三角絞めでつかまえて
映画の感想については基本的にネタバレ全開で書いていますので要注意です。あと、映画の見方が少し偏っているので、点数もそんなに気にしないでくださいね。ツイッターのアカウントは@kamiyamaz (カミヤマΔ)なので、適当にチェックしていただければ幸いです。
※このブログはフィクションです。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

先週の備忘録(2020/9/8~9/14)

毎週火曜日は備忘録を更新しているということで、先週の出来事や思ったことを適当に書いておきますね↓

 

9月8日(火)、仕事

9月9日(水)、職場で仕事→映画を1本鑑賞

9月10日(木)、家で仕事

9月11日(金)、映画を1本鑑賞→職場で仕事→映画を1本鑑賞

9月12日(土)、家で仕事

9月13日(日)、妻子とバレエ鑑賞

9月14日(月)、家で仕事
※先週観た新作映画は3本です。

※先週の「アトロク」「家飲み特集」「ここが変だよ現代星座」が愉快でした。

 
 
ううむ、先々週に腰をケガしたことで筋トレができなくなった分、先週はブログを書けるかと思いきや、なんだかんだと仕事がそこそこ忙しくて。とはいえ、前売り券が使えなくなりそうな映画を2本観られたのと、11日(金)は「ムービーウォッチメン」の課題映画を観てすぐに感想をアップできたのは良かったです。あと、奥さんの「車ほしい」プレッシャーがマックスに達したので、仕方なく了承。軽自動車を買うことになりました。こうなると毎月の出費を抑えなくてはならないので、加入している配信サービスやメルマガを解約して、「飲みに行くのは週1回」の掟を守りつつ、映画館での飲食はなるべく控えねばなぁ… (´・ω・`) ウーン まぁ、ちょっと切ないけど、これは家族のためだから仕方のないこと…なんて思いながらも、ついDDTのUNIVERSE会員になっちゃったりしたのだから、人間とは矛盾した生き物、ですな(勝手に他の人も巻き込んだ文章)。
 
 
奥さんから珍しくこんなLINEがきたので、これはこれで良かったのでしょうな…。
 
 
それと、書いておきたいのは13日(日)のこと。本当は仕事をしなくちゃいけないのに、ちくしょう、ついつい放置していた「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」を前日から再開してしまって。あまりの面白さにすっかり寝不足状態だったんですけれども。そんな体調で妻子と観に行った子ども向けバレエ「ねむれる森の美女」が非常に楽しかったというね。実は娘のマナ子(仮名/9歳)はバレエを習っていて、「じゃあ、プロのバレエでも観てみますか (・ε・)」的な流れで観に行くことになりまして。最初はそれほど興味がなかったんですが、実際にナマで観てみれば、バレエダンサーたちの身体能力の高さに感動いたしました。よくよく考えると、足を高く上げて静止するだけでも相当な鍛錬が必要だもんなぁ。なんかね、あらためて「プロのバレエ団から誘いを受けたジャン=クロード・ヴァン・ダムはやっぱりスゴイな…」なんて思ったり。
 
 
子ども向けながら、予想外に面白かったです。
 

 

で、結局、先週は新作映画を3本観たにもかかわらず、感想は2本しかアップできなかったので、現在の「溜まっている映画の記事」は2019年の分が58本で、2020年の分は45本と、トータル103本になりました。今週は、たぶんそこそこ予定が詰まっているので、あまり感想を書けないと思いますが、とはいえ、クリストファー・ノーラン監督の話題作「TENET テネット」は木曜深夜に鑑賞→土曜日には更新しようと企んでいるというね ( ̄ー ̄) ニヤッ

 

 

<2019年のアップしていない映画の感想一覧>

ある少年の告白

ナイトクルージング

レプリカズ

えいがのおそ松さん

プロメア

ビューティフル・ボーイ

劇場版 響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ

神と共に 第一章 罪と罰

神と共に 第二章:因と縁

一文字拳 序章 最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い

帰ってきた一文字拳 最強カンフーおじさん対改造人間軍団(短編)

メン・イン・ブラック インターナショナル

スノー・ロワイヤル

きみと、波にのれたら

ハッピー・デス・デイ

今日も嫌がらせ弁当

ハウス・ジャック・ビルト

ハッピー・デス・デイ 2U

ゴールデン・リバー

主戦場

無双の鉄拳

ワイルド・スピード スーパーコンボ

北の果ての小さな村で

あなたの名前を呼べたなら

チャイルド・プレイ

守護教師

さらば愛しきアウトロー

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

トリプル・スレット

サマー・オブ・84

ロケットマン

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ

ディリリとパリの時間旅行

ヘルボーイ

SHADOW 影武者

ジョン・ウィック:パラベラム

感染家族

ベン・イズ・バック

アド・アストラ

ライリー・ノース 復讐の女神

見えない目撃者

フッド・ザ・ビギニング

いなくなれ、群青

スペシャルアクターズ

Thunderbolt Fantasy 西幽玹歌

ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん

HiGH&LOW THE WORST

空の青さを知る人よ

最高の人生の見つけ方

ひとよ

台風家族

宮本から君へ

IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。

真実 

アイリッシュマン

殺さない彼と死なない彼女

エンド・オブ・ステイツ

スーパーティーチャー 熱血格闘

 

<2020年のアップしていない映画の感想一覧>

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋

ドクター・スリープ

ハルカの陶

ジュマンジ ネクスト・レベル

エセルとアーネスト

エクストリーム・ジョブ

ラスト・ムービースター

屍人荘の殺人

ペット・セメタリー

私のちいさなお葬式

アニエスによるヴァルダ

サイゴン・クチュール

だれもが愛しいチャンピオン

ザ・ピーナッツバター・ファルコン

ナイト・オブ・シャドー 魔法拳

ティーンスピリット

スーパー戦隊MOVIEパーティー

カツベン!

