三角絞めでつかまえて
映画の感想については基本的にネタバレ全開で書いていますので要注意です。あと、映画の見方が少し偏っているので、点数もそんなに気にしないでくださいね。ツイッターのアカウントは@kamiyamaz (カミヤマΔ)なので、適当にチェックしていただければ幸いです。
※このブログはフィクションです。
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2018年09月24日

2018年10月公開で観たいと思っている映画の覚え書き

テーマ:観たい映画の覚え書き
毎月の恒例として、僕が2018年10月公開で観たいと思っている映画を貼っておきますね↓


※①などの番号付きは「絶対に観る」、○は「一応観たい」、△は「興味ある~」って感じです。

10/5〜6
イコライザー2 ①
教誨師 ②
ブレイン・ゲーム ○
LBJ ケネディの意志を継いだ男 △
薄墨桜 GARO △
チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛 △
モルゲン、明日 △


10/12〜13
スカイライン 奪還 ③
アンダー・ザ・シルバーレイク ④
日日是好日 ⑤
負け犬の美学 ⑥
ルイスと不思議の時計 ○
止められるか、俺たちを ○
ナミヤ雑貨店の奇蹟 再生 ○
ムタフカズ MUTAFUKAZ ○
バーバラと心の巨人 △
ジェノサイド・ホテル △
スモールフット △


10/19〜20
ザ・アウトロー ⑦
デス・ウィッシュ ⑧
ファイティン! ⑨
遊星からの物体X〈デジタル・リマスター版〉 ⑩
テルマ ○
ピッチ・パーフェクト ラストステージ ○
ギャングスタ △
エンドレス・ウォー △
劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~ △
マイ・プレシャス・リスト △


10/26〜27
ライ麦畑で出会ったら ⑪
バーフバリ 伝説誕生〈完全版〉 ⑫
search/サーチ ○
心魔師 △
13回の新月のある年に △
第三世代 △
嘘はフィクサーのはじまり △



最近、ブログを書く量を減らしてみたら、しっかりと睡眠がとれる上に仕事が驚くほどはかどることに今さらながら気付きましてね…。できれば新作映画の鑑賞量も減らしていきたいところなんですが、しかし。ちくしょう、今月はスゲー僕好みの作品が公開されまくるから、困ったものですよ。まず、絶対に観なくてはならないのが、「スカイライン 奪還」でして。あの「スカイライン 征服」の続編であり、主役はアクション俳優のフランク・グリロっぽいんですけど、僕の注目ポイントはやはりイコ・ウウェイス&ヤヤン・ルヒアンという「ザ・レイド」組の参戦。雄度の高い男たちがエイリアンどもをシラットでぶちのめす…。そんなSF格闘アクションが展開されることを超期待しております!ヽ(`Д´)ノ


特典の「ヤヤン・ルヒアンのエイリアン除けステッカー」が保存用にもほしくて、前売り券を2枚買っちゃった…。



「スカイライン 奪還」の予告編↓ 貼っておきながら、僕自身はまだ見ていないのです。




そして当然ながら「イコライザー2」は見逃せませんな。1作目は2014年のベスト2位に選ぶほどストライクでしてね…(しみじみ)。今作の予告編がまた「19秒で敵を倒す」みたいなことを言っているのは信用していませんが、とにかく楽しみでしかない1本であり、前売り券はすでに購入済みなのです ( ̄ー ̄) ニヤッ あの「狼よさらば」をブルース・ウィリス主演でリメイクしたという触れ込みの「デス・ウィッシュ」も前売り券は買っていて。間違いなく劇場に足を運ぶ予定ではありますけど、ごめんなさい、正直なところ、チャールズ・ブロンソンを越えるのは厳しいんじゃないかしらん (´・ω・`) ウーン


現時点で購入済みの前売り券。



「イコライザー2」の予告編↓ 「19秒で〜」って、今度こそ本当なのかなぁ。




その他、ジェラルド・バトラー刑事(デカ)が強盗団とバトルするという「ザ・アウトロー」は確実に楽しそうだし、人気爆発中のマッチョ俳優マ・ドンソク主演の「ファイティン!」はモロに韓国版「オーバー・ザ・トップ」というムードが大好物だし、「父親が家族のためにリングに上がる」というベタなストーリーだけでごはんがススムくん状態の「負け犬の美学」もスゲー観たいなぁと。それと、やっぱり公開されることになった「バーフバリ 伝説誕生〈完全版〉」や、大好きだけど劇場で観たことはなかったジョン・カーペンター監督によるSFホラーの傑作「遊星からの物体X〈デジタル・リマスター版〉」も絶対観るつもりだったり。


「ファイティン!」の予告編↓ 応援するために前売り券を買わなきゃ… (`Δ´;)




最後は、何とか観に行きたい名画座系ですが…。今回は、新文芸坐で10/08(月)~10/09(火)の「リミット・オブ・アサシン」「アメリカン・アサシン」キネカ大森で10/27(土)~11/02(金)の「ストリート・オブ・ファイヤー デジタル・リマスター版」「スパイナル・タップ」ぐらいですかね。以上、2018年10月公開で観たいと思っている映画の覚え書きでした。ではでは~。





2018年09月21日

ザ・プレデター(2D版、IMAX3D版)(ネタバレ)

