倉地加奈子のアメーバブログ
  • 16Jun
    • ビジネスと幼少期のトラウマとの意外な関係性

      こんにちは。倉地加奈子です。最近、こちらのブログにあまり、投稿できてなくていけませんね。反省・・・。久しぶりに書いてみます。  私は現在、ビジネスカウンセラーの仕事をしているのですが、その仕事の中の1つに、起業家の方の幼少期からのトラウマを導き出すお仕事をさせてもらったりしています。なぜ、ビジネスカウンセラーなのに、起業家の方の幼少期からのトラウマを導き出す必要があるの?そんなことを思われるかもしれませんが、実は、この幼少期からのトラウマが、その方のビジネスに与えている影響ってものすごく大きいんです。というよりも、その方のビジネスが、仮にピンチになったり、トラブル連発で荒れてしまったりするのは、その原因が起業家の方の幼少期からのトラウマに直結していることがほとんどだったりするんです。また、幼少期のトラウマは、こんなところでも影響しています。例えば、習い事の講師やカウンセラー、コンサルタント、コーチとして開業するとして、いざ、自分のビジネスの仕組み、ビジネスモデルを作ろうとする時です。例えば、カウンセリング金額を決める時、習い事の教室のレッスン料を決める際にも、”私なんかが、まだ未熟なのにこの金額をいただくのは申し訳ない”とか”お客様の要望を全て取り入れよう"と考えて、ビジネスの仕組み作る方がかなり多く見受けられます。ただ、このような感じで、ビジネスの仕組みを組んだ場合、ほぼ100パーセントの確率で、その方のビジネスは行き詰まります。お客様に良かれと思って作った仕組みが、気づけば自分のやりたくないことであふれていた。どうしたらよいか分からず、私に相談をくださる方が後を絶ちません。いっけん、お客様にとって、誠実そうにも感じられるこの思考が、結局は自分のやりたくないことで溢れるビジネスを作ってしまう。実はその仕組みを作っている原因が、幼少期時代からのトラウマによる、思考パターンのクセによる場合が、ものすごく多いんですね。偉そうに語る私も、以前は幼少期からのトラウマからくる思考パターンのクセがガチガチで、それが原因で自分のビジネスを狭めていました。10年くらい前、私は自宅パン教室開業をしていたのですが、名古屋から豊橋に結婚で住まいを移ることになった際、新規の生徒さんを全く縁がなかった地で一から集めなければいけないという状況になりました。名古屋で教室を行なっているときは、声かけで集めてきた生徒さんが100パーセントだったのですが、豊橋には知り合いもいないため、声かけはできません。そこで、私は、それまで全く作ったことがなかったHPやブログを立ち上げて、そこから生徒さんを集めることにしました。ですが、その時の私の思考は、”世の中に目立ってはいけないから、ブログやHPに顔出しはやめよう”でした。今考えていると本当に独りよがりの考え方でお客様のことを全く考えていなかった自分に本当に恥ずかしくなりますが、この思考パターンこそが、私の幼少期からのトラウマによるものだったのです。母から、目立ってはいけないと言われ続けて育ちましたからね・・・。するとどうなったか?私と同じような性格の方ばかり、生徒さんになっていました。もちろん、それが悪いことではないのですが、このときに思ったんですね。自分の過去のトラウマからくる思考パターンがビジネスにとても強い影響を及ぼしていることを。初めて始めたブログでの集客ということも、原因にあったと思います。思考パターンのクセは、喋ることや雰囲気よりも、むしろ、文書の方が出やすいのです。声掛けで生徒さんを集めていた時よりも、それは如実に現れました。ただ、この出来事は私に、「私にそういう思考パターンのクセがあるんだな。」「幼少期から思えば同じようなことを繰り返してばかりいたな。」そんなことを気づかせてくれるきっかけになりました。そしてその後、私は、その思考パターンのクセに終止符を打つべく、覚悟を決めて、パン教室のHPやブログに、顔写真を載せることにしたんですね。そうすると、どうなったか?お客様からのお問い合わせや、集まる方も全く変わっていきました。これで一層はっきりしましたね。集めるお客様のタイプを決めているのは、こちら側なんだということが。ちょっと極端にいうと、思考パターンのクセは、幼少期からのトラウマが強く関係している場合が多いので、"幼少期からのトラウマが実はいろいろなものを引き寄せている"ともいえると思います。ということで、今、たくさんのクライアントさんたちに、私自身が体験したことを元に、ビジネスに幼少期からのトラウマがどれだけ大きな影響を及ぼすか?ということをレクチャーさせてもらっているわけです。昔の自分に言っているようです^^幼少期からのトラウマが何で、どんな思考パターンのクセがあって、今のビジネスに問題が発生いるとしたら、その根本原因を突き詰めていけば、自ずと全てが解決する。だからこそ、私は、いっけん、ビジネスとは全く関係なさそうな、起業家さんの幼少期のトラウマを洗い出すことを行なっているわけですね。ということで、もし今、あなたが、ビジネスがモヤモヤしてなら、一度、このことを考えてみると、解決の糸口が見つかるかもしれません。何かしらの参考にしてもらえたら幸いです。最後までお読みいただきありがとうございました。P.S.最近、夫婦で一緒に書いている、新しいブログも始めています。よろしければこちらも合わせて、参考にしていただければ幸いです。↓

  • 08May
    • 女性らしく自立するためには休日働かなくて良い?

      こんにちは。倉地加奈子です。ちょっと久しぶりになりますが、ブログを書いてみようと思います。私は、現在、ビジネスカウンセリングのお仕事をしているのですが、自身の20代の働き方の経験を踏まえて、現在は、”女性らしい自立”という想いを軸に、クライアントさんに働き方の提案をさせていただいています。と言っても、私もまだまだ理想に向かっている途中ではありますが、先日ブログの読者様から、私も女性らしい自立に興味があるのですが、”女性らしい自立をしようと決めたきっかけは何ですか?””その働き方をするために、土日は仕事をしないのですか?”というご質問をいただきまた。この質問、実はクライアントさんからも良く聞かれることでしてちょっと今日は私がなぜ女性らしい自立をしようと思ったのか?また、女性らしい自立をするために気をつけていることについて書いてみようと思います。お付き合いいただけると幸いです。私は、幼少期、大体小学3・4年生の頃からだったと思いますが、両親が自営業をしていた影響もあって、”私は大人になったら自立をする”を目標にずっと掲げてきました。そして自立という言葉が、降ってきてからは、頭の中を駆け巡る自立・自立の言葉に向かって、仕事に就いたような気がします。そして、私は20代中盤になると、その自立の夢を背負って、大手住宅メーカーにインテリアコーディネーターとして就職しました。このインテリアコーディネーターというお仕事は、業界ではとても忙しく大変とは聞いていましたが、自立を夢みていた私は、大変さも自立の一つ、みたいなよく意味のわからない感じで意気揚々と仕事につきました。ですが、そこは現実、私の働いていた住宅メーカーは、インテリアコーディネーターが営業職も兼ねているということもあり、毎日、2~3時間くらいの睡眠時間が3年間くらい続きました。今思うと、ぞっとするのですが、その時は、20代でまだ体力が多少あったということと、私の最愛の父が、他界して直ぐに入社した会社だったために寂しさを紛らわす意味もあって、最初の2年くらいは、気力だけで何とか乗り切っていたんですね。ですが、やはりそんなことは長くは続かないもので、ある日、仕事中に身体が悲鳴をあげ、急性胃炎で救急に運ばれるという事態が起こりました。その後も、この急性胃炎は何度と繰り返し、4年目を半年過ぎた頃には、仕事中に倒れてしまうという状況まで招いてしまいました。その為、急遽私は夜に病院に運ばれて、検査を受けることになり・・。もう限界かな?病院のベッドで天井を見上げた私は、何だかとても寂しい感情が湧いてきました。「30歳を目前に、何のために働いているのか?」「今後、例えば結婚して子供ができて、この働き方でずっと生活できるのかどうか?」更に40代になって体力が20代に比べて衰えてからこの過酷な働き方ができんだろうか?それを自問自答しているうちに、私が思い描いていた自立は、”女性らしく働きながらの自立”だったことに気づいたわけです。そこから、”女性として限られた時間の中で馬車馬労働ぜずに自立すること”が、私の中の一本の筋道となりました。そして、現在の私の働き方は、私には今年小学一年生になった息子と1歳の男の子がいますが、小学校イベント・保育園イベントそして自宅での母としての立ち位置がうまくできているかどうか?はさておいて。笑子供達と接する時間をしっかりと確保しながら、働けています。とは言っても仕事で出張もしますので、少し寂しい思いをさせてしまうこともありますが、その分、帰ってきた時は、子供たちにたっぷりと時間をかけるようにしています。この働き方をしていると土日は女性らしい自立なら仕事はしなくても良いのですか?とよくお聞きされるのですが、私の勝手な持論ですが、土日をお休みを取るのであれば、”土日の分も平日の仕事に分散して仕事をする”という働き方をしています。例えば、ブログを書くとしたら、土日の分も平日に書いて、土日はアップするだけ、みたいな私の場合は、土日は”女性らしい自立だから働かなくても良い”という考えかたではなく、土日お休みを取るためには、平日に何が必要なのか?を計画的に考えるようにしているんですね。仕事には流れがありますので、その流れを大事にしながら、土日の為に平日何をすれば良いか?を考えているといったところでしょうか?これはあくまで、私の働き方です。まだまだ理想には遠く、出来ていないことも多々ありますが、何か自分自身に一本道が見えていることで、いろいろなことが選択しやすいということがあったりします。働き方は人それぞれです。ですので、何が悪くて、何が良い?はないとは思いますが、今日はご質問に答えるかたちで、少し語ってみました。”女性らしい自立をされたい方”の何かの役に立てれば幸いです。ここまで読んでいただいてありがとうございました。

