⑤コチラ💖
プロフィール詳細 コチラ
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新・読者さん増加中ゆえ「死の使い」は勿論、
全部 実話 のトンデモ話 です。昔から肉体は現世に
置いたまま意識体が、死後や霊の世界に行くのです。
無形の世界は天国や地獄の境目は無く、グラデーション
に縦横無尽。その 広大な世界のごく一部を書いてます、
スウェーデンボルグのプチ版、超プチっ!
アタシャ 他人様の気を引きたいワケと違います。一話
書くのに平均2時間必要で超大変、ちなみに本業も
公私のお付き合いも 超多忙。ほな何で書いてるか?
大切な存在を亡くした方、無形の世界に真摯に興味
ある方 などに向けて、アタクシに元からあるサービス
精神に加え、
あちらとこちらの世界の橋渡し的存在として
役目を感じるから 書いてるまで。以上。
実録・死後の世界「死の使い」目次。
①剥製の犬。コチラ
④故人との面会室。 コチラ
⑤故人の身内がお迎え係。コチラ
⑥現実と同じリアルさ。コチラ←死は生🌈
⑦前世はビミョい。コチラ
⑧自死は不幸? コチラ
⑨ 肉体の役割。コチラ
⑩光の世界。コチラ
11 例外の体験。コチラ
19 グラデーション。コチラ ←特におススメ💖
20御先祖が守護霊?コチラ
24 肉体の変化。コチラ
↑最新の24↑では、
一般的な情報・考え方の、
「人の魂は、前世、現世、来世 とカルマを
解消・同時に作りながらソウルメイトと共に
生まれ変わり、カルマが解消されるに従い
霊的レベルも上がって行く・・・」
とは少し異なり、アタクシは
魂は細胞の集まりみたいな
モノで、一個体では無い
と考えてると書きました。アチラの世界を
垣間見るたびにそう思うにいたったのです、
現時点での感覚ですけども。
世の多くの考え方は、
魂は1つ で、その魂がいくつもの生(せい)
を生き、転生の記憶を保持してて・・・
という感じなんですよねぇ?
それが現世のこの次元から鑑みて正しいか
間違ってるか?は誰にも解らへんのと、
次元は超多岐に渡ってるから、そういう理で
成り立つ世界もあるとは思ってます。
か、アタクシには その考え方だけを正しい
とするのには、少し違和感があるのです。
時空を超えて自由なハズの魂やのに、
時間の流れが
過去→現在→未来
へという一方通行のみ
というのが腑に落ちひんのが理由。
これは何も反発や想像で言うてるんや無い、
ブログに何度も書いてますが、
アタクシは 未来の出来事を見る(知る)ことも
多いので、実体験からそう感じるのです。
未来を、今現在知った として捉えるのは
勿論ですが、それを見た(知った)瞬間から
既に時間が未来に向けて進んでるワケですし、
少し時間が経つと、
過去に未来を知った感覚 となるのですよ。
時間軸のことは書き出すとキリが無いゆえ
ここで終わって魂 の話に戻りますが、
人格や意識と魂 を同一視してる方が殆ど
なんやろうと思うんですけど、
全く別物で、属する次元も異なります。
現世もそうなんですよ、肉体の中に1つの
魂があり、意識は脳や胸にあると思ってはる
ことが多いようですが、
細胞の一個一個に魂と、微細ながらやけど
意識が備わっており、それの集大成 が 、
自分自身が 自分 と意識する
自分(の肉体)なだけです。
ほんでもって、意識は有形の肉体が生きる
この次元 には無く、
グラデーションにある次元のあちこちに
浮遊するが如くに存在しているようです。
例えるならば、邪心は闇の次元に、善心は
光の次元に在る、、、という感じです。
そういう意味で、
自分は多次元に同時に
存在してる
と言えます。頭や胸は、意識をキャッチする
センサーがあるのみです。
ついでに書きますと、邪心、善心と一対になる
感情 は時間の制約を受けません。
大昔の辛いことを思い出して、現在の自分も
辛くなるなんてこと、どなたにもあるはず。
感情も時空を超えるのです。
感情というのは、
魂 と呼ばれる純粋なる 気
に比べて 重い のですよ?不純物まるけ笑。
それすら時空を超えるのに、魂が過去や未来
という時間に縛られて一方通行になるとは、
おかしな話やと思いませんかぁ?
まだまだ続く。