テーマ:新作映画(2018)
ザ・プレデター(2D版、IMAX3D版)



原題:The Predator
2018/アメリカ 上映時間107分
監督・脚本:シェーン・ブラック
製作:ジョン・デイビス
製作総指揮:ビル・バナーマン、アイラ・ナポリエッロ
キャラクター創造:ジム・トーマス、ジョン・トーマス
脚本:フレッド・デッカー
撮影:ラリー・フォン
美術:マーティン・ホイスト
編集:ハリー・B・ミラー3世、ビリー・ウェバー
音楽:ヘンリー・ジャックマン
音楽監修:デイブ・ジョーダン、トリグ・トーベン
出演:ボイド・ホルブルック、トレバンテ・ローズ、ジェイコブ・トレンブレイ、キーガン=マイケル・キー、オリビア・マン、スターリング・K・ブラウン、トーマス・ジェーン、アルフィー・アレン、アウグスト・アギレラ、ジェイク・ビューシイ、イボンヌ・ストラホフスキー、ブライアン・プリンス、マイク・ドプド、ニオール・マター、ピーター・シンコダ
パンフレット:★★★(720円/過去作の紹介ページで、ジャン=クロード・ヴァン・ダムに触れてくれた鷲巣義明さんが好きさ!)
(あらすじ)
元特殊部隊員の傭兵クイン・マッケナ(ボイド・ホルブルック)は、メキシコのジャングルに墜落した宇宙船と、その船に乗っていたプレデターを目撃。プレデターの存在を隠匿しようとする政府に拘束されてしまう。クインは、墜落現場から持ち帰っていたプレデターのマスクと装置を自宅に送り届けていたが、クインの息子で天才的な頭脳をもつ少年ローリー(ジェイコブ・トレンブレイ)が装置を起動させてしまう。装置から発せられるシグナルによってプレデターがローリーのもとに現れ、さらにそのプレデターを追い、遺伝子レベルでアップグレードした究極のプレデターまでもが姿を現す。(以上、映画.comより)

予告編はこんな感じ↓




85点


「シェーン・ブラック監督作、大好き!ヘ(゚∀゚*)ノ ホエホエ!」と思ったり。


ということで、岡村靖幸さんの名曲「だいすき」を貼っておきますね↓




1987年に公開されたアーノルド・シュワルツェネッガー主演×ジョン・マクティアナン監督作「プレデター」は、「ロッキー」「エイリアン」が合体したような最高の脚本(by ジョン・マクティアナン)に、「プレデター」という新しいクリーチャーの設定&ビジュアル、工夫されたアクション、そして筋密度の高いマッチョな俳優たちが見事に融合した、僕的には傑作認定せざるを得ない奇跡の映画なんですけれども(オールタイムベストの1本)。残念ながらその後の続編や関連作に1作目を越えるものはなくて。特に2010年公開の「プレデターズ」にはかなり期待→失望したのが結構キツかったりしましてね…(遠い目)。それゆえ、本作についても、予告編から「『ガキがプレデターを地球に呼んだ』という設定」とか「マッチョ感が伝わってこない」といった不安要素が感じられたというのもあって、正直、いくら趣味が合うシェーン・ブラック監督作だろうとも全然期待してなかったのです。


有名な話ですが、脚本修正の関係もあって、若かりしころのシェーン・ブラック監督は「プレデター」に出演してまして。


プレデターによる“最初の犠牲者”になるんですが、とにかく“女性器にまつわる下ネタ”の印象が強め。


このギャグの意味、大人になってからやっとわかったというね (´∀`) アホダナー



そんな心境で迎えた9月14日の公開日、「どれどれ観てやるか ┐(´ー`)┌ シカタナシ」とTOHOシネマズ新宿に足を運んでみれば、チートデイでもないのに夜中に生ビールとチャーハンと餃子を摂取してしまうぐらいに超ストライクだったから驚きですよ。で、ちょうど愛聴しているラジオ番組「アフター6ジャンクション」の週刊映画時評コーナー「ムービーウォッチメン」の今週の課題映画になったのもあって、「映画秘宝 2018年 10 月号」の巻頭特集「歴代プレデター完全クロニクル」(ファン必読!)を読んでから、「プレデター」「プレデター2」「エイリアンVS.プレデター」「AVP2エイリアンズVS.プレデター」「プレデターズ」「Batman: Dead End」「ZVP」を一通りチェックしてから再度観てみれば、やはり僕好みのお母さん味ごのみだった次第。


1回目は、TOHOシネマズデイを利用して2D版を鑑賞。


2回目は、奮発してIMAX3Dで観てみたら、真っ二つにされた人体から内臓が3Dで出てきて良い感じ♪ (o^-')b イイネ!