イーディ、83歳 はじめての山登り

羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)

ミッドサマー

サヨナラまでの30分

花と雨

ハスラーズ

ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密

山中静夫氏の尊厳死

TRAVERSE トラバース

この世界の(さらにいくつもの)片隅に

ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語

ランボー ラスト・ブラッド

ハリエット

三大怪獣グルメ

つつんで、ひらいて

サーホー

イップマン 完結

悪人伝

劇場版 ひみつ×戦士 ファントミラージュ! 映画になってちょーだいします

劇場

のぼる小寺さん

水曜日が消えた

カセットテープ・ダイアリーズ

鬼手

ペイン・アンド・グローリー

追龍

 

 

最後に今週の予定を書いておきますと。16日(水)は元部下のMくんと飲む予定で、19日(土)はレンタカーを借りて家族でお出掛け。21日(月)は「まっする3~必殺技大乱発~大公開通し稽古」を観ることになっているのです (´∀`=) タノシミー あと、仕事をなるべく早めに片付けて、今週で都内&関東での上映が終わってしまう「観たい映画」を観まくりたいなぁ…観られるかなぁ…。まぁ、何はともあれ、「TENET テネット」には超期待しております!ヘ(゚∀゚*)ノ ホエホエ!

 

 

今月の推薦曲は、lovely²「〇×△ ~まる・ばつ・さんかく~」です

 

 

 

以上、先週の備忘録でした。ではでは〜。

 

 

 

 

 

2分の1の魔法(字幕版)(ネタバレ)

※今回の記事は、この映画が好きな人は嫌な気持ちになる可能性があるので、読まない方が良いです。

 

 

 

 

2分の1の魔法(字幕版)

 


原題:Onward
2020/アメリカ 上映時間103分

監督・原案・脚本:ダン・スキャンロン

製作:コーリー・レイ

製作総指揮:ピート・ドクター

原案・脚本:キース・ブーニン、ジェイソン・ヘッドリー

編集:キャサリン・アップル

音楽:マイケル・ダナ ジェフ・ダナ

日本版エンドソング:スキマスイッチ

声の出演:トム・ホランド、クリス・プラット、ジュリア・ルイス=ドレイファス、オクタビア・スペンサー、メル・ロドリゲス、カイル・ボーンハイマー、リナ・ウェイス、アリ・ウォン、グレイ・グリフィン、トレイシー・ウルマン、ウィルマー・バルデラマ、ジョージ・パサラ、ジョン・ラッツェンバーガー

吹替版:志尊淳、城田優、近藤春菜、 浦嶋りんこ、新谷真弓、丸山壮史、立木文彦 

パンフレット:★★☆(820円/コラムはないけど、冒険ガイド、呪文リスト、コンセプトアート、写真の並べ方が好き。巻末の広告が3月公開前提だったりしてしんみりします…)

(あらすじ)
かつては魔法に満ちていたが、科学技術の進歩にともない魔法が忘れ去られてしまった世界。家族思いで優しいが、なにをやってもうまくいかない少年イアンには、隠れた魔法の才能があった。そんなイアンの願いは、自分が生まれる前に亡くなってしまった父親に一目会うこと。16歳の誕生日に、亡き父が母に託した魔法の杖とともに、「父を24時間だけよみがえらせる魔法」を書かれた手紙を手にしたイアンは、早速その魔法を試すが失敗。父を半分だけの姿で復活させてしまう。イアンは好奇心旺盛な兄バーリーとともに、父を完全によみがえらせる魔法を探す旅に出るが……。(以上、映画.comより)


予告編はこんな感じ↓

 

 


55点
 

 

※今回の記事は「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のネタバレに触れているので、未見の人は観てみて!

 

ハッキリ言って、公開延期のせいで予告編を何度も何度も見せられて、若干食傷気味だったんですよ。とは言え、ディズニーの3DCGアニメは出来が良いし、ファンタジー世界も嫌いではないので、観ようとは思ってましてね。愛聴しているラジオ番組「アフター6ジャンクション」の週刊映画時評コーナー「ムービーウォッチメン」の課題映画になったので、9月11日(金)の本日、TOHOシネマズ日比谷6ポイント無料鑑賞サービスを利用して、「字幕版」を鑑賞いたしました。あまり乗れなかったです (´∀`;) アハハ...

