三角絞めでつかまえて
映画の感想については基本的にネタバレ全開で書いていますので要注意です。あと、映画の見方が少し偏っているので、点数もそんなに気にしないでくださいね。ツイッターのアカウントは@kamiyamaz (カミヤマΔ)なので、適当にチェックしていただければ幸いです。
※このブログはフィクションです。
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いつか「いつかティファニーで朝食を」の朝食を!ヽ(`Д´)ノ<ザ・アール>

※一応、このシリーズは、「いつかティファニーで朝食を」で紹介されたお店に行って、「① 朝食として食べに行く」「② 作品内&お店ガイドに出て来たメニューだけをすべて注文する」という自分ルールに従って行動しております。
※今回の本文中に出てくる()内のカロリー数値は、ブログ主が勝手かつ多めに算出したものです。


不定期連載「いつか『いつかティファニーで朝食を』の朝食を!ヽ(`Д´)ノ」も今回で35回目。今月の21日に発売される号で連載が終わってしまうということでね、先週は「オリミネベーカーズ」の記事をアップしましたが、今週もまた東京・赤坂にある「ザ・アール」を取り上げようと思います。単行本第6巻「SCENE29 もしかしてつき合う…!?」(連載時は「SCENE30」)で取り上げられていたこのお店、英語で書くと「the earl」であり、ハッキリ言って、英語力が低くて常日ごろから「ザ」なのか「ジ」なのか問題で悩み苦しんでいる僕的には「アールの前に付くのは『ザ』ではなく『ジ』なのでは…? (`Δ´;) ゴゴゴゴゴゴ」と気になって仕方ないんですが、それはそれとして。以前、横浜に住む親友夫婦と食べに行こうと思ったら休日で断念したことがありましてね。そのリベンジのための牙をずっと研いでいた僕は、今年の2月14日(木)の朝、奥さん&娘からもらったバレンタインのチョコを口に放り込んでから、自宅から赤坂に直行。8時ごろ、お店に到着したのです。


妻子からもらったチョコ。結局、ほとんど娘が食べてました (´∀`=) アラアラ


昨年のゴールデンウィークの雪辱(休みに気付かなくてお店に来ちゃった)を晴らす、時はきた!


店内はこんな感じ。食べていく人より持ち帰りの人がスゲー多い印象。


メニューを見ると、種類が超豊富! ああん、全部食べたいよぅ(46歳の社会人の文章)。



店内に入ればアメリカン・ダイナー風でなかなかのオサレ度ではあるけど、数値的には「5」といったところ。なので、瘴気マスクを付けなくても大丈夫であり(数値が「7」を越えると毛細血管が破裂し始める)、 僕レベルのオサレ弱者でも居心地が良くて。まず、店員さんに注文したのは、劇中で伊達公子と菅谷浩介が頼んでいたサイゴン(1300円/650kcal)とジャンゴ(1400円/750kcal)、クマラいも、ココナッツ&パクチーのスープ(400円/210kcal)とパンプキン&カレーのスープ(350円/210kcal)の4品でございます。到着してみれば、そりゃあ1つ1000円オーバーのサンドイッチですよ、かなりボリューミーで驚いたというね。


きみちゃんたちがこんな風に頼んでいたので…。


同じモノを注文。サンドイッチが予想外にデカくてビックリいたしました。


名前通りにパクチーやらが入っていて、ベトナムっぽくサッパリしたサイゴン。普通に美味。


ジャンゴは、チキンやらアボガドやらを挟んでスパイシーなソースで味付けしてましたヨ (°∀°)b イイネ!