ちなみに、「映画秘宝」の「プレデター特集」は、このスチルが観られただけで幸せでした… (ノω・、) ウレシイ



ハッキリ言って、怒る人がいても不思議じゃない出来ではあると思うんですよ。話はとにかく雑で乱暴というか。映画冒頭、主人公のクイン・マッケナがプレデターの装備を偶然手に入れるくだりから「なんで装備を外してたの?(゚⊿゚) ナゼ?」と疑問が湧くし、その後も「クインの息子ローリーがプレデターのシステムを理解できるほどの天才児だった」とか「クインたちが連れ去られる予定の場所や、秘密機関スターゲイザーの研究施設、マッケナ家、宇宙船の落下地点が意外と近所」とか「人間に懐くプレデター犬」といったご都合主義というのもバカらしくなる展開が連発されるし、結局、秘密機関スターゲイザーは何がしたかったのかよくわからなかったし…。登場人物たちの行動の数々も尋常じゃないレベルで迷いがなくて(例えば、息子が連れ去られたクインが宇宙船を必死に追うのはわかるけど、多少は躊躇いながらも仲間2人まで飛び乗ったのはスゲー驚いた)、「これはない」と思う人がいても仕方ないんじゃないかと。いや、僕だって1作目のシリアスなムードを愛してるだけに、シェーン・ブラック監督作特有の“軽薄なブラックユーモア”が散りばめられてコメディ色が強くなった部分にはね(流れが停滞するやり取りも多い)、思うところがないと言えばウソになるという気がしなくもない。それと、プレデターは「狩猟にしか興味がない種族」でいてほしかったので、「地球に移住しようとしていた」という設定はあまり好きじゃなかったですね。


このプレデターは人間を守りに来ましてね。


最終的には、こっちの大きいプレデターが大暴れしてましたよ。



だがしかし! とは言え、『ナイスガイズ!』のノリでプレデターと戦ってみました (o^-')b ドウ?」みたいな本作は、ちくしょう、やっぱり大好物 (ノ∀`) エヘヘ というか、80〜90年代のころの「人の命が安いアクション」を心から愛していた僕ですよ、本作で主人公やプレデターが織りなす殺傷描写の数々はとても愉快でしてね…(例えば「子どもに物を投げたクズが“プレデターの装備”の反撃で即死」とか「麻酔銃で目を撃って殺す」とか最高!)。それに、ストーリーは本当におかしいんですけど、キャラが立っている上に役者さんたちの演技も素晴らしいため、主要登場人物が恐ろしいほどに全員魅力的でして。予告編でイラッとした天才少年ローリーについては「発達障害のいじめられっ子で両親の期待に応えられていないと思ってる」なんて設定だったから「お父さんは君が元気でいてくれるだけで期待に応えてもらっているんだよ… (iДi) ウェェェェ」と勝手な父気分で泣いちゃったし、ケイシー博士が兵士並みの胆力があってなぜか戦闘力が高めでも、むしろその勢いに好感が持てたという不思議。


主人公クインを演じたボイド・ホルブルック、モロに「ナイスガイズ!」のライアン・ゴズリングみたいでしたな。


ローリーを演じるのは天才子役のジェイコブ・トレンブレイ。「ダメな父親が子どものおかげで成長する」という「アイアンマン3」「ナイスガイズ!」と同じお話。


オリビア・マン演じるケイシー博士、勢いがあって好みでした。「X-MEN:アポカリプス」のサイロックだったのね。


「2」に登場したゲイリー・ビジーの息子ジェイク・ビジーが科学者役で出演。設定でも父親が演じた役の息子なんだとか (゚⊿゚) ヘー



そして、何よりもPTSDを抱えた退役軍人チーム“ルーニーズ”が最高! 「役立たずの烙印を押された男たちが、子どもを救うために命がけの戦いに挑む」という舞台設定だけでグッとくるし、その散り方もみんな良い感じだったなぁと。お互いを射殺することになるコイルとバクスリーはもちろんのこと、何よりもトレヴァンテ・ローズ演じるネブラスカが超カッコ良かった!ヽ(`Д´)ノ ウォォォッ! なんて言うんですかね、「死に場所を探していたネブラスカが、微笑んでから宇宙船のタービンに乱射しながら突っ込んで破壊するシーン」は、まさに男の中の男であって。スゲー良い役者さんだなぁと感心していたら、トレヴァンテ・ローズは名作「ムーンライト」で“大人になったシャロン”を演じた人だったから「あの人か!Σ(゚д゚)」とスムースに納得。最後、遺品を埋める場面はね、「いつ集めたんだよ」的に思わなくもなかったけどさ、そりゃあ涙が止まらなかったです。一応、オチを書いておくと、ルーニーズは全滅したものの、クイン、ケイシー博士、ローリーが力を合わせて“最強のプレデター”を見事倒しましてね(泥まみれになる1作目オマージュ有り)。その後、すっかりお偉いさんになったっぽいクインが研究施設で“実は人間を助けるために逃げてきたプレデター”が遺した“贈り物”を調べてみたら、プレデター・キラーというアイアンマン風味の人間用バトルスーツだということが判明して終わってましたよ、確か。


ルーニーズ、気の良い仲間たちだったなぁ… (ノω・、)


