不登校 子どもの可能性狭めてない? | 不登校の子どもが動き出す魔法

不登校の子どもが動き出す魔法

子どもの不登校は問題ではありません。
もし問題だと思うなら、それはお母さんに向き合うべき問題があるよとお知らせしてくれています。
お母さんが本当の自分の人生を生きるチャンスをくれているのです。
お母さんが変わると、子どもが魔法がかかったように動き始めます。

 

こんにちは! さくますです。

 

 

 

 

 

私、つくづく思うんですよ。

 

 

 

 

お母さんの意識が

 

子どもの可能性を狭めちゃってるなって。

 

 

 

 

こういうこと言うと

 

責められてると感じる人がいるかもしれないけど

 

 

 

 

でもね

 

やっぱり伝えたい。

 

どうしても伝えたい。

 

(自分の反省も込めて)

 

 

 

 

だって

 

お母さんはもっともっとラクになれるんだもん。

 

 

 

 

もっともっとラクになって

 

子どもはどんどん自分の可能性を拡げて自立していく。

 

 

 

 

そうなれるって確信してるから。

 

 

 

 

そんなに苦しむ必要ないから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子どもは無限の可能性を秘めています。

 

 

 

 

 

そりゃあそうでしょ?

 

 

これから成長していくんだもん。

 

 

 

 

子どもの未来にどんな可能性があるかなんて

 

誰にもわからないし、未知数ですよね。

 

 

 

 

 

ただね

 

子どもをお母さんの価値観とか

 

お母さんの視野とか

 

お母さんの常識とか

 

その範囲で見てしまっていて

 

 

 

 

心配になったり、不安になったりして

 

どうにかしようとコントロールしたり

 

子どもにマイナスを送ってしまっているんです。

 

 

 

 

そうやって

 

子どもの意欲やエネルギーを奪ってしまう。

 

 

 

 

お母さんから信頼されず

 

子どもは自信をなくしていく。

 

 

 

 

それじゃあ

 

子どもの可能性、狭めちゃいますよね。

 

 

 

 

 

そしてね

 

お母さん自身が、自分のことを

 

 

どうせ私なんかとか

 

私には無理だからとか

 

 

そこまでじゃなくても

 

私はこのくらい、みたいな感じで

 

 

自分の可能性をみくびっている人がすごく多いんですよ。

 

自分では気づいていないですけどね。

 

(私もそうでした)

 

 

 

 

で、同じように

 

子どものことも見ている。無意識でね。

 

 

 

 

頭では

 

子どもには自分の可能性を信じて

 

羽ばたいて欲しいって思ってるでしょ?

 

 

 

 

でもね

 

無意識下では

 

この子はこんなもんって思ってるんです。

 

 

 

 

自分と同じくらいの可能性だと思ってる。

 

 

自分と同じくらいの力だと思ってる。

 

 

 

 

だから心配になる。

 

 

どうにかしてあげたくなる。

 

 

 

 

私みたいになって欲しくないって思ってるんですよ。

 

 

 

 

で、私みたいになって欲しくないって思っているほど

 

無自覚で

 

私みたいになるような接し方をしてしまうんです。

 

 

 

 

 

人ってね

 

自分に対しての意識と

 

人に対しての意識は

 

同じようにしかできないんです。

 

(うわべじゃなくて意識ね)

 

 

 

 

特に子どもは強く繋がっていますので

 

いつも自分に対する意識と同じ意識を向けています。

 

 

 

 

だから

 

私はこんなもんって意識でいるなら

 

子どもに対してもそういう意識で接してる。

 

 

 

 

だから子どものセルフイメージも低くなる。

 

 

 

 

子どもの可能性を狭めてしまうんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

だからね

 

 

切り離せばいいの。

 

(突き放すとかじゃないですからね)

 

 

 

 

子どもの人生と自分の人生は別のもの。

 

(子どもの人生を尊重する)

 

 

 

 

まったく違う人格を持っているのだから

 

当たり前のことなんですけどね。

 

 

 

 

でも、そこが

 

切り離せないお母さんがとても多い。

 

 

 

 

境界線です。

 

 

 

 

そして

 

いくら境界線を意識してもね

 

母と子どもの意識は繋がっていますから

 

お母さんが自分のセルフイメージ(自己肯定感)を上げる。

 

 

 

 

これがとても大切です。

 

 

 

 

私の言ってる自己肯定感って

 

何ができるとかそういうことじゃなくて

 

 

ありのままの自分のことが

 

大好きで大切っていう感覚です。

 

 

 

 

子どもだけ自己肯定感を上げることはできません。

 

 

 

 

お母さんが上がれば、子どもも自然と上がります。

 

 

 

 

何もお母さんにプレッシャーをかけたくて言っているわけではありません。

 

 

 

 

むしろ逆です。

 

 

 

 

子どもをどうにかしようとしなくていい。

 

 

自分と向き合って、自分が変わればいいんだから。

 

 

 

 

希望しかないですよ

 

 

って言いたいんです。

 

 

 

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