三角絞めでつかまえて
映画の感想については基本的にネタバレ全開で書いていますので要注意です。あと、映画の見方が少し偏っているので、点数もそんなに気にしないでくださいね。ツイッターのアカウントは@kamiyamaz (カミヤマΔ)なので、適当にチェックしていただければ幸いです。
※このブログはフィクションです。
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2019年04月18日

今さら!? 3月6日に「アフター6ジャンクション」に出演した時の備忘録

テーマ:ラジオ

ううむ、もうすっかり1ヵ月以上前の話になりますが(汗)、超今さらながら、3月6日、ラジオ番組「アフター6ジャンクション」の特集コーナー「ビヨンド・ザ・カルチャー」「誰もが一度は真似したに違いない!映画の中の特訓シーン特集 by 三角絞め」に出演した時のことを書き残しておきますよ。

 


前回出演から1カ月でまた出ることになった僕の気持ちを代弁するドリアンを貼っておきますね(「バキ」より)。

 

 

僕が出演することになった経緯に関してはこちらの記事を読んでいただくとして。「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」時代の「ミューズのぼんやり情報部」「のどごし 夢のドリームpresents GAMBO Comes True」、ニコ生や放課後クラウドへの出演も合わせれば、宇多丸師匠の番組に出るのは今回で16回目…にもかかわらず! 未だに素人感丸出しのトークしかできないというのは、僕なりに分析するならば、地頭の悪さ&頭の回転の遅さに原因があるのでしょうな (´・ω・`) ウーン

 

でもね、僕もまったくのバカではありませんよ(苦笑)。現在の座右の銘は「完璧より前進」(by ロバート・マッコール)であり、自分なりには番組出演を重ねるたびに反省→改良を繰り返してきたという自負があって。さらに昨年は三宅隆太監督から直接さまざまなアドバイスをいただいた上に名著「スクリプトドクターのプレゼンテーション術」を読破することで、開眼!Σ(°д° ) クワッ! 時間をオーバーしてションボリしていたあのころから比べれば、だいぶマシになったのではないか。特に前回の「ドルフ・ラングレン特集」の出演では、チームプレイに徹することで、またちょっと成長できたような、やっぱりできてないような、そんな気がしないでもなかったのでした(ボンヤリした文章)。

 

 

「ドルフ・ラングレン特集」の時の画像を貼っておきますね。

 

 

さて、今回の話。「特訓特集」をやる上で心がけたのは、宇多丸師匠以上にパートナーである日比麻音子アナに伝えることを重視するということ。宇多丸師匠は映画の知識がある上に対応力が半端ない→僕がどんな技を繰り出しても大丈夫ですが、日比アナに関しては、取り上げる予定の「映画の特訓シーン」のほとんどを未見の確率が高いワケで。まず、現場で直接話す日比アナにわかりやすいプレゼンをすることで、ラジオの向こうにいるリスナーにもより伝わるのではないか(つーか、そうすれば日比アナがわかりやすく伝えてくれるハズ)。そう考えた僕は、映画の特訓シーンをキャプチャーした資料作りを始めたんですが…。仕事やら何やらが忙しい中、映画を何本も観直すのは恐ろしく時間がかかる作業であり、出演日を徹夜で迎えたという、お馴染みのパターン。で、当日の17時半ごろ、TBSの第6スタジオに向かったというね。

 

 

当日のTBSはこんな感じでしたよ。

 

 

スタジオに行くと、控え室が使用中→初めて別室に通されまして。まだ資料作りが終わっていなかったので、秋山Dに断って電源をお借りして、ノートPCを使って一心不乱にパワーポイントを弄りましてね。ただ、この日の「LIVE&DIRECT」は「つばきファクトリー」ですよ。昨年はたわわちゃんにいただいた「春恋歌」を聴いて好感を持っていただけに、生でライブを観ておきたくて。なんとか19時15分ごろに資料作りを終えて、スタジオに向かってみれば、スタッフ一同の顔にそこはかとなく「このタイミングで来ちゃったか」感が漂っていたからビックリ (゚д゚;) ナゼ? つーか、僕が別室に通されたのは、僕のビジュアルで動揺させないために「つばきファクトリー」のメンバーから隔離していたのでしたーー。んもう、ずいぶんと失礼な話ですけど(苦笑)、僕的にも「ごもっとも!m9`Д´) ビシッ」だと思ったのでノー問題。で、今までの出演経験ではライブに出た人と直接会うことはあまりなかったから、すっかり安心していたら、トイレに行った帰りにちょうど帰る彼女たちとバッティングしてしまって。覆面姿でメンバー全員に「お疲れ様でした」と挨拶するハメになったのはね、なかなか恥ずかしかったです。

 

 

「春恋歌」のPVを貼っておきますね↓ イイ曲!