ケイシー博士が目覚めた時のグダグダなやり取り、スゲー面白かったです。


トレヴァンテ・ローズ、今後も頑張ってほしいですな。



そんなワケで、あらためて歴代作品を僕的に比べると、「プレデター」>>>越えられない壁>>>「ザ・プレデター」←NEW!>>>「プレデター2」>>>「エイリアンVS.プレデター」>>>「プレデターズ」>>>「AVP2エイリアンズVS.プレデター」って感じですかね。「優秀な人間のDNAを集めていた」とすると「プレデターズ」の「なんで殺人鬼程度の“実際の戦闘力が低めの人間”までさらってくるんだよ ( ゚д゚)、ペッ」という不満を解消してくれる感もあったりして、そういうところも嫌いじゃなかったです。何はともあれ、大画面で人の命が安めのSFアクションが観られて、とても楽しかったですYO!ヘ(゚∀゚*)ノ ホエホエ! まぁ、別に本作の世界観を続けても、またリセットしてもどーでも良いんですが、今回は初めて良いプレデター(でも、戦士なので邪魔する奴はちゃんと殺す)が出てきたということで、次はプレデター星を舞台にしてほしいなぁと。例えば、あまり狩猟に興味が持てなかった文系の少年プレデターが、他の星を守るために死んだ父(=本作のプレデター)の意思を継いで立ち上がる…とか、そんな続編を適当に期待して、この駄文を終えたいと思います。


まぁ、こんな「プレデター」でも良いんですけどね (´∀`=) スキヨ




おしまい。




シェーン・ブラック監督の前作。僕の感想はこんな感じ



デジタル盤のサントラでございます。その他、竹書房からノベライズも出てました



記念すべき1作目。僕の感想はこんな感じ



街が舞台になった2作目。逃げまどうダニー・グローヴァーが好き。



エイリアンと戦うことになった3作目。コミックみたいで嫌いじゃないです。



4作目。画面が暗くて何をやっているのかわからないのが本当にイヤ。



1作目の続編的な5作目。僕の感想はこんな感じだったけど、先日観直したら70点ぐらいの評価でしたよ (ノ∀`) テヘ



過去に出たコミックと同じっぽい。続きもリリースしてくれるのかなぁ。



「映画秘宝」のプレデター特集号。ファンはマストバイ! m9`Д´) ビシッ



なんとなく貼っておきたい忍者とエイリアンが戦う映画。僕の感想はこんな感じ








2018年09月18日

先週の備忘録(2018/9/11~9/17)

テーマ:備忘録(2018)
さて、毎週火曜日は備忘録を更新する日ということで、先週の出来事や思ったことを適当に書いておきますね↓

火曜日、仕事→映画を2本鑑賞
水曜日、仕事
木曜日、仕事→映画鑑賞
金曜日、寝坊→仕事→映画を2本鑑賞
土曜日、仕事関係の人と飲み→練馬の「か和もっち」
日曜日、妻子とお出掛け
月曜日、妻子とお出掛け
※先週観た映画は5本でした



先週は、金曜日に大失敗しましてね… (ノω・、) グスン 思いっきり寝坊してしまって、ボランティアをすっぽかしてしまい、仕事の打ち合わせの時間もズラしてもらうという体たらくですよ。もうね、平均3時間睡眠の生活に無理がきているなぁと。前から何度も何度も何度も何度も何度も何度も書いていることではありますが、仕事が忙しくなっている今、今度こそブログの更新ペースを落として、しっかり体調管理しないとダメなんじゃないか。つーか、11月20日(火)から25日(日)まで、映画のパンフレットに焦点を当てた企画展「映画パンフは宇宙だ!」に参加する予定なんですが、その時までにできるだけ“いい体”にしたい気持ちもあるのでね、10月から11月にかけては、「世界睡眠会議」の記事などを読みながら、筋トレ&睡眠重視で頑張ろうと思います(肝心の仕事は?)。


先週はあまりブログを書かず、溜まった「週刊 マーベル・ファクト・ファイル」を読んだりしましたよ。



映画について書いておくと、先週は5本ほど観られましてね。予定通り、火曜日はキネカ大森でジャン=クロード・ヴァン・ダム主演作「スティール・サンダー」(2回目)を観て、木曜日に横浜のシネマ・ジャック&ベティ「菊とギロチン」(2回目)を観られたのは良い感じでしたよ。それと「ムービーウォッチメン」の課題映画「タリーと私の秘密の時間」や、前2作が最高すぎた香港アクションムービー「SPL 狼たちの処刑台」、偶然、今週の課題映画になっていた「ザ・プレデター」に足を運べたのも良かったなぁと。つーか、あまり期待していなかった「ザ・プレデター」が予想以上に僕好みだったということで、今週はシリーズをすべて観直してから、もう1度、劇場に足を運ぶつもりなのでした。


最近、よく来ているジャック&ベティ。「菊とギロチン」、やっぱり良い映画でした…変だけど。


「ザ・プレデター」、こんなツイートをするぐらい好きでした (´ε`) ウッフン



土曜日は、妻子がママ友と遊ぶというのもあって、昼間はあちらこちらでカレーを食べてから、新宿で“見逃していた「フートボールの時間」を焼いたBlu-ray”を映画仲間のスターリング・エレファントさんからいただいたりしましてね(諦めるつもりだったのに「もう焼いちゃった」ということで、つい… (´∀`;) エヘヘ)。夜は仕事関係の人と中村橋の寿司屋で軽く飲んだら、ハートに火が点いてしまって、歩いて練馬の「か和もっち」まで行ってみれば! なんと当ブログの読者だというアカコアラさんがご友人とたまたま来店されていて、あーだこーだと映画話ができたのだから、世の中にはこういう偶然があるものなんだなぁと。この日はチートデイだったので、暴飲暴食をしてしまったものの、とても良い1日になりましたヨ (´∀`=) ウフフ で、日曜日と月曜日は、妻子と適当な無料イベントに行って愉快な時間を過ごしたんですが、詳細は内緒でございます。