  • 18Apr
    • やりたいことをやっていたらやりたくないことが増えるその原因は実は?

      こんにちは。倉地加奈子です。すっかりブログが久しぶりになりました^^最近ではすっかり働き方自体も、クライアントさんの種類も増えたりしていまして、現在は、ビジネスやセールスをレクチャーしたり、働き方に関してのカウンセリングなどを主に女性起業家の方たちにレクチャーさせていただいてます。  そして最近、特に依頼をいただく内容はビジネスカウンセリングのお仕事です。 私にご相談される女性起業家の方は、色々な職種の方がいらっしゃいますが、"実際に何を行っているか?”ということを先日、私のところに来られたAさんとの会話を例に出しながら、ちょっとお話ししてみます。ちなみに起業されている女性の方の悩みは、職種やジャンルが違っても驚くほど共通します。Aさんはコンサルタントをされていらっしゃる方です。Aさん:私、現在の仕事が自分が本当にやりたい仕事なのか?わからなくなってきました。   私:なぜ、そう思ったのですか?Aさん:やりたいと思って、この仕事を始めたのに、最近は仕事をすることが苦痛で仕方ないんです。私:ではコンサルのお仕事は、もう辞められたいということですか?Aさん:いや、クライアントさんとお話しをするのは好きですし、    クライアントさんの仕事が良い方向に向かうのも好きなのですが・・・私:では、今のお仕事で苦痛を感じたり、何にモヤモヤしているんでしょう?Aさん:なんかこれが本当にやりたい仕事なのかな・・・って。私:でも、クライアントさんと関わったりすることは好きなんですよね。Aさん:はい、そうなんですけど、う~ん今、私なんでこんなにモヤモヤするんでしょうか?私:きっとお仕事は好きなんですけど、お仕事の仕組みの中に、ご自身のやりたくないことをしていませんか?Aさん:あー、確かにやりたくないことがいつの間にか増えてきているような気がします。という具合にお話をされ、Aさんの中にあるモヤモヤをずっと解き明かしていったのですが、そうするとAさんの悩みが浮かび上がってきたんです。実際にAさんは、とても真面目な方で、ご自身のこと以上に仕事のことを優先していました。昼間の仕事はもちろんですが、夜も子供さんが寝静まってからも深夜まで、クライアントさんから連絡があれば、夜中でも自分そっちのけで、電話でクライアントさんにお話ししたりして、気持ちの休めない夜を過ごしていらっしゃっていたんですね。そんな生活が既に2年続いているという状況で、Aさんの気持ちは壊れる寸前でした。でもこのことって、Aさんに限ったことではなく、知らず知らずのうちに、働くことの中に辛さが生まれていった・・・。お話をする中で悩みを生んできた原因が見えてきました。実はこの経験、私も昔、経験しています。私の場合は会社員時代でしたが、これがものすごく多忙な仕事で、常に仕事が終わるのは朝の5時。そして会社に出勤するのは朝の7時。警備員の方から”おはよう”と言われる時間に会社のビルを出て、自宅に戻り、そしてシャワーを浴びて、30分仮眠して仕事場に戻る、そんな日々を数年間繰り返しました。睡眠時間は2時間あれば良い方で、ただ、そんな生活をしていれば、当然、20代の私でも、ずっと持つわけもなく、急性胃炎で救急で運ばれること3回(^^;;その時期は、日増しにモヤモヤが増えていってAさんが感じられたように、「これって本当にやりたいことがやれてないんじゃないか?」「私に仕事があっていないんじゃないか?」そんな自問自答を繰り返し続けました。気づけばやりたい思って始めた仕事がいつの間にかやりたくないことで溢れていた・・・。なぜそんなことが起こるかというと、与えらえた仕事を全て受けてしまったためだと今はわかります。会社のため、お客様のため、私ができることであれば。の精神の下、一生懸命働いた結果、胃に穴があくほどの激務とストレスを抱えて死にそうになって働くことになったわけです。Aさんの話に戻します。Aさんにも、「どうして今のような働き方になったのですか?」とお聞きしたところ、私で何か役にたつのなら・・・が、麻痺していって自分を苦しめてしまった、ということでした。まさに昔の私と同じです。「この私で役にたつのなら・・・」今でこそわかるのですが、実はこの考え方は生まれてから現在までのトラウマからきている、その人が持つ一種 の思考パターンの癖です。昔の私と全く同じです。実際、Aさんのトラウマをカウンセリングしていくとその要因がとても顕著に現れ、原因とそのトラウマとの付き合い方をお伝えして、その思考パターンの癖と上手に付き合う方法をレクチャーさせていただき、働き方に応用していったところ、その後徐々にAさんの働き方は改善され、やりたくないことが減っていき、不安やモヤモヤが解消されていきました。ということで、私のクライアントさんに多い悩みをAさんを例にとってお話ししてきましたが、もしかすると、同じような想いで現在「やりたいことがやれてないんじゃないか?」と思われる方がいらっしゃったとしたら、「なぜ、やれていないのか?」「どのように辛いのか?」など、探っていくと、思考パターンの癖が実は働き方の中に、やりたいことがやれなくさせる原因があったなんてことが見えてくるかもしれません。と言うよりも、それを知らないで、ただやりたいことをしていると、やりたくないことが自動生成されるようになっているみたいなところがあるように思います。ちなみに私の場合は、小学生の時から”自立をすること”を目標にして、それこそがむしゃらに働いてきましたが、結局、いつの間にかやりたくないことに囲まれて、結果、急性胃炎を3回もした経験から、  私が思い描いていた自立の方向性は、いくら自立できる仕事だといっても、女性よりも体力のある男性のようにバリバリ働くことではなく、家庭を持ちながらも無理なく続けられる働き方、”女性らしい自立”が私の目指す先だと、気づきました。それに気づけたのは私には、誰かに頼まれたら断れず自分を犠牲にしてまで、無理をしてしまう癖があることに気づけたこと。そしてやりたいことを達成するなら、その性格、思考パターンに負けない、自分のルールを作ること。このことが必要だということ。私の場合は、"ただただ自立する"のではなくて、"女性らしく自立すること”だということ。"自立はしたいけど女性らしくないことはしない”と心に決めてから、不安やモヤモヤがどんどん増えていくような働き方ではなくなっていったように思います。現在も、その働き方を突き詰めている途中ではありますが、一歳と小学一年生の息子を育てながら、女性らしい自立の道を進みことができています。やりたいことで始めたはずなのに、いつの間にか、やりたくないこと、ばかりになっている方がいらっしゃったとしたら、それは思考パターンの癖が原因かもしれません。そしてそれが原因で悪いスパイラルに陥る前に、これだけは絶対にしない、というルールを作って進む。そんなことをしてると、モヤモヤや不安で溢れるような働き方になることを防いでくれるかもしれません。私のような癖を持っている方、少しでも参考になったのなら嬉しいです。特に女性では本当に多いです。このパターン。参考にしてもらったら嬉しいです。

