（４２の サエさんのお話は現在進行形の為、
動きがあり次第続編を書く予定です^_^）
そろそろお正月気分も薄れて来ましたねぇ。
昨年 お身内を亡くさはった方たちは年明けの
初セッションで
「お正月が寂しくて、、、」と異口同音です。
お正月に限らず御命日は勿論のこと、亡く
なった方のお誕生日などの折に御遺族は
亡き方を偲ばはったり、陰膳を拵えつつ
お仏壇に語りかけたりしてはりますね。
それでよく御質問いただくのが、
「こちらの語りかけの声や
祈りは、ホンマに天に
届いてるんでしょうか？」。
現世の人が、亡くなった方の姿や声を見聞き
することは 大変難しいことやから、御心配は
ごもっとも。それをお察しするたびに
「あぁホンマに、アタクシの目と耳を
貸してあげたいっ！」と心底思います。
アタクシは必要とあらば、または自然の流れで
亡くなってる方たちと生前と同じように、
対面して語り合う ことが多々ありますから
声を大にして言いますけども、
祈りや語り
かけのお声は
全て天に
届いてます。
アインシュタインが生きてたら怒らはるかも
知れんけど、
🌌意識の速さが宇宙最速🚀
やから、例え何億光年離れてたとしても
思った瞬間に届きます。
距離だけやない、過去にも未来にも届きます、
意識の世界には時間が無い
からです。
よって、光よりも意識は自由です。
が、遠いようで近く、同時に
近いようで遠くにもなりますが。
お互い認知できてないだけで 同じ部屋に
いるってことも多々あるほどです、
遠くて近いってのはそういうことです。
あちらから見てもこちらの姿や声が見えず
聞こえずってことも 時々ありますの。
あちらは 基本的には現世より何倍も自由度が
高い世界ですけども、もっともっと高い次元
から見ると 現世と大して変わらんかも？
生前の姿に近いまま存在してるのもその
証の一つでもありますわ。
そやから亡くなった方たちの世界って
いうのは、こちらが想像するほどまでには
万能 では無いんですのよー。
万能の定義は この世とあの世では違います、
それぞれが実は万能なんですけど、
理想の万能と現実の万能さ が違うのは
あちらの世界にも当てはまります。
何と言うか、、、条件みたいなものが
あるんですのよ、その一つとして
波動があった時だけ 互いを
認知できる
というのもあるってだけのことです。
で、波動を合わせる方法の一つとして、
祈りや呼びかけ があるんですが、
その際はお相手を想う意識が強まりますので、
邪念をはらって集中すればその分 意識の濃度
や精度も高まり、余計に届きやすくなりますよ。
ただ、そのようにしてあちらに波動を合わせ
たとしても、天の方たちの姿や声をキャッチ
できることは難しいです、著しく自由度が
低いのが現世の特徴ですから仕方ないんです。
でもあちらの方はこちらよりも何倍も
精度の高いパラボナアンテナを持ってるん
やから、想い は拾ってくれますわよー📡🙋♀️
アタクシみたいな特殊な人間が時々 現世
に生まれて、あちらの世界の情報を発信する
のは、現世だけでなくあちらの世界のニーズ
にも合った役目ってことなんでしょねぇ。
で、「声が届く」という話の逆バージョン？
違う世界からの声をキャッチした話の一つ
として、
先日 寝室に謎の声が突然
聞こえた話 コチラがあります。
あれこそ、あの瞬間だけ波動が合ったん
やろうけど、声が聞こえた以前にですね、
土屋太鳳さん姉妹のことを 異世界の住人
が認知してるってことに御注目いただきたい
ですよーっ！
自由度が高い分、情報通なんですよっ！！！
向こうにも女性セブンとか週刊新潮とか
あるのかしらね？笑
そんなこんなで、、、あちらの世界のことは
信じていただくしかない ですけど、
なるべく沢山の情報を機会あるごとに
書いて行きますねー。
ただ、こうやって書くだけでも時間も労力も
本当に大変な作業なので
（今回の記事も書いては消しの繰り返しで
３時間超えです）、無理なくスローペースで
続けて行きたいと思ってます。
そういったことを想像できない勘違い同業者
みたいなのが、頼んでもない意見だの批判
だの要望だの わざわざメッセージなどを
ごくまれに寄越して来やがったりしますけど、
程度が低すぎて相手したくないからソッコー
で削除してます。
そーゆー輩に限って 龍の化身だの天使だの
キラキラのスピ職を名乗ってることが
殆どですが、想像力無いのに他者の人生
相談の仕事などできるのかしら？笑
皆さんも、どうぞお気をつけください。
以下、リブログの記事です。まさしく 祈り
そのもののコンサートですね。
御興味おありの方は是非御覧くださいね。
ヒューマンノート
１．１７ 震災祈念コンサート。
を募集してはります。御興味ある方は公式
ページなどを御覧くださいね。
（１１７コンサートのシンガー募集は
終了してます）
阪神大震災、、、母方の親戚が芦屋に
おりますが、皆が無事であると報が入った
時はホッとしました。
でも隣家は全員亡くならはったり、友人知人
も沢山被災しており、
親戚が助かったのはたまたま運が良かった
だけなんですよね。
天災も、いつどこで誰の身に降りかかっても
おかしくない、決して他人事ではない。
祈りの歌声が天に届きますように、、、。