 

 

 

そんな状況で迎えた特集は…どうでしたかね。正直、「映画の特訓シーン」という題材はあまりに幅が広すぎて(肉体的なものだけとは限らないし)、僕より詳しい人なんて腐るほどいるだろうから、出番直前まで「僕でいいのかな」と思っていたんです。ただ、僕は「あの羽佐間道夫さんに直接トレーニングを指導していただいた→ロッキーとの特訓経験がある男」と考えれば、我に資格アリ!ヽ(`Д´)ノ アリ! 番組に出てみると、宇多丸師匠の安定感はいつも通りだし、初めて放送を一緒にさせていただいた日比アナに関しては、ああん、才女な上に“こちらを安心させるオーラ”が半端なくて。「“国民の孫”の称号に恥じぬ女よ… (`Δ´;) ヌゥ」と冷や汗が流れたほど。あと、この日は古川耕さんに予定があって、スタジオには放送作家の古川あゆさんが同席されていたんですが、僕が作った資料を彼女がいちいち良いタイミングで出してくれたので、本当に助かった…ということも書き残しておきましょう(偉そうに)。

 

 

出演が決まってからの1週間、こんな風に悩んでいたのですが…。

 

出番直前はこんな愚地克巳気分になったというね(「範馬刃牙」より)。

 

当日作った資料の一部はこんな感じでございます。

 

 

その他、僕の出演時にリスナーメールが読まれたのは初めてだったんですけど、それが結構面白い&新鮮な体験でしたよ。メールを送ってくれたリスナーの方々、本当にありがとうございました m(_ _ )m カンシャ! 出演後は、応援に来て勇気をくれたみやーんさんと練馬の「か和もっち」に飲みに行って、オーナーのかわもっちさんと3人で楽しく飲んだりしたんですが、今回の出演はとにかく消耗しましてね。翌日から風邪を引いてしまい、3月いっぱい体調が悪かった次第。まぁ、何はともあれ、ちくしょう、例によって反省材料は山のようにあるものの、また1つ経験が積めたし、とても勉強になりました。ラジオクラウドやらYouTubeやらで聴けるので、興味がある方はチェックしてみてくださいな。

 

 

今回は「マスクの口の部分を開ける」という改良を施して臨みました(「番組公式サイト」より)。

 

最後の記念撮影。良い思い出になりましたよ… (ノω・、) アリガタイ

 

「か和もっち」での飲食模様を貼っておきますね。

 

 

ちなみに放送で触れた「おっさんのケーフェイ」、現在、横浜シネマリンで上映中なので、気になった方はぜひ!m9`Д´) ビシッ

 

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

2019年04月17日

それだけが、僕の世界(ネタバレ)

テーマ:新作映画(2019)
それだけが、僕の世界



原題:Keys to the Heart
2018/韓国 上映時間120分
監督・脚本:チェ・ソンヒョン
製作:ユン・ジェギュン
撮影:キム・テソン
美術:イ・テフン
音楽:ファン・サンジュン
出演:イ・ビョンホン、パク・ジョンミン、ユン・ヨジョン、チェリ、ハン・ジミン、
パンフレット:★★★★(800円/イ・ビョンホンの笑顔だけの見開きはどうかと思ったけど、深沢潮先生のレビューに泣いた!)
(あらすじ)
ボクサーとしてかつてはアジアチャンピオンにまで上り詰めたが、40歳を過ぎたいまは落ちぶれ、その日暮らしをしているジョハ(イ・ビョンホン)。幼い頃から両親と離れ、孤独の中で拳を頼りに生きてきたジョハだったが、ある日、17年ぶりに別れた母(ユン・ヨジョン)と再会。サバン症候群の弟ジンテ(パク・ジョンミン)の存在を初めて知る。天才的なピアノの腕を持つジンテがコンテストに出られるよう、面倒を見てやってほしいと母から頼まれたジョハは、弟の面倒を見始めるのだが……。(以上、映画.comより)