基本的に土曜日は外で飲まないんですが、行って良かったです。


日曜日、娘が食べたアイスをなんとなく貼っておきますね。


月曜日、娘が食べたちゃんこ鍋も貼っておきますね。



今週の予定を書いておくと、火曜日と水曜日は連続でとても大事な打ち合わせがありまして。水曜日の夜は次姉と飲んで、木曜日は横浜で仕事→映画鑑賞→渋谷の「MeWe」にて開催される「タマフル・トップ5・生活は踊る・アフター6ジャンクションリスナーオフ会」に行ければなぁと(行き方ははちごろうさんのブログを参照のこと)。で、週末の三連休は家族とまったり過ごす予定なのでね、休みの日に仕事をせざる得ない状況に陥らないよう、今週も頑張って働こうと思います。


最後に、今月の推薦曲、ハイパヨちゃんによる「人間交差点 午前10時40分」を貼っておきますね↓




以上、先週の備忘録でした。ではでは〜。







2018年09月15日

スティール・サンダー(ネタバレ)

テーマ:新作映画(2018)
スティール・サンダー



原題:Black Water
2018/アメリカ 上映時間105分
監督・製作総指揮・撮影:パシャ・パトリッキ
製作:リチャード・スウィッツァー、タイラー・W・コニー、アレクサンダー・ファーガソン、ジェイソン・チェルビニ
製作総指揮:デビッド・アレン、チャド・ロウ、ジャン=クロード・バン・ダム、ビビアナ・ザラゴイシャ、エリック・フィッシャー、ルーク・テイラー、マシュー・ヘルダーマン、パトリック・デペーターズ、ジョー・リスタウス、ウィリアム・V・ブロマイリー、ネス・サバン、シャナン・ベッカー
脚本:チャド・ロウ
美術:フェルナンド・バルデス
衣装:アシュリー・アレン
編集:マイケル・レーン
音楽:スペンサー・クリーガン
出演:ジャン=クロード・バン・ダム、ドルフ・ラングレン、アル・サピエンザ、ジャスミン・ウォルツ、パトリック・キルパトリック、クリス・バン・ダム、コートニー・ターク、アレクサンダー・バイシェルボイム、ランス・E・ニコルズ、マーク・シャーマン、カフル・ペンドレッド、アーロン・オコンネル、イアン・ネイルズ
パンフレット:なし
(あらすじ)
CIAの極秘情報を流出させた容疑者を追っていたウィーラー(ジャン=クロード・バン・ダム)は、武装組織に襲われて身柄を拘束され、テロリストたちの収容所になっている潜水艦「ブラック・サイト」に連行される。艦内にはマルコ(ドルフ・ラングレ)という謎の男が幽閉されており、CIAの流出したデータを開くために必要な鍵について尋問されたウィーラーは、隙を突いて取調室を脱出し、マルコに協力を依頼。マルコを独房から解き放ち、潜水艦からの脱出を図るが……。(以上、映画.comより)

予告編はこんな感じ↓




70点


僕はアクション俳優ジャン=クロード・ヴァン・ダムのファンであり、さらに主演作をほぼすべてチェックしている程度にはドルフ・ラングレンも愛しているのでね(苦笑)、「今年の2月22日にドイツでソフトが発売される」という情報をキャッチしてからは「2018年に絶対観たい新作映画10本」の1本に選ぶほど楽しみにしていたところ! なんと日本では「期間限定ながら劇場公開される」ということになりましてね… (ノД`) アリガタイ さらに愛聴しているラジオ番組「アフター6ジャンクション」で勝手に宣伝させていただけることになったドイツ版DVDを購入→視聴→出演が惨憺たる結果に終わった…なんて話は、遠く離れゆくエボシライン。で、公開が始まった7月下旬にヒューマントラストシネマ渋谷で1回、9月上旬にキネカ大森で1回観て来ました。「それでいいんだ… ( ´_ゝ`)」と思ったり。


ドイツ版のDVD、日本語字幕がない=言語がまったくわからない中、3回観ましたよ。


1回目はHTC渋谷にて。「WCC ワンダーナイト・シネマカーニバル2018」の1本として上映されたのです。


入場者特典として、表がヴァン・ダムで裏がラングレンの団扇などをもらいました ヘ(゚∀゚*)ノ ヤッタァ!