 

 

ロビーに公開されない「ムーラン」のグッズが売ってて、少し切ない気持ちに…。

 

8番スクリーン、観客は20人ぐらいだったような。

 

 

まず、超適当なあらすじを書いておくと、舞台は「科学技術が発展して魔法が使われなくなった世界」でして。16歳の少年イアンの誕生日、母ローレルが亡き父ウィルデンから託された「父が1日だけ復活できる呪文&杖」を渡してきましてね(一応、兄バーリーへのプレゼントでもある)。イアンがなんとなく試してみたところ、魔法が発動するも失敗して、下半身だけ蘇った…ということで! ファンタジーオタクのバーリーの知識を使って、父を完全に復活させるために必要な「不死鳥の石」を探す冒険の旅に出る…ってな調子。

 

で、あーだこーだあって無駄足に終わったムードが漂ったので、イアンはバーリーと仲違いするも「そういえば兄さんがずっと父親代わりになってくれてた!→アタシ、バーリーの気持ち、全然分かってなかったんだ… (ノω・、) アタシッテホントバカ「ももへの手紙」ライクに反省&開眼!Σ(°д° ) クワッ! 謎を解いて石を見つけたバーリーを「呪いの守護竜」が襲ってきたところに、母ローレルとマンティコアが参戦しつつ、イアンも数々の魔法を駆使して戦って、バーリーが父親と再会できましてね…。冒険の結果、イアンったら自信がモリモリ状態で同級生とも仲良くなって、バーリーと一緒に新しい車に乗ると、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」っぽく飛んで終わってましたよ。

 

 

最後はこのシーンを思い出しました(「バック・トゥ・ザ・フューチャー」より)。

 

 

もうね、本作が「アニメとしてクオリティが高い」というのは大前提として、最初に「好きだったところ」を書きますと。自分にも姉が2人いるからなのか、「兄弟姉妹が苦難を乗り越えることでお互いを思いやるようになる展開」に弱くてね…。「弟が魔法使い」となると、すぐ「ドラゴンランス」シリーズのキャラモン&レイストリンを思い出しちゃうワケですが(汗)、イアンが「兄こそ父親に会いたがってた!」ということに気付いて譲る姿勢とか、「ここは僕に任せて!(`・ω・´) キリッ」と「兄と父の逢瀬」を守るために体を張って戦うシーンは、スムースに涙が噴出いたしました ( ;∀;) イイオトウトダナー

 

 

「ドラゴンランス」シリーズ、Kindleの合本版が出てますけど、4万越えとは… (`Δ´;) ヌゥ

 

 

あと、兄弟の母親ローレルが…すごく…良かったです… (´Д`;) ハァハァ もうね、映画序盤、息子イアンと会話しながらも「彼をしっかりと気遣う親の目」が最高でしてね…(あんな演技をさせるのはアニメとしてもスゴい)。じゃれてくるバーリーを投げ飛ばす格闘スキルの高さに、いくら「勇者エクササイズ」をしていたとはいえ、子どもを守るためなら巨大な竜にも立ち向かう圧倒的な親度。「シングルマザーとして苦労して得た強さなのかな…」なんて勝手に想像すると、さらに好感度がバイバインであり、最近のアニメでは一番萌えたキャラクターというか。思わずカタカナで「好ミノタイプダ ( ゚д゚)」とつぶやいたほどでしたよ。その他、オープニングで本作のタイトル「Onward」が出た瞬間、「オンワード樫山」が脳裏に浮かんだ…ってのはどうでも良いですな (´Д`;) スミマセン

 

 

ローレルがバーリーを投げ飛ばした瞬間、僕は渋川剛気ライクに感心しまして(「グラップラー刃牙」第33巻より)。

 

最終的にはこんなジャック・ハンマー気分になったというね(「グラップラー刃牙」第30巻より)。

 

 

ただ、ごめんなさい、世界観がまったく合わなかったです。そもそも「魔法より科学が便利だから魔法が廃れる」って理屈が飲み込めないというか、「魔法がある世界」なら「魔法を前提とした科学」が生まれると思うんですよ。大体、本作のオープニングで描かれる魔法だって「科学で代用できないじゃん」って思うし、いくら才能があろうとも主人公がわずか1日で数々の魔法をマスターしちゃう描写を目の当たりにすると、「魔法がなんで廃れるの?(゚Д゚) ハァ?」としか思えなくないですかね(あんな「死者を復活させる魔法」まであるワケだし)。逆に「科学舐めんな」感もあるし、スゲー雑な世界観だなと。

 

それと、「マンティコアやピクシーの飛べる能力」とか「ケンタウロスの走る能力」とかは魔法とはまた別の話じゃないですか。いくら科学が発達して便利になろうとも自由に空を飛べる奴が飛ばなくなるなんてことありますかね? まぁ、そりゃあ本作の魔法云々は「便利な文明に頼りすぎな現代人のメタファー」やら何やらなんでしょうけど、パトカーを使わずにケンタウロスが走っていくラストとか、全然上手くない例えをドヤ顔で披露された気分になって、なかなかイラッといたしました。感動はしつつも世界観に乗れない…というあたり、なんとなく「アーロと少年」を思い出したりしましたよ。

 

 

正直、本作の世界観や設定については、貝沼文也気分だったのです(「バキ道」第5巻より)。

 

 