予告編はこんな感じ↓




70点


昨年12月に公開されて1月に観た映画の感想を4月半ばにアップするーー。どうしてこんなことになったのかについては、あとで自分の胸に手を当てて考えるとして。僕は基本的に「ハートウォームな人間ドラマ」を積極的に観ることはないんですが(苦笑)、主演がイ・ビョンホン&元プロボクサー役ということで、「何らかの格闘アクションが観られるのでは!Σ(°д° ) クワッ!」と期待して前売り券を購入。ただ、仕事やらブログやらが忙しくて、なかなか観に行けなくてね…。結局、公開されて1ヵ月後、都内上映終了日となる1月24日(木)にTOHOシネマズ シャンテで観て来ました。いろいろと良かったです (・∀・) ヨカッタ!


前売り特典は「兄弟マグネット」でした。


3番スクリーン、1/5ぐらいは埋まってたような。



まず、劇中の時系列や構成をすっかり無視しながらストーリーを雑に書いておくと、アジアチャンピオンになったことがある元ボクサーのジョハが、ある日偶然、中学生の時に自分を捨てた母親インスクと再会しまして。インスクに誘われた&住むところがなかったので、家に行ってみれば、サヴァン症候群の弟ジンテがいたからビックリですよ。ジンテばかり可愛がるインスクに複雑な想いを抱きながらも、それなりに仲良く暮らし始めた…かと思いきや。インスクったら、ジンテ絡みでトラブルが発生すると理由も聞かずに怒鳴りつけてくるから、ジョハもすっかり「愛などいらぬ!(TДT)」気分に逆戻り。でも、母親が自分を捨てたのは暴力を振るうクズな父親(刑務所で服役中)のせいで仕方ないし、ジンテのピアノの才能は素晴らしいし、尊敬するモハメド・アリ「不可能なんてないよ、単なる思い込みだよ ( ´_ゝ`)」なんて言葉を遺していた…ということで、ジョハはガンで余命幾ばくもないインスクを赦しましてね。ピアノコンクールでジンテは見事な演奏を披露して、今後はそれなりに生きていけそうなムードが漂って、インスクの葬式の日に信号を渡る時、ジョハはジンテと手を繋いだのでしたーー (´∀`(´∀`=) ナカヨシ


最後はこんな感じでしたよね、確か(うろ覚え)。



本作のタイトルは、ドゥルグッカ(野菊)というバンドの「それだけが僕の世界」という曲から引用されているそうですが、劇中のどこで使われたのか、全然覚えてない…なんてことは置いとくとして。本作には良いところがたくさんあるんですが、まず、イ・ビョンホンが最高でした。「ジョハの粗暴な振る舞いは寂しさの裏返し」ということが伝わってくるだけでなく、自然なコミカル演技で笑わせたりとか、安定の素晴らしさ。さらに、短いながらも生意気な総合格闘家を相手にした格闘シーンも観られて、とても美味しゅうございました (o^-')b ゴチソウサマ そして、ジンテを演じたパク・ジョンミンにも驚かされたというか。普通にピアノが弾けるから「そういう人をキャスティングしたのね」と思っていたら、パンフによると本作の出演が決まってから3ヵ月間猛特訓をした成果だというから、「マジかよ… (`Δ´;) ヌゥ」と。いや〜、世の中にはスゴい役者さんがいるものですな。


イ・ビョンホンは何をやっても見事な男ですよね〜。


ただ、ビックリさせられたのはパク・ジョンミン! まさかピアノを特訓して弾けるようになってたとは…。


そのことを知った僕の気持ちを代弁する範馬刃牙を貼っておきますね(「範馬刃牙」より)。
マジかよ....


あと、終盤の展開も好きでした。僕が本作で最も心に沁みたのは「ジョハが親を赦すくだり」でして。結局、母親が一番大事なのはジンテであり、ジョハのことなんて二の次なんですが、そんな“人間のままならなさ”も含めて「仕方ない」と赦せる心。まぁ、所詮は綺麗事だし、別に親を赦せない子どもがいたって全然間違っていないと思うんですが(ジョハも父親は赦さないワケだし)、とは言え、そういう綺麗事って大事なのかも…なんて思ったりしてね。ちょっと自分と父親の関係を当てはめたりと、いろいろと考えさせられた次第。その他、本作に出てくる母親全員が自立したシングルマザーだったのも興味深いというか、なんて言うんですかね、最近の韓国映画では「暴力的な男性」と「強い(もしくは強くあろうとする)女性」がよく出てくるような気がします。その他、パンフに載っていた「チラシ配りのシーン、イ・ビョンホンが配っていることに通行人がまったく気付かなかった」というエピソードが面白かったですよ。


