アタクシは昔から大型犬が好きで、数種類を
多頭飼いすることが多かったです、
近年やと シェパード&ボルゾイ です。🐶
ワンコは庭で放し飼いするゆえ、骨盤娘が
泥んこ遊びしてる横でスーが穴掘りしてたり、
アタクシは家の中からそういった微笑ましい
光景をよく眺めてました👧🌲🌺🐶
で、この スー は 12年ほど前に死んでしもた
んですけども、しょっちゅうアタクシに会いに
来るんですわ💕
アタシャ生前と同じように胴回りをギュッ
と抱きしめて、柔らかい体毛を撫で撫でする
のですよ☺️🐶
もちろん、今まで飼ぉてて亡くなった他の
動物達もアタクシの元へよく帰って来ますが、
ダントツに多いのは スー なんですの。
他の子達は 単にアタクシに会いに来るだけ
なんですが、スーは それにプラスして
死の報せ を持って来る役目を担っておる
ようです。
スーが普通に会いに来る時は 他の子達と同じ
ように嬉しそうに駆け寄って来ますが、
死の使いとしてやって来る時は、死を連想
させるキーワードと共に現れるのです。
例えば一昨年の8月。
いつものようにアタクシの元に現れたスーは、
なぜか 顔が剥製 なのです。
「あら、スーちゃん、なぁに?何で
死体のような顔 で出て来るの?」
と問うても、剥製のまんま。
変やなぁ?と思ってたら、愛猫キャイキャイ
が突然死して、それでもまだ スーは剥製の
顔のままで出て来る。
キャイキャイは死んだのに、何でまだ剥製?
と思ってたら、今度は 父が亡くなりました。
あれから 一年半経ったここ最近、また
スーが 死の気配を持って出て来ました。
続く。