その他、思うところを書いておくと、「アメリカ人は、あまり会話したことない同級生を自分の誕生パーティーに誘いたいと思うの?」とか「ケンタウロスは下半身丸出しでいいの?」とか「イアンがバケツリストを作る姿勢は好き」とか「父親をいちいち連れ回す必要なくね?(車で待機させておけよ)」とか「マンティコアの酒場がファミレスに…って場面の演出がズルい。絶対外観が明るいだろ」とか「兄の『直感を信じろ』云々の展開は好きじゃない(あんなの信じられなくて当たり前じゃん)」とか「死んだ夫が蘇ったのにリアクションの薄い妻」(彼女なりに思うところもあるのかもしれませんが…)とか「吹替版はどういうところがローカライズされているのかな…」とかとかとか。まぁ、「子ども向け」と考えると仕方ないのかもしれませんけど、僕的には好きなところも結構あった分、ちょっと残念だった次第 (´・ω・`) ザンネン 何はともあれ、所詮は心の狭い47歳のオッサンが言うことなのでね(苦笑)、興味がある方はこんなブログを気にせずに劇場へ足を運んでみてくださいな。おしまい。

 

 

 

 

デジタル盤のサントラ。CD盤もあります。

 

 

ジュニア向け小説が出てましたよ。

 

 

ダン・スキャンロン監督の前作。僕の感想はこんな感じ。

 

 

僕的になんとなく重なったディズニー作品。僕の感想はこんな感じ。

 

 

 

 

海底47m 古代マヤの死の迷宮(ネタバレ)

海底47m 古代マヤの死の迷宮

 


原題:47 Meters Down: Uncaged
2019/イギリス、アメリカ 上映時間90分

監督・脚本:ヨハネス・ロバーツ
製作:ジェームズ・ハリス、マーク・レイン、ロバート・ジョーンズ
製作総指揮:バイロン・アレン、キャロリン・フォークス、ジェニファー・ルーカス、テレンス・ヒル、ジェシカ・フリーボーン、クリス・シャラランブス、マーク・ドゥビートル、エリック・グールド、ジョアン・ロビンズ、ウィル・クラーク、アンディ・メイソン
脚本:アーネスト・リエラ
撮影:マーク・シルク
美術:デビッド・ブライアン
衣装:クレア・フィンレイ=トンプソン
編集 マーティン・ブリンクラー
音楽:トムアンドアンディ
音楽監修:ローラ・カッツ

出演:ソフィー・ネリッセ、コリーヌ・フォックス、ブリアンヌ・チュー、システィーン・スタローン、ニア・ロング、ダビ・サントス、カイリン・ランボ、ブレック・バッシンジャー、ジョン・コーベット

パンフレット:★★★★☆(850円/市川力夫さんデザインで、愉快な企画記事満載の松竹事業部のパンフ。超オススメだけど、発言と発言者が違う箇所を見つけちゃった…)

(あらすじ)
親同士の再婚で姉妹になったミアとサーシャ。まだどこかぎこちない娘たちの距離を縮めようと考えた父親の提案で、2人は週末に行われる船中からサメを鑑賞するツアーにでかける。当日、現地で偶然友人たちと出会った2人は、マヤ文明の遺跡が眠る海底洞窟を目指すケーブダイビングに誘われ、海に潜ることに。神秘的な海底遺跡に目を奪われる2人だったが、複雑に入り組んだ遺跡を前に迷子になってしまう。そして、そこには盲目の巨大人喰いサメがいた。(以上、映画.comより)


予告編はこんな感じ↓

 

 


10080点


※今回の記事は「ディセント」「ディープ・ブルー」のネタバレに触れているんですが、どちらも面白いので、ホラー映画が大丈夫な方は観てから読んで!

基本的にホラー映画は嫌いではないんですけど、「絶対観る!」というほど強い気持ちはなくて。本作も劇場で予告編を観る限りは面白そうだったものの、「でも前作を観てないしな ( ´_ゝ`)」と思ってスルー予定だったんですが、しかし。愛聴しているラジオ番組「アフター6ジャンクション」の週刊映画時評コーナー「ムービーウォッチメン」のリスナー枠に選ばれたので、急遽観ることに決定(NETFLIX前作の予習もした)。とはいえ、他の映画を観たり、仕事をしたり、娘の面倒をみていたりしたら、いつの間にか都内の上映が終わってしまってね…(遠い目)。9月3日(木)、思ったより早く仕事が終わったので、ああん、埼玉のイオンシネマ春日部まで遠出して、毎月もらえる1200円クーポンを利用して鑑賞いたしました。「目だッ!m9`Д´) ビシッ」と思ったり。

 

 

春日部、藤の牛島からイオンシネマ春日部までのgif。6番スクリーン、観客は4人でしたよ。

 

 

お話を超雑に書いておくと、義理の姉妹のミア(ソフィー・ネリッセ)とサーシャ(コリーヌ・フォックス)が友人のアレクサ(ブリアンヌ・チュー)とニコール(システィーン・スタローン)に誘われて、マヤ文明の遺跡が眠る海底洞窟にてケイブダイビングをしてみれば! 中には太古から生きている盲目の巨大人食いサメが数頭暮らしてましてね (´Д`(´Д`(´Д`(´Д`;し イヤーン 調査していた父親グラント(ジョン・コーベット)&助手たちと遭遇するも、いろいろな出来事により次々と死んでいって、最終的にはミアとサーシャだけ海に脱出するんですけれども。なんとサメ鑑賞ツアーの撒き餌のど真ん中だったので、襲い来る現代サメたちの猛攻を死にもの狂いでくぐり抜けて、2人はなんとか助かるのでしたーー 川´・ω・)(・ω・`し タスカッタネー

 

 

生き残ったのは左から2番目の子と、一番右端の子でしたよ。

 