劇場は、4分の1ぐらいは埋まってた気がします。


2回目はキネカ大森にて。ヴァン・ダムファンがケチだと思われたくないので、飲食物を多めに購入。


観客は、10人ぐらいはいたような記憶。


キネカ大森先付ショートムービーの「もぎりさん」が観られたのはうれしかったです (´∀`=) ウフフ


入場者特典だと思った団扇が劇場ロビーに置いてあったのは複雑な気持ちだし、ラングレン側が表なのはヴァン・ダムへのディス?(考えすぎ)


結局、ひだっちょさんからもらったのも合わせて、我が家には団扇が三枚あるのでした。



なんて言うんですかね、「観る側にリテラシーが求められる」と書くと偉そうですが(汗)、「観る側に優しさが求められる」のは確かなんじゃないかなぁと。例えば、「ミッション:インポッシブル フォールアウト」と同じレベルの“アクションの質”を求める人にとっては高確率で残念な作品に見えるだろうし、ストーリー的にも“どんでん返しのために無理矢理入れた不自然な展開”には辟易したし…(「ラングレンが提案する囮作戦がクソ」といった脚本への不満はいろいろありますが、とにかく「最初に殺されたと思った女エージェントのバラードが実は生きていて敵の仲間だった!」という展開は、わざわざそんな工作をする意味がサッパリだったけど、ラストにラングレンが始末するシーンを撮りたかったんでしょうな)。ハッキリ言って、「駄作認定する人がいても仕方ない類の映画」であることは、僕もキッパリと否定できないと言わざるを得ない気がしないでもないというウワサを耳にしていて、ちょっとせつない、かなりキワドイ、恋に落ちそうフルーティーキッス(なんだこれ)。


ラングレン演じるマルコが提案した囮作戦、リスキーすぎてビックリいたしました。


この女が生きていた展開、心底どうでも良かったです。



でもね、カーテンを開いて、静かな木洩れ陽のやさしさに包まれたなら、きっと目に映るすべてのことはメッセージ。歩きスマホをしている人にぶつかられても「きっとあの人は友人が緊急搬送された病院を入力したものの、目的地までナビされる機能に慣れてなくて、ついつい画面を見てしまっているのだろう (´∀`) シカタナシ」と、スムースに許せる級の優しい気持ちで観てみれば、僕にとってはとても素敵な映画でしてね…(しみじみ)。「アトロク」出演時にアナウンサーの宇垣美里さんが指摘されたことと被りますが、テレビ東京の「午後のロードショー」で放送されていたら「ちょうどいい」というか、洗濯物を畳みながら観ていたら、ついつい作業の手が止まっちゃう程度には面白いんじゃないかなぁと。アクションに関しては、予算があまりなさそうな中で頑張って銃撃戦してるし、格闘シーンはリアル寄りで寝技を取り入れたりして悪くなかったですよ。


ヴァン・ダムが三角絞めを繰り出したりしてましたぞ。



主演のヴァン・ダムはちゃんとグッドシェイプだし、息子クリスとのタイマンシーンも「ファイナル・ブラッド」の時よりは練られていた印象。で、共演するラングレンも安定の「知的ラングレン」振りにはグッときたし、半裸トレーニングシーンが観られたのもうれしかったし、アクションは省エネ感全開ながらもゴツンゴツンと落とすマウントパンチはなかなかの迫力だったし、まぁ、満足 (´∀`) ウフフ それに何よりも「製作総指揮のヴァン・ダムが誘ってラングレンが出演することになった→本作は潜水艦が舞台→『ヘイル、シーザー!』出演シーンが削られたラングレンへのプレゼント的なオファーだったのでは?」なんて妄想をすると、ちくしょう、萌えざるを得ない。つーか、本作が5度目の共演ながらも、ここまで仲良しな2人が観られたことはなかっただけに(「ユニバーサル・ソルジャー」のメイキングぐらい?)、「物語上、あまり必要がなさそうなコントっぽいやりとり」とか、あまりの不要ムードにヤレヤレと思いつつ、すっかり顔はほころんでいたのでした (´∀`=) ンモウ! 一応、オチを書いておくと、ヴァン・ダムとヒロインが生き残るとCIAでコンビを組むことになり、裏切った女エージェントは逃亡するもラングレンに始末されて終わってましたよ。


ラングレンもちゃんと良い体。半裸での腕立て伏せが観られただけで映画代の元はとれた気分。


そして、この2人のイチャイチャ振りったら! 物語的には不要だけど好きさ!



その他、「『ブルージーン・コップ』でラスボスのサンドマン役だったパトリック・キルパトリックが出てるので、ファンは要チェック」とか「クライマックスのメキシカンスタンドオフがグダグダすぎてビビった」といったことは置いとくとして。そりゃあ、僕だって本作が傑作だとは思わないけどさ、こんな気軽に観られる安めのアクション映画があったっていい…。それが多様性の世界じゃないですか(一気に範囲を広げた文章)。パシャ・パトリッキ監督、初の長編映画だったようですが、そこそこ頑張ったというか、僕的には「それでいいんだ… ( ´_ゝ`)」と、そっと抱きしめてあげたくなった次第。興味がある人は、前述のように、優しい気持ちで観ていただけると幸いです。


そんなワケで、玉置浩二さんの名曲「田園」を貼っておきますね↓




おしまい ( ´_ゝ`) イインダヨ




もう11月にはDVDが発売されるので、ううむ、予約せざるを得ない。



ヴァン・ダムとラングレンの初共演作。優しい心で観れば、とても良い映画な気がします、たぶん。



パシャ・パトリッキ監督が撮影で携わった作品。まぁまぁ面白いでやんす。



「快適生活」で知られる村井忠大さんが一番好きなヴァン・ダム映画を貼っておきますね (`Δ´;) ヌゥ








2018年09月14日

タリーと私の秘密の時間(ネタバレ)

