本日、連休最終日!

 

にょへ子は本来5連休でしたが、

先週日曜に次男が高熱

→インフルと診断されたため

結果的に9連休となりました。

 

(学校で大流行していて、

次男が休んだ日には50人超が

欠席という凄まじさでした(゚Д゚;))

 

 

次男はというと

幸い高熱発覚した翌日には微熱に。

翌々日には平熱に戻り

ホッとしております!

高熱だった日以外は

ゲームやる元気もありましたし^^

 

にょへ子がした事は病院連れて行くのと

夜中咳き込んだ日に

ちょこっと介抱したくらいで、

家庭内の感染もなく

きょうを迎えられました(*^^*)=3

 

 

 

 

 

 

 

それでは本題へ。

 

 

 

未来編では

出来過ぎ高校生として登場します、

モリシタくんこと森下賢一くん。

今回は現代設定の

小学4年生編をお送りいたします。

 

 

 

賢一くんが登場する

『ひだまりハウス』のエピソード

↓↓↓↓↓

 

 

『旅行前にもまたひとつ』

(前編後編)

 

『バレンタインの恋模様』

 

『マスクですから!』

 

『18歳』

 

『もうひとつの短冊』

 

『…翔べ!』

 

『笑顔が見たいから』

 

『受難は続くよどこまでも』

 

 

『もうひとつの噓』

 

 

 

2人の先生との

やり取りを綴った妄想を、

思いつくままに垂れ流したいと思います^^

 

 

 

 

 

 

image

 

 

 

 

4年生の秋に

家出をしてしまう賢一くん。

それまでの間、

この子に何があったのかを

主に本人視点で、

いくつかの話を公開予定です。

(父・賢吾さん視点の

『もうひとつの軌跡』

第6話第7話第8話の内容を

賢一くん視点で書きます)

 

 

 

この頃の経験も踏まえて、

サキちゃんや仲間と

青春を謳歌する高校生モリシタくんを

書けたらと思いながら書きますが、

辛い内容も多いと思うので、

読む読まないは無理なさらず、

お時間とお心に余裕のある場合に

お付き合い頂ければ幸いです(^^;

 

(☆第1話第2話第3話

第4話第5話第6話はコチラ)

 

 

 

今回は第7話。

母の日はお母様に喜んでもらえた

賢一くんでしたが。

その後の出来事によって、

いまひとつスッキリしない

週明けとなったのでした。

 

 

 

 

※辛い内容あり。

ご容赦いただけるかたのみ、

スクロールをお願いいたしますm(u u )m

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

******************

 

 

オリキャラ妄想

「散らばるココロ 第7話」

 

 

 

母の日の次の日。

放課後の練習がなくなったため

16時頃に『ひだまりハウス』のある

公共複合施設へ向かう。

 

(…あーあ。アレさえなければ

きのうはいい日だったのに)

ゆうべの出来事を思い出し、

ため息をつく。

 

 

 

母の日当日、母さんに出掛けてもらい、

留守番していた俺は父さんと一緒に

家事に取り組んだ。

母さんは喜んでくれて、

くす玉の一件の気まずさもなくなり

ホッとしたのだった。

 

母さんが風呂から出たあと俺が入り、

歯磨きを済ませてから服を着る。

入れ替わりで父さんと健児が

洗面所にやって来たから廊下へ出て、

2階へ上がろうとするが。

(あ!パンツ持ってくるの忘れた)

この日余分に替えのパンツを

持って来てしまい、部屋に戻るとき

片付けようと決めていた。

母さんの着替え中は

さすがに遠慮するけど、父さんなら

洗面所に入らせてくれるだろう。

 

そう考え洗面所に近づいた、そのとき。

 

 

 

「あのねぇ。おとうさん」

「…ん?」

健児の、甘える声が聞こえて来る。

「兄ちゃんが、おとうさんの事

大キライだって言ってたよぉ?」

 

 

 

「んー?そうなのか?」

「おとうさんがベンキョーしなさいって

言うからウザイって」

(――はァ!!?何言ってんだアイツ)

事実無根の情報を、

父さんに垂れ流しやがった。

 

すぐに文句を言ってやろうと

洗面所の引き戸に

手を掛けようとするが。

 

「せっかく教えてくれたのに悪いけど。

…父さんは、自分の耳で聞いた

悪口しか信じないんだ」

「ホントだよぉ!?