いや〜、かなり面白かったですよ。ホラー映画的には「地下洞窟でヒドイ目に遭う映画」である「ディセント」を連想いたしました。鑑賞するにあたって前作も観たら「幻覚オチ」が一緒だったし、本作はコンセプトがモロだから、ヨハネス・ロバーツ監督は結構影響を受けたんじゃないかしらん。まぁ、「あんなサメがいるか ( ゚д゚)」とか「むしろ最初に被害に遭うのは洞窟を調査してた父親たちだろ(柱を倒したせいで出てきたワケではないですよね?)」というツッコミは置いとくとしても。観客に「水中でのままならなさ」を体感させるという目的があるのかもしれませんが、洞窟内での位置関係が分からないし、肝心の水中でも何が起きているのか分からないシーンが少なくなかったし、ハードなゴア描写などもないし、ハッキリ言って、中盤まではかったるく感じる部分がなくはなかったです。

 

 

オチを書いちゃったけど、「ディセント」はマジで面白いので、ホラーが好きな人は観てみて!

 

 

 

ところが、これは前作もそうだったんですが(両方とも90分ジャスト!)、導入30分→中盤30分が終わって、残り30分ぐらいになってからが楽しかったんですよ。一旦、「帰れるのね!ヘ(゚∀゚*し」と希望を与えてからのリスタートという流れが一緒で笑ったし(前作とは「主人公が姉妹」とか「サメの目を攻撃して脱出する」といった共通点も)、生き残りたいがために暴走してしまうニコールがいかにもホラー映画の登場人物っぽくて哀れだったし(「蜘蛛の糸」を思い出した人は多いのでは)、父親グラントが演説中にバクッと食われる展開は「ディープ・ブルー」オマージュって感じで微笑ましかったし…(って、超ビビりましたがー)。何よりも感心したのが、脱出した先がサメ鑑賞ツアーのど真ん中だったという展開で、一応、序盤に伏線があったものの、「意地悪かよ!Σ(゚д゚;)」と。

 

 

僕的に本作はこの脱出失敗シーンあたりから面白くなっていった印象。

 

 

つーか、僕が大好きなのはここからでして ( ̄ー ̄) ニヤッ パンフでヨハネス・ロバーツ監督は『ミーン・ガールズ』にサメが共演したんだよ」なんて仰有っていましたが(僕は未見)、本作には「主人公のミアが学校でいじめられている&父親の再婚により義理の姉妹になったサーシャと不仲」という要素がありましてね。僕は中学生の頃にいじめられたのもあって「いじめられっ子が強くなる展開」が大好物だし、自分にも姉が2人いるからなのか、「不仲の兄弟姉妹が苦難を乗り越えることでお互いを思いやるようになる展開」にも弱くてね…(特に兄弟姉妹に「逃げて!」とか言いながら敵に立ち向かう展開は(心が)即射精する)。主人公ミアは、映画冒頭こそションボリ気味だったものの、この苦境を通じて一気にたくましく成長し、サーシャとも心が通じ合うようになった…ということで! クライマックス、サメ軍団を前にしてまったく心が折れないのです!ヽ川`Д´)ノ ウォォォォッ! 

 

 

学校でいじめられていたミアでしたが、終盤はすっかりたくましくなるというね。

 

 

まず、観光船に乗り込もうとしたサーシャがサメにバクッと食われるから、僕は「ああ…前作と同じく1人は生き残れないんだな… (ノω・、) カワイソウ」とフライング涙を流していたところ。ミアったら信号拳銃をゲットして海にダイブ→サメに向かって発射してサーシャを無事救い出すから、なんてたくましさ!(°д°;) ヒィッ と思いきや、今度はミアの方がサメに食われちゃうから、「やっぱり前作と同じく1人は生き残れないんだな… (ノω・、) カワイソウ」なんてあらためてさめざめと泣いていたら(サメ映画なだけに…という上手いことを書いた風な文章)、今度は“父からもらった古代サメの歯”(※ただ、パンフによると、本作に出てくる歯の化石はホオジロザメのものではないそうな (゚⊿゚) ヘー)を使ってサメの目を攻撃→無事脱出するから、驚きのたくましさ!(°д°;) ヒィッ 観光船に乗っていたいじめっ子もドン引きする強さをゲットして、サーシャと強い「絆-KIZUNA-」を築いたミアの姿は眩しくてね…(しみじみ)。鑑賞後はすっかり満足顔だった次第。

 

 

ミアはまるでヂギール戦士のように心が折れなかったのです(「グラップラー刃牙」第13巻より)。

 

 

本作については思うところが2つあって。1つ目は、すっかり心がヤワになったなぁと。今回、女子高生4人が酷い目に遭うワケですけど、現在9歳の自分の娘の未来像を重ねちゃって、ホラー映画を観ているにも関わらず、「誰も死んでほしくない」と思っちゃったのです。あのシルベスター・スタローンの娘システィーンが演じるニコールは「アレクサの言うことを聞かずに柱を倒して出口を塞いでしまう」上に「脱出する順番を守らず、登攀用ロープを外してしまう」ということで(意図的ではないにせよ)、観客のヒートを煽る要員だと思うんですが、しかし。この日の僕は「人間、ああいう風にパニックに陥るのも仕方ないよなぁ…特に彼女はまだ高校生なのだから… (´・ω・`) ウーン」とかなり同情しちゃったんですよね…。父親の助手たちが何のドラマもなくサメに食われていくのも雑な扱いに見えて切なかったし(殺されるためだけに出てきたというか…)、ううむ、なんかホラー映画が前よりも苦手になってきたのかもしれません。

