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9/19夕更新
こんにちは。美宅玲子です。
体が硬くても「ヨガ・ピラティス」できる?|インストラクターが質問に答えます【動画】
ヨガ・ピラティスは体が柔らかい人がするもの?
ヨガやピラティスに興味があるけど
体が柔らかくないとできない?
硬くてもできる?
疑問に思ったことはありませんか?
プロのバレエダンサーになりたいわけではないので
骨格的に「できません」「なれません」ということはありません。
ヨガ·ピラティスの目的と「柔軟性」は関係がない
インストラクターが取るヨガのポーズを見ると
柔軟性が高くないと不可能な体勢もありますが
そもそもヨガやピラティスは、完成ポーズを完璧に取ることが目的ではありません。
内観しながら体を動かして、現状を把握したり
心身の気づきを得たり、心の静けさを取り戻したりすることがテーマです。
あくまでマイペースで自分のために動き
自分に集中するためのポーズやエクササイズなので
柔軟性は関係ないのです。
体が硬くても入りやすいのはピラティス
その上で、ピラティスは
体幹を安定させることが目標なので
関節の可動域をそれほど必要としないエクササイズが多いです。
体幹が強くなれば、自然と可動域も増えていきます。
ヨガのポーズは、可動域を使うポーズが多い
一方ヨガは、可動域を使うポーズが多いです。
もちろん、無理のない範囲で行えばいいのですが
ピラティスに比べると、完成ポーズの可動域が大きいので
マイペースと言われても、少しハードルが高く感じるかも知れません。
最初は、無駄な力が入ってしまうので
ストレッチが辛く感じるものです。
でも、慣れてくれば心地よい加減や正しい動き方を覚えられます。
興味があったら、気軽に
ヨガやピラティスを続けてみて下さいね。
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