24 肉体の変化。コチラ
25 制約無し。コチラ
26 横向きで出てきたっ!コチラ
29亡くなった人に会いたい。コチラ
30 建物が出現。コチラ
31 礼拝堂の中で。コチラ
前回の 31 までは、亡くなった身内との対面
することにより解った 死後の世界の様子を
記すことが殆どでしたが、
今回は アタクシが単独で 受け取った映像の
話を お伝えしようかなと。
珍しく?アタクシの意識は、あちらの世界
での自分の姿を視覚的に捉えた感じで、
自分の肉体を多角的に見てる、頭上から
背後から斜め下から、、、、、。
アタクシは、枯れてやせ細って倒れた木が点在
する黒っぽい乾いた荒地を歩いている。
が、意識は抜け出してるから
肉と骨と 多大なる脂肪笑
からできた 、単に歩いて温度や匂いなどを
感知して記録するだけの機械 みたいなモノ
ではあるけども。
自分以外に
「生きてる人」の姿は一切無く荒涼とは
してるものの、温かい日差しが射してて非常
に明るい。☀️
機械のごとくのアタクシの肉体 は感情を
有さず、ただひたすら 情報を収集してる。
意識のアタクシ が遠隔操作してるが如く、
見て、嗅いで、触れて・・・を機械的に
こなす。
それを見て
「ホンマに肉体ってば、道具でしか無いん
やよねぇ」
と思うのは、意識体のアタクシ。
不思議なことに、こうやって 思考する 時は、
現世の肉体内に戻った意識が 行う 為に、
布団で寝てようが、床に転がってようが、
毛布の温かさや、床の硬さはしっかりと
体感がある場合が殆どです。
でも、意識の動きは時空を超えて瞬時ですから、
次の瞬間には あちらの世界 で、また情報収集
する 機械的肉体を見る、、、というような
感じですのよ。
で、荒野を歩く 機械的アタクシ の目が、
ある黒いモノ を発見しました。
慌てる、、、ということをしない為
(多分、必要ないから)、普通に歩いて
それ に近づくと、
埃っぽい大地にうずくまり、黒く焦げた
死体 でした。
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