  • 20Oct
    • 講師の日常の仕事と生徒さんの非日常の差の中にあるもの

      こんにちは。倉地加奈子です。私は習い事の講師の方に自身のコミュニティ運営を通じて、個人の教室運営で女性らしく自立する方法をお伝えしていますが、先日、仕事の関係で泊まったホテルでの対応で習い事の講師での教え方に共通点するところを感じましたので、今日はそのことを書いてみようと思います。日常の仕事と非日常のお客様との感じ方の違い先日、宿泊したホテルは、初めて利用するホテルでした。当日、ホテルにチェックインをして、お風呂に入る前にドライヤーを探していたのですが、一般的によく置かれている洗面にも、鏡のある机の上にも置かれておらず・・・。ありとあらゆる扉を開けて探して見たのですが、どこにもドライヤーが見当たりません。とうとう自身で見つけることを諦めた私は、フロントに電話をかけてみることにしました。私『スミマセン、探したんですけど、場所が解らずドライアーはどこにありますか?』従業員の方『キャビネットの中です』私『キャビネット?ってどこですか?』従業員の方『キャビネットの一番上に入ってますから、ご確認ください。よろしいですか?』私『え??・・・』といった感じで、会話は通じないまま、電話を切ることになりました。私自身、20代の頃、インテリアコーディネーターとして働いた経験から"キャビネット" というものが何なのか?と言うことは解っていたのですが、宿泊したホテルのお部屋は、びっくりするくらい家具が多いお部屋の為"どこのキャビネットの一番上なのか?"探すにも一苦労です。それからというもの、私は、数分、キャビネットと言われる家具の扉を開け続けやっとドライアーを見つけることができました。さて、この電話のやりとりを通じて、あたらめて感じたことがあります。それは、"日常の仕事をしている従業員さんと非日常を過ごしに来ているお客様は見えている視点が違うと言うこと"です。私は仕事柄、習い事の講師の方々に教室運営の方法や教室での教え方についてレクチャーさせて頂いていますが、このことは教室運営にも同じように言えます。例えば、私自身、数年前までパン講師をしていましたが、"生徒さんにとっての非日常" をとにかく意識していました。講師にとっては、レッスンは日常であり、・計量をすること・手ごねでパンの生地を作ること・パンの成形をすること・パンを焼くことこれら全てのことを自分自身の日常に置き換えて提供をしてしまいがちになります。私がまだ、生徒としてパン教室に習っていたころ私があまりに不器用だったこともあるかもしれないのですが、『いつものようにこんな感じでやれば良いのよ』『みんなこうやって出来ているからできるでしょ?』と、出来ることや講師の日常が当たり前になっている先生がいらっしゃいました。まさに今回、私が経験したホテルでのエピソードと似た感じです。生徒さんにとっては、一回一回のレッスンが非日常であり講師の当たり前は生徒の当たり前ではありません。ただ講師はレッスンを重ねれば、重ねるほど、教室運営自体が日常になっていき、生徒さんの非日常を感じることができなくなってしまう。だからこそ、講師は教室運営自体を日常としてとらえるのでなく、生徒さんは非日常を体験しに来ていることを理解し、自分自身も生徒さんにとっての非日常になる必要があるように思います。「人間慣れてしまうんですよね。」これが怖い。生徒さんは教室に非日常を求めてきます。そのことを忘れない。今回のホテルの従業員の方のような対応になりがちになるということを講師は気をつけておかないといけませんね。講師と生徒さんは別。このことをしっかりと踏まえる。ちなみに私はこの講師が持っておくべきマインドを"講師マインド"と呼んでいます。この講師マインドを持っていると自分主導の教室運営に変えていくことも可能ですよ。こちらのメルマガでは、講師マインドを持っていないとよく起こりがちな先生たちの失敗談をぎゅーと詰め込んでストーリーにしています。失敗談から成功法則を!よろしければ是非!↓先生の成功ノート

  • 15Aug
    • 自分の教室を気に入ってもらうための話し方パターン

      こんにちは。倉地加奈子です。私は習い事の講師の方の教室運営に携わらせていただくことが多いのですが、ほとんどの先生方が苦手とされていることがあります。それは、"自分の声かけで生徒さんを呼んでくること"です。初めて教室を開講して生徒さんが欲しい時、生徒さんを増やしたい時、こういった場合、生徒さんを自分の力で呼んで来れれば、教室運営は非常に楽になるのですが、ここが苦手の方が多いようです。自分で誰かに声をかけること自体がためらわれてしまう。こんな感じになっている講師の方がほとんどではないでしょうか?でも集客をしないと教室運営は安定しない・・・すると先生方がする行動は、「ブログをもっと書けば生徒さんが増えるんじゃないか。」「どこかに自分の教室のチラシを置かせてもらえば、生徒さんがきてくれんじゃないか?」こんな感じのパターンになりがちです。ただ、この思考パターンだと、基本的に待ちの姿勢になりがちになるので、どうしても大きな結果につながっていきません。それどころか、「自分は自分の教室のことをアピールするのは苦手だから。」といったような苦手意識をどんどん増幅してしまい、さらに殻に閉じこもって、どんどん待ちの姿勢が強くなってしまう。こんなことがたくさんの先生で起こっています。ただ、これは非常にもったいないことだと思います。"自分の力で生徒さんを呼んでくること"を諦めて待ちの姿勢に徹して、生徒さんが来てくれるのをひたすら待つ。この姿勢でいる限り、運任せ、他人任せになってしまうので、どうしても残念ながら、教室の運営は安定しません。ただ、こういう先生方も、正しいやり方の声かけ法や、セールスを学ぶとそれまでが嘘のように、生徒さんを自分の力で集めてこれるようになります。"正しいやり方"それは一体なんでしょうか?それを知るには間違ったやり方を知ると見えてきます。ほとんどの先生方の声かけによる集客の仕方はこうです。「あのー、私、○○教室をしているんですけど、来てもらえないでしょうか・・・?」多くの先生方が行う声かけのやり方ですが、これだとなかなかうまくいきません。(仮に集まったとしても、教室運営が生徒さん主導になりがちです。)"生徒さんを自分の力で集めてくる"と言うとどうしても、"世間から自分の教室に生徒さんを取ってくる"というイメージがあるために、こういうスタイルの声かけになる先生方が多いのだと思うのですが逆なんですよね。こちらから来てください!ではなく周りに人に「ぜひ教室に来たい!」と思ってもらうことが重要です。「そんなことができるんですか?」できます。と言うよりもそれができないと、ただの押し売りになってしまいます。ではどうしたら人に自分の教室のことを存分に魅力を感じてもらい、相手から通いたいと言ってもらうことができるのでしょうか?そのためにはまず、「あのー、教室に通ってもらえないでしょうか・・・?」は辞めることが求められます。相手に自分の教室を気に入ってもらう方法はたくさんやり方がありますが、ここでは2つご紹介してみたいと思います。一つは、"自分の教室が本当に良いものだからその良さを純粋に語ること"もう一つは、"私の教室は本当に良いもので自信があるので、別に通ってもらわなくても構わないと思いながら話すこと"です。前者は柳原可奈子さんのショップ店員のものまねのごとく、心の底から良いものですと語る、そうすると一定量の方はこちらに興味を持ってくれます。こういうスタンスが得意な方が一定量いらっしゃいますね^^ショップ店員、販売員出身の方とかに多いです。後者は、"別に困っていないので通ってくれなくても良いよスタンス"ですね。こういうスタンスでも人は、語り手から強烈な自信と、"自信の表れから良いものに違いない"という確信を得ることができます。相手に自分の教室を気に入ってもらう方法は、他にもたくさんあるのですが、少なくとも、「あのー、教室に通ってもらえないでしょうか・・・?」みたいなスタンスではありません。"セールスとは売り込むこと""買ってもらうには相手に合わせること"これらの間違ったセールスへのイメージが、講師の方を苦しめているように思います。正しいやり方、正しいセールスを学べば、そんなことは絶対に行ってはいけないことだとわかりますし、自分の力で生徒さんを集めてくることができるようになるので、びっくりするほど教室運営が楽になりますよ。ということで今日も私は、講師の方にセールスを教えます。私自身、営業を長らくやってきて、そのスキルがあったからこそ、自分の教室で生徒さんに困らなかったことがありますし、自分の力で生徒さんを自由に集めて来れれば、ほとんどの問題が解決してしまうからなんですよね。"正しいセールス力とは何か?"そのことを少しでも知ってもらいたくて、今日はちょっと極端な例を上げてお話ししてみました。講師の方がセールス力をつけたら強いですよ。しかもセールス力は訓練すれば誰でも身につきます。生徒さんを集めてくるときの参考にしてみてくださいね。--「あのー、教室に通ってもらえないでしょうか・・・?」こういった間違ったセールスによって生徒さんを集めてきて、教室運営をするといかに大変なことになるか?小説を読むだけでその危険性がわかる、電子小説「先生の成功ノート」が大好評です。合わせて参考にしてみてくださいね。先生の成功ノート

