8年前旦那が悪性脳腫瘍 神経膠芽腫を
発症した時からを…
⬇︎
子連れ2泊3日の旅以降も…
男子幹事くんは
何も変わることなく
私たちの元へ毎週末
会いに来てくれました
そして…
だんだんと…
わかって来たことがあります
男子幹事くんが…
初めての電話で言ってくれた事⤵︎
久しぶりに再会した事で
ちょっと盛り上がっちゃっただけだと思っていたこの想い⤵︎
全然、言ってる事とやっている事が違いすぎて…
男性不信だった私には
信じられなかった事は⤵︎
全部、
本当かもしれない
男子幹事くんは…
本気かもしれない
そう思えてなりませんでした
いや、覚悟していたんです。
ちょっと付き合いたかっただけで…
「やっぱり死別シングルマザーは無理だわ」
って言われてフラれるかもしれない!って…
そうなったら、そうなったで仕方ないって!
そうどこかで覚悟しながら
バリアを張りながら
お付き合いしていたんです。私。
フラれた時のダメージが少ないように
だけど…
どうやら男子幹事くんは…
まったくもって
損得勘定なしに…
私と向き合ってくれています
ここでも書きましたが…⤵︎
私はこんなに真面目な男性に…
初めて出会いました
損とか得とか、まったく考えてなくて…
若い子がいいとか…可愛い子がいいとか…
巨乳がいいとか…
そういう事、まったく考えてない
純粋に…
「僕の好きな人はこの人」
って言い切れて…
本当に、本当に…
すごいなぁって
人としてすごいなぁって
どんどん私の心は惹かれていきました
私
「男子幹事くんって…
こんなにいい男だったんだね」
男子幹事くん
「気づくの遅いわ」
そんなやりとりを
よくしていました
【男子幹事くんとのお話】