ウィリアム・マキス博士：日本の研究は、mRNAワクチン接種後に甲状腺異常が爆発したことを示した！

https://www.globalresearch.ca/thyroid-problems-post-covid-19-mrna-vaccination-new-japan-study-shows-increased-thyroid-auto-antibodies-after-2-doses-booster/5808774

ウィリアム・マキス博士：日本の研究は、mRNAワクチン接種後に甲状腺異常が爆発したことを示した！

コロナ mRNAワクチンは、甲状腺機能を永久に悪化させ、生涯にわたって薬物療法が必要となります。
甲状腺機能障害は通常、mRNAワクチン接種後10～15日で現れます。

Thyroid Problems Post-COVID-19 mRNA Vaccination — New Japan Study Shows Increased Thyroid Auto-antibodies After Two Doses & Booster
Thyroid dysfunction after mRNA vaccination is a common complaint
By Dr. William Makis
Global Research, February 16, 2023

ウィリアム・マキス博士「mRNAワクチン接種後の甲状腺機能障害は一般的な訴えである」

mRNAワクチン接種後の甲状腺機能障害と、新たな甲状腺疾患報告が、ファイザーとモデルナの両社にSNS上で殺到中である。

70人の医療従事者を対象とした森田医師による新しい日本の研究では、ファイザーの2回～ブースター接種後に甲状腺自己抗体の増加が見られた。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9911871/

これらの影響は長期間(32週間以上)持続した。
2回の接種とブースター接種後の甲状腺自己抗体（TRAb）の増加は、下のグラフで判る。

著者らは次のように結論付けている。

「SARS-CoV-2 BNT162b2 ファイザーワクチンは、バセドウ病の定常状態を破壊するだけでなく、新たに甲状腺自己免疫の破壊を誘発することがわかった。これらの知見は、SARS-CoV-2 BNT162b2 mRNAワクチンと潜在的に関連するバセドウ病の再発、あるいは新たな発症を示した過去の症例やシリーズを支持するものである。"

mRNAワクチン接種後の甲状腺機能障害の種類。

コロナ mRNAワクチンは、甲状腺機能を永久に著しく悪化させ、
生涯にわたって薬物療法が必要となります。
甲状腺機能障害は通常、mRNAワクチン接種後10～15日で現れます。

亜急性甲状腺炎-甲状腺の炎症で、主に女性に多い。
https://link.springer.com/article/10.1007/s40618-022-01767-w

mRNAワクチン接種後に報告される甲状腺疾患の中で最も多いようで、1～2回目の接種後、平均して10日後に甲状腺異常の症状が出ます。
NSAIDsやステロイドで治療します。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC9277984/

バセドウ病は、mRNAワクチン接種後に最も多く報告されている自己免疫性甲状腺疾患で、新たにバセドウ病を発症したり、バセドウ病性甲状腺機能亢進症が再発したりします。
https://www.globalresearch.ca/thyroid-problems-post-covid-19-mrna-vaccination-new-japan-study-shows-increased-thyroid-auto-antibodies-after-2-doses-booster/5808774

これも1～2回目の接種から約10日～15日後に発症します。

橋本病（機能低下）も出始めています。
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC8903505/pdf/dgac119.pdf

甲状腺ストーム-甲状腺の炎症で入院を必要とする重症例が文献で報告されています。
https://www.endocrinepractice.org/article/S1530-891X(22)00449-9/pdf

甲状腺がん-これが最も懸念されます。mRNAワクチン接種後に首に奇妙な悪性のしこりができます。

ウィリアム・マキス博士
「COVID-19 mRNAワクチン接種後の免疫系の損傷と機能不全について、さらに多くの証拠がある。
70人の医療従事者を対象としたこの新しい日本の研究では、ファイザー社のmRNAを接種するたびに甲状腺自己抗体が増加することが示されている。
著者らは、それが「甲状腺抗原と交差反応する可能性のあるタンパク質をコードするSARS-CoV-2 mRNAワクチンの分子模倣」によるものであり、その結果、甲状腺に対する自己抗体が産生されたのではないかと指摘しています。

mRNAワクチン接種後の甲状腺の問題は頻度が高まっているようで、mRNAワクチン接種後の最初の数週間に異常な症状を経験した人は、医師による甲状腺機能のチェックを受ける必要があります。」