  • 08Aug
    • 教室を流行らせるために絶対必要なこと

      こんにちは。倉地加奈子です。習い事の講師の方の教室運営にたくさん携わらせていただくと、先生の考え方というのはびっくりするほど、二つのパターンに分かれていることを感じます。一つ目のパターンは、とにかく教室を良いものにすれば、自分の教室は自然と広まっていくという考え方をお持ちの方。もう一つのパターンは、とにかくまずは自分の教室を広めれば、自分の教室はどんどん良くなっていくという考え方。どちらももちろん間違っていないのですが、あまりにも両極端の考え方のために、それぞれちょっと偏った努力をされている傾向にあります。前者は、とにかく自分の商品をよくすることがだけを考え、広めることをしない。後者は広めることだけを考えて、自分の教室をよくすることをおこたりがちに。だから流行っている教室がすごく良いものを教えているかというとそうはなっていなかったり、逆にすごい良いことを教えているのに、生徒さんはものすごく少なかったり。残念ながらそんなことが起こっています。そしてもちろん私が応援したいのは後者、良いものをお持ちなのに広まっていかない教室、先生です。大手の企業でも製造と販売が分かれているのと同じで、良いものを作る仕事とそれを広める仕事は別なんですよね。でも良いものをお持ちの教室に販売力がつけばそれはもちろんすごいことになります。先生も自分の持っている良いものをどんどん多くの方に届けられるようになります。習い事の教室の先生に圧倒的に足りていないスキルが販売力なんですね。と言うよりも商品力はもう十分で、あとは広めるだけという先生方が非常に多いんです。ではどうすれば販売力を身につけることができるか?そのことがわかっていただけるように、小説に乗せてお伝えしているのが私のメールマガジン「先生の成功ノート」です。販売力が足りていないと感じている方どのようにすれば身につくのかということに興味がある方は是非のぞいてみてくださいね。先生の成功ノート

  • 05Aug
    • 教室運営をうまくいかせるための特効薬

      こんにちは。倉地加奈子です。私はパンや料理など、習い事の講師の方の教室運営に携わらせていただいていますが、先生方はいろいろな悩みを抱え、そして努力されていらっしゃいます。教え方?レシピ?教室の雰囲気?「何を向上していったら、生徒さんで溢れる教室になるんだろう?」本当に先生方は様々な試行錯誤をされていますが、実は教室運営においては、これだけ持っていれば、確実に教室運営がうまくいくというスキルがあります。それは、対面セールス力です。どういうことかというと、例えば生徒さんが欲しいなと思った時に、日常生活の中で誰かに声をかけ、生徒さんを連れてこれる能力、このスキルがあれば、例えば、生徒さんが一人もいなくなった場合でも、次の日からまた教室を栄えさせることができます。私はこのスキルを"対面セールススキル"と呼んでいますが、この対面セールスのスキルが身につくと、ブログなどでも生徒さんを呼んでこれるようになります。対面で生徒さんを呼んでくるのとブログの文章で生徒さんを呼んでくるのは実は全く同じ感覚だからです。ですので私が講師の方の教室運営を見させていただくときは、この対面セールススキルを身につけてもらえるように、レクチャーさせてもらっているというわけです。ただ、一般的に先生方は、声かけで生徒さんを集めてくることは難しいと思っているところがあります。実はそんなことはないんですよね。セールス力とはスキルですから、誰でも訓練すればできるようになります。そしてこのスキルがないと、どうしても生徒さんが少なくなった時に、補充できないという事態になり、教室運営が不安定になありがちになるんですよね。対面セールススキル持ち合わせていますか?対面セールススキルとは教室を売り込むのでも、自己アピールすることでもありません。相手がどうしても教室に通いたいと前のめりで相手から欲しいと言ってもらうためのトーク術です。私もパン教室を始めたときは、対面セールスで、開講すぐに20人以上の生徒さんを集めてきました。そして今ではそのことができるように、講師の方々を指導させてもらっているというわけです。対面セールス力を持っていると強い。だから今日も私は講師の方にセールスを教えています。講師の方で持っている方が少ないですね、ビジネスを教えている女性起業家と呼ばれる方々は結構持ち合わせている場合が多いですが、習い事の講師の方が持ったら圧倒的になれますよ。対面セールスとはどういったものか?ということをちょっと知ってみたいとお思いの方は、メルマガで詳しく書いていますので、ぜひ登録してみてください。あなたの中のセールスの概念が壊れるかもしれませんよ^^↓ ↓先生の成功ノート

  • 30Jul
    • 主人の舞茸ダイエットMXフラクションの意外な副作用とは?

      こんにちは。倉地加奈子です。先日、テレビで舞茸ダイエットというものが紹介されていました。舞茸に含まれるMXフラクションという成分にダイエット効果があり、それを毎日取れば、特に食事制限などしなくても痩せられるとのこと。そのテレビを見ていた主人。「おー、このやり方はいいかもしれない。MXフラクションはアメリカのペンタゴンでも注目されているだと〜。これは試さねば!」アメリカとかどっかの学者先生が勧めていた、みたいな権威に弱い主人は、次の日には大量の舞茸を買い込んでいました^^MXフラクションという成分は、舞茸を煮出すことで大量に水に溶け出し、それを飲むことでダイエット効果は倍増するということで、主人ときたらわざわざ舞茸茶を入れるための容器まで買い込んで舞茸を煮出していましたよ。600ccの水に1束の舞茸を入れてフタをして、30分煮出して、その煮汁を毎日飲むんだそうですよ。この煮出した舞茸茶を毎日、500ccづつ飲むとなにも制限することなく痩せるんだそうです。ほんとかな?さて、主人の舞茸ダイエットはどうなったかというと・・・、■■■■■■■1日目■■■■■■「おーゲキまず!そのままでは飲めたものじゃない。番組でもやっていたレモンを加えて飲んでみよう。おーこれなら飲める、続けられる。」その日の我が家の夕食は煮出して味が薄くなった、舞茸の味噌汁、舞茸のアヒージョが並びました。というわけで私も、舞茸を食べなければいけなくなりましたよ^^■■■■■■■2日目■■■■■■「舞茸茶にコーヒーを混ぜると飲みやすいぜ!これはもうコーヒーだ。」舞茸茶にコーヒーを混ぜて飲む方法を開発したようです。「おー、500g痩せている。舞茸茶、効果的面だぜ!」本当にそんなに痩せるんですかね。まあ、男性は痩せやすいのかもしれませんね。■■■■■■■3日目■■■■■■「これはきついー。きつすぎるー。」なにやら主人の体に異変が起きたようです。朝からもう10回もトイレに行っているとのこと。どうやら舞茸に含まれるダイエット成分、MXフラクションには、小腸や大腸の動きを活発にする作用があり、要するにお腹がゆるくなるみたいなんです。その作用で余計な脂肪が吸収される前に排出したり、体の中の余剰な脂肪を体の外に出してしまう機能が、MXフラクションにダイエット効果がある主な要因なんだそうですが。主人は普段からお腹はゆるい方なので、MXフラクションの働きで、さらにゆるくなってしまったようです。「おー、MXフラクションの効果はすごいな。確かにこれは痩せるかもしれない。ただきついぜ、これは。ちょっと俺には無理だな。」3日目にして主人の舞茸ダイエットは終わりを告げたのでした。今では主人の舞茸茶用の容器は、我が家の麦茶入れになっています。舞茸茶ダイエット、本当に腸を動かして、主人のような症状になるなら、便秘気味の女性には逆に良いのかな?ただ、主人のような体質の人には向きませんね。さて、最近始めた電子小説「先生の成功ノート」が好評です。こちらも合わせて見てみてくださいね。先生の成功ノート

  • 29Jul
    • 苦手なことがあるから仕事が生まれる

      こんにちは。倉地加奈子です。普段仕事をしていると、たまにふとなぜクライアントさんが私を必要としてくれるんだろうと思う時があります。それと同時に、私が当たり前にできていることをクライアントさんの代わりに行ったり、教えたりすることで、ものすごく喜ばれることがある時があり、不思議な感覚になります。自分が得意だと思ってやっていること、普通だと思ってやっていることが、クライアントさんにとっては大の苦手で自分の代わりにやってもらいたいと思っているから仕事になる。結局、仕事というのは、誰かの苦手な部分を補い合うことで生まれている。最近、そんなことを強く感じます。だとすれば苦手な部分なんて、できる人に任せてしまえば良い。自分の得意なことをそのことが苦手だと思っている人のために行えば良い。苦手な部分を自分でやってしまったら、誰かの仕事がなくなってしまいますからね。自分が普通に行っていることで人が求めているものは必ずあって、その部分を伸ばして、自分に足りないところは誰かに補ってもらって、その助け合いの中に仕事が生まれる。誰かに補ってもらったりすると、いつの間にか自分のできるようになって、苦手な部分がなくなっていたりする。なんかそんなことの繰り返しのように感じます。人間はお互いに補い合いながら生きているんですかね。ふと思い立ったのでコラム風に書いてみました。さて、最近始めた電子小説が超好評です。「感動しました。」と言った感想を本当にたくさんいただいていて大変本当に嬉しく思っています。よろしければ見てみてくださいね。↓先生の成功ノート

