死後の世界「死の使い」


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38軍国少女っ!コチラ
39 死の使い、一旦完っ!コチラ
40 復活っ!コチラ
41 生前の行いによる。コチラ
42 時を超える血。コチラ
43 天に届く祈り。



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夜毎 万華鏡にウットリ💖
この紋様は 瞳の虹彩のようですわね。👁🌈



アタクシは、違う世界の住人さんたちと
時々対面することがあるけども、

お相手の虹彩の動きまで見えることも
珍しくない。

お目々に全く濁りが無く、クリスタルの
ごとくに透き通って 大変 美しいですっ!

その中で虹彩が、光に反応して瞳の大きさを
変化させるのは 現世と全く同じですけども、

あちらは 目には痛く無いけどギラッギラの
光が溢れた世界やから、

虹彩の中心にある 瞳 は ほぼ小さいまんま
です。

変な話、人間や動物が死んだら 瞳孔は全開
になりますよねぇ?

でも、死を宣告された肉体から抜け出た

第2の身体の瞳孔は、生きてる時と同じ
ように 光に反応して小さくなってるのですっ!

あちらの世界で 初めてハッキリと見た虹彩は

人間大に巨大化した三毛猫の目 の中でした、

本当のほんっっっとうにビー玉のように
美しいお目々でしたーっ!







アタクシは あちらの世界とコンタクトを
取ってる最中でも、こちらの世界にいる時と
同じで好奇心が強いままやから、

至近距離から相手の目の中まで覗き込ん
だりする位のことはしょっ中してます。

勿論こちらの世界では そんなことしたら 
大変失礼やし こちらではしませんけど、

あちらの世界では 全く問題視されへんから、
好奇心の赴くままの言動となります。

えっと、





死後の世界や無形の世界は
パーソナルスペース が著しく
低いまたは皆無

なんです、それが普通、デフォ なんです。

顔同士がくっついてしまう位に
近いところで話しあったり
(実際には脳内の会話のような感じやから、
口の動きは皆無であることが殆ど)、

嬉しくて抱擁しあったりなど
(生前は不仲であったとしてもそんなこと
無関係)が普通やし、

相手が誰であろうとこちらの世界のような
 心身の距離感 はあてはまらず、



私と貴方は近い存在である

という感覚が強い。

決して 同じ ではない、アタクシが認知した
世界はどこも 多少の差はあれど、

個々の違いは
明確にある。


だからこそ次元の高い世界を認知するたびに、
愛が根底にある自他尊重の心が あちらの
方たちからアタクシに強く響くんやと思う。

違いが無ければ みな同じ 
なんやから、
アタクシにその 響き が感じられなければ、

アタクシも死後の世界の人ってことに
なるぢゃーんっ!!!笑


生きてますーっ!!!🙋‍♀️




で、その 

「あぁアタクシは、やはりまだ
この世界の人間では無い」

という感覚を受け取るたびに、生きてる
安心感と共に、
この話を伝えなければ、、、っ!

という想いが沸き起こって来るのです。

で、こうやってボチボチ書いてます💖









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