死役所 を読んで。コチラ
 
実録 死後の世界「死の使い。」
 
1〜27番までの
 
28 人生は理不尽。コチラ
29 亡くなった人に会いたい。コチラ 
30 建物が出現。コチラ
31 礼拝堂の中で。コチラ
32 黒い荒野を歩く。コチラ
33 現世は地獄の入り口。コチラ
34 0はニュートラル。コチラ
35 土地にも意識が。コチラ
36 半死半生。 コチラ 
37 魂の救い。コチラ 
 
 
 

 
前回の37では、
 
あちらの人間の世界 の中で、波動が近い者
同士 が 互いを尊重しながら付かず離れずで
存在してるようです。
 
と書きましたが、 思想その人の波動を
決定する大きな要因となるようです。

 
 
思想というのは 
その人が後天的に 受け入れた膨大な情報や
価値観の中から 取捨選択した

強く肯定し強く好む考え方、捉え方 やから、
 
肯定どころか否定の対象にもなりがちな
自分の性格や容姿、生い立ちなど以上に
 
ムッチャ その人そのもの
です。
 
そやからいくら環境や性格、趣味嗜好が 
似てても、思想が大きく異なると ホンマの
意味で仲良くなる(波動が近しくなる)のは
難しいですね、宗教の違いなどその最たる
ものやと思います。
 
で・・・、この 死の使いシリーズ 
にしょっちゅう登場する 故・大正ばあや
ですが、
 
また先日 アタクシの元へ出て来て、
死後の世界の在り様について身を以って
教えてくれましたことがありまして、、、。




 以前関連記事の 
あちらの世界に届く」コチラ で
 
現世の人たちの想いは
亡くなった方に確実に届く
 
と書きましたが、それを 先日の
大正ばあや との邂逅により改めて強く確信
できましたので、
その際の詳細を記したく思います。

アタクシにとっては、
 
平成最後の日に相応しい記事

となります。🇯🇵
 
 何でかってえと、平成が終わるというまさに
この時期でなかったら、大正ばあや との
先日の邂逅は 不可能やったからです。

先程、思想がその人そのもの と記しまし
たが、大正ばあや は 元々は 武家の血を
引くバリバリの サムライウーマンっ!

尋常小学校や女学校時代は勿論

🇯🇵日の丸万歳 軍国少女🇯🇵

でございました。🗻🎌

まさしくこーゆーイメージっ!

富士山を見ては泣き、天皇陛下のお言葉を
聴く時は テレビに向かってキチッ!と
正座 しておりましたっ!

いやもー、すごかったですっ!🇯🇵

ほいで今年は平成最後の年やから、
しょっちゅう 天皇皇后両陛下の特集など
がテレビやネットで配信されてましたやん?

アタクシも 年齢を重ねるに従い、両陛下や
皇太子様方への尊敬の念が強まり、
折に触れ チラチラと見ておりました。



んで、4月の半ば頃

「ああ、ホンマに平成が終わるんやなぁ、
両陛下、長らくホンマによぉお務めに
ならはって、、、、」

と思いつつ 就寝しようとお布団に潜り、
ウトウトしたところ、、、


最初は 夢を見ました、10年ほど前の
お姿の両陛下が手を振ってはる 映像、、、
 
 
 まさしくこんな感じの。
 
 

 「あー、両陛下の映像やなぁ、これは
夢、、、なんかなぁ?
そやけど夢にしては リアル過ぎ、、、? 」
 
 
 と思って目を覚ました瞬間、薄灯りを
点けてある寝室が  

🌫ブワァアーーっ!!!🌫

と、ものすごい量のスモークに包まれたの
ですよーっ!!!

く。本日中にアップしますっ!🇯🇵💪