  • 11Jul
    • 萬古焼の土鍋で炊くご飯は気分が上がる

      こんにちは。倉地加奈子です。我が家ではお米を炊飯器を使わずに、萬古焼の土鍋で炊きます。萬古焼は私の地元の名産品でもあるので、余計に愛着があるのですが、土鍋で炊いたご飯は美味しいですね。炊飯器だとボタンひとつで、失敗することなくおいしく炊きあがるのですが、土鍋でご飯と炊くと炊飯器にはない良さがあります。それは火にかけてから炊きあがるまで、ボコボコと音をたたてフタが踊ったり、勢いよく蒸気が吹き出たり、食べる前から美味しそうな雰囲気が出るところです。私は小さい頃におじいちゃんの家に行くと祖父がマキでご飯を炊いてくれていたのですが、その光景を思い出します。日本人が持っている心のそこからホッとするもの。光景。土鍋でご飯を炊くたびに、そんな心地よさが私を包みます。実際に雰囲気だけではなく、土鍋で炊いたご飯は美味しいです。炊飯器で炊いたものとは少し違うというか、ふっくら、香り高いご飯に仕上がります。それにそんなに大変じゃないんですよね、土鍋でご飯を炊くって。10分くらいで炊きあがるし、子供も喜びながら炊けるのを見てるし、結構いいものですよ。(内にあるのは2合サイズ)ご飯をよそう時は土鍋を机の上に置いて直接、お椀の中へ。雰囲気もでますね。もはや雰囲気を食べるみたいな^^ということで我が家の炊飯ジャーは納戸行きになりました。気分が上がるご飯。食で生活を豊かに。食べ物で気分は上がりますね。参考にしてみてください。読むと気分が上がる電子小説が好評です。合わせて参考にしてみてください。先生の成功ノート

  • 07Jul
    • 私の中の気分が上がる行動

      こんにちは。倉地加奈子です。私は普段、コミュニティのメンバーに、気分が上がる働き方、生き方をしていこうということを提唱させてもらっているのですが、そのためには私も気分が上がっていないとお伝えすることはできません。そこで今日は、私の中の、"気分の上げ方"を少しお話ししてみようと思います。息子の匂いを嗅ぐいきなり変な気分の上げ方ですが^^自分の子供ってものすごくいい匂いがするんですよね。おそらく本能的に子供は、親に育ててもらわないといけないので、フェロモンを出しているのだと思いますが、息子の匂いを嗅ぐと私の気分は上がります。私には6歳と0際7ヶ月の息子がいるのですが、両方とも違った匂いがして、その匂いを嗅ぐたびに気分が上がります。0歳の息子の方はまだ小さいこともあり、よく汗をかきます。汗をかいた息子の頭の臭いは主人曰く、カブトムシみたいな匂いがします^^でも大丈夫。そのカブトムシ臭が私を癒してくれます^^。美味しい料理を食べる私と主人は異常なまでに食にこだわりがあります。高級なものとかではなく、気をかけられてその人のためを思って作られた"エネルギーの高い料理"が大好きです。ここ豊橋には、ベジモ野菜食堂という、有機野菜を使った非常にエネルギーの高い料理を出してくれるレストランがあります。ベジモの料理はどれを食べても気分が上がります。食材、細工、作る人の気持ち三拍子そろった料理でいつも私の気分を上げてくれます。あとは息子と作る料理も私の気分を上げてくれますね。私はよく主人と息子と3人で食事を作りますが、家族で作って家族で一緒に食べる料理は、味もさることながら心が満たされます。美味しい料理を食べる。このことも私の気分の上げ方です。コインランドリーで服を乾かす私はよくコインランドリーを利用します。家のすぐ近くにあることも理由ですが、コインランドリーの乾燥機で乾かした衣類って、ものすごくふわふわですよね。私の家にも乾燥機はあるのですが、家にあるのは電気式の乾燥機で、その乾燥機を使うと、これでもか!というほど衣類がしわくちゃになります^^逆に気分が下がりますね。でも、コインランドリーの乾燥機は、ドラムが大きくしかもガス式なので、フワッフワのシワひとつない仕上がりでたまりません。よく晴れた日に外に干すのももちろん良いですが、梅雨のこの季節は特にコインランドリーを利用すると気分が上がりますね。気分の下がることをしない気分を上げる行動も大事ですが、気分を常に上げているためには、気分が下がることをしないことは非常に重要だと思いますね。10個の気分の上がる行動をしても、1つの気分の下がる行動で帳消しになってします。それほど気分が下がる行動が与える影響力は絶大です。ということで私は気分の下がるようなことは徹底的にしないようにしています。人間って決まりごとを増やせば増やすほど、気分が下がっていくように思うんですよね。「〜しなければならない。」「〜でなくなてならない。」こういうものを自分の生活からなくして、とにかく気分が下がるような行動をなくす。そんなことをするくらいなら、息子のカブトムシ臭を嗅ぎます^^--と言うことで私が気をつけている自分の中の気分を上げる行動を書いてみました。あなたはどんなことで気分が上がりますか?さて、気分を上げる働き方とは何か?小説にのせながらお話ししているメルマガが好評です。よろしければ是非↓倉地加奈子のメールマガジン「先生の成功ノート」

  • 05Jul
    • 自分と目の前の出来事全ては映し鏡で下がった気分は全てに伝染する

      こんにちは。倉地加奈子です。私はこれまで営業、パン講師、パン屋さん経営、そして現在はコンサルタントと、コミュニティ運営をさせてもらっています。ジャンルが違う仕事をさせていただいたことで、わかったことがあります。それは自分の目の前の人は実は自分だということです。「やばい、やばい、この人変なことを話し始めたぞ。」とりあえず聞いてください^^。例えば営業時代、営業マンとその営業のお客さんはびっくりするほど同じような性格でした。おとなしい営業マンにはおとなしいお客さんが。イケイケの営業マンにはやはりイケイケのお客さんがつきます。パン講師をするようになってからは、様々な個人の方のパン教室に通いました。するとそこにいる先生と生徒さんはやはり同じような性格、考え方になっていました。パン屋さんを経営してからは、様々なジャンルの経営者の方とお会いしましたが、経営者と従業員にも同じような傾向が見えました。さらにコンサルをするようになってからたくさんの講師の方の教室運営に携わってみると、講師の方とご主人さんはとてもよく似ているということがわかりました。家族の場合はご主人さんだけではありません。講師の方と子供もそっくりです。ということは実は目の前にいる人というのは、写し鏡のようになっている、ということが言えますよね。影響を受け合っているというイメージでしょうか?たくさんの教室運営に携わらせていただく中で、特に感じるのが講師の方のご家族の関係性が教室運営にもたらす影響力の大きさです。子供さんが調子が悪い、講師の方とご主人さんとの関係がよくない、こんなことがあると決まって、その講師の方の教室もよくない方向に向かっていく。こんな場面をたくさん見てきました。逆も言えます。教室運営がうまくいかないと家族に影響が及び、家族間の関係が悪くなる。自分と子供、自分とご主人さん、教室運営と日常生活。これら全てが影響を受け合っているので、この中のどれかがよくなくなると、全部に伝染してしまう。マイナスの所にすべてのところがひきづられてしまうんですね。だとすればマイナスになる部分をなくせば良いですよね。私は以前、忙しさのあまり、子供に愛情をあまりかけられず、子供がいつも怒ってばかりの時期がありました。さすがにこれはまずいと思い、毎日子供と一緒に料理をして、一緒にご飯を食べるようにしたのですが、するとビックリ、子供との関係がよくなったばかりでなく、主人や仕事、クライアントさんとの関係までよくなりました。私の場合は子供との関係性を解消することですべてのことが上向きましたが、どこがマイナスになっているかを見つけ、その部分をプラスする。これすごく重要だと思うんですよね。教室運営がマイナスなら、その部分をよくすれば良いし、ご主人さんとの関係がマイナスなら、その部分をプラスにすれば、すべてに影響が広がっていく。自分の前の人は自分の写し鏡だと思えば、自分の周りのすべてのことをよくするには、マイナスになっているところを見つけ改善する。自分の周りに一つでもマイナスな部分があってはいけないんですね。最近、我が家で流行っているのは、子供と一緒に夕食におむすびを作ることです。これをし始めてから子供が非常に楽しそうで、私のその他のところまで良い影響を与えてくれます。仕事が忙しいとなかなかそういう時間が作れなくなりがちですが、そういう時だからこそ家族との関係に気を配る。必要なことではないでしょうか?参考にしてみていただければ幸いです^^P.S.最近始めた電子小説「先生の成功ノート」では、私がこれまで携わらせていただいた先生方の実話を元に教室運営と家族は写し鏡だということをわかりやすくエピソードにのせて書いています。「わかる。わかる。」「私にもこんな感じになったことがあります。」と大変共感をいただいております。よろしければ見てみてくださいね。電子小説「先生の成功ノート」

