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不思議チャンネル。目次

実録 死後の世界「死の使い。」
 1〜27番までの
 
28 人生は理不尽。コチラ
29 亡くなった人に会いたい。コチラ 
30 建物が出現。コチラ
31 礼拝堂の中で。コチラ
32 黒い荒野を歩く。コチラ
33 現世は地獄の入り口。コチラ
34 0はニュートラル。コチラ
35 土地の意識。コチラ
36半死半生。 コチラ 
37魂の救い。コチラ 
38軍国少女っ!コチラ


🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸


輝かしいオーラを背景にして にこやかに 
手を振ってはる両陛下のお姿を見てたハズ
やのに、

「夢にしては変、、、」と思い、
ハッキリと目を覚ましたら、

一昔前の ヒロミ・ゴーっ!が出て来るのか
っつうほどの すんごいスモークが
寝室に噴出して来ましたーっ!🌫✨びっくり


ハードロックと共にド派手に登場する 
オバケや、ゴンドラに乗って出て来た
白黒ナース コチラなどの異世界の善霊?
にも多々遭遇して来たアタクシですが、

今回のは今まで見たこともない、高貴に
輝く 霞のようなスモークですっ!

大昔、浩宮様を間近で拝見した時に見た
霞のようなオーラと非常に近い、濃く深く
美しいスモークっ!🌈


驚きのあまりに掛け布団をガバっ!と
めくり

「えーっ!?なにコレーっ!!!?びっくり
と起き上がったら、何と、先程は 夢の中
で見ていた のと全く同じ天皇皇后両陛下
のお姿 が、スモークに包まれつつ 
クローゼットの前に現れた?映った?

そのへん今でも よぉ判らへんのですけど、
ホンマに目の前に歩いてはるように
見えたんですよぉーっ!👁💥

いや勿論、御二方が 我がババチイ寝室に
などいてはるワケは絶対に無く、
クローゼットの扉の前が 違う空間に
繋がってる感は満載で、

アタクシは布団の上に座ってるから真夜中
なんやけど、両陛下が歩いてはる世界は
晴れた日光の下なんですのっ!☀️

ホンマのホンマに、アタクシの面前
1.5メートルほどの所にいはるんですのっ!

でも、そのお姿は 前記事に書いたように
10年ほど前の 今より少しお若くお元気な
御二方 なんです。

オーラは光り過ぎて、お顔がハッキリ見えぬ
ほどっ!

で、アタクシはそのオーラに圧倒されつつも

「ああ、コレは、アタクシは 10年以上
前の世界を 目ではなく 意識で 、しかも
生で見てるんやっ!👁」

と認識し、目を皿のようにして御尊顔を拝し
ておりました。

そしたら、ふと気付くと アタクシの右横に

大正ばあや が 両陛下を拝みつつ 、感激で
涙を流して立っているではないですかっ!

前回 、セッション館の階段下に出てきた時と
全く同じ 薄紫色の服を着てましたが、

驚いたことに あの時よりも20歳ほど
若返り、それにひどく曲がってた背中
(死後 、曲がってる度合いはかなり
改善されてはいた)が、

何と 真っ直ぐに治っておりましたのよっ!笑い泣き



ノートルダムの鐘 の登場人物で有名な、
差別用語 で せむし と呼ばれていた
脊椎カリエス に、ばあやも苦しめられた
一人で、アタクシは長年心痛めておりました。

死後も すぐには 背中が真っ直ぐにはならず
やったけど、今は綺麗に治って本当に
良かったことっ!えーん


何で治ったか?と言うと、
✨ばあやの心が喜び
満たされたからです。✨



前回はまだ治りきって無かったけど、あの
すぐ後くらいから 平成終わりの特集などが
組まれ、アタクシが 両陛下や皇室ニュース
をチラチラ見ることが増え、

アタクシと波動が合いやすいばあや の元へ、
生身のアタクシ を媒介 として 、
ばあやが心から敬愛する両陛下の情報が
沢山届いたようです。


ばあや は亡くなる数年前には認知症に
なってたから、まだまだ ガラケーですら
少ない時代に 俗世間と離れた施設に入り、

長らく皇室ニュースなどが耳に入ることは
無いまんま、この世に別れを告げました。

それに 亡くなる前後もアタクシ達以外の、
ばあやの血縁者は誰一人として会いにも来ず、
本当に寂しい後半生でしたし、

喜ばしいこと、幸せに感じること が、
本当に少なかったと思います。


アタクシは、あちらの世界のばあや を
喜ばせようとかの意図は特に無いままに
ニュースなどをチラ見してたに過ぎません
けども、昭和天皇などのお姿をネットなど
で見る時には軍国少女やった ばあや を
思い出しておりました。




亡くなった方が一番寂しい
く感じるのは、縁あった人に
忘れ去られること 

やと思います。ショボーン


思い出されることは勿論のこと、
縁あった人が自分が好きやった場所へ
行ってくれたり、好物を食べてくれたり
(それがたまたまであったとしても)、

そういうことが 一番嬉しいことなんで
しょうねぇ。💐✨

今回、平成最後の年となり、それに伴い
皇室への関心が高まり、元軍国少女の
心が満たされたこと、素晴らしい光に
満たされて去って行ったこと、アタクシも
嬉しく思い、大変感動しました。



死と生 の世界 には垣根など無く、虹の如く
グラデーションで繋がっており、
波動が合えば本当に 互いに
体温や息づかいまで感じられます。🌈


それを、大正ばあや 始め、亡くなった人たち
が 1つづつ 教えてくれました。


🌈どんな世界にも 終わりは
無い。🌈


よって、この死の使い シリーズ も、まだ
続いて行くと思います。

何かあれば大正 ばあや が、または


必要なことを知らせに必要な
時に誰かが来てくれる

思うので、その際はすぐ記しますが、、、

平成の終わりの本日、ここで一区切りと
いたします。


大正ばあや、また会う日まで 元気でいてね。


永らくお付き合いいただき、有難う
ございました。🙏✨
御感想、御質問などあれば コメ欄へ
記していただければ大変嬉しいです❤️

一旦、完っ!平成よ、さよーならーっ!!