死後の世界「死の使い」
42 時を超える血。コチラ
43 天に届く祈り。コチラ
44 自他の違い無し。コチラ
45 魂の喜びも様々。コチラ
46 深くて軽い理由。コチラ
更新 47
オーラの光。コチラ
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至高体験の続きになります、
下記リンクよりどうぞ。
許しが開放であり感謝であることは
頭や理屈で何となく解ってただけで、
それを超えた外側の世界があるやなんて
考えたこともなく、
降って湧いたものすごい光の体験に、
全身全霊で圧倒されました、、、、っ!
が。それは自分一人に起こっただけのことで、
家族や周囲はなーんも知らんワケですよ。
当時の骨盤娘はまだ7ー8歳、人楽は月に
2回位しか帰宅せぇへんし、数多い友人知人の
中にもアタクシ以上にスピ的体験をしてる人
もいぃひんから、理解と共有できる相手が
皆無でとーっても孤独。
それでもあの強烈な体験により、
自分も相手も地続きである
という事実
を深く理解できたから、
孤独であるが孤独感皆無
という、相反する感覚を持ちつつ全く違和感
が無いっつう、何とも奇妙な居心地良さを
体感しつつ日々を過ごすのでした。📆
数日は あの歓喜と感謝 は温度を保ったまま
アタクシの内部に確かに存在してましたが、
当時も多忙やった日常を送る内に、少しづつ
感覚が遠のいて行きましたのよ。
あーーーんなにも、内部のものすごい感謝
に気付き、光に包まれたのにも関わらず、
✨慈愛に満ち溢れた神や仏の
如くのアタクシ✨
は1週間で終了。チーンっ!🛎
「💥どアホ爺ぃは脳みそ
割れろーっ!!!クソ婆ぁは
手足もげろっ!!!💥」
っつう 通常の罵詈雑言のアタクシ
に戻ってしもたんですワっ!
で、どうなるか?と言うと
「あの体験、何かの間違いとちゃう?
クソボケーっ!とか言いまくりのアタクシが
ホンマであって、あれは エェ意味の事故
みたいなモンやったのでは?」
と、自分にだけでなく、体験の事実に対しても
疑念がムクムクと起きて来て、気分は
まさしく ↓↓↓