バルト三国記。
⑨戦いと幸福。コチラ
⑩死のダンス。コチラ
完、縛る神話。コチラ
書いてること全部ホンマに体験したことで
夢や妄想ではありませぬが、この世の常識や
既成概念に当てはまらへんこと多しです。
アタクシは、異なる世界を垣間見た人間
として、単に情報提供の一環として 記事を
書いてるだけで他意はありまへん。
「これっておかしくね？」と感じはる部分が
あっても、そーゆーもんなんや とそのまんま
受け取っていただけたら嬉しいです。
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で、もし 光の割合が多いほどに 次元が高く
なるのであれば、アタクシが認知できる中で
間違いなく最高位（自分比）、
✨光８割・闇２割 ✨
にあたる 世界のことを書いてますが、あそこが
生前の姿を留めておける
ギリギリの次元
と感じました。
でもそれは、あちらの世界の問題では無い
のです、あくまで こちらの認知能力のせい
なのです。
まぁそうは言うてもアタクシやこの三次元の
世界が悪いとかでは無く、
それぞれの世界の特徴や役割の違い
やから、しゃーないのです。
例えて言うならば、この世界の 国の文化の
違い ですわ。🇪🇹🇨🇭🇧🇷🇸🇪🇯🇵🇰🇪
たかだか 宇宙のチリに等しい地球🌏ですら、
ちょっと緯度経度や気候が違うだけで、
肌の色も文化も習慣も異なるではないですか。
文化や人種が単に 違う と言うだけで優劣は
ありまへん、それと同じこと。
で、その、生前の姿を留める って話ですけど、
こちらの世界に肉体を置きながらにしてあちら
の世界に行った
まだ死んでいないアタクシ
（こちらの世界でいう死というプロセス
未経験のアタクシ、という意味）
やから、その未熟なアタクシがソッコーで
認知しやすいように生前の姿で出て来てくれ
たのが 故・ひぃばーちゃん でして。
ほんでもってもっと言うと、アタクシが
ブログその他で あちらの世界を説明する際に
その方が都合が良いから
（アタクシはそういう役目を持って
この世に生まれてるっぽい）、
わざわざ生前の姿を再現してくれた感が
満載なのと、
再・ほんでもって、単に ひぃばーちゃんは
アタクシと 触れ合いたかったのよ。
その方が
肉親の情 や喜びを伝え
易いから
なのと、単純に アタクシや、ひぃばーちゃんの
娘にあたる ばーちゃん に会えたことが
（この場合、ばーちゃんが死んで、ひぃ
ばーちゃんの世界に移行したという事実）、
ホンマに嬉しかったんやろねぇ、強い喜びが
ひしひしと伝わって来たわよ。
やっぱさぁ、血が薄い ひ孫よか、半分の
血を分けた 娘 への愛の方が深いよねっ！
少なくとも ひぃばーちゃん にとっては そう
やったみたい。
結局さ、あの次元の世界はまだ、血の繋がりや
生前の関係性が強く現れるってことですわ。
それだけまだ 我 が残ってるのよ。
で、アタクシはまた瞬時に悟るワケ、
我 ですら単に個人の特徴で
あり、優劣も善悪も無いやん
と。
我が強いのはアカンとか、無我の境地は
素晴らしいとか この世では言うけども、
肉体が消えてもなお 我は残る のですよ？
んなもん、肉体に居ながらにして 我を捨て
去るのは まず不可能やと思うワケっ！
よーーーーっぽど修行した 人や、凡人でも
極限状態になった場合は知らんけども。
とにかくアタシャ、自分が瞑想嫌いなのも
何か 納得したワ、
少なくとも自分には、敢えての無我 は不要
であると どこかで解ってたんやなと。
勿論、瞑想が好きな人や、無我の境地を
目指してる人を否定してませんよ、
それこそ アタクシと その方たちは 、
単に違うというだけなんやから。
んで、そうそう。あちらの世界 初心者の
アタクシの為 に、姿形を整えて現れてくれた
けどもやね、
あの世界 は 言葉が不要 なんやから、ホンマは
呼吸系や声帯、口鼻 など不要なワケですよ。
ほんでもって、瞬時に何でも悟れる世界
なんやしね、のっぺらぼう でも良いワケよ、
「この のっぺらぼうは、ひぃばーちゃんやな」
と判るんやからっ！
そやのに何で、わざわざ 顔や身体を作って
出て来たか？というとやね、
まだ 肉体という感情の増幅器 を持つアタクシ、
異なる世界と言えども いきなり のっぺらぼう
と出くわしたら、
肉体の方が反射的に驚きますのよっ！
あちらの世界に行ってる アストラル体であろう
アタクシと、肉体であるアタクシは 一応
繋がってる状態やから、
肉体がビックリしたら 瞬時に アストラル体が
現世に戻ってしまいダメージが大きくなる
のと、
あと、その反動で アストラル体が他の次元に
飛ばされるのを防ぐ為 に、のっぺらぼうは
やめてたようよ。
でも もっと言うと、のっぺらぼうですら
不要なのですよ、
光の塊として存在することも可能なんやし。
ただそうなると、それはもう一つ上の世界
での 状態 やから、
アタクシはまだそこまで行けてへんのと、
ひぃばーちゃんも 単なる光の塊になるまで
には あちらの世界での進化 は進んでない
感じでした。
要するに死してなお 進化は続くし、進化する
ほどに世界の光の割合が増えるようで、
それらの世界の全てがグラデーションで
繋がってるのは 間違いなさげですわ。
このシリーズ、ホンマに言葉にするのが難しく
て申し訳無いですが、当分書き続けますゆえ
お付き合いよろしくですーっ！
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