  • 04Jul
    • ブログとメルマガの違い

      こんにちは。倉地加奈子です。最近よく、習い事の先生方から、「メルマガとブログの違いはなんですか?」と聞かれます。メルマガをやっている先生方も多いですよね。ただ、多くの先生方があまり、ブログとメルマガの違いをご存じなかったりします。「ブログとメルマガでは書く内容は変えたほうがいいんですか?」「ブログでは書けない、ぶっちゃけ話やアンダーグラウントの情報をメルマガには書くべきなんですか?」みたいな質問をされることも。人ぞれぞれ、書き方はあるとは思いますが、私のブログとメルマガの書き方は、そういった感じでは書いていなくて、ブログでもメルマガでも内容を分けて書いてはいません。ブログはブログの良さ、メルマガはメルマガの良さがあって、その良さを生かして書いているという感じです。ブログは検索に引っかかりますので、検索されそうなワードに答える形で、お役立ち系の記事を書くようにしています。今読んでいただいているアメブロではなくワードプレスのメインブログの方ですが。メルマガはブログと違って、一通目、二通目、三通目と順を追って配信できるのが特徴です。ですので私はメルマガでは、一通目、二通目、三通目と話がつながるように書いています。ブログだとさすがに厳しいですよね。連番で記事を書いても、検索で三番目の記事が引っかかってしまったら、一番目と二番目の記事にさかのぼってもらわないといけなくなります。その点、メルマガは読者さんに、確実に一通目から届けることができます。私はそのメリットを利用して、今回、メルマガで小説を書いてみたのですが、ものすごい反響をいただきました。小説はストーリーがつながっていきますので、順番に届くメルマガはぴったりです。中には涙を流して読んでくれた方もいらっしゃるほど、ステップを追って見れることで臨場感をもって内容を楽しんでもらっているように思います。またメルマガは返信をいただけるのもいいですね。ブログよりも読者さんと会話のキャッチボールをしている感があります。私のメルマガには1日で20通とか30通くらいの数の返信をいただくことがあります。ブログだとそこまでのコメントやメッセージをもらうのは難しいのではないでしょうか。ブログで発信してメルマガに登録してもらって、さらなるコンテンツを楽しんでいただく。こんな流れが私のブログとメルマガの立ち位置でしょうか?それぞれに良さがあって、どちらが悪い、どちらが良いというものでもありませんし、「ブログ、メルマガはもう古い、SNSだ。」みたいな風潮もちょっと違うかなと思います。要するに配信する内容ではないでしょうか?ブログ、メルマガそれぞれのツールの特徴を最大限に生かして、読者さんに楽しんでいただく。その感覚があればどんなツールを使っても読まれる発信になるのではないかと思います。ということで今日は、私の主催するコミュニティのメンバーさんから質問をいただきましたので、それに答える形で記事を書いてみました。ブログとメルマガの違いなんとなくご理解いただけましたでしょうか?さて、小説形式、ステップアップ型で読み進められて、「面白かった!」と続々とメッセージをいただいている私のメルマガ、よろしければぜひ読んでみてください。ブログとメルマガの違いがしっかりとご理解いただけると思いますし、参考になる点も多いかと思いますよ。少なくとも楽しんでいただけると思います^^↓倉地加奈子のメールマガジン「先生の成功ノート」

  • 02Jul
    • 私がブロンコビリーに通うわけ

      今日は久しぶりに夫婦でブロンコビリーに来ました。ブロンコビリーのランチは私のお気に入りです^^それもそのはず、20年程前の学生の頃、私はブロンコビリーでバイトをしていまして^^ということでここに来るには、私なりに意味があって、美味しさというもの以上のものがあります。ブロンコビリーが私に接客を教えてくれた場所。原点なんですよね。現在、ブロンコビリーは、沢山の店舗があって、関東や色々なところで目にするようになりましたが、以前は愛知県に数店舗、(岐阜県にあったかな?忘れてしまいましたが)そのお店が三重県に進出ということで、出店が決まった時、私の地域では、出店を楽しみにしていた人が多かったように思います。私はそのお店のオープン店スタッフとして採用されました。オープンまでの期間、接客のロープレやレジのロープレ、バッシング(片付けの仕方など)たくさんの社員さん達から学んだのですが、その頃、私に接客を教えてくれた社員さん達は、接客の仕方も上品で、押し付けがましくなく、またお客様との距離感も取りながら、場を提供するといったような接客のレクチャーをしてくださいました。実は当時、私はうどん屋さんも掛け持ちでバイトをしていたのですが。うどん屋さんの接客は、少しお客様との距離を近く早く提供するというのをモットーにしていたので、ブロンコビリーで教わった接客は新鮮でしたね。お店の理念やコンセプトが違えば、提供する場や接客はこれほど違うんだなと、ますます接客の奥深さを感じさせてくれた場だったように思います。ということで私がブロンコビリーに通うわけは、美味しさもさることながら、自分の原点に立ち返ることができる、思い出にひたれる、と言ったような理由です。先日、私のメルマガで読者さんにとある宿題を出しました。"美容師を選ぶ時に基準はなんですか?"という質問だったのですが、そのメールのたくさんの方から返信をいただき、その内容が人によってそれぞれ違うことに驚きました。・100パーセントカット技術で選んでます!・私は人柄で美容師を選びます・技術半分、人柄半分です・巧みなトークを聞くためにいつもの美容師にしています面白いですよね。人がその店や人を選ぶ理由って、本当にそれぞれ違うんですよね。習い事の教室だと、講師の方は、とにかく習える技術をあげないと!と思い込んでいる節がありますが、生徒さんが求めているものって、それだけじゃないくてもっと他にもたくさんあること。ブロンコビリーのハンバーグを食べながら、そんなことを考えていました。さて新しく始めたメールマガジンに本当にたくさんの方から返信をいただきます。「小説を読んで涙が出ました。」「日常が勉強の場に変わりました。」「主人公京子のいやらしさが許せません!」私のメルマガも読者さんぞれぞれに読んでいただいている理由があって、それぞれで楽しんでいただけていることが嬉しいです。メルマガでは珍しい小説形式です。ストーリーを楽しみながら、パンや料理などの習い事の教室を運営する際の極意が学べるようなっています。興味がある方はぜひ登録してみてくださいね。先生の成功ノート

  • 30Jun
    • 久しぶりに遠出♪夫婦で大阪へ

      今日は久しぶりに夫婦で遠出です。ただいま大阪へ向かっています。夫婦で仕事をしているので、いつも一緒なんですが、子供がまだ小さいので、夫婦で遠出するのはあまりないのです。今日はバーバに子供を預けて久しぶりの新幹線。子供も文句を言わず待っていてくれる。最近思うのは、子供や家族感の気分を下げることなく、笑顔が絶えないようにするには、ご飯を子供と作って、家族をご飯を食べることが一番良いということ。実は今日はご飯をテーマにした映画を見るために、わざわざ大阪に向かっています^^P.S.最近始めた電子小説が大好評です♪・仕事が家族との関係にもたらすこと・仕事と家族は写し鏡のように同じこと小説を読みながら仕事をする上で大切なことが学んでいただける電子小説です。めちゃめちゃ面白い!と感じてもらえるはずなので、興味のある方がぜひ登録してみてくださいね「先生の成功ノート」