クマラいものスープは、じゃがいものポタージュっぽい。


パンプキン&カレーのスープ、まろやかながらもスパイシーだった記憶。


ボリュームがあるとはいえ、お腹が空いていたので、瞬殺いたしました(微笑)。



次に頼んだのは、巻末のお店ガイドに載っていたメニュー、ヴィクセン(1400円/550kcal)。前の2つとは違って、バンズではなくラップサンドでしてね。ひよこ豆のマリネや炒め野菜など野菜中心の具だったのもあって、アッサリ平らげた次第 (´∀`) オイシー


お店ガイドに載っていたのでヴィクセンをオーダー。


ラップサンドなのです。実は普通のバンズのサンドイッチより好みだったり。


野菜中心でとてもヘルシー! モリモリ食べちゃいました。



さて、この連載のルール的には「② 作品内&お店ガイドに出て来たメニューだけをすべて注文する」ということですが…。実は、まだ頼んでいないメニューがあるのです。それはガバナー(1250円/600kcal)。単行本派の方は気付かなかったかもしれませんが(微笑)、実は連載時、伊達公子は菅谷がチョイスしたジャンゴの代わりにガバナーをオーダーしていたというね。まぁ、単なる誤植なので、そりゃあ作中ではジャンゴが運ばれてましたけど、菅谷が歩んだかもしれない「もう1つの可能性」として食べておくことにしたのだから、我ながらこの漫画の良き読者だと思ったり(勝手な自画自賛)。


きみちゃんったら、連載時はガバナーを頼んでいたということで…。


僕も注文。マスタードで味付けされたローストビーフが好ミノタイプダ ( ゚д゚)


これまた美味しゅうございました。



そんなワケで、やっと食べ終わった…ワケではなく。まだだ、まだあるのだ。伊達公子は注文をサイゴンに決める直前、「わ〜っケアンズもセントポールも美味しそ〜!! (´∀`し」なんて言っていたのだ。となると、それらのサンドイッチもちゃんと食べてあげること、それがーー本当の供養とは言えまいか。とは言え、もうエビが切れてしまってケアンズが作れないとのことなので、セントポール(1450円/600kcal)を注文。さすがの僕もすっかり満腹かつお腹が膨れたビジュアルになってしまって、道を歩けば「おっ、満腹さん、また満腹だね ( ・∀・)」「あら、満腹さんったら、また食べ過ぎたの?(´∀`し」と見知らぬ人々に勝手なニックネームを付けられそうなほどだったのでした(なんだこれ)。


伊達公子のこの願望を充足してあげること。それこそが本当の供養。


ということで、徳川光成の台詞を貼っておきますね(「刃牙道」より)。


でも、頼めたのはセントポールだけというオチ。


なかなかバーガーっぽい感じで、超ストライクだったり。


もちろん全部食べましたが、正直、かなり満腹状態に。


食後の僕はこんな状態でしたよ(「バキ」より)。



朝食に合計7550円も使ったことを考えると少しセンチな気持ちになるけど、美味しかったのでノー問題。僕的には最後に食べたセントポールが一番好きでしたね〜。結局、ケアンズを食べられなかったので、本当は「また店に行く→最初からやり直す予定だった」んですが、よくよく考えれば、このお店はテイクアウトの注文が多くてなかなかサンドイッチが出てこないし、また材料切れになったらなぁと思いまして。あきらめて、本日急遽アップしたというね。何はともあれ、最後に「SCENE29 もしかしてつき合う…!?」について簡単に書いておくと、高浪のような面倒くさい奴はビンタしてやりたい…という心の狭い感想なのでした。おしまい。







先週の備忘録(2019/9/10~9/16)

さて、毎週火曜日は備忘録を更新する日ということで、先週の出来事や思ったことを適当に書いておきますね↓

火曜日、リハビリ→仕事
水曜日、仕事→映画を3本鑑賞
木曜日、仕事→練馬の「か和もっち」
金曜日、仕事→練馬の「か和もっち」
土曜日、仕事→「ストレンジャー・シングス 未知の世界」を完走!
日曜日、横浜の実家へ
月曜日、映画鑑賞→テーブルトークRPGカフェに行ってみた
※先週観た映画は4本でした。
※先週の「アトロク」「KREVAのミックステープ」「昔話の中の女の子」が好みでした。