テーマ:新作映画(2018)
タリーと私の秘密の時間



原題:Tully
2018/アメリカ 上映時間95分
監督・製作:ジェイソン・ライトマン
製作:メイソン・ノビック、ディアブロ・コーディ、シャーリーズ・セロン、ベス・コノ、A・J・ディックス、ヘレン・エスタブルック
製作総指揮:ジェイソン・クロス、アンディ・ポラック、ポール・テニソン、デイル・ウェルズ、スタン・トーマス、ロン・マクレオド、ジェイソン・ブルーメンフェルド
脚本:ディアブロ・コーディ
撮影:エリック・スティールバーグ
美術:アナスタシア・マサロ
衣装:アイーシャ・リー
編集:ステファン・グルーブ
音楽:ロブ・シモンセン
音楽監修:トリシア・ハローラン
出演:シャーリーズ・セロン、マッケンジー・デイビス、マーク・デュプラス、ロン・リビングストン、アッシャー・マイルズ・フォーリカ、リア・フランクランド
パンフレット:★★★(720円/コラム2本の解説が良い感じでした)
(あらすじ)
仕事に家事に育児にと何でも完璧にこなしてきたマーロだったが、3人目の子どもが生まれて疲れ果ててしまう。そんなマーロのもとに、夜だけのベビーシッターとしてタリーという若い女性がやってくる。自由奔放でイマドキな女子のタリーだったが、仕事は完璧で、悩みも解決してくれ、マーロはそんなタリーと絆を深めることで次第に元の輝きを取り戻していく。タリーは夜明け前には必ず帰ってしまい、自分の身の上を語らないのだが……。(以上、映画.comより)

予告編はこんな感じ↓




70点


※本作は、ネタバレを知らないで観た方が絶対面白いので、観ようと思っている方はこの感想文を読んじゃダメ!m9`Д´) ビシッ

本作を観たのは愛聴しているラジオ番組「アフター6ジャンクション」の週刊映画時評コーナー「ムービーウォッチメン」の課題作品になったから…ではなく(余計な前書き)。ジェイソン・ライトマン監督×シャーリーズ・セロン主演作の「ヤング≒アダルト」が最高かつ激痛だったので、同コンビによる本作が気になってしまって、前売り券を購入。で、今週金曜日、宇多丸師匠が批評するということで、いそいそとTOHOシネマズ シャンテで観て来ました(その後、大森に移動して2回目の「スティール・サンダー」を鑑賞)。「予想通り…まさに予想どおりだ ( ´_ゝ`)」と思ったり。


前売り特典は「タリーと私のランチトート」でございます。


スクリーン3、半分ぐらいの入りだったような。



最初にほとばしるほど野暮な文章を書くと、「ナイトシッター(夜間専門のベビーシッター)のタリーの正体は?」という予告編でも流される謎に関しては、まぁ、勘の良い方ならすぐ気付くと思いますが(苦笑)、僕も「これはオルターエゴだな ( ̄ー ̄) ニヤッ」と即看破しましてね。パンフによると音楽遣いなどで伏線を張ったりもしているそうで、それにはまったく気付かない体たらくでしたが、中途半端に登場した元友人(ルームメイトだった)、朝はマーロに会わずに去るタリー(ちょっと「小人とクツ屋」っぽい)、馴れ馴れしい冷蔵庫利用、夫ドリューに会わない、不自然なコスプレ3P展開、タリーのルームメイト云々相談などにより、「実は本人の別人格が助けてくれているのでは?」というのは薄々勘づいていたから、最後にマーロが「タリーが26歳のころの自分だったと気付くシーン」でも驚かなかった…って、偉そうですかね (´∀`;) スミマセン 一応、オチを書いておくと、事故を起こしたことで「タリーはマーロの旧姓(?)であり、すべてマーロが無理して頑張ってたことが発覚→夫ドリューが反省して彼女に無理をさせないことを決意→息子ジョナに諭されて、彼のためにやっていたブラッシングを止める」といった感じで終わってたんじゃないかしらん。


ハードな日々にマーロがキレて、ナイトシッターを呼ぶことにしまして。


タリーが来てくれるんですが、実は若いころのマーロ自身だったというね。


僕の気持ちを代弁するシコルスキーを貼っておきますね(「バキ」より)。
三角絞めでつかまえて-予想通りだ


ただ、本作のキモは別にあって。「家事や子育てを女性だけが一手に引き受けることの大変さ」わかりやすくポップに描いているところが素晴らしい。ダーレン・アロノフスキーのヒップホップモンタージュを想起させる加速する「ワンオペ育児」描写は、面白いながらもその苦労がビンビン伝わってくるので、「専業主婦は楽だよな!(`∀´) ケケッ」なんてほざいている御仁も「こんなの無理ですわ… (`Δ´;) スミマセン」と即反省するのではないでしょうか。さらにマーロを演じたシャーリーズ・セロンの18キロ増量して挑んだという役作りもまた良くて、「モンスター」の時もハードな増量をしたそうですが(未見)、本作で見せる“だらしない体”は100点のクオリティでして。僕は「KUBO クボ 二本の弦の秘密」で彼女が声を担当したサルにすら股間を踏まれたくなった男ですからね(微笑)、当然ながら今回もまた超ストライクであり、あの体型でウェイトレスのコスプレを着用して迫ってきてほしい…という、どうでも良い願望。


見事な増量! この肉体を観られただけでも前売り券を買った甲斐がありました。


搾乳シーンに関しては「マッドマックス FR」のこのシーンを連想して複雑な気持ちになったりもして。


なんとなくロック様にどうかと思う提案をするファルコンの画像を貼っておきますね(「ペイン&ゲイン」より)。
母乳友だちになろう!