 

 

みんな仲良く楽しいまま終わってほしい…なんて思ったりしたのです。年のせいですかねぇ…。

 

 

2つ目は、「目だッ!m9`Д´) ビシッ」ということ。本作はエンドクレジット後に「サメは虐待していません」「サメによる年間の死者数は10人程度」「サメの方が人間に殺されている」的なテロップが出るのが愉快なんですが、確かに現実世界において「サメに食われて死ぬ人」はかなりレアというのは間違いないでしょう。とはいえ、「もしサメに襲われたら… (´Д`;) ドウシヨウ」という眠れない想い抱きしめた夜の数だけ孤独になる人も少なくない昨今、その対処方法はぜひ知っておきたいところじゃないですか。で、僕的には幼い頃に観てた「ミラーマン」の影響もあって、常々「目を狙うのが良いのでは?」と考えていただけに、前作&本作では主人公が目を攻撃してサメの口から脱出するから、我が意を得たり!Σ(°д° ) クワッ! パンフでもサメ社会学者のRicky先生が「もし噛まれてしまったら、映画でミアがしたように目など弱い部分を攻撃すれば放してくれるかもしれません」と解説されてましたし、みなさん、サメに噛まれた時は目を狙いましょう…って、なにこの文章。

 

 
花山薫が巨大サメを倒した時も目から脳を潰してましたよ(「バキ外伝 疵面 -スカーフェイス-」第2巻より)

 

 

その他、思うところを書いておくと「松島トモ子さんを宣伝に駆り出す姿勢が好き」とか「『Uncaged』の原題の方がカッコイイな」とか「ジェイミー・フォックスの娘とスタローンの娘の共演ってスゴいな」とか「この手の映画って薄着で山に入るけど、虫さされとか大丈夫なの?」とか「洞窟探検に反対する真面目なミアに他3人が『お願い〜』とねだるシーン、自分の娘がおねだりしてくる姿を思い出して…とても…良かったです… (´Д`;) ハァハァ」とか「水中での撮影技術、本当に進歩したなぁ」とかとかとか。いや〜、予想外に楽しめたし、鑑賞後にリスナー仲間のサンスケさんが劇場ロビーまで会いに来てくれたのもうれしかったし映画体験としては100点だったものの、そんな雑な採点基準もどうかと今さら思ったので80点という着地。なんかね、パンフに載っていた他のヨハネス・ロバーツ監督作も観たくなりましたよ。現在、都内では上映されていませんが(汗)、サメ映画が好きな人はチェックしても損はないと思いますゾ (o^-')b オススメ!

 

 

人身事故の影響で終電を逃したので、ラーメンを食べながら徒歩で帰宅しましたが、それもまた良い思い出。

 

 

おしまい。

 

 

 

 

本作のデジタル盤のサントラでございます。

 

 

ヨハネス・ロバーツ監督による前作。こちらもそれなりには好きです (・∀・) ソレナリ

 

 

近年、グッときた姉妹ホラー映画といえばこれですかね。僕の感想はこんな感じ。

 

 

スゲー連想した映画、その1。大好きです。

 

 

スゲー連想した映画、その2。今度、3作目がリリースされる様子 (・ω・;) ヌゥ

 

 

 

 

 

 

先週の備忘録(2020/9/1~9/7)

毎週火曜日は備忘録を更新しているということで、先週の出来事や思ったことを適当に書いておきますね↓

 

9月1日(火)、映画を2本鑑賞→仕事

9月2日(水)、筋トレ中に負傷→病院へ

9月3日(木)、職場で仕事→映画を1本鑑賞→サンスケさんと会った!

9月4日(金)、家で仕事

9月5日(土)、家で仕事→娘とお人形さん遊び

9月6日(日)、家で仕事

9月7日(月)、職場で仕事→練馬の「か和もっち」へ
※先週観た新作映画は3本です。

※先週の「アトロク」「好きな映画の食事特集」「ゲームのアクセシビリティ」が好きでした。

 
 
先週は、2日(水)がキツかった。超アホなことに、筋トレ中に腰を痛めちゃったんですよね…。「あ、これヤバイかも!Σ(゚д゚;)」と思った瞬間にバーベルを離したおかげで軽傷で済んだものの、当面はコルセット&痛み止めナシでは活動できない体になってしまったので、ゲンナリしなかったといえばウソになりますわな。でも、前日から「#30日間レトルトカレーチャレンジ」を始めたばかりだし、「ふさぎこんでちゃアタシらしくない!ヘ(゚∀゚*)ノ」と、なんとかテンションを上げつつゴロゴロして過ごした次第(この日はさすがに腰が痛くて身動きとれなかったので)。3日(木)は「仕事が19時ぐらいに終わった→調べてみたら職場から藤の牛島駅まで1時間かからない→見逃していた映画を観るチャンス!Σ(°д° ) クワッ!」ということで、イオンシネマ春日部まで足を運んで「海底47m 古代マヤの死の迷宮」を観たんですが、帰りにリスナー仲間のサンスケさんが来てくれていろいろと話せたのがスゲー良かったですねぇ…(しみじみ)。引っ越してから渋谷が遠くなったので、なかなかリスナーオフ会に顔を出せなくなったけど、いざコロナ禍によって開催されなくなっちゃうと、「なんでもないようなことが幸せだったと思う (ノω・、) グスン」なんてフレーズが当たり前のように脳裏に浮かんじゃうから、ちくしょう、そりゃあ高橋ジョージさんは印税で暮らせるよなぁ…という心底どうでも良い文章。
 