いろいろ書きたいことはあるんです。あるんですよ、書きたいことはいろいろと。ううむ、とは言えすべては書ききれないし、今書くことでもないので、どうしよう、何を書こう…って、こんな文章を書くこと自体が時間のロスであり、ムダでしかないにもかかわらず、今、そんな文章を書いてしまっている…って、なんだこれ ( ゚д゚)、ペッ まず、先週は練馬の「か和もっち」で2回も飲んでしまったんですが(汗)、久しぶりにはちごろうさんや増田さんに会えて楽しかったし、えすたかさんともお話できて良かった! このブログを読んでお店に来てくれた方がいたのに、席が離れていてコミュニケーションがとれなかったのは残念だったけど、とは言え、「実際に会ったらキモいね… ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )」なんて思われてた可能性だってあるのだから(「話さない方が正解的」な)、そこは深く考えないようにします。日曜日は母の誕生日ということで、実家に帰って母や姉たちとこれまたビール&日本酒を大量に飲んでしまったということで、アルコールを摂取しがちな1週間でした (・∀・) デシタ


木曜日のgif。話しすぎて食べられなかったので、帰りにカレーを食べちゃった (*ノ▽ノ) キャッ


そして金曜日も寄っちゃった…。引っ越してから、帰り道にあるから寄りやすいんだよなぁ。


日曜日、実家で飲んだ後、妻子と串揚げ食べ放題に行った…という記録。



一応、映画について書くと、先週は新作映画を4本も観ちゃったものののの(「サマー・オブ・84」を観たのはモロに「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の影響)、そのうち1本は2回目の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」であり、映画の感想は5本アップしたということで、「溜まっている映画の記事」が53本に減りましたぁ!ヘ(゚∀゚*)ノ ヤッタァ で、今週は忙しいので、とりあえず「ムービーウォッチメン」の課題映画になっている「ドッグマン」だけでもアップできれば良いかなぁと思っているけど、でも、なんとか40本台にしたいなぁ…。まぁ、何はともあれ、予定は未定で ( ̄ー ̄) オナジミ


<アップしていない映画の感想一覧>
夢の音
家族のレシピ
ウトヤ島、7月22日
レゴ® ムービー2
麻雀放浪記2020
多十郎殉愛記
ある少年の告白
ヒトラーVS.ピカソ 奪われた名画のゆくえ
アレッポ 最後の男たち
ナイトクルージング
オーヴァーロード
武蔵 むさし
レプリカズ
えいがのおそ松さん
魂のゆくえ
ザ・バニシンング 消失
町田くんの世界
プロメア
ビューティフル・ボーイ
劇場版 響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ
神と共に 第一章 罪と罰
神と共に 第二章:因と縁
小さな恋のうた
一文字拳 序章 最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い
帰ってきた一文字拳 最強カンフーおじさん対改造人間軍団(短編)
メン・イン・ブラック インターナショナル
WE ARE LITTLE ZOMBIES ウィーアーリトルゾンビーズ
スノー・ロワイヤル
きみと、波にのれたら
ハッピー・デス・デイ
今日も嫌がらせ弁当
ハウス・ジャック・ビルト
ハッピー・デス・デイ 2U
ゴールデン・リバー
主戦場
愛がなんだ
僕たちは希望という名の列車に乗った
無双の鉄拳
ワイルド・スピード スーパーコンボ
アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲
北の果ての小さな村で
あなたの名前を呼べたなら
よこがお
チャイルド・プレイ
守護教師
工作 黒金星と呼ばれた男
さらば愛しきアウトロー
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド
風をつかまえた少年
アス
ドッグマン
トリプル・スレット
サマー・オブ・84


