死後の世界「死の使い」

43 天に届く祈り。コチラ
44 自他の違い無し。コチラ
45 魂の喜びも様々。コチラ
更新46 
深くて軽い理由。コチラ



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長ーい尻尾の✨美蜥蜴 モッくん✨、
現在の全長60センチ近く、いずれ
1メートル近くになる🦎
トカゲの尻尾は切れても再生できるけど、
その他の動物と同じく人間が 手足などを
失くしたら生えて来ぃひんわね。💪🦵

いくら高性能の義手や義足があれどやはり
自分の手足ほど良いものは無く、欠損部分
幻肢痛 に悩む方も非常に多く、アタクシも
御相談を受けることあります。


失ったハズの神経が 痛みを訴えることは無い 
のが前提やし、医学的には 脳の錯覚という
位置付けで説明が困難なのは当然のこと。

で、この世にはあるはずの無い痛み っていう
幻の痛み と名付けられてます、
幻を認めてるんやね、医学界が。

これはホンマはスゴイことなんですよ、
認めるイコール信ずる 
やしね、有形の最先端とも言える世界が
ハッキリと、幻はある と言うてるんやもの。

が、その医学にはすがるのに無形の世界を
拒否する人が未だに山盛りいるのが謎いっ!
まぁそれも一つの考え方やし良いけど。


オーラは それこそこの世では無い幻みたいな
次元に存在するん やから、その世界から見た
幻肢痛の原因 は説明可能。
それを信じる人にとっては 多少なりとも
救いになりますし、実際 アタクシが幻肢痛
を治した方たちも いはります。


✨オーラは光の粒子 ✨
虹やオーロラの如く。🌈

色だけなら見える人は多いですが、オーラの
透明感が上がるほどに輝き出す光まで見れる
ようになるには訓練が必要です。
オーラの透明感を上げて輝かせる為には、
自己理解を深めて内面の 
愛の源泉 に触れることが必要です。

己や血という概念を超えて、万物や宇宙
などに対する愛や感謝の念 などが爆発的に
拡大する経験が必須なのです。

敬虔なクリスチャンなどが 祈りなどを
通じて神を体感し、祝福を得たっ!
と歓喜に満ちる瞬間に等しいかと。


アタクシはクリスチャンでは無く、無神論者
 の超現実主義なんですけど、


魂の覚醒、神を体感 やとしか説明できひん

魂が震えるほどの愛と感謝
の歓喜の瞬間

は ほんの数回経験しました。


あの瞬間 全てが光に包まれ

この世の全て
は許しで
完結してる

のを 魂が理解します

自分も他者その他の全てが許せて、その許しを
魂レベルにまで深く体感する歓喜、身が
震えるほどのあの感動は他には決して無い。


この喜びは、死後の世界である 光の国に
満ち溢れてるのと同種のもの。

死後の世界は愛で満ちてる。あの世界に
行かないと得られへん喜びをいただけてる
この瞬間の、何と有難いこと。










、、、やのに






感謝も愛もすぐ忘れるアタクシの馬鹿さは
一体なにっ!!

でも多分あの歓喜を知ってる魂を内包してる
アタクシやから、 根性ババ色 になっても
脳みそ割れろっ!とか暴言吐いても、皆さん
許してくれはるんやろなぁ、うう、
皆さん有難う、、、、っ!えーん




で、オーラの色だけやなくて光までも
某・鍼灸師はん が最近
見えるようにならはってね、こないだ

「夕馬さん光ってます」と。

で、久しぶりに第三者に指摘されたから
この記事を書いてるんやけど、こーゆーこと
書くと必ずと言って良いほど

「自分を大きく見せてる、見栄張り」

とか上から目線で思う人いるんよね。

そういう風に見えるのを解ってても、書く
べき事情がこっち側にはあるのっての、
想像できひんのやろうねー。

そーゆー人は疑り深いか嫉妬深いのです、
お好きにどーぞ。

アタクシの書くべき事情は

「世の中には地味にしたりおどけたフリ
しててその実、内面は宝石のように
光り輝く人もいるよっ!外側にばかり
目を向けず、周囲の人 の内面を見てねっ!
そういう人ほど控えめなんやからっ!」

ということを拡散する役目を(多分)
背負ってるってことですわ、アタクシは
全然控えめぢゃないから適任やのよっ!✌️




ユッピッピと戯れる 某・鍼灸師はん。
やはり治療と人体を通じて、感性が磨かれ
て来はったんやわね。
それだけ 内部の愛に触れることが増えたって
ことやと思います。

文字数の限界が来たみたい、
幻肢痛のことは次に書きますねーっ!