 
腰を痛めたものの、コルセットと痛み止めのおかげで何とかなっております。
 
3日(木)、人身事故の影響で終電を逃したりしましたけど、ラーメンを食べてから徒歩で帰宅しました。
 
 
あとは、5日(土)は娘とお人形さん遊びをしましてね(今回は「ピンクのクマちゃんとポヨンポヨンちゃんがテストで100点をとりまくる話」と「兄のモサオがミドリ先生と婚約する話」になりました)。7日(月)は、仕事帰りに練馬の「か和もっち」に寄って、映画仲間のえすたかさんやナカさん、常連の方々と適当な話をした…ってな調子。そんな中、観た映画は3本vsアップした新作映画の感想も3本なので、現在の「溜まっている映画の記事」は2019年の分が58本で、2020年の分は44本と、トータル102本のままでございます。つーか、記事数的には6本更新したのに、「人体のサバイバル!/がんばれいわ!! ロボコン」関連の4本分の記事を新作映画1本分の扱いにせざるを得なかったのが、自分的には厳しかったです… (´・ω・`) ウーン
 
 
7日のgif。最近はすっかり食が細くなりました…(コルセットをしている影響もアリ)。
 
 

<2019年のアップしていない映画の感想一覧>

ある少年の告白

ナイトクルージング

レプリカズ

えいがのおそ松さん

プロメア

ビューティフル・ボーイ

劇場版 響け!ユーフォニアム 誓いのフィナーレ

神と共に 第一章 罪と罰

神と共に 第二章:因と縁

一文字拳 序章 最強カンフー少年対地獄の殺人空手使い

帰ってきた一文字拳 最強カンフーおじさん対改造人間軍団(短編)

メン・イン・ブラック インターナショナル

スノー・ロワイヤル

きみと、波にのれたら

ハッピー・デス・デイ

今日も嫌がらせ弁当

ハウス・ジャック・ビルト

ハッピー・デス・デイ 2U

ゴールデン・リバー

主戦場

無双の鉄拳

ワイルド・スピード スーパーコンボ

北の果ての小さな村で

あなたの名前を呼べたなら

チャイルド・プレイ

守護教師

さらば愛しきアウトロー

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

トリプル・スレット

サマー・オブ・84

ロケットマン

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ

ディリリとパリの時間旅行

ヘルボーイ

SHADOW 影武者

ジョン・ウィック:パラベラム

感染家族

ベン・イズ・バック

アド・アストラ

ライリー・ノース 復讐の女神

見えない目撃者

フッド・ザ・ビギニング

いなくなれ、群青

スペシャルアクターズ

Thunderbolt Fantasy 西幽玹歌

ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん

HiGH&LOW THE WORST

空の青さを知る人よ

最高の人生の見つけ方

ひとよ

台風家族

宮本から君へ

IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。

真実 

アイリッシュマン

殺さない彼と死なない彼女

エンド・オブ・ステイツ

スーパーティーチャー 熱血格闘

 

<2020年のアップしていない映画の感想一覧>

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋

ドクター・スリープ

ハルカの陶

ジュマンジ ネクスト・レベル

エセルとアーネスト

エクストリーム・ジョブ

ラスト・ムービースター

屍人荘の殺人

ペット・セメタリー

私のちいさなお葬式

アニエスによるヴァルダ

サイゴン・クチュール

だれもが愛しいチャンピオン

ザ・ピーナッツバター・ファルコン

ナイト・オブ・シャドー 魔法拳

ティーンスピリット

スーパー戦隊MOVIEパーティー

カツベン!

イーディ、83歳 はじめての山登り

羅小黒戦記(ロシャオヘイセンキ)

ミッドサマー

サヨナラまでの30分

花と雨

ハスラーズ

ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密

山中静夫氏の尊厳死

TRAVERSE トラバース

この世界の(さらにいくつもの)片隅に

ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語

ランボー ラスト・ブラッド

ハリエット

三大怪獣グルメ

つつんで、ひらいて

サーホー

イップマン 完結

悪人伝

劇場版 ひみつ×戦士 ファントミラージュ! 映画になってちょーだいします

劇場

のぼる小寺さん

水曜日が消えた

カセットテープ・ダイアリーズ

鬼手

ペイン・アンド・グローリー

海底47m 古代マヤの死の迷宮

 

 

それと書いておきたいのが、奥さんからの「車ほしいプレッシャー」がキツくなってきたということ。ハッキリ言って、僕的には「ローンだ保険だで月4〜5万近く飛ぶのならレンタカーで十分」派なんですが、とはいえ、奥さんの望みを叶えてあげたい気持ちもあって。そうなると、映画館での飲食代やら飲み代やらを削らなくちゃならないし、やたらと入っている配信サービスやメルマガなども解約しなくちゃなぁ…。ううむ、ラクしてお金持ちになりたい、ラクしてお金持ちになりたいです…(一生、金持ちになれなさそうな文章)。何はともあれ、今週は日曜日に妻子とバレエを観に行く程度の予定しかないのでね、頑張って働きつつブログを書こうと思います。

 

 

今月の推薦曲は、lovely²「〇×△ ~まる・ばつ・さんかく~」でございます↓

 

 

 

以上、先週の備忘録でした。ではでは〜。

 

 

 

 

 

人体のサバイバル!(ネタバレ)

人体のサバイバル!

