実録・死後の世界「死の使い。」

25以前 目次 → コチラ
26 横向きで出てきたっ!コチラ
27ワケあり。コチラ 
28 人生は理不尽。コチラ
29亡くなった人に会いたい。コチラ 
30 建物が出現。コチラ
31 礼拝堂の中で。コチラ
32 黒い荒野を歩く。コチラ




大きくなりつつある かっちゃん🦎
日光浴が功を奏してか柄も濃くクッキリ。
本来の生息地、砂漠の日陰と日向に
上手く紛れられる柄なんでしょうねぇ。🌞


まぁ かっちゃん の場合はこの世の子 ゆえ、
防衛策の柄ってのは解りますが、

アタクシが見たことのあるこの世ならぬ
子たち(チーター、猫その他)にも、
柄があるのがイミフっ!えー?

狩られること無いし柄いらねーよっ!おーっ!

人だって、妖怪チックなのは別として、
裸の人って見たことない。うーん


多分服にも周波数があるんやろな、着る人の
周波数と同調するんやな、で、拾う周波数が
多いアタクシにはどっちも見えるんやろな。

こないだ、電気系のお仕事の方から良い言葉
を教えてもろた、周波数を合わせることを

「同期を取る」
って言うんですって、ほぉ。

「き」の文字は異なるも、
この世の元は「気」なんよね、ほんでもって
それぞれの「期」で動いてる、期って
タイミングのことよねぇ、、、。

肉体の有無を超えて意識がある存在は
全て電気を発し、それぞれのタイミングで
動いてるに違いない。

🌈アタクシたちは
凝縮された光の塊🌈


ただ光にも度合いや密度などの違いがある
んやろな、紫外線や赤外線みたく。
タイミングは勿論それぞれに異なる。


んで、アタクシみたいな ちょっと変わった
人間は、その周波数を意図の有無は別として
自在に変えれるから、あっちから取った気を
こっちの人の周波数に合わせたり

それこそ 同期を取ってる んやろな。

言葉の使い方、合ってるのかな?もし違って
たら 教えてくださいね。


で。

現世の肉体が発する周波数の幅は広く、
「亡くなった人に会いたいなら、後追いする
より生きてる方が会える確率高い」
と言うに繋がるワケで。コチラ

こうやってブログ書いてるのもセッション
ほどは無理でも、読者さんの周波数を広げる
お役に立てるからです。


周波数を広げる為には、意識の拡大が必須、意識の拡大の為
には既成概念の崩壊と、多様
な価値観の受け入れ が必須。

って解ってるから、ガンガン書いてるの。

ってとこで32 の続き。

あちらの世界の一部を探索する機械 の如くに
なったアタクシの肉体もどき が発見した
黒焦げの死体 は、日差しは明るいけど
枯れて乾いた地にうずくまってました。


死体、、、という表現はホンマは正しくない、
体 では無いから。

人型をした ブラックホールとも言うべき
 🕳黒くて立体的な空間🕳 です。



空間やのに立体的っ? はぁ?

って声が聞こえて来そうですけど、アタクシ
にとっては意識も肉体も現世に 在る時に、

目の前の空間や壁に奥行きの
ある穴が開く 

ってこと何度も見てますから
(一例。ワンコの天国コチラ、単にそれの
黒い系の人型バージョンってだけの話。

そやから、その荒れ地に黒い死体があるように
見えて、その実 そこには無いのですよ、
多分、イメージ を見せられてたのです、

光と闇は同時にあるということを
視覚的に捉えてたんやと思います。

闇が身近にある世界 ってのは
地獄と呼ばれる負の世界の
入り口の役目を果たしている
ということも感覚として意識に入りました。

確かにそうです、現世 こそがそれ。
さっきまで平穏やったのに、突如として
思ってもいなかった災難や苦痛が襲って来る
世界ですしね。

死後世界の1つの 光の世界 には、そんなの
無い、まさしくの、天国です、、、。✨


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生い立ちの一部。
①最近まで生きてた。コチラ
②慈愛の人。コチラ
③リンゴも剥けず。コチラ
④嫁は道具。コチラ

⑤引き裂かれる。コチラ
⑥赤子にナマコ。コチラ
⑦ばば・バトル。コチラ
⑧借金でスピ蒸発。コチラ



   
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