2022年11月半ばに相方と廻った栃木と福島の温泉シリーズ、再開。
今回が最終回となります。
本編の前に、ここまでの行程リンク集をどうぞ。
<初日>
<2日目>
<3日目>
「割烹温泉 観音湯」の後にこの旅最後の湯として向かったのは、隣の鏡石町にある「弘法不動の湯」。
というのも、この旅行中にこちらが閉業してしまうという情報をもらったため。
その時の模様はリアルタイムに近い状況で投稿しておりました。
結局この後、紆余曲折はあったようだけれども存続が決定。
今は経営が変わって営業されております。
そのあたりはブロ友えみちゃんが都度報告していてくれたけど、最近えみちゃん、投稿がないなぁ…どうしてるのかな。
そういうわけで惜別入湯のつもりで向かったのがこの時。
15時半頃に到着。
弘法不動の湯
弘法さん?のあたりに軽く手を合わせ。。。
館内へ急いだ。
営業時間は8時~19時半(最終受付18時半)。
毎週木曜日が定休日。
この設定は2024年現在も変わってない。
宿泊できるように準備しているという話も聞いているが、現状のオフィシャルサイトではまだその辺りは触れられてない。
入浴料は500円だったが、2024年現在は600円になっている。
そして受付にはこの表記。
これは無事回避され、2024年現在も営業はされているのでご安心を。
ロビー内には地元の農産物が販売されている。
リンゴもあった。
受付のご主人かな、前回訪れた時は愛想が悪かったが、今回は全然そんなことがなかった。
話を聞いたところコロナで人が来ないので閉業することにしたとの話。
引き継ごうとしている人はいるのだけれどもどうなるかってことだったけれども、何とかうまくいって現在に至ったようだ。
そしてこの時も極上の浴場はずっと独り占め状況。
詳しくは前回訪れた時の投稿をどうぞ。
洗い場のカラン&シャワーから出るのは真湯、真水。
色味の違いを並べてみました。左がカラン、右が浴槽の湯。
明確に違うのがお分かりでしょう。
訪れた際に確認した分析書は前回と同じ平成30年のものだったので、以下に引用数値などは以前のコピペとなります。
浴槽内で淡い黄色透明な湯は、源泉名はそのまま「弘法不動の湯」。
源泉温度39.2度、pH9.1のアルカリ性単純温泉。
成分総計は0.4516g/kg。
源泉は敷地内で湧出しており、動力揚湯で238リットル/分の湧出量。
完全かけ流しにて使用している。
浴槽の温度は設置の温度計によると37度ぐらいと不感温度。実際そんな感じ。
この写真↑では湯口が2つ見えるが、前回同様実際に稼働している湯口は右側の方のみ。
ほぼ無臭でタマゴ系の風味はほとんどない。
甘味はあった。
成分の数値を簡単に抜粋。
陽イオンはナトリウムが116.2mgでほとんど。以下カリウム2.8mg、カルシウム1.1mg、アンモニウム0.1mgなど。
陰イオンは炭酸水素が165.0mg、炭酸が36.0mg、塩化物が35.9mg。以下ふっ化物3.8mg、硫酸0.7mg、りん酸水素0.2mgなど。
非乖離成分ではメタケイ酸が74.5mg、メタホウ酸が15.3mg。
重曹泉系のアル単で炭酸イオンが36.0mgあたりが特徴かも。
そして皆さんご存じ、こちらの湯は浴槽内の激泡が最大の特徴。
不自然ともいえるぐらいの激泡、これが評判にならないわけがないでしょう。
源泉自体、とろみのあるツルスベ感がしっかり![]()
そしてあっという間の泡まみれ。
何度来ても感動的なこの状況![]()
何はともあれ、営業が続いたことはめでたしめでたし。
近くを通った際はまた立寄らせていただきましょう。
これにて2022年11月の栃木から福島への温泉旅のお話は終了。
お付き合いありがとうございました。
2023年夏あたりの未投稿の食べ飲みネタなどをしばらくやった後、次の温泉シリーズは2022年12月の長野を中心としたお話になる予定。
そう、まだ2022年のが残っているのですよ。すみません。
でも乞うご期待![]()
弘法不動の湯
福島県岩瀬郡鏡石町岡ノ内418
0248-62-1770
入浴料 500円
8時~19時半 (最終受付18時半)
木曜定休
<源泉名:弘法不動の湯>
アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・温泉)
39.2度
pH9.1
成分総計 0.4516g/kg
238リットル/分(掘削・動力揚湯)
淡黄色透明
ほぼ無臭
甘味あり
とろみのあるツルスベ感あり
大量の泡付きあり
完全かけ流し
2022年11月入湯
※数値はH30の分析書より






