There has been a flood of anecdotal reports on social media of thyroid dysfunction and new thyroid diseases following COVID-19 mRNA vaccination, for both Pfizer and Moderna.
A new Japanese study by Morita et al., of 70 healthcare workers showed increased thyroid auto-antibodies following 2 Pfizer jabs as well as booster shot (click here).
These effects were long-lasting (> 32 weeks). The increase of thyroid auto-antibodies (TRAb) after 2 jabs and after booster jab can be seen in the graph below:
The authors conclude:
～～原文省略～～

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既に、mRNAワクチンは、人類絶滅計画の生物兵器である事が世界規模でバレています。

先日の記事で、

モデルナ社長は、「コロナパンデミックは内部犯行」と側近に証言

してアニメ「うる星やつら」の「テンちゃん」だった事が公開されましたが、

今度は、

モデルナCEO「モデルナ社は、30種以上のmRNAワクチンを開発し、コロナワクチンと同じ脂質ナノ粒子を使っている。」

https://www.youtube.com/watch?v=FzgSE3yG-7E

とネタバレの証言をして、更にアホに磨きがかかりました。

mRNAワクチンの「脂質ナノ粒子」は、接種者の神経系を劣化させ人間性を変える様に設計されている

ので、

今後のmRNAワクチンもコロナワクチン同様の、人類絶滅計画に於いて、「問題-反応-解決」のヘーゲル弁証法を用いて計画された生物兵器ワクチンであると証言した様なものです。

ビキニを着て「あなたは何も持たなくなり、無一文でワクチン強制接種すれば幸せになれる」と公言する変態爺のシュワブは、人間ではありません！

奴隷社会：世界経済フォーラム(WEF)のシュワブは、混沌の「中国を新世界秩序の模範」にすると宣言した後、

上海では、「ワクチンパスポート」ＱＲコードリーダーと回転式ワイヤーバーを使用した、ゲート管理システムを導入し、
ナノボットが体内製造された生物兵器ワクチン接種者のみ移動可能にして、人民を調教しています。
https://twitter.com/i/status/1624771350614409216

この様に、「ワクチンパスポートのゲート管理システム」が導入される前迄、

行動できる時間が残り僅かである事は明らかです。

グローバリストのワクチン詐欺を「大規模な抗議活動」で白日の下に晒すと、ネット民以外の人民に対して、ワクチン傷害や食料兵器の事実を周知させる効果があり、漣の様に覚醒による蜂起が広がります。人民の蜂起こそ未来への希望です↓↓↓

自作自演パンデミックによるワクチン大量虐殺は、世界中で「大規模な暴政への抗議」を誘発させた！

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「人類絶滅アジェンダ」に於ける(問題-反応-解決) のヘーゲル弁証法

１，問題の捏造：悪魔崇拝グローバリスト(ディープステート)は、科学的に分離できず物理的に存在しないコロナウイルスを捏造し、ディープステートが運営する虚偽報道プロカバンダのテレビマスコミを通じて「自作自演パンデミック」で大騒ぎして人民の反応を起こす。

CDC(米国疾病予防管理センター」を米国研究所が大規模コロナ詐欺「コロナが存在しない結論」で訴訟

世界でコロナウイルスは一度も分離されず科学的に存在しない。生物兵器ワクチンを接種させる為の嘘！

スペイン政府「コロナウイルスは分離できていない(科学的に存在証明できない)」と発表！

２，グローバリストのCI●が運営する米国議会で可決された「EUA法」に基づき開発したPEG化脂質と脂質ナノ粒子(LNP)を含む「軍事生物兵器」を製造し、

米軍が開発した「生物兵器ワクチン」を、製薬会社は製造する能力が無かったので、製造方法を提供し、