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新・読者さん増加中ゆえ少々御説明。
実録死後の世界「死の使い」
その他、すべて実話 。
幼少より神秘体験が日常、思春期頃からは意識だけが
死後の世界に行くのです。大切な存在を亡くした方、
無形の世界に真摯な関心がある方 などに向けて、
あちらとこちらの世界の橋渡し役として書いてます。
「死の使い」シリーズ。
２４ 以前 目次 → コチラ
２５ 制約無し。コチラ
２６ 横向きで出てきたっ！コチラ
２９亡くなった人に会いたい。コチラ
この 大変美し黄金に輝く光の世界は、
現世と、遠いけど実はすぐ隣に存在してる
異次元？で見たことがあります。→
でもあの世界は、アタクシの意識が行き来
してる 世の人が死後の世界 と呼ぶ
次元（沢山の個 の意識が集まる世界）
とは異なり、たった１つの意識 がその世界の
全てで、次元そのものに濃厚な意識があると
言う感じ・・・。
ううう、あの世界は何ざんしょ？
綺麗に輝く夕焼けを見るたび思い出します。
で、あの世界も現世の夕焼けも、どちらも
その世界での自然の光 であるのが共通
（今までのところ、太陽などの光源は無く、
空間自体が光っている。という経験しか無い）
やけども、アタクシが故人と会う
死後の世界の中では人工的な
光を見ることがあるっ！！！
死後の人たちは 本人自身も
光ってるんやから、人工的な光などは
不要やのにっ！！！
でも同時に、いつもの如く、
何らかの理由があるのに決まってるのですっ！
で、先日 セッションハウスに 出て来た
ですけど、一瞬で鶴子ちゃんの意識の全てを
受け取ったあの後、思わぬ展開になったの
ですよーっ！
あの記事にも書きましたが、鶴子ちゃん
との対面時は
互いに 訊くべきこと、言うべきことが
一瞬で判ったのです。
結果として一番最後に訊いたのは、鶴子ちゃん
の雇い主でもあったアタクシの父のこと
「父に会った？」、答えは首を横に振りつつの
「会えない」。
その瞬間に 、映画の場面が急に変わるが
如くに 鶴子ちゃんはの姿はパっ！と消え、
同時に、本来あるはずのセッションハウスの
階段の上り口の景色までボヤけて 輪郭が
歪んで来ましたーっ！
もちろん、アタシャ寝ぼけてるわけでも無い
から
「あらーっ!!!何とっ！」
という、ちょっとした驚きを持ちつつその
空間の動き？場面転換？を見てました。
すると 階段などが見えなくなった瞬間、
そこに被さるようにして、
内部から 人工的な温かい色の光を発する
建物が現れましたっ！🏠✨
それはアタクシのよく知ってる
礼拝堂でした。
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