  • 29Jun
    • サッカー日本対ポーランドを見ていて思ったこと

      以前、アメブロからwordpressに引っ越したのですが、結構たくさんの方が私のアメブロも見てくれているので、今日からアメブロも再開させてもらいたいと思います。昨夜はサッカーワールドカップ、日本対ポーランド戦でしたね。私たち夫婦も子供を寝かせた後、テレビで観戦をしていました。ちなみに私はあまりサッカーに興味があるほうではなく、サッカーの試合を見るのは、ワールドカップくらいなのですが、やはりワールドカップは熱くなります。サッカーに興味がないと言えば、主人なのですが、ここ数週間の主人の行動がひどいです^^・ワールドカップ前「今回のワールドカップこそ僕は見ないね。」↓・日本がコロンビアに勝った後「日本が勝ったから今度から見てやろう。」↓・セネガルに引き分けた後「乾はあの距離からのシュートが得意なんだよ。」「君は知らないだろうけど柴崎の正確なロングパスが日本を支えているんだよ。」「ただ柴崎は少しメンタルが弱いところがあるんだよな。」↓・日本が決勝トーナメントを決めた後「西野監督は一見、善人顔の良い人に見えるけど実は戦略家なんだよね、君は知らないと思うけど。」あれほどまでのにわかファンは見たことがありません^^しかもネットやらなにやらでめちゃめちゃ調べて、日本代表のこと、ものすごく詳しくなってる♪あの調子のよさというか、バイタリティは私も少しは見習いたいところです。さて、昨日の日本代表の最後の10分のパス回しは、少し議論をよんでますね。「戦い方が日本らしくない。」「いや、ギャンブル的な戦略がズバリはまった。」無気力試合とも取れるラスト10分のパス回しに賛否両論のようです。私は議論をよんでいること自体が良いことなんじゃないかなと思います。ただ、西野監督の目的はしっかりしていましたね。"とにかく決勝トーナメントにいくこと"この目的を達成するための手段を選択しました。これが、"勝っても負けてもスポーツマン精神を大事に戦う"みたいな目的だと昨日のような戦い方にはならなかったかなと。いろいろと昨日の試合から考えられるのでそれだけでも楽しいですよね。主人はと言うと、少し違った見方をしていまして・・「これほどまでに華麗なパス回しを見たことがない。」「素晴らしい忖度パス回しだ。空気を読みながらの動き、これぞプロ!」変な角度からあのパス回しを見ていました^^さすが主人ほどのにわかファンは見るところが違う。決勝トーナメントも楽しみです^^さて、新しく始めたメルマガ、「先生の成功ノート」が好評です。小説を読みながら教室運営の極意がわかる。をコンセプトに始めた新企画ですが、ものすごい数の返信をもらって、こちらが驚いています。「小説を読んで涙が出ました。」「京子を裏切るなんて信じられない。」昨日のサッカーの試合じゃないんですけど、読者さんによって様々な感じ方を感じてもらえているようで嬉しいです。とにかく楽しいと思いますので、興味のある方はぜひ、登録してみてくださいね。先生の成功ノート

  • 11Feb
    • 倉地加奈子ストーリー

      私のこれまで歩んできたストーリーです。お読みいただけると嬉しいです。すべて実話ですがあまりに悲惨すぎて、逆に自分じゃなくて良かったと元気になってもらえるはずですよ。倉地加奈子ストーリーその1倉地加奈子ストーリーその2倉地加奈子ストーリーその3

  • 01Jun
    • 突然ですがブログを移転します!

      アメブロを初めて一年半。記事数も結構増えましたがここでブログを移転しようと思います^^今後はこちらのブログで配信します!★新ブログはこちら(クリックで飛びます)なぜ急にブログを移転しようと思ったかというとオリジナルブログの方が読者さんにもっと有益な情報を見やすくたくさんの情報を伝えられると思ったからです。私はこれまでもオリジナルブログ(wordpress)を複数運用してきましたが、アメブロは今回が初めてでした。アメブロはたくさんの方と出会うことができ、働き方まで変えてくれました。教材を販売したりコンサルをしたり、女性らしい時間が自由に使える働き方を手に入れたばかりか、私のサービスを手に取ってくれた方々が予想を上回るような大きな結果を出してくれたり、女性らしい自立に近づいてもらったり・・。私の予想をはるかに超えるプレゼントをくれたのがアメブロです。そういう方々が私についてきてくれる以上、これまで以上にわかりやすい役立つコンテンツを配信し、一人でも多くの方に気づきとエネルギーを与えたれたら。そのためにも思い切ってブログを移転します。アメブロの記事はこのまま残しておきますので、今までの記事がもしお役に立てるのであれば読み返してみて下さい。そして新しいブログではこれまで以上のコンテンツを配信できるよう、精一杯努めます。読みやすさと一人でも多くの方に有益な情報を女性らしい自立のためのヒントをこれからも配信し続けます。今後ともよろしくお願いします。新しいブログの更新情報はFacebookでも随時お知らせしていますので、"ご希望の女性の方" は友達申請してみて下さいね。倉地加奈子のfacebookはこちらそれでは新しいブログでお待ちしてます^^

  • 25May
    • 流行る流行らない教室の違いを少しぶっちゃけちゃいました

      この記事を書いている人 -WRITER-習い事心理アドバイザー:倉地加奈子習い事の講師の方に女性らしく自立をするための方法をお教えしています。少ない生徒さんでも高収入を実現する教室運営を。そんな教室を目指す方を全力で応援しています。詳しい講師プロフィールはこちらから 私はパン教室の講師を経て、パン屋さんを経営し、現在は習い事の講師の方を応援する側にあります。ありがたいことに習い事の講師の方とたくさんお会いする機会に恵まれ、様々な習い事の講師とのやりとりの数は、少なく見積もっても100人以上の方にのぼります。これだけの数の方と接していれば、流行っている教室の講師の方とそれほどでもない講師の方の違いというのが、嫌でも見えてきました。そこで今日はたくさんの事例の中で、発見した流行る、流行らないの違いについていつもと違うトーンでお話ししてみようと思います。頑張っている方向性の違い日々物凄く努力しているのに関わらず、全く結果が出ないということはあまり見受けられませんが、かける頑張り方によって、結果の出具合に差があることはあります。例えば、「私の教室のメニューのクオリティは、周りの教室よりも優れているのに、どうして自分より優れていないはずの教室が流行っているのだろう?」「値段も生徒さんが学びやすいように思い切って下げてお得にしているのに、なぜあんなに高い料金のところに生徒さんが集まるんだろう?」「私の講師歴は誰よりも長いのに、始めたばかりのあの教室に生徒さんが集まるのはなぜだろう?」これらの頑張り方はどちらかというと頑張る方向が少しずれているかなと感じます。かたや、生徒さんの支持を集める教室の講師の方は、どちかというと「今自分ができることで、生徒さんが喜ぶことはなんだろう?」という思考パターンになっているので、周りを気にすることも、周辺の教室に合わせる必要もなく、ただただ自分の生徒さんとの関係をよりよく深めていくことに頑張りポイントを置いているように思います。レストランのシェフが、テレビに紹介される時に、「フランスの三つ星レストランで10年修行をした。」などといったように紹介されるので、流行っているお店は、最初にそういったことを頑張らなければいけないような刷り込みが行われていますが、あれはマスコミがこのお店は流行っているお店だと演出する常套手段であって、お店を流行らせるための十分条件ではありません。有名店で修行したってお客さんの支持がなければただの不人気店です。私のお気に入りのフレンチレストランは、シェフは女性の方で、フランスで修業したこともなければ、有名なレストランで働いた経験もないそうですが、"フレンチでおふくろの味" を提供することに情熱をかけられていて常にお客さんが一杯です。要は情熱をかけるベクトルがどちらに向いているかが重要であってそのベクトルがお客さんの方を向いていない場合、圧倒的な実績があったとしても、それは教室を流行らせるための必要条件にも十分条件にもなりません。安易に生徒さんに迎合しているかいないか?流行る教室の講師の方とそうでもない方の違いの一つに、自分の信念を曲げ、生徒さんに迎合しているかいないか?というところが挙げられます。もちろん、流行っている講師の方は、安易に自分の信念を曲げて生徒さんに条件を合わせるようなことはしない傾向があります。"生徒さんが少ないからといって、集めるために子供が好きでもないのに、子供連れ教室を設ける""生徒さんが来てくれないので、平気で値段を下げる"なぜ、それをすることが問題かと言えば、そもそも自分がやりたくないことなのに、生徒さんがいないからといって、人を集めるためだけに自分の信念を曲げているので、それをしばらく続けると講師自身、強いストレスになっていきます。するとどうなるかというと、「私は本当は安いレッスンなんかやりたくなかったのに。」「子供連れのレッスンをやりたいわけではなかったのに。」と言ったように自分の中に不満が生まれ、結局、急にそれらの条件を変えることになりがちです。生徒さんの立場からすれば、そんなことをされたらたまらないですし、「だったら最初からそういう条件だということを言ってくれればよかったのに。」と講師の不誠実さしか映らなくなります。目先の生徒さんが欲しいからといって、自分の思念をたやすく曲げてしまう方は、正直大きな人のエネルギー(人気)を集めることは難しいところがあります。実は生徒さんが少ない時こそ、講師は見込み客に見られていると思った方が良いです。信念がぶれない講師の方には、一本の筋が入ったようなぶれないカリスマ性を帯びたり、生徒さんにとっての安心感が醸し出されます。たくさんの講師の方を見てきて、スタートしていきなり上手くいく方、長い時間多くの支持を得ている方は、ぶれない教室運営がしっかりと出来ているように思います。下につく人間というのは、"上の人間のぶれや誠実であるかどうか?"といったことを察知する能力が非常に長けています。大人だけではなく子供でも同じですよね。保育園でも子供は先生を非常に敏感なセンサーで、この先生が心を預けて良い先生かそうでないか?を判断しています。子供に人気がない先生の特徴は、・情緒不安定・感情で行動を変える・平等に見れないと言ったような特徴がありますが、教室も同じで、生徒さんから見れば、安易に講師が何かに迎合する姿から、同じようなことを感じているかもしれません。ターゲットを絞れていない最後に流行っている講師の方とそうではない方の大きな違い。それは、ターゲットをしっかりと絞れているか、そうではないか?この違いも大きいと感じます。ターゲットを絞れているかいないかということをわかりやすく言えば、「うちの教室はなんでも選べます。是非いらしてください。」というスタイルと、「うちの教室は売りはこれしかありません。ですがこれだけはどこにも負けません。」の違いです。もちろん流行っている教室は後者ですが、ターゲットを絞れていないと、結局、この教室は何がやりたいのか?生徒さんにとっていまいち理解できにくいわけです。・商品数を増やす・値段を下げるこれらのことは頭を使わずともできます。だからたくさんの教室が同じことをしています。それと同じことをしていたら、たくさんの教室の中に埋没するのは当たり前ですよね。それよりもターゲットを絞って、「うちの教室は何でもできるわけではありません。しかしこれだけは絶対の自信を持っていて、どこにも負けません。」「よりどりみどりの教室ではないですが、通って頂ければ他の教室では学ぶことができないこんな未来をお約束します。」私の行きつけのフレンチレストランにも通ずるところがあります。「フォアグラやキャビアといった高級食材を使った料理は出せないけれど、フレンチでのおふくろの味を味わって頂けるのが私のお店です。」そのターゲットの絞り方が魅力を放ったりするわけです。自分の教室がターゲットを絞れているかいないか?ということができているかを図るのは簡単です。今から20秒で知らない人に自分の教室の魅力を話してみて下さい。言葉に詰まる、もしくはうまく伝えられない場合、自分の教室のターゲットを今一度考えてみてはいかがでしょうか?まとめ今回は少しぶっちゃけて書きなぐってしまいました。たくさんの事象を見てきた中でのリアルな違いと共通点なので、もしかすると気を悪くされた方もいらっしゃるかと思いますが、一つの参考にしてみて下さい。私のコミュニティ「習い事の講師の大学」は、私のガードを完全に外してレクチャーさせてもらっている講座です^^ここでは書けないさらにリアルなこと、結果に直結するノウハウなんかをお伝えしています。五期生、続々とご入会頂いています。よろしければ是非。習い事の講師の大学第五期生募集ページこの記事を書いている人 -WRITER-習い事心理アドバイザー:倉地加奈子習い事の講師の方に女性らしく自立をするための方法をお教えしています。少ない生徒さんでも高収入を実現する教室運営を。そんな教室を目指す方を全力で応援しています。詳しい講師プロフィールはこちらから