インスクを演じたユン・ヨジョン、「ザ・韓国の母親」って感じで良かったですな。



一応、少し乗れなかったところもあって。「ジョハを車ではねた女性が、たまたまジンテが憧れていた義足のピアニストだった」という展開はさすがに都合が良すぎるなぁと。それと、とても便利なWikipediaによれば「サヴァン症候群とは、知的障害や発達障害などのある者のうち、ごく特定の分野に限って優れた能力を発揮する者の症状を指す」そうですが、「ジンテが何の特技もない障害者だったらどうなったのかな」なんて意地悪なことを考えたりしたし、そもそもジンテの「一度聴いた曲はピアノで再現できる能力」はX-MENじゃないかと思うし、そんなスーパー能力を持っている人はもっと早く注目されているんじゃないか…って、大人げないですかね (´∀`;) スミマセン まぁ、何はともあれ、ちょっと文句を書いちゃいましたが、トータル的にはとても良い映画でした (・∀・) ヨカッタ! もうすぐソフトがリリースされるので、気になる人は観てみてくださいな。おしまい。




なんと今月24日にはソフトが発売される様子。早いなぁ… (`Δ´;) ヌゥ



チェ・ソンヒョン監督が脚本を担当した映画。あまり興味はないです。



昨年、同じ映画館で観たイ・ビョンホン主演作。僕の感想はこんな感じ



ちょっと思い出した映画、その1。若いころに観ましたが、大好きでしたよ。



ちょっと思い出した映画、その2。僕の感想はこんな感じ







2019年04月17日

いつか家族に(ネタバレ)

テーマ:新作映画(2019)
※今回の記事は、本作が好きな人は不快になると思うので、読まない方が良いです。
※本作は「カミヤマ 春の“マン”祭り」対象作品です。


<この映画を観た理由>

昨年12月に公開されて1月に観た映画の感想を4月半ばにアップするーー。どうしてこんなことになったのかについては、あとで自分の胸に手を当てて考えるとして。ハ・ジョンウという俳優は大好きですけど(最近だと「お嬢さん」「1987、ある闘いの真実」の演技が最高だった!)、彼の監督作と言われても別に興味はないし、それが「いつか家族に」なんてハートウォームな人情ドラマ感がムンムン漂うタイトルだったら、なおさらじゃないですか(苦笑)。そんなワケで、まったく観ることはないと思っていたんですが、12月下旬某日、シネマート新宿「恐怖の報酬 オリジナル完全版」を観に行った時のこと。エレベーターに乗ろうとしたら、こんな貼り紙が目に入ったのです↓

どうやら飲食店とのタイアップのようですが…。


えぇっ! タダで肉まんがもらえるの!? Σ(゚д゚) マジ!?


「神楽坂五十番」とのタイアップーー。鑑賞後に「神楽坂五十番」の総本店か新宿小田急エース店に半券を持っていくと、肉まんを1つプレゼントしてもらえるというのだから、「なにこの太っ腹なサービス!(*゚∀゚)=3 ムッハー」と興味ゲージが一気に満タンですよ。とは言え、2019年こそは「新作映画の鑑賞は年間120本まで」という掟を守るつもりであり、たかが肉まんに釣られて、こんな「普段は観ないジャンルの作品」に足を運ぶのはどうなのか? そんなワケで、ダメ、ダメよ、こんな映画、観に行っちゃダメ…と心を凍らせていたんですけど、年が明けた1月16日(木)、シネマート新宿で「レッスル」を観た帰りに、また肉まんの貼り紙が目に入っちゃいましてね… (ノД`) イヤン つーか、よくよく考えれば、ハートウォームな人情ドラマだって好きな作品はあるし、映画を観たらタダで肉まんがもらえるなんて、やっぱりオトクとしか言いようがないのではないか。しかも、「映画の上映は1月17日(金)まで→チャンスはもう明日しかない!」となると、どうにもガマンできなくなって、ちくしょう、観に行っちゃったYO!ヽ(`Д´)ノ キィィィィッ!