最後に今週の予定を書いておくと、水曜日は姉とトークイベントに行って、木曜日は「アフター6ジャンクション」「テーブルトークRPG特集」に出演する予定。そして、出演中&出演後に死んでいなければ、金曜日は元部下のMくんと飲むし、人生は続く…って感じですかね。例によって仕事をやる気が起きなくてヤバいので、“魔の木曜日”を乗り切ったら、今週こそやる気スイッチを連打して頑張ろうと思います。


最後に今月の推薦曲、ゴスペラーズ「HITORI」を貼っておきますね↓




以上、先週の備忘録でした。ではでは〜。






翔んで埼玉(ネタバレ)

翔んで埼玉



2019/日本 上映時間107分
監督:武内英樹
原作:魔夜峰央
脚本:徳永友一
製作:石原隆、村松秀信、遠藤圭介
プロデューサー:若松央樹、古郡真也
撮影:谷川創平
照明:李家俊理
録音:加藤大和
美術:あべ木陽次
美術プロデューサー:三竹寛典、古川重人
美術進行:森田誠之
装飾:竹原丈二
人物デザイン監修・衣装デザイン:柘植伊佐夫
衣装:田中まゆみ
ヘアメイク:塚原ひろの、千葉友子、タナベコウタ
VFXプロデューサー:赤羽智史
編集:河村信二
音楽:Face 2 fAKE
主題歌:はなわ
ミュージックエディター:小西善行
サウンドエディター・フォーリーアーティスト:伊東晃
記録:渡辺美恵
監督補:森脇智延
助監督:楢木野礼
制作担当:碓井祐介
アソシエイトプロデューサー:片山令子、高木由佳
ラインプロデューサー:関口周平
出演:二階堂ふみ、GACKT、伊勢谷友介、ブラザートム、麻生久美子、島崎遥香、成田凌、間宮祥太朗、加藤諒、益若つばさ、中尾彬、武田久美子、麿赤兒、竹中直人、京本政樹、JAGUAR
パンフレット:★★★★(720円/真ん中に挟まっている小冊子「見逃してないか?!『埼玉の魅力』!!」が素晴らしい)
(あらすじ)
かつて東京都民からひどい迫害を受けた埼玉県民は、身を潜めてひっそりと暮らしていた。東京都知事の息子で、東京のトップ高校である白鵬堂学院の生徒会長を務める壇ノ浦百美は、ある日、アメリカ帰りで容姿端麗な謎の転校生・麻実麗と出会う。百美は麻実に淡い恋心を抱き、互いに惹かれあっていく。しかし、麻実が埼玉県出身であったという衝撃の事実を百美が知ってしまい、2人は東京と埼玉の県境で引き裂かれることとなってしまうが……。(以上、映画.comより)

予告編はこんな感じ↓




70点


今さらですが、2月22日(金)に公開→すでに配信がスタートソフトも販売中の作品の感想をアップしておきますよ。あまり観るつもりはなかったんですけど、意外とロングランヒットしていたので気になってしまってね。「やはり埼玉の映画館で観なければ!(`・ω・´) キリッ」と思って、4月19日(金)、ユナイテッド・シネマ入間にて、「シャザム!」を2回連続鑑賞してから観てみました。「まぁ、いいのかな… (・∀・;) ウーン」と思ったり。