  • 23May
    • エネルギーを一つに集中できる環境を作ることの重要性

      私は今でこそ自営業をしていますが、以前は会社員をしていました。会社員をしていると日常の業務というものが存在します。誰かをフォローするために与えられた仕事をこなしたり、組織の一員としてやらなければならない仕事をしたり、会社にいる以上、助け合いながら組織を維持しているので当然と言えば当然です。しかし組織でこの働き方が板についた私たちは、独立しようとしても同じような働き方をしがちになります。自営業をしているのに付き合いで団体や集まりに参加して、その組織の一員としての役割の仕事をこなしたり、付き合いだからと頼まれた仕事を自分の時間を割いて行なったり、独立しても会社員とまったく同じような働き方をされている方を私は多く目にします。もちろんそういった働き方を否定するつもりはありません。責任感が強く素晴らしい志を持った方とは思いますが、少し問題があることも事実です。特にいろいろと器用にできてしまいがちな人だとそれが謙虚です。何かとできてしまう人というのは、色々な人から仕事を頼まれる傾向にあります。そして頼まれるたびにそれを受けているとどうなるか?頼まれごとばかりにエネルギーを注ぐことになり、本来エネルギーをかけるべきことにエネルギーが行かなくなってしまうことになります。能力はあるのに結果が伴わない結果、器用貧乏のようになってしまいがちです。かたや、それほど器用でなくても、淡々と結果を残す人もいます。そういう方に共通するのはただ一つ、エネルギーを集中させて動いているという点です。究極を言えば器用な人でエネルギーが分散している人より、不器用な人でエネルギーが集中している人の方が総じて結果が出ます。なぜでしょうか?それはおそらく人間の能力はあまり変わらないからだと思います。器用な人、そうではない人、この間でも実はそれほど能力は変わらない。いくら器用である人でもエネルギーが分散して入れば結果を伴うことは難しい。しかし、器用とは言えない人でもその人がエネルギーを一つにして突き進んだ時には大きな力を発揮する。器用な人だけが上手くいかない理由はここにあるのではと最近強く感じます。エネルギーを集中できる人が結果を出しやすいのはもう一つ理由があります。それはついていく側の人間としても、リーダーが一つに方向に向かってエネルギーを集中させていると、"そのリーダーは誠実にうつる"ということです。かたや、エネルギーが分散しているリーダーは、ついていく側の人間からすれば、リーダーの考え方がコロコロ変わったり、いつもやっていることが変化したり、"あっちへふらふら、こっちへふらふら"一本筋が通っておらずどこか信頼がおけないような危なっかさを感じます。ちなみについていく側の人間は、リーダーの器というか、誠実さを見抜く能力が非常に高いのでリーダーのエネルギーが動いたり、どこに向かっているかはすぐにわかってしまいます。会社の一員ではない自分がお客さんにとってのリーダーになる必要がある自営業の場合、能力よりもいかに自分のエネルギーを一つの方向に向かわせ行動できるかが何よりも重要だと思いますね。ここで一つ、私のコミュニティ「習い事の講師の大学」にご参加頂いている方のご感想をご紹介します。兎子尾英実子様 (東京都在住)製菓教室講師"毎回のセミナー動画やフォローメールは、その視点の高さにはっと驚かされ、いつもいつも勉強になる。"「習い事の講師の大学」を受けて、私の率直な感想です。私は、お菓子教室をしていますが、お菓子教室の運営に関わる様々なことに対して、「こうすると良い。」ということが明確に分からず、教室運営に関して色々な方にアドバイスを求めても、「これが私にとって最適な方法なのか?」といういうを常に感じ、手探りで試行錯誤を繰り返してきました。習い事の講師の大学では、自分が進むべき道をまず明確化することを教えられます。この講座を受けたわかったことは、自分の本当の進みたい方向がわからない状態では、その時に最適な方法はわかり得ない、ということです。自分自身がどういった教室にしていきたいかということがわかっていなかったことが一番の問題ということに気づかされました。現在では自分のやるべきことが明確化され以前の試行錯誤とは全く違った行動が取れています。単にテクニックではない、教室運営に必要な深い部分を学べるのが習い事の講師の大学だと思います。習い事の講師の大学で、これからも学び前進して行きたいです。兎子尾 英実子頂いた感想はまさに私がこれまでお話ししてきた分散してきたエネルギーが講座を通じ、一つに向いた感じを感じ取れるのではないでしょうか?人は自分が進むべき明確な指針が自分の中に設定できた時、自分でも想像できないパワーを発揮します。エネルギーの集中、人気の集中、富の集中、とにかく集中が起こり、そういったことが起こっているところには、目には見えないエネルギーを誰しも感じます。一挙集中、猪突猛進、エネルギーを分散させることなく集められるか?会社員と自営業の働き方の一番の違いだし、結果を出すためのポイントだとも思います。習い事の講師の大学第五期生、ゴールデンウィーク明けだというのに、続々とご参加頂き有難うございます。エネルギーを集中させる一つの機械にしてみてはいかがですか?お待ちしています。習い事の講師の大学第五期生募集ページ