兄ちゃん言ってたもん!」

「本当だとしても、

自分のいない所で何言われても

嫌な気持ちにならないだろ、

こっちは聞こえてないんだから。」

健児の力説を、父さんは

さらりと受け流したあと。

「…だから健児も、誰かが

父さんの悪口を言っていても、

教えてくれなくていいぞ。

そんな話、聞きたくもないから」

「ぅん……。」

 

釘をさすような、厳しさを含んだ

言葉を聞いて、手を下ろす。

いま取りにいくのはやめて朝にしようと

部屋に戻ったのだった。

 

 

 

 

(きっとアイツは、

俺を孤立させたいんだ)

これまで母さんっ子だった健児が

やたらと父さんにくっつくのも、

俺から家族を引き離したいんじゃ

ないだろうか。

考え過ぎだと思いたいけど、

ゴロウ達に嘘を吹き込んだ事を考えると

可能性を捨てきれない。

 

そもそも、俺が発したという

悪口の内容がインチキ臭過ぎる。

俺は他の事で怒られる事はあっても

親から勉強をしろと

言われた事は一度もないんだ、

作り物の嘘情報だという事は

すぐにバレてしまうのに…。

 

 

考え込むうちに、施設の駐車場に到着。

俺を連れて来てくれた先生は、

所長先生に挨拶をして帰っていく。

 

『ひだまりハウス』には

所長先生を含めた

保育士の資格を持つスタッフと

学生スタッフがいて、

平日の夕方は大体所長先生と

学生スタッフが面倒を看てくれる。

ちなみに、この日出勤の

学生スタッフはミツキ先生。

俺の顔を見るなり、足早に近づいてきた。

どことなく、顔が

強張っているように見えるけど…。

 

 

 

「…賢一。大会の日、

競技場で不審者に会わなかった?」

「エ?会ってないよ」

「そっか。…良かった。」

俺の返事を聞くと、

普段の表情に戻った。

「実はあの日、

俺も競技場にいたんだけど。

記者に紛れ込んで子どもの写真を

撮っている変態が出たらしいんだ」

「エーーーーッッ!!?」

 

「陸上のユニフォームって、

肌の露出が多いだろ。

出場した子どもに

卑猥なポーズを要求して、

撮った写真を有料サイトに

掲載しようとしていたって」

「マジかよ!?キモ過ぎるんだけど!」

卑猥なポーズが

どういうものなのかわからないが、

コンビニに置いてある大人向け雑誌の

表紙のようなものに違いない。

(そういうやつって、

性別関係なくターゲットに

するんだよな。恐ろしい…)

身近でそんな事件があったと知らず

身体が震える。

 

「幸い、不審な点に気付いた保護者が

警備員に引き渡したおかげで

卑猥なポーズは未遂に終わったけど、

競技中の写真が何枚も出て来たって、

各校の引率の先生がざわついてた。

賢一は細いぶんユニフォームも

隙間だらけだったから、

目をつけられていないか

気になってたんだよ」

「大丈夫!何もなかったよ」

「本当、無事で何よりだよ」

学校の使い回しのユニフォームは

確かに大きく、腰ゴムは

母さんが簡易的な調整をしてくれた。

タンクトップは調整しようが

なかったけど、あまりきつくても

動きに制限がかかってしまうから

このくらいで良かったと思っている。

 

「世の中、

色んなシュミの人がいるんだな。

心ン中で好きなだけならまだしも、

他人に迷惑掛けたらアウトだよな」

「本当だよ、まったく。

もし俺が現場を目撃したら

突き出すだけじゃ済まなかったかも」

(ミツキ先生、怒ると恐そうだもんな。

こないだも鉛筆折ってたから

意外と力もあるのかも…)

うんうんと頷くミツキ先生を見ながら、

人は見かけによらないなと考える。

 

 

「まあ競技の最中は、

何も知らずに観てたんだけどさ。

…あ。4年生男子の競技も観たよ。

優勝おめでとう」

「観てくれたんだ!?ありがとう!」

「賢一は元々速いけど、

本番でさらに伸びるタイプだよな。

負けず嫌いな性格が、

良い方向に活きてる気がする」

「負けず嫌いかァ…。

母さんや友達にも言われたんだけど

そんなに負けず嫌いかなあ」

場面によってはマイナスなイメージを

持たれる言葉だ…。

 

少し複雑だなあと思った事を、

ミツキ先生は気づいたようだ。

「その性格は、使い方次第では

すごい武器になると思うよ。

無理して直さず、

そのまま持ち続けてほしいな」

「そう…かな。ありがとう」

 

ミツキ先生と別れたあとは

長机に勉強道具を広げ、

この日の宿題に取り掛かる。

「おーいケンちゃん!

バスケの人数足りないから

入ってくれよ」

「おう!やるやる!」

30分程度で終わると、

高学年の子に呼ばれてバスケに参加。

上級生からボールを取ろうと、

夢中で追いかけた。

 

 

 

 

この日も最後に、

ウチの父さんが迎えに来る。

何やら陸上大会の会話らしきものが

聞こえ、ミツキ先生の顔色が

青くなったような気がしたけど

所長先生のあとに挨拶しに行くと

普通の様子だった。

 

「…父さん知ってた?