劇中で使われた手形やら旗やらが展示されてましたよ。


スクリーン7、20人ぐらい入ってました。



本作は「埼玉県熊谷市に住む菅原家が娘の結納のために都内に車で向かう」という現実パートと、「NACK5から流れる“都市伝説をベースにしたラジオドラマ”」の都市伝説パート交互に展開する構成になってましてね(都市伝説パートの方が長め)。雑に話を書いておくと、ラジオドラマの方は「19XX年、埼玉県民が迫害される中、埼玉出身であり実は埼玉解放戦線を率いる美青年・麻実麗(GACKT)と、そんな彼に恋をした生徒会長であり都知事の息子・壇ノ浦百美(二階堂ふみ)が千葉解放戦線と対立しつつも共闘して東京都の不正を暴く→東京都知事・壇ノ浦建造(中尾彬)は失脚→麗と百美は秘密裏に埼玉デューク(京本政樹)に託された『日本埼玉化計画』をスタートする」といった感じでして。現実パートの方は、ラジオドラマを聞いて感動した婚約者(成田凌)が都内ではなく春日部に家を建てると言い出す→ラジオドラマを放送していたのは実在した麗と百美だったことが発覚→都内暮らしに憧れていた娘(島崎遥香)がションボリして終了。「世界埼玉化計画」が発表されると、エンドクレジットでは、はなわさんが歌う「埼玉県のうた」が流れてましたよ、たぶん。


「埼玉県のうた」を貼っておきますね↓




ハッキリ言って、最初は「高須クリニックとコラボしているし、差別的な映画だったらどうしよう…」という不安要素もあったんですが、予想以上に楽しめました。まず、キャスティングが見事で、魔夜峰央先生の世界の映像化作品として良かったというか(って、そんなに詳しくありませんがー)。もうね、二階堂ふみさんを青年役にするという発想が素敵だし、そこにGACKTさん、伊勢谷友介さん、京本政樹さんという“濃い目の美形”を投下しつつ、原作漫画のようなBL要素を「普通ですけど?(゚⊿゚)ナニカ?」とスムースに繰り広げるのだから、それだけで楽しかったです (´∀`=) ウフフ


魔夜峰央先生の作品世界と、この2人がスゲー合ってた気がします。



現実パートのキャスティングも意外と豪華で、僕的には劇映画では初めて観る島崎遥香さんが頑張ってて良かったですねぇ…(若干、不要なオリジナル要素な気もするけど、差別ギャグをマイルドにするためのパートだから仕方なし)。武内英樹監督、「テルマエ・ロマエ」といい、キャスティング力は高いような、そうでもないような… (・ε・) ドッチダヨ しかも、予告編でも目玉となった埼玉と千葉の川を挟んでの合戦シーンとか、ラストの都庁シーンとか、クライマックスにしっかりと大作感あるビジュアルを作り上げていたので、結構感心しましたね(アクション演出はグダグダでしたがー)。


両親&娘だけでなく、婚約者役も成田凌さんと、なかなか豪華だった印象。


突然ですが、島崎遥香さんを見ると思い出す「グラップラー刃牙」のひとコマを貼っておきますね。



そして、埼玉差別ギャグに関しては、現実とは別世界のように誇張して描いているので、それほど不快じゃなかった…どころか、ちくしょう、かなりバカバカしくて笑っちゃったというね。とにかく小ネタが散りばめられているし、所沢で城が出てきたのは驚いたし、伝説の千葉県人役でジャガーさんが出てたのはうれしかったし、プテラノドンが飛ぶという群馬の秘境描写も愉快だったし、予告編でも目玉になっていた「芸能人自慢合戦」はベタだけどツボに入ったし、エンドクレジットで流れた「埼玉県のうた」は良く出来た歌だと思ったりしましたよ。で、当たり前ですけど、最終的にはちゃんと「出身地で差別する方が悪い」と着地するので(悪役が東京と神奈川なのもイイ)、別に悪い映画じゃないような、そうでもないような… (・ε・) 2カイメ 


この合戦シーン、嫌いじゃない…。




ただ、なんて言うんですかね、いくらコメディ映画だからとしても細かい設定がいろいろと緩い…ってのはまだ許せるとしても。そもそも埼玉県は「なにもないけど良いところ」って言うほど何もなくなくなくなくなくなくない?(自分でもよくわからない文章)。約1年半前に引っ越しをしてから西武線がメインの移動手段になっている僕ですが、妻子と埼玉の方によく遊びに行くし、行きたいところもまだまだあるし…。特に「ちちんぶいぶい♪ヘ(゚∀゚*し」の車内CMを見ると、秩父に行きたくて仕方ないエブリデイですよ。つーか、僕からすると、本作のギャグって「差別」というより「余裕がある立場からの自虐」という風にも見えちゃって、微妙に乗れない気持ちにもなった…って、伝わりますかね。大体、そもそも県自慢とか自虐とか、そういったことにまったく興味がないというかさぁ(苦笑)。まぁ、それって僕が神奈川県・横浜出身だからなのカナー(サラリと差別的な文章)。


