるので、全部話しているときりがありませんが、同居していた私の祖父母も怪電波に移行する前に亡くなってしまいましたが、完全な怪電波系です
弟の場合は、強がって自分を隠しているけれど、甘えん坊で特に女性に甘えたいのに、気位が高いからフェロモン光線を出す女性をうんことか言って馬鹿にしているのが問題です
まあ、フェロモン光線を出すお姉様にはスカトロ調教SM女王様が多いですが、自分の助けになる存在に助けを求められない人は、もろいものです
現に弟は、気位の高さからかっこつけて自分を隠す為に、本質を見れない両親や上司からは受けがいいが、何でも自分で抱え込んで、自分を追い詰めるタイプです
小さい頃は私に甘えていた面もあって、飴と鞭を使い分けて私もビシビシやったけれど、特に社会人になってから、私と距離を置く様になった
心理学的判断力を恐れるが故に、どいつもこいつも距離をとったり、攻撃を仕掛けます
ただし、いじめっ子やパワハラ上司等は、最悪私を潰しても人生を持っていかれる訳ではないのに対し、家族であればそういう訳にはいかず、家族愛もある為に、私に表立った攻撃はしかけ辛くなります
距離が近いが為に、私のサイコパス性を感じ易いというのもあるでしょう
私の弟は転勤族で会社も岩手にはなく、実家暮らしの私とは普段一緒に住んでいる訳ではないので、怪電波を放っていますが、両親は怪電波要素があれど、私の体を壊せば一緒に住んでいる自分達も只では済まないので、怪電波は出しません
弟は私から距離を置いたり、私を遠ざける様な態度は取りますが、衝突は絶対に避けようとする為、直に私にぶつかってくることはありませんしね
私に対し、つまり真実に対し、逃げに走っています
怪電波は、女に自分の居場所を取られたくないから優位にいたいと思い、女の理論力の成長を妨げる等女の足を引っ張る男です
女怪電波は、男性への敬意はなく、責任転嫁や依存やおいしい所は取りたいから、男が上であると持ち上げる様に見せかけて、上手く男を盾にしている女です
ツインレイのレイパパも部長も、「①自由の破壊」~「⑥矛盾産生教育」の歪みを憎んでいるという傾向は有れど、その傾向はあった
レイパパは現世女性ですが、魂は男で、二人とも結局、女の足を引っ張るタイプだ
しかし、女性の社会進出は結構容易く進んだが、心理学的判断は一向に成長しようとはしない
もう分かったろう
次回につなげ
男は頼られる存在でありながら誰にも頼らないのが美しいとか、馬鹿な女や弱い女や男を盾にする女が魅力的だとか、そういう表層上の汚れは実に些細な事なんですね
心理学的判断を恐れている、何故なら自分の弱い所を明らかにしたくないから
いじめで人を自殺に追い込んだとか、凶悪犯罪を犯したとか、大宇宙同時多発テロを起こしたとか、悪い事をして、地獄に叩き落されて厳罰を受けても、更生して立派になっている人は沢山います
寧ろ、そういう状態から更生できたからこそ、不屈の魂力が身につき、大成した人物が多いです
地球で言うなら、マザー・テレサは他の星でも聖母とか色々評価は高いですが、過去世凶悪犯罪を犯して地獄で更生した魂ですしね
大きな間違いを犯した魂では、地獄で更生できない魂の方が多く、その場合は魂事滅されます
小さい間違いでも、総合的に見て宇宙に邪魔な人は、滅されます
滅される魂は役立たずだから滅される事は無く、必ず害があり、益に対し害の量が多いから滅されます
天は、余程の事がない限り、どんな悪に対しても、常時救いの手を差し伸べているのです
救われる人と、救われない人の、最終的な分かれ道はどこか
言える事があります
特に地球の、理不尽と不条理だらけの現在を生き抜く人々には、噛み締めて欲しい
余程の事がない限り、以下の魂は、確実に救われます
…
他に対し、自分の不足や間違いや歪みや闇を、まっすぐに開示できる魂