公式の特別映像があったので、貼っておきますね↓ これは大変だわ… (・ω・;) ウーン




それと、僕的にグッときたのは「現状の不安や苛立ちを受け入れていく映画」でもあったこと。己の人生を振り返ってみれば、全体的に若いころの方が「良いことがなかった」イメージが強いので、本作の主人公マーロの「20代のころは良かったわ… (´・ω・`し ションボリ」的な心境って、理解はできるけど共感はできなかったりするんですが、しかし。なんて言うんですかね、彼女のように僕にも大切な奥さんと娘がいて十分幸せなハズなのに、結局、何かにあがいてしまう部分があるので、どことなく他人事とは思えなかったというか。タリーが指摘する「家族がいる“今”が夢を叶えた状態」というのは「Exactly(そのとおりでございます)」でグウの音も出ないんだけどさ、それでも“何か”が納得できなくて (・ε・) グゥ でもその“何か”を諦めたり、飼い慣らしたりしていくことが人生であり、成長なのかもしれない。そんなことを考え始めるとね、知恵熱が出て具合が悪くなる45歳なのでしたーー ('A`) アタマイタイ


タリー=“26歳の自分”からの指摘はごもっともなのです。


まぁ、こういうことなんですよね(「テイク・ディス・ワルツ」より)。
三角絞めでつかまえて-ジェラルディン、容赦せん!


その他、「デカフェにもカフェインが入ってるとクソリプするババア」とか「ブルックリンを目指すシーンでのシンディ・ローパーのアルバムの使い方!」とか「タリー役のマッケンジー・デイビスが魅力的!」とか褒めたいところはいくつもあるんですけれども。正直、どうかなぁと思うところもある…という面倒くさいアタシ。「いくら無関心な夫でも、自分の家に入れるんだから、一度はナイトシッターに会っておくだろ」とか「いくら兄が金持ちでも支払い&請求がなかったら気付くだろ」とか「いくら人間の潜在能力を使って無自覚に行動しているとしても、最終的には過労が判明するんだから、マーロの肉体に兆候が出るだろ」といったツッコミは置いとくとしても。

ハッキリ言って、夫ドリューの設定がクソすぎるというか。“1人目の子ども”だったらまだ現実味があるけどさ、“手が掛かる2人目を経ての3人目”であの無関心振りなのに、さらに「理解がある良い夫」なんてキャラ設定は今どきあり得なくないですかね?(いくらマーロが「自分で何でもこなせる完璧な主婦になりたい願望”を持っていた→彼に何もやらせないようにしていた」としても!) 最後に反省して善人ヅラするけどさ、それまでがあまりにも異常すぎたから、ごめんなさい、「お前、バカなの?(゚Д゚)」と呆れちゃいましたよ。それとマーロがジョギングするシーン、若い子と張り合って負けた後、「これからハードトレーニングに打ち込んで肉体を鍛え上げるのか!(*゚∀゚)=3 ムッハー」とスゲー期待したので、そのまま「もうアタシも若くないのね 川´_ゝ`)」なんてボンヤリと終わったのは少し残念でしたね。例えば、「バラクーダ」を流しながらドッグフードを担いで走る…なんて演出は無理な注文でしょうか(間違いなく無理な注文)。


正直、この「冷凍ピザ」発言を聞いた瞬間…。


僕の脳内ではこんなイメージで殴ってました(「グラップラー刃牙」より)。
三角絞めでつかまえて-殴られるロジャー・ハーロンさん

このシーンも決して悪くはないんですが…。


僕はこんな特訓が観たかったなぁ…という勝手な要求(「アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル」より)。



そんなワケで、100パーセント乗れたワケではないんですが、「僕ももっと協力すれば良かったなぁ」と娘が生まれた時を思い出したりしたし(でも、実家で育てたりしたし、お義母さんが来てくれたりもしたし、家事は僕が担当してたんですヨ…というI-I-WA-KE!m9・∀・) ビシッ)、笑えるシーンも結構あったし、トータルするとシャーリーズ・セロンが堪能できて楽しかったです (´∀`=) ヨカッタワ- 何はともあれ、間違いなくワンオペ育児の大変さがビンビン伝わってくる作品なのでね、女性の方が高確率で共感できると思いますが、男性も観ておくと良いような気がします。おしまい。




ちょっと良さげなサントラ(デジタル盤)。アナログ盤もあります。



ジェイソン・ライトマン監督×シャーリーズ・セロン主演作。僕の感想はこんな感じ



シャーリーズ・セロン主演作で一番好きなのは、これでございます (´∀`=) ウフフ



「自分の人生、これでいいのか」話を観ると思い出しがちな映画。僕の感想はこんな感じ



久しぶりに聴きたくなりましたよ。






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