このCMを通勤中に見るたび、秩父に行きたくなるのです… (´Д`;) チチンブイブイ...




そんなワケで、高須クリニックとコラボしたのは個人的にスゲー不快だったけど、トータル的には、まぁ、面白かったですヨ (・∀・;) アハハ とは言え、僕もブログで書きがちなんですが(汗)、自虐ネタのやりすぎはあまり良くないような気もしてきたので、気をつけようと思います。おしまい。




魔夜峰央先生による原作漫画。サクッと読めます。



すでに配信中。amazon限定の豪華版もあります。



デジタル盤のサントラ。はなわさんによる主題歌は入っておりませぬ。



公式ガイドブックも出てました。



唯一観ている武内英樹監督作。僕の感想はこんな感じ



大好きな吉田戦車先生による県漫画を貼っておきますね。








天国でまた会おう(ネタバレ)

天国でまた会おう



原題:Au revoir la-haut
2017/フランス 上映時間117分
監督・脚本:アルベール・デュポンテル
製作:カトリーヌ・ボゾルガン
原作・脚本:ピエール・ルメートル
撮影:バンサン・マチアス
美術:ピエール・クフェレアン
衣装:ミミ・レンピツカ
編集:クリストフ・ピネル
音楽:クリストフ・ジュリアン
出演:ナウエル・ペレーズ・ビスカヤート、アルベール・デュポンテル、ローラン・ラフィット、ニエル・アレストリュプ、エミリー・ドゥケンヌ、メラニー・ティエリー、エロイーズ・バルステール、フィリップ・ウシャン、アンドレ・マルコン、ミシェル・ビュイエルモーズ、カイヤン・コジャンディ、ジル・ガストン=ドレフュス
パンフレット:★★★(800円/監督と原作翻訳者の平岡敦さんの対談がイイ! 仮面図鑑があったら良かったけど、無理なんでしょうな)
(あらすじ)
第1次世界大戦の終結目前。仏軍のプラデル中尉(ローラン・ラフィット)からの不条理な攻撃命令に従ったエドゥアール(ナウエル・ペレーズ・ビスカヤート)は、小心者の簿記係・アルベール(アルベール・デュポンテル)の命を助け、顔に重傷を負ってしまう。良家の御曹司で才能あるアーティストであるエドゥアールは家族にも会いたくないと戦死を偽装。そんな彼をアルベールは手伝うことに。戦後、パリに戻った2人は貧しい共同生活をスタートさせる。そんな折、かつて彼らの上官だったプラデルが財を築いていたことを知った2人はある壮大な詐欺計画を企てる。(以上、映画.comより)

予告編はこんな感じ↓




70点


もうすっかり配信がスタートしている上にソフトも販売中だったりする作品の感想を今さらながらアッサリ気味に投下しておきますよ。何かの折に予告編を観たらなかなか面白そうだったし、僕もたまに覆面を被ったりするだけに仮面をかぶるキャラには親近感を覚えがちだし、特典も気になったので、前売り券を購入しまして。3月21日(木)、「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」を観てから、TOHOシネマズシャンテで鑑賞いたしました。「まぁ、良い映画じゃないかな (・∀・)」と思ったり。