陸上大会の日、変態が出たらしいよ」

「ああ、学校からの

お知らせメールで見たよ。

市の教育委員会も重く受け止めていて

今年の秋の大会から、出場者全員

ユニフォームの下にインナーと

スパッツ着用が義務付けられる事に

なったそうだな」

「なんだか暑苦しそうだなー。

…ま、変態対策だから仕方ねえか」

「賢一も。もし撮影を要求されたら

その場で引き受けず、引率の先生に

相談するんだぞ」

「…記者の人に

頼まれたときもそうすんの?」

「そうだよ。仮になりすましだとすれば

大人が介入する時点で逃げ出すはずだ」

「わかった。気を付けるよ」

 

(事件の話やバスケで忘れてたけど。

なんだか気まずいな…)

助手席に座り、動き出した車内で。

会話が途切れた途端、

父さんが健児の嘘を信じていたら

どうしようという不安が込み上げる。

 

 

 

「…あのさ。父さん」

「んー?」

「きのう健児が言ってた事。

…アレ嘘だからな」

「ああ…風呂に入るときのアレか。

大丈夫だよ。信じてないから」

「!」

大丈夫といっても父さんの場合、

“信じていない”と“言っていない”は

イコールじゃない可能性があるな…。

 

「信じてないとかじゃなくて、

悪口自体言ってねえもん!

そりゃあ親ばかとか心配性…とか?

悪口と受け取られかねない事を

誰かに言っちまったかも

しれないけど。

…健児とは、そもそも

会話もほとんどしてねえし…」

「ははは!正直だなあ」

必死に説明すると、父さんは

いつも通りにからからと笑い、

俺の頭に片手を置く。

 

「大丈夫。賢一が言ったなんて

思ってないよ」

「本当に、言ってねえんだ…」

「わかってる。父さんも母さんも、

賢一に勉強しろって言った事は

一度もないからな」

(…よかった。誤解されなくて)

直接話が出来た事で、

息苦しさから解放される。

 

 

「…家に帰ったら、

また健児泣いてるのかな」

「うーん。どうだろうなあ…」

「母さんの教え方は、健児には

レベルが高すぎるのかもよ。

――いや、健児の事を

バカにしたいんじゃなくてさ。」

「大丈夫。バカにしてると思ってないよ」

いつも通りなら、

ちょうど健児と母さんが

宿題に取り組んでいる時間だ。

ふたりのやり取りを頻繁に聞くうちに
教え方に疑問を感じたのだった。

 

ウチの母さんも

昔から頭が良かったと

祖母ちゃんが言っていたから、

子どもの俺が口を挟むべきじゃ

ないと思って黙っていたけど、

父さんなら、話くらいは

聞いてくれるかもしれない。

 

「いまの健児は、文を見る事そのものに

アレルギー反応起こしてる気がする。

もっと前の、単語を覚える段階に

戻ったほうが、健児も

吞み込みやすいんじゃねえかな」

「そうだなあ…。

健児、学校では大人しく

授業に参加してるらしいけど、

家だとプリントを見る事自体

拒否してるもんなあ」

健児も、慣れない学校生活に

馴染もうと頑張っているようだ。

俺の提案に、

父さんは一瞬だけ考え込んだあと、

 

「――よし!

悪いけど、少し父さんの寄り道に

付き合ってくれないか?」

「え?いいけど」

唐突な提案に驚くが、

思い立つとすぐに行動する人だから

何か策が浮かんだのだろう。

大事な母さんと健児が苦しむ状況を、

父さんもなんとかしたいと

思っているはずだから。

 

(…なんでだろ。胸が痛いな)

俺が作ったくす玉を机に飾り、

大会には必ず応援に来てくれる。

子どもの俺の意見でも、

ちゃんと尊重してくれる。

…家族写真の事を除けば、

俺にとってもいい親だ。

見なかった事にして

早く忘れるためにも、

家の空気が穏やかになるといいな。

健児との関係も……。

 

 

車は進路変更して、街へと向かう。

 

 

 

 

 

 

その後本屋と弁当やに寄って、

いつもより30分遅れて帰宅すると。

 

「…ほら!お母さんが読んだ所を

真似して読んで!」

「やだアァァァァ!」

「真似するだけでいいんだから!

言いなさい!」
「っ…ぎゃああアァァァッッ!」

この日も健児の宿題に

苦戦しているらしく、

母さん達の声が、玄関まで響いた。

(父さんの作戦が、上手くいくといいけど)
本屋の袋を小脇に抱え、

父さんは颯爽とリビングへ入る。

 

「ただいまー!

きょうは健児に、お土産買って来たぞ」

「…おみやげ?」

健児は立ち上がり、父さんに近づく。

「あ!パケモンずかんだぁ」

「健児、最近パケモンが好きだろう?

