Hi, beauties♡ ひとみです。

 

「言葉ひとつで世界は変わる」

言葉と心の動きに注目して、

よりhappyに生きるお稽古中♡

 

 

愛美(まなみ)さんの継続講座

♡I.Ki.Ru♡レポです。

 

キックオフ:外側が内側を超えることはない!

セミナー①:もううまくいってるから、お好きにどうぞ

セミナー①:願いにまっすぐ!お風呂ワーク

質疑応答①:外側がガッツリ私に影響してくるときは

質疑応答①:「世界を切り離す」からまっすぐ問える!

セミナー①:「在り方9割・実行1割」はあたりまえ

質疑応答②:とっても大事だけど、たかが1割だから

質疑応答②:私は無限に生み出せるという自負がある

 

 

 

 

継続講座のランチ会、

書きたいことが多すぎて

どこから手をつけたらいいのがわからない🤣

 

それくらい、

当日のことはもちろん

ランチ会にかかわるアレコレで

感じることがたくさんあった。

 

 

 

手前のグラスが邪魔🤣写真を撮り慣れてないのがバレバレ笑

 

 

 

今回のお店♡↓

 

 

お店の写真もお店に関するものも

何も写真に撮ってないし、

何も手元にない🤣

コースターもらってこればよかったな。

 

 

ノートに何でも書くようになってから

そういうものを集めるのが

楽しいなと思うようになって、

何か貼れるものがあれば

手に取ることが増えたんだけど、

完全に自分用。SNS用ではまったくない笑

 

そんなことが全部頭から吹っ飛ぶくらい

ものすごく緊張してた🤣

 

 

 

愛美さんとご対面♡したときも

気分は完全に

アイドルに遭遇したファン状態。

あながち間違いではない。

 

 

どの瞬間も最高に美しい愛美さん♡

 

 

 

ランチ会付きの継続講座に参加する

と決めてからもずっと、

 

私はどうせ場違いだ

服とか何着ていったらいいの?

おしゃれなお店のマナーなんかわかんないよ

全部取りこぼさずに受け取れるかな…

 

楽しみというよりも

そんな気持ちばっかりだった。

 

 

 

本当に恥ずかしい話だけど、

なんなら当日お会いする直前まで

 

どんなすばらしい話が聞けるんだろう

 

くらいに思ってた。

 

 

 

でも、実際にお会いして、

お店に入る前に

「東京駅が広すぎて😂」なんて

たわいもないお話をして

 

ランチ会中もずっとそんな感じで

 

最後までゆる~っと

ずーーっとそんな感じだった。

 

 

 

仲のいい友だちと

ランチしながら

おしゃべりするのと

全然変わらなかった。

 

 

 

 

 

もちろんそれは

愛美さんがそういうお人柄で、

 

はじめましての私が

肩ひじ張らずに楽しめる雰囲気を

つくってくださっていたから。

 

本当にすごい人は威嚇しないし威圧しない

って何かで読んだけど、まさにその通りだった♡

 

 

 

だから、それまで

 

ちゃんとお話しできるかな

というか、私とで会話になるんだろうか

取りこぼしたらどうしよう etc.

 

私がいろいろ想像していたことの

9割は的外れだった。

 

 

 

本っっ当に

経験していないことの

予想/予測/想像なんて

あてにならない。

 

 

 

「そのとき」を最大限受け取りたいから

事前準備はしたとしても、

 

実際に経験してみないと

どんなものかなんてわからないし、

 

ましてや「どう感じるか」なんて

本当に考えるだけムダ!

せめて「幻を展開している自覚」をもって想像するべきだった

 

 

 

 

 

「ランチ会」というものを

勝手に崇高なものにして

勝手に崇めて

勝手にキラキラした人たちだけが楽しむ場にして

勝手に私には縁のないものにして

勝手に怖がっていたのは

私だった。

 

 

 

すべて私の設定だった。

 

 

 

だから、ランチ会の写真を

インスタにアップしたときも

 

こんなの投稿したら嫌われる!

意識高い系って思われる!

金遣いの荒い女だと思われる!

勘違いして痛いヤツって思われる!

調子乗ってるって思われる!

大して稼いでないくせに!

大して結果も実績もないくせに!

 

って、

めっっっちゃ頭の中で声が聞こえた。

これらは今ノート中。

 

 

 

 

でも、何というか、

そうじゃなかった。

 

 

キラキラ特別なものだと思っていた

あの「ランチ会」というものは

ただの「好きな人との食事」

 

SNSに投稿しているのは

こんな私すごいでしょ!を

自慢したいからではなく、

ただ「こんなことあったんだ~」と

「思い出を残している」だけで

 

 

それって、

私の日常と何ら変わりないものだった。

 

 

 

いつも一緒にごはんに行く友だちとの「ランチ」と同じ♡

 

「この景色を残したい」と思った気持ちと同じ♡

 

 

「怖い」「特別」「私には縁がない」

「嫌われる」「場違い」「痛いヤツ」

というのはすべて私の設定で、

 

すべて私が

そういう目で世界を見ているから

そういうように現実がつくられている

というだけだった。

 

 

 

 

始まるまで思っていた

どんなすばらしい話が

聞けるんだろう

 

 

 

いただいたものは

そんな言葉では収まりきらないものでした。

 

 

 

 

 

Enjoy myself!

全力で私を楽しもう♡