前売り特典は「オリジナルチケットホルダー」でしたよ。


スクリーン3、20人ぐらいは入ってた記憶。



まず、ストーリーを驚くほど雑に書いておくと、映画は1920年のモロッコからスタート。憲兵隊に捕まったアルベールが語り出すと、場面は過去に移りましてね。第一次世界大戦の終結目前、クズ野郎プラデル中尉のせいで生き埋めになったアルベールを助けたことで、画家志望の戦友エドゥアールは顔に重傷を負いまして。良家の御曹司ながらも父マルセルとの折り合いが悪かったエドゥアールは戦争が終わっても帰ることを拒否したので、恩義を感じているアルベールは彼を戦死したことにすると、モルヒネを与えて面倒をみるエブリデイですよ。

で、そんなある日、オリジナルの仮面を装着することでアーティストとしての才能を開花させたエドゥアールが「追悼記念碑を利用した詐欺計画」を思いついて…ってな調子。あーだこーだあって、最終的には、プラデルは悪行がバレた挙げ句に生き埋めになって死亡し、エドゥアールは父親と和解するも飛び降り自殺をしましてね。アルベールは“エドゥアールと心を通わせた少女”ルイーズと恋人ポリーヌの3人で逃走を図って憲兵隊に捕まるも、実は「ずっと話を聞いていた隊長の息子はプラデルに殺されていた!」ということで、無事解放!(o^-')b ヤッタネ! 3人は仲良く国境を目指すのでしたーー。


なんとなく詐欺計画を発表する公式動画を貼っておきますね↓




僕的に好きだったところを書くと、序盤の戦場シーンは迫力がありました(アルベールが土中の馬から空気をもらって生きようとするシーンも斬新)。あと、「BPM ビート・パー・ミニット」で鮮烈な印象を残したナウエル・ペレーズ・ビスカヤートが演じるエドゥアールは魅力的でしたねぇ…(しみじみ)。彼が被る様々な仮面はセシル・クレッチマーという方が作ったそうですが、ナウエル・ペレーズ・ビスカヤートの優雅な体の動きと仮面の奇妙さが見事にマッチしてましてね。その幻想的な雰囲気は「プラデルの死に様が序盤のアルベールと対になっている(馬も含めて)」とか「ラストに捕まった憲兵隊隊長がプラデルに恨みを持っていた」といった寓話感が漂う物語をより魅力的にしていたような、特にそうでもなかったような… (・ε・) ドッチダヨ その他、彼の相棒となるアルベール役のアルベール・デュポンテル監督はそもそも名優だそうで(パンフを読んでみれば、出演作を何本か観てた)、2人のタッグはとても良かったし、全体的に悪くはない映画だとは思うのです(奥歯に物が挟まったような文章)。


僕の気持ちを代弁する姫川勉を貼っておきますね(「餓狼伝」より)。



ただ、正直なところ、「因縁の相手プラデルがエドゥアールの姉と結婚してた」といった“世界の狭さ”はあまり好みではないし、良心の呵責とか親に迷惑を掛けたくないとかあるんでしょうけど「エドゥアールも自殺することはないじゃん (゚⊿゚) ダメナノ?」と思ったし、何よりも僕的に「仮面を被ったキャラは戦闘力 or 陰謀力が高い方が好み」なので(もし肉体的に強くなくても「フッ、罠にかかったな ( ̄ー ̄) ニヤッ」といった風に戦ってほしかった)、なんとなく70点という乱暴な採点基準。何はともあれ、この手のセラヴィ感溢れるフランス映画(雑な偏見)が好きな人はチェックしてみてくださいな。


