YANAGISAWA AWO1 アルトサックス
今日はヤナギサワ、AWO1、アルトサックスの紹介です! ヤナギサワといえば3大サックスメーカーの一つであり、世界中で非常にファンの多いブランドですね。ヤナギサワは会社としては1893年創業ですが、主に楽器の修理を行っていおり、サックスを作り始めたのは1951年と大分たってからだそうです。 ヤナギサワのサックスは今までに数本所有してきましたが、シッカリした鳴りと重厚な作りでとても好きな楽器ですが、他のメーカーに比べ材質や構造に常に新しいものを取り入れて、進歩させているという印象がありますね。 今回のWoシリーズはヤナギサワの現行のモデルで、アルトが2014年、テナーが2015年に発売になりました。 ヤナギサワのサックスはライトモデルとヘビーモデルの2種類存在するのですが、このWO1はライトモデルという位置付けです。別にすごく軽いというわけではないですが、キーポストが単座で本体に溶接されていたりして、昔からあるオーソドックスなサックスに近いという感じでしょうか。 まずライトモデルとはいえ、持った感じはしっかりしているという印象です。私感ではありますが明らかに他のメーカーの普通グレードの物よりパーツの1つ1つがしっかり丈夫に作られている印象で、ハードに操作してもミシリともしないというか、剛性の高さのようなものをとても感じます。 また、ストラップリングやキーのばねがかかるパーツなど強度を増す目的だと思いますがメッキ?がかけられているようですね。こういったものは他のメーカーだと少し高価なモデルでは見られますが、ライトモデルだろうが何だろうが、関係なく妥協しないモノづくりみたいなものを強く感じますね。 実際吹いてみるとものすごくしっかり鳴ります。奇をてらった音ではなく、ど真ん中の音色ですが例えばヤマハの良い意味で癖のない音と比べると少しヤナギサワのどっしりした味みたいなものが音の周りにプラスされます。 また、重苦しい抵抗感などは無いですが音が開くまでの適度な距離感みたいなものはしっかりあるので、吹いていて気持ちが良いです。 という事でアルトサックスど真ん中の音でジャンルを選ばず使えて、プロでもアマでも関係なく、長く使っていける楽器で、日本の職人が作る妥協のない素晴らしい楽器だと思います。 まさに質実剛健といった言葉がぴったりな楽器だと思いました! 聖蹟桜ヶ丘でサックスレッスン | ジャズトリガースクール京王線聖蹟桜ヶ丘、小田急線読売ランド前でジャズレッスン。 サックス、トランペットが学べます。jazztriggerschool.wixsite.com