小さめのスクリーン2、客席はかなり埋まってたような。ハ・ジョンウ人気?


記事の切り抜きがあったので、貼っておきますね。









いつか家族に



原題:Chronicle of a Blood Merchant
2015/韓国 上映時間124分
監督・脚本:ハ・ジョンウ
原作:ユイ・ホア
脚本:キム・ジュホ
出演:ハ・ジョンウ、ハ・ジウォン、ナム・ダルム、チョ・ジヌン、ユン・ウネ、チュ・ジンモ、ミン・ムジェ、イ・ギョンヨン、キム・ソンギュン、キム・ヨンエ
パンフレット:なし
(あらすじ)
朝鮮戦争終戦直後の1953年。現場仕事でなんとか食いつないでいるサムグァン(ハ・ジョンウ)は、ポップコーン売りの美しい女性オンナン(ハ・ジウォン)に一目ぼれする。オンナンには羽振りのよい恋人の存在があったが、そのことを知りながらもサムグァンはオンナンにプロポーズし、彼女の父親を説得し、2人は結婚する。3人の子どもを授かり、けっして裕福ではないものの一家は幸せな毎日を送っていた。しかし、11年間わが子として育てた息子が、実は他人の子ではないかという妙な噂が流れ出す。(以上、映画.comより)

予告編はこんな感じ↓




29点


「悪趣味なものを見せられた ( ゚д゚)」と思ったり。


鑑賞後の心境を代弁するグレート巽の画像を貼っておきますね(「餓狼伝」より)。
悪趣味なものを見せられた


本作は中国の作家・余華のベストセラー小説「血を売る男」をベースに、朝鮮戦争休戦直後の韓国に舞台を変えて映画化した作品だそうで。お話を適当に書いておくと、前半は、ポップコーン売りのオンナン(ハ・ジウォン)に恋をしたサムグァン(ハ・ジョン)がプロポーズ→3人の子どもを授かりまして。たまに血を売りながらノホホンと暮らしていたら、長男のイルラク(ナム・ダルム)が他人の子だということが判明して(元彼にレイプされて妊娠してた)、驚くほどハードに当たるようになるも、最終的には「やっぱりオレの子だッ!ヽ(TДT)ノ ウワァァァン!」って感じに着地しましてね。後半は、そのイルラクが難病になってしまい、助けるためのお金を稼ぐために血を売りまくって瀕死になるも、結局、オンナンが腎臓を売ってめでたしめでたし。家族全員で肉まんを食べて終わってたんじゃないかしらん(うろ覚え)。


なんとなく劇中でエア肉まんを作るシーンを貼っておきますね↓




タイトルに「マン」が付かないのに、なぜ本作が「カミヤマ 春の“マン”祭り」対象作品になっているのかというと、劇中で肉まん「ささやかな幸福の象徴」として扱われていたから…なんて話はどうでも良いとして。ハッキリ言って、前半の「サムグァンのイルラクへの大人げない塩対応」が本当に酷くて、不快で仕方がなかったというか。製作者サイドも観客がそう感じることはわかってて、ちょっとユーモラスに見せよう的な演出があったりするものの、とは言え、いくら男としてのメンツを潰されて怒っているとしても(その悔しさ自体はスゲーわかる)、「1人だけ外食に連れて行かない」とか1ミリも許せないレベルじゃないですか。激怒しすぎて劇場を出たかったほどであり、そりゃあサムグァン役のハ・ジョンウやイルラクを演じたナム・ダルムの演技は素晴らしかったし、有名俳優たちによるカメオ出演の数々はオトクな気分になったし、後半の「子どものため、必死に血を売るハ・ジョンウ」の姿にはグッときたし、みんなで肉まんを食べるラストシーンはちょっと泣けたしと、好きなところもあるんですが、トータルすると「悪趣味なものを見せられた ( ゚д゚)」という気分。正直なところ、鑑賞直後の評価は10点だったのです。


前半を鑑賞中の僕の気持ちを代弁する竹熊健太郎先生を貼っておきますね(「サルまん」より)。
クキェー!!