 


2020/日本 上映時間46分

監督・絵コンテ:奈須川充
原作:「科学漫画サバイバル」シリーズ
脚本:村山功
キャラクターデザイン:横田明美
美術監督:田村せいき
色彩設計:横井正人
撮影監督:小町哲
音響効果:中島勝大
音響監督:松田悟
編集:楫野允史
音楽:吉川慶
主題歌:スターダスト☆レビュー
ナレーション:東地宏樹
制作担当:市川正純
医療監修:林昇甫
制作:東映アニメーション、ぎゃろっぷ

声の出演:松田颯水、潘めぐみ、石田彰、岩崎ひろし、竹中直人

パンフレット:こちらの記事を参照。

(あらすじ)
ナノサイズに縮小できる人体探査機「ヒポクラテス号」に乗り込んだジオとノウ博士を、ピピがうっかり飲み込んでしまう。巨大な歯につぶされそうになるのを必死で避けながらピピの体の中に流れ込んだ2人は、胃から腸へと向かって脱出を目指す。ところがトラブル続きで脱出不可能な絶体絶命の大ピンチに。さらに、ピピが突然苦しみ始めて……。(以上、映画.comより)


予告編はこんな感じ↓

 



60点

 

※今回の記事は「ミクロの決死圏」のネタバレに触れているので、気をつけて!

僕がこの映画を観ることになった経緯はこちらの記事を読んでいただくとして(手抜き)。子どもに大人気という「科学漫画サバイバル」シリーズのアニメ化作品である本作、3本立ての3本目として「スプリンパン まえへすすもう!」と続けて鑑賞したんですが、悪くはなかったです ( ´_ゝ`) エラソウ

 

 

鑑賞後の僕の気持ちを代弁する姫川勉を貼っておきますね(「餓狼伝」第10巻より)。

 

 

この気持ちはたぶん「人体のサバイバル!/がんばれいわ!! ロボコン」を観た“大人”なら多くの方が共感してくれると思うのですが(汗)、非常にホッとしました。一応、本作も「子ども向け作品」にありがちな「キャラクターの説明のなさ&強引な展開」はあるんですけど(ただ、本来の観客層は原作漫画のファンがほとんどだろうから、本作はそれで良いと思う)、前2本のような尋常ではないテンポ感がないので、普通に落ち着いて観られるんですよね… (ノω・、) ヨカッタ... そりゃあ「脳腫瘍の手術に小学生をかかわらせちゃダメだろ(あんなマシンを稼働させている施設に他の大人はいないの?)」とか「そもそも縮小して人体に入れるマシンを作れるテクノロジーがあるなら、脳腫瘍の手術なんて簡単なのでは?」とか「ノウ博士の学会の演説、たいしたこと言ってなくね?(そもそも所長にまつわるサスペンスがいらなくね?)」とか思うところはあるものの、間違えて入った少女ピピの体から涙を利用して脱出するあたりは「ミクロの決死圏」オマージュって感じで好きだったし、予想以上に「人体の仕組み」を丁寧に分かりやすく描いていたのも感心。最近、娘のマナ子(仮名/9歳)が「どうして心臓が止まると人間は死んじゃうの?(・ε・し フシギ」なんて聞いてきたのもあって、「娘にも見せてあげたかったな〜 (´∀`)」なんて思ったりした次第。

 

 

お話的には「たまたま少女ピピの体内に入ったら脳腫瘍を発見→もう1回入って中から腫瘍を消す」って感じでしたよ。

 

 


一応、オチを書いておくと、ノウ博士は学会に出なくてはならないので、ジオだけ「ヒポクラテス号」に乗り込んで、ケイに助けられつつ、なんとかピピの脳腫瘍を除去することに成功してましたよ。もうね、本編終了後、同漫画シリーズのファンの子どもたちのイラストが流れるエンドクレジットがなかなか微笑ましくてね…。身もフタもない文章を書くと、すっかり心が汚れた47歳のオッサンなので、ごめんなさい、僕自身は大して面白くはなかったんですけど(本作のジオのような「ドジな熱血小学生主人公」を観るのが結構キツい)、とはいえ、「子どもには超タメになる!Σ(°д° ) クワッ!」と思いまして。鑑賞後、マナ子のために原作漫画を3冊購入したりとしっかりと影響されたので、それとなく60点という評価。もし漫画を読んだ娘が「映画、観てみたい!ヘ(゚∀゚*し」と言い出したら、また観に行っちゃおうかと思っております。

 

 

娘のために3冊購入。特典として団扇が付いてきましたよ。

 

 
おしまい。
 
 
 
 

娘に買った原作漫画(3巻で完結)。現在、楽しそうに読んでおります ( ̄ー ̄) ニヤッ

 

 

非常に連想した映画。小さい頃、よくテレビで放送されていた記憶。

 

 

僕的にはさいとう・たかを先生のサバイバル少年の方が好みカナー。

 

 

 

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>