最新⑤コチラ💖
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２５ 制約無し。コチラ
２６ 横向きで出てきたっ！コチラ
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２６ では 先日の朝、故・鶴子ちゃん が、
セッションハウスに出て来た話を書きました
それが何故か横向きやったから、
最初は？？？マークが飛び交いました。
で、右側面をアタクシに向けて廊下に立った
まんまの鶴子ちゃんと、開いた引き戸を境
にして部屋の床に寝転がったまんまの
アタクシが会話しました。
右から 母上、故・祖母上、癇癪なうの美幼女
✨リアディゾン✨、
その手を優しく引く故・鶴子ちゃん。
鶴子ちゃんが出て来た階段下の廊下。
で、アタクシが先ず最初に訊いたのは
（訊こうと思って訊くのではない、対面した
瞬間に訊くべきこととして勝手に言葉として
出て来る。多分 アタシャこうやって
あちらの世界の情報を世に出す役目を持ってる
から。後、こういう情報を欲する人が読者さん
の中に沢山いてはるのやろうから。）
「そちらの世界では、亡くなった身内や
親しかった人には会えた？」。
「実母が迎えに来てくれた。父と、兄や姉 の
内の何人かはチラリと会えた
（鶴子ちゃんは８人兄妹の末っ子）。
一番会い易いのは同性の親子同士、その次が
異性の親または兄弟姉妹、同性の方が会い易い。
親しくても他人は滅多に会わない、対面の
要・不要は自分では選べない」。
あと、鶴子ちゃんは言葉にしなかったけど、
「この世界（鶴子ちゃんのいる次元）以外の
ことは判らない、私はまだ少し 縛られている
けど、他の世界はもっと自由かも？」
みたいなニュアンスが伝わって来ました。
でも、縛られているのが苦痛とか、そういう
感じは無く、今はここにいる必要がある と
受け入れて淡々と過ごしている感じ。
で、そのニュアンスが伝わって来た瞬間、
なぜ横向きなのか？何に
縛られているのか？
も解ったのです。
上の写真では着物姿やから判りにくいけど、
鶴子ちゃんは若い頃に 脊椎カリエス を患い、
背中と腰のちょうど真ん中あたりを頂点とし、
ヒトコブラクダのように かなり丸く
曲がっておりましたのよ。
それが、横向きに出て来た時には その
ひどく丸まってた背中がですね、少し
きついめ の猫背程度になっておりました。
横向きやからこそハッキリと
判ったのです。
それから、
２４ 肉体の変化。コチラ で
書いたように、死後は自分の体を自由に
変えられるんですが、鶴子ちゃんは
現段階では完全に
真っ直ぐの背中には
したくてもできない感じでした、
敢えてしない のではなく。
続く。
注釈、鶴子ちゃんの詳細については、下記の
生い立ちの一部 ①からお読みください❤️
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生い立ちの一部。
いつも応援、有難うございます❤️