2018年に観た新作映画ベスト10 | 三角絞めでつかまえて
2019年01月02日

2018年に観た新作映画ベスト10

テーマ:ランキング
あけましておめでとうございます。毎年1月1日に公開する予定の「昨年観た新作映画ベスト10」の更新がすっかり遅くなってしまいましたが(汗)、とりあえず新春恒例の「ジャン=クロード・ヴァン・ダムの超めでたい動画」を貼っておくので、それを観て心を穏やかにしてくだあさいな。これは、2014年の正月にYOU伊東くんがブログに貼っていたのを目撃→「くッそ……どうして思いつかなかったかな、これを (`Δ´;) ヌゥ」と妬んで以来、毎年貼っている…という文章も毎年書いてますな (´∀`) ウフフ


何度観ても愉快かつ素敵な動画なのです↓




さて。本題の「2018年に観た新作映画ベスト10」ですが、今回は当ブログ史上最多の232本の中から選びに選び抜いた10本を書き残しておきますね。で、毎年のことですけど、感想を書いた時に点数が低い作品でも上位にちゃっかりランクインしたりするので、まぁ、気にしないでくださいな↓




第10位 菊とギロチン



※僕の感想はこんな感じ

劇場で2回観ました。189分という長尺に2000円と高めの入場料金(前売り券は1700円)がイヤだったのでスルーしようかと思ったものの、「女相撲」×「ギロチン社」という組み合わせに好奇心が抑えられなくなって、実際に足を運んでみれば、こんなに合うなんてー!Σ(゚д゚;) なかなか変な映画ではあるんですが、「外国人や女性への差別」という“現代日本にも通じる問題”を描いていたりするし、今まで観た瀬々敬久監督作の中では断トツで好きになりましたね。



第9位 ギャングース



※僕の感想はこんな感じ

今年最後に観た新作映画なんですが、まさかここまで僕のハートに刺さるとは思わなんだ。アウトローたちの世界を面白おかしく描くだけでなく、ちゃんと「なぜ彼らが犯罪に手を染めるのか?」という社会問題をわかりやすく見せていて、ある意味、入江悠監督の怒りすら感じる作品だったなぁと。僕的には金子ノブアキさん演じる「番頭の加藤」の演説シーンが本当に大好きで、あやうく「オレも『母さん助けて詐欺』、頑張ります!」なんて気分になるところでしたよ… (`Δ´;) アブナカッタ...



第8位 デス・ウィッシュ



※僕の感想はこんな感じ

劇場で2回観ました。そりゃあ「ホステル」「グリーン・インフェルノ」も大好きですが、ぶっちぎりで愛してしまったイーライ・ロス監督作。単に「街のダニども全員死刑に処す」系ムービーとして優れているだけでなく、ブルース・ウィリス演じるポール・カージーがちゃんと「若干、サイコ」に見えるあたりの案配が1974年のチャールズ・ブロンソン版を思わせて良い感じ (o^-')b イイネ! 褒めても褒めても褒めたりないほどストライクな作品でした。



第7位 ぼくの名前はズッキーニ



※僕の感想はこんな感じ

スゲー地味なビジュアルだったので、舐めきった状態で観に行ったら、死ぬほど泣かされたストップモーションアニメ。主人公のズッキーニがいじらしいのはもちろんのこと、施設のリーダー格であるシモンの男気が素晴らしくてね… (ノДT) シモン... お父さん、君のことがとても誇らしかったぞ(突然の父親ヅラ)。



第6位 アウト&アウト



※僕の感想はこんな感じ

それなりの期待で観に行ったら「ちょうどいい」にも程があった1本。そこそこの低予算感はあって、全体的にVシネマっぽいんですけど、遠藤憲一さんを始めとするキャストたちの渋さ&カッコ良さと、きうちかずひろ監督独特の世界観がジャストフィットだったというか。シリーズ化希望でございます (゚⊿゚) ツクレ!



第5位 ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ



※僕の感想はこんな感じ

ずっと「社会派ムードで残酷な現実を描きつつもバイオレンス&アクション描写が優れた映画があったらいいな」なんて思っていた僕的には「『あったらいいな』がカタチになった!ヘ(゚∀゚*)ノ ヤッタァ!」と言わざるをえなかった夢のような映画。まさかあの素晴らしかった前作を越えるとは思わなくて、本当に大したもんだなぁと。当然ながら3作目(学園モノの可能性も?)にも期待しております。



第4位 パティ・ケイク$



※僕の感想はこんな感じ

ストーリー的には既視感全開で、そりゃあ“女性版「8マイル」とか“アメリカ女性版「SR サイタマノラッパー」といった感じなんですが、主人公を演じたダニエル・マクドナルドのキュートさは世界平和への第一歩レベルだし、劇中で使われる楽曲の数々もサントラを即購入するほど良かったし、とにかく良い映画なんだYO!m9`Д´) ビシッ



第3位 リビング ザ ゲーム



※僕の感想はこんな感じ

本当は1位にする予定だった作品。「eスポーツ」をテーマにした、まさにスポーツ映画のように熱くて面白いドキュメンタリーでしたよ。本作はプロゲーマーという前人未踏の道を「でもやるんだよ」と切り開いてきた&今も切り開いている勇気ある開拓者たちの物語であり、鑑賞中は涙が止まらなかった次第 (iДi) イイエイガダナー



第2位 カメラを止めるな!



※僕の感想はこんな感じ

本当は1位にする予定だった作品(2回目)。劇場で2回観ました。映画が本当によくできていて面白いのはもちろんのこと、「超低予算の中で上田慎一郎監督が無名の役者さんたちと作り上げた→全国40館以上で拡大上映されることに!」といった奇跡にもグッとくるのです。僕的には「今年のベスト」どころか生涯ベスト級の1本でございます (´∀`=) スキヨ



第1位 暁に祈れ



※僕の感想はこんな感じ

「刑務所を舞台にしたリアル系ムエタイムービー」という触れ込みや「暁に祈れ」というカッコイイ邦題のせいで期待値がガン上がりしていたのに、その期待を裏切らないどころか、今年公開された作品で最も僕の心を撃ち抜いた映画。違法ドラッグや殺人が横行する刑務所地獄巡り要素も愛していますが、何よりも「自分で立つ」ことを描いていた部分に激しく共感いたしました。今、この瞬間から、僕も頑張りますYO!ヽ(`Д´)ノ ウォォォォッ!




そんなワケで、昨年のベスト10はこんな感じでしたよ。ちなみに、「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」も「暁に祈れ」と似たテーマだったので、実質1位ということは書き残しておきましょう(偉そうに)。その他、「バーフバリ 王の凱旋」「バーフバリ 王の凱旋 完全版」「ミスミソウ」「ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル」「ゲッベルスと私」「ラッカは静かに虐殺されている」「15時17分、パリ行き」「万引き家族」「勝手にふるえてろ」「ちはやふる 結び」「ニッポン国VS泉南石綿村」「68キル」「検察側の罪人」「ラブレス」「シェイプ・オブ・ウォーター」「ボス・ベイビー」「スリー・ビルボード」「フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法」「来る」「エンドレス・ポエトリー」「アメリカン・アサシン」「スカイライン 奪還」あたりもベスト10に入れたい級に好きでしたよ。

以上、「2018年に観た新作映画ベスト10」でした。何はともあれ、本年もよろしくお願いいたします!ヘ(゚∀゚*)ノ ホエホエ







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