ただ、鑑賞後、「神楽坂五十番」の新宿小田急エース店に半券を持っていったら、タダで肉まんがもらえましてね(微笑)。翌朝、家で温めて、3つに分けて奥さん&娘と一緒に食べてみれば、ささやかだけどとても幸せな時間を過ごせたのです 川´∀`)(´∀`(´∀`し ナカヨシ その肉まんはボリューミーかつジューシーで、こんな素晴らしい肉まんを食べられる私は、きっと特別な存在なのだと感じました(唐突なパクリ)。だから、こんな素敵なタイアップ企画を考えてくれた配給会社の人に感謝を込めて、本作の評価は29点。僕はまったく好きじゃないけど、ハ・ジョンウが好きな人は観ておくと良いかもしれませんな。


映画の半券を持って訪れたのは、「神楽坂五十番」の新宿小田急エース店


ただで肉まんをもらっちゃった! やった、やったYO!ヘ(゚∀゚*)ノ ヤッタァ!


もらうだけじゃ悪いので、エビチリまんも購入。そりゃあ、美味かったよ(突然のタメ口)。


翌朝、この肉まんを3人で食べたのでした。



おしまい 川´∀`)(´∀`(´∀`し ナカヨシ




余華(ユイ・ホア)による原作小説。スゲー評判良いですな。



ハ・ジョンウが最高だったR18指定ムービー。僕の感想はこんな感じ



ちょっと連想した是枝裕和監督作。僕の感想はこんな感じ







2019年04月16日

結婚記念日なので、劇団四季の「パリのアメリカ人」を観てきました(ネタバレ)

テーマ:舞台

※今回の記事は、ノロケ&リア充自慢要素が強いので、そういう文章に反吐が出る人は、間違いなく読まない方が良いです。
※今回の記事は、ミュージカルとはまったく関係のない文章が多いので、ちゃんとした感想が読みたい人は、別のブログに行った方が良いんじゃないかな。

 

本当は2月中に更新しておきたかったんですが、いろいろあってすっかり遅くなった4月半ばの本日、そこはかとないヤレヤレムードを漂わせながらアッサリめの記事をアップしておきますよ。

 

僕と奥さんが結婚したのは14年前の2月2日であり、それから結婚記念日にはお芝居やら何やらを観に行くのが恒例となっていましてね。一昨年前からは娘のマナ子(仮名/7歳)も連れて行こうということで、劇団四季の「ライオンキング」やら「アラジン」やらを観てきたんですが、しかし。今年の2月あたりに上演されているお芝居で、子どもが喜びそうなディズニー原作的な作品がなかったので、今年は仕方なく「パリのアメリカ人」をチョイス。マッスル両国大会を観た翌日、妻子と3人で渋谷の東急シアターオーブまで足を運んできました。

 

 

渋谷ヒカリエ内のお店で「値段は高めなのにそこそこの味」の蕎麦を食べましてね。

 

チケットを機械で発券したのは初めてでしたよ。

 

この日はこれを観に来たのです ( ̄ー ̄) ニヤッ

 

 

なんでこのお芝居を選んだのかというと、「素敵なパリを舞台に1人の女性に3人の男性が恋をするミュージカル」って、僕が好きな「オー・シャンゼリゼ」っぽい脳天気な世界観が感じられるというか、それなりの楽しさが約束されてそうじゃないですか(雑なイメージ)。で、実際に観てみれば、第二次世界大戦時にナチスドイツに占領された云々などの問題が絡んできて、なかなかヘビーな背景が描かれたりするからビックリですよ。ただ、小学1年生のマナ子的には戦争以上に「1人の女性に3人の男性が恋をする」というのがよく理解できないようで、奥さんにいちいち「ねぇ、あの人もあの人が好きなの?(゚Д゚しナンデ?などと聞いていて、ふふふ、とても可愛かったです  (´∀`=) ンモウ!

 

 

「パリのアメリカ人」の公式動画を貼っておきますね↓

 

 

 

一応、オチを乱暴に書いておくと、アメリカ人(画家)がヒロインをゲットして終わってたんじゃないかな、たぶん(うろ覚え)。まぁ、さすがは劇団四季、歌と踊りのクオリティは相変わらず高いので僕はそれなりに面白かったし、奥さんもそこそこ楽しめた様子。アカデミー賞作品賞などを受賞した映画版が“「UTAMARU-NEXT」の付き合いで加入したU-NEXT”にあったのでね、今度観てみようと思った程度には好きなお芝居でしたよ (・∀・) ヨカッタ! 鑑賞後は、お義母さん&お義姉さんも合流して、新宿の「六歌仙」で焼肉&カニの食べ放題を堪能して帰った次第。来年もまた幸せなムードで結婚記念日を迎えられますように。