どの場所に住んでるのか

地図に顔が描いてあるから、

すぐにわかるぞー」

図鑑を眺める健児は、すごく嬉しそうだ。

 

「…麗奈さん。

きょうは弁当を買って来たから

これを夕食にしよう」

「ありがとう。賢吾くん」

俺が持って来た弁当屋の袋を、

母さんに手渡す。

「しばらくの間、

俺が健児の宿題に付き添いたい。

詳しい話は夜にするから、

いまは俺に任せてくれないか?」

「え…ええ。とりあえず、お願いね」

母さんの了承を得たところで、

父さんは健児に向き直る。

 

「宿題プリントの問題文は、

いまは父さんが読むから。

健児は、このドリルで勉強しよう」

「これもパケモンだぁ…」

図鑑と一緒に買って来た、

パケモンひらがなドリルを見せると

健児は興味を持ったようだ。

「健児はいま、文字の勉強が

大変かもしれないが。

この図鑑を読めるよう、

ゆっくり覚えていこうな」

「でも、ベンキョーはキライだ…」

その返事を聞いても、

父さんが動じる事はなかった。

「できたよシールが

5頁ぶん貯まったら、

父さんが育てたパケモンをあげよう」

「…ホントに!?」

「こう見えて父さんは、

パケモンのリーグ戦も

制覇しているからな」

「すごぉい!」

健児の言葉を聞いて、

父さんは得意げに微笑み。

「1冊全部終わったときには

伝説パケモンをプレゼントするぞ?

…どうだ?やってみるか?」

「パケモン…ほしい!」

 

 

 

(よし。ツカミはバッチリだな)

健児が好きな事をきっかけに

平仮名とカタカナを覚えたら…という

父さんの作戦は、出だし好調なようだ。

ドリルも3~5歳向けと書いてあったし

多少は難易度も低いはず…。

 

「母さん!俺、お風呂洗ってくる」

「あ。ありがとう賢一…」

上手くいく事を願いながら、

洗面所へ向かった。

 

 

 

******************

 

 

自分の耳にさえ入らなければ

ゼロ陰口~!

(ゼロカロリー理論なノリでw)

この、賢吾さんの

陰口に対する考え方は、

にょへ子自身の考えだったりします(゚∀゚)


 

中学時代は、

あの人がこんな陰口言ってたよ!

という報告を聞いて

陰口なんてヒドイ!と

思っていたんですけどね。

いま思えば、わざわざ報告する人って

一体ナニが目的なんだろう?と

疑問を覚える自分がいます。

 

気の合う人ばかりの環境で

生きていく事が一番ですが、

職場で会う人は年齢や生活環境、

性格も様々。

にょへ子の至らぬ点に、周りの方が

目を瞑ってくれている場面も

あるだろうと想像しています。

表立って文句言わないという事は

その人なりに、にょへ子と

当たり障りなく付き合っていきたいと

思ってくれていると解釈しているので、

自分が全く知らない場所で

何を言われようと平気なのであります。

 

友人関係については、

当たり障りなくしてまで増やす気はなく

自分との違いを尊敬出来るような相手と

少数ながらも、長い付き合いを

しているんですけどね♪

職場の中では

このくらいの気持ちでいた方が

自分が楽だろうなあと、

大人になってから悟りました( ̄▽ ̄)

 

 

 

 

って、自分語りが長くなりましたが

あとがきも書きます(笑)

 

賢一くんが

健児くんの嫌がらせを受けても

解決策を考えてあげる理由は、

ひとつではないのだろうなと想像。

 

家族が荒れているのは嫌!

という切実な思いや、

こうすればいいのに…という

客観的な考え。

あとは本来彼が持っている、

世話好きな性格などなど。

 

父・賢吾さんに

誤解されていないとわかり

安心したのもあるでしょうね。

賢一くんの自信は、

お父様の愛情が

土台になっていると思うので。

 

 

現時点の賢一くんは

疑心暗鬼になってるけれど、

お父様の賢一くんへの愛情は

賢一くんが想像している以上に

深い(あと重いw)です( ̄▽ ̄)

 

賢吾さん視点や麗奈さん視点、

サキちゃんの母・真希子さん視点では

その重さが理由で

すっかり変☆態親父キャラですが、

世間の変☆態から賢一くんを守り、

かつ健やかな子ども時代を

送らせるためには、ある意味必要な

重さだったのかもしれません( ̄▽ ̄)

 

 

 

余談ですが、

ミツキ先生が陸上大会にいた理由は

妹ちゃん2人の保護者役だったから。

『ひだまりハウス』のスタッフとして

プライベートはおろか

家族構成すら語らなかった

ミツキ先生ですが、この頃から

サキちゃんと賢一くんが出会ったら

気が合うだろうな~とは

思っていたようです♡

(こうした、影のフラグを

建設するのが楽しい♪)

 

 

 

 

 

それではお付き合いいただき、

ありがとうございました(^^)