近々、僕もこの覆面を被ってラジオに出演するのです…という唐突なKO-KU-CHI!m9・∀・) ビシッ



おしまい。




すでに配信がスタートしていて、ソフトも販売中なのでした (´∀`) アラアラ



デジタル盤のサントラ。輸入CD盤もあります。



日本でもファンが多い作家ピエール・ルメートルによる原作小説。映画とはオチが違うそうな。



そう言えば観ていたアルベール・デュポンテル監督の主演作。僕の感想はこんな感じ



ナウエル・ペレーズ・ビスカヤート主演作。僕の感想はこんな感じ



アルベール・デュポンテル監督のデビュー作。ビデオしか出てないみたいですな。







「9月19日(木)放送の『アフター6ジャンクション』に出演します」というご報告

9月19日(木)、愛聴しているラジオ番組「アフター6ジャンクション」の20時台の特集コーナー「ビヨンド・ザ・カルチャー」に、ライターの多田遠志さんと一緒に出演することになりました。やる企画は「アトロク<ポップカルチャー基礎教養講座>今、あらためてテーブルトークRPGについて学ぼう特集」でございます。

 

 

なんとなく本部以蔵の画像を貼っておきますね(「刃牙道」より)。

 

 

番組構成作家の古川耕さん(a.k.a.ギルティ古川)からオファーがあったのは、8月1日のこと。これまでは「はい、喜んで!ヘ(゚∀゚*)ノ」とギャバンの蒸着並の速さで出演を快諾してきた僕ですが、今回、返答まで小一時間迷ってしまったのは「己の過去に向き合う作業になるから」でしてね…(遠い目)。僕がやっていたのは今から約28年前、中学〜高校の5年半ぐらいのわずかな期間なんですけど、当時はテーブルトークRPGにどっぷりハマッてた。ゲームマスターとして毎週シナリオを書いてたし(最盛期は3つのグループを掛け持ちしてた)、お小遣いのほとんどはこれに費やしていたんだよなぁ。なんかね、その頃の自分を思い出してみれば、懐かしさとともに舌を噛み切って死にたくなるのです(自分が当時作ったオリジナル魔法とかオリジナル装備とかオリジナル神話とか思い出して悶絶する感じ ※例「エターナルフォースブリザード」)。

 

 

先月、実家に突然帰ったのは、この特集のためだったというね。

 

 

まぁ、本企画のメインは多田遠志さんでしてね。「アトロク」に出演されるようになる前から、「映画秘宝」の記事を読んだり、ロフトのイベントを観たりして、僕がずっと憧れていた方ですよ(微笑)。テーブルトークRPGの歴史やら現状やらについて話していただけるだけでなく、実演用のシナリオも書いてくれることになっているので(本来なら5〜10時間ぐらいかかるものなので、かなり大変!)、僕がやるのは「当時の体験を話す&プレイする」ぐらいなのですが、しかし。過去の番組出演では「出番前に少し話す」ぐらいの打ち合わせがほとんどだったのに、今回は事前に2度もTBSに足を運んでいるということからも、どれだけハードルが高く危険な特集かわかっていただけるかと思います。

 

 

多田さんのツイートを貼っておきますね。

 

 

そう言えば7月、たわわちゃんが進めている「アトロクZINE」の企画で「異能の在野武将」として知られる金田淳子先生と対談をさせていただいたのですが、その時もテーブルトークRPGの話になったので、なんとなく「シンクロニシティ ( ゚д゚)」と思った…なんてことは置いとくとして。今度の出演については今までで最もリスキーであり、ハッキリ言って、クシャナ姫がいたら「リスナーとなる者はさらにおぞましい放送を聴くことになるだろう!川`∀´)」と言いそうなレベルというか。諫山創先生のブログタイトルのように「現在進行中の黒歴史」になるかもしれない。そして、そのまま死んじゃうのかもしれない。もし放送事故にならずに無事放送が終了したとしても、ホッとした直後、一気に老衰して死ぬかもしれないーー。ということでね、当ブログを読んでくれているような奇特な方は、ぜひradikoTBSラジオクラウドなどで聴いていただけるとありがたいです。

 

 

財宝を見つけた14日後に老衰で死んだジャック・リー・ビオンデ氏を貼っておきますね(「バキ」より)。

 


おしまい ((((°д°;)))) ガチガチガチ

 

 

 

 

 

 

 

 

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