 

 

食べ放題、最高でした!ヘ(゚∀゚*)ノ ホエホエ

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

 

2019年04月16日

先週の備忘録(2019/4/9~4/15)

テーマ:備忘録(2019)
さて、毎週火曜日は備忘録を更新する日ということで、先週の出来事や思ったことを適当に書いておきますね↓

火曜日、仕事→映画を2本鑑賞→練馬の「か和もっち」
水曜日、仕事
木曜日、仕事→映画を2本鑑賞
金曜日、仕事
土曜日、仕事
日曜日、映画鑑賞→家族と外食
月曜日、仕事
※先週観た映画は4本でした。



先週火曜日、ヒューマントラストシネマ渋谷「バーチャル男」を観に行ったら、高野政所さんやら藤田陽一監督やらディスク百合おんさんやらデビルスコーピオンさんやらがいらっしゃった…ってことについてはこちらの記事を読んでいただくとして。なんとその数日後、藤田監督にTwitterをフォローされたのです。正直、火曜日に会った時は「僕のような下賎な輩が話しかけても… (´Д`;)」と不審者感全開だったんですけど(汗)、せっかくフォローしていただいたということで即フォローを返してから、“「UTAMARU-NEXT」の付き合いで加入したU-NEXT”にあった「おそ松さん」を超今さらながら鑑賞してみれば、スゲー面白い!Σ(゚д゚;) 何に驚いたかって、往年の「アシッド・パンダ・カフェ」で繰り広げられていたバカ話をアニメ化したような内容であり、高野政所さんの名著「前科おじさん」の帯で藤田監督が「『おそ松さん』だって、この男の影響がなけりゃできてないですよ。何せ俺、20年来この男の生き様追っかけてますから!」なんてコメントされていたのがよくわかったというか。とりあえず「えいがのおそ松さん」も観に行くとして、なんかね、あらためて書きますけど、これから高野政所さんが再ブレイクするような気がした次第。


火曜日、「か和もっち」に行った夜に摂取した飲食物を貼っておきますね。



「えいがのおそ松さん」、今週中に観ておかないと終わっちゃうかな…。




その他、先週末は「娘の習いごとが再開→夕方まではフリー」ということで、土曜日は仕事をして、日曜日は錦糸町のファミレスに忘れ物を取りに行ってから「ハロウィン」を観たりしてね。とにかく映画の感想が溜まっているので、ブログをもっと書きたかったけど、なかなか忙しくて時間がとれなくて、予定していた「カミヤマ 春の“マン”祭り」の対象作品の感想をアップしきれなくてね…。そんなワケで、今週22日(月)までにすべての記事をアップしますので、同日の夜、練馬の「か和もっち」で僕に合計点数を告げた方にはドリンクを1杯奢る&粗品を進呈いたします。これを読んでお店まで来るのは最大5人ぐらいだと思うので、粗品は先着5名様までとさせていただきますね…って、どうでも良いですな。つーか、正直なところ、始める前は「ナイスアイディア!ヘ(゚∀゚*)ノ」だと気分上々↑↑だった、この「春の“マン”祭り」、時が経つにつれて、「なんで僕が思いつくことってこんなにつまらないのかな…」と自己嫌悪が加速状態なので、放っといてくれて大丈夫です(突然、投げやりな文章)。


ちなみに粗品はこの焼き印を押した「まんじゅう」にする予定だったものの…。


皮がくっついてしまって、焼き印が押せなかったというね… (ノω・、) ドウシヨウ



最後に今週の予定を書くと、「前売り券を買ったのにまだ観られていない映画」を何本か観つつ、18日(木)は渋谷のMeWeで開催予定の「タマフル・トップ5・生活は踊る・アフター6ジャンクションリスナーオフ会」に足を運べればなぁと。で、月曜日は練馬の「か和もっち」で飲むと。土日は、妻子に予定がなければ、一緒に過ごすつもりでございます。ううむ、ゴールデンウィーク前ということでまた仕事が忙しくなっているんですが(汗)、それとなく頑張りますYO!ヽ(`Д´)ノ


最後に今月の推薦曲、寺嶋由芙さんの「いい女をよろしく」を貼っておきますね↓




以上、先週の備忘録でした。ではでは〜。





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