怠け者の放浪記。

怠け者の放浪記。

鉄道・航空・船・バス・ミリタリーなど、趣味のことを書いていこうかと思ってます。広く浅くで、自分の興味があることを書いていきます。
だらだらとブログ更新していきます。更新は不定期です。
気が向いたら更新する予定です。
文字は意図的に大きくしています。

 

大森駅発羽田空港行き

おはようございます。今日はJR大森駅発の羽田空港行き早朝バスに乗ってきました。

大森駅に4:15分に到着。

人がいたので、撮影角度がちょっと変です。

幕に「早朝バス」と記載があります。早朝バスは運賃倍額なので、普通と違った表記が必要なのでしょうか。

 

ここからはメモの記載

 

バス停4:15着。スーツケース持った1名。
バスはバスターミナルに4:25頃着。待機。バス停には4:28入線。
4:30大森駅4名乗車。
「空港行き早朝バス」と放送あり。
4:31NTT大森1名乗車
4:32大森海岸駅1名乗車
大森海岸駅付近で京急リムジンバス回送とすれ違う。第一京浜を品川方向へ。
4:36大森神社1名下車1名乗車
4:38平和島駅通過
4:39大森警察2名乗車
4:44北糀谷1名下車2名乗車
現在9名
4:45仲糀谷2名乗車
4:51六間堀1名乗車。
4:52弁天橋3名乗車。スーツケース持ってる。
4:58羽田空港3タミ1名下車
国内線行き連絡バスに百名?くらい並んでる。
現在14名
5:04羽田空港第2ターミナル到着。

~メモここまで~

 

前に蒲田からの早朝バスに乗ったことがあるのですが、蒲田からのバスは乗客が全て空港までの方でした。

それに対して大森駅からの早朝バスは、途中バス停で下車する人が数名いました。空港連絡バスとしてだけでなく、普通の路線バスとして使う人もいるようです。

 

客層は見た感じでスーツケース持った人が数名いましたが、ほぼ空港職員っぽい感じの方でした。

 

蒲田も大森も早朝バスの乗客は空港職員が多かったように思います。スーツケース持った観光客っぽい人は少なかった。

 

また機会があれば乗りに行こうかと思います。

 

 

蒲30

こんにちは。今回はJR蒲田駅から羽田空港までの京急・早朝バスの話です。

午前4時のJR蒲田駅。

JR蒲田駅東口4番バス停。空港行きは0番からシャトルバスが出ていますが、これは普通の路線バスなので4番始発。

 

4時25分、バスが入線。

車内はこんな感じ。

 

 

~ここからは当日のメモ~

 

蒲田駅東口4番バス停4:15着。先客2名。小型スーツケース持ってる。深夜早朝倍額600円。放送は早朝バスと。
入線4:25
4:30蒲田駅東口5名乗車
4:34京急蒲田駅1名乗車
4:38日の出通り2名乗車
4:40~4:41糀谷駅8名乗車
東南アジア系外国人複数乗車。
4:42糀谷商店街1名乗車
ここで系統・早朝バスと告知
4:46大鳥居2名乗車。スーツケース1台。
4:49六間堀1名乗車

ここまで乗車20名。
4:54羽田空港3タミ8名下車。


5:00羽田空港2タミ12名下車


~メモここまで~

乗る前は空港従業員向けは別に従業員輸送バスがあるのは、深夜早朝アクセス観察で知っていたので観光客ばっかりかと思っていました。

 

当日JR蒲田駅ではスーツケース持った男女カップルはいましたし、途中からも観光客っぽい人はいました。

でも大勢乗ってきたのは、軽装の従業員っぽい感じの人が多かったです。

それに関係しているかもしれませんが、乗客はホテルが多いJR蒲田駅・京急蒲田駅。それと大鳥居が多いのか?と想像していました。

しかし実際には従業員っぽい人が多かったからか、各バス停から満遍なく乗ってきたと思います。

それでも糀谷駅からの大量乗車には驚きました。

しかも乗ってきた人が、東南アジア系の外国人でした。


いつもは羽田空港深夜早朝アクセス観察で蒲田からのバス到着を眺めている立場でしたが、今日はそのバスに乗ってみました。

やはり想像してたのと実際の乗客動向は違っていて、実際に乗ってみることの大切さを再確認した日になりました。
 

最後まで読んでくださってありがとうございました。

こんにちは。

今回は京急蒲タコハイ駅です。

 

 

京急がサントリーとコラボして、京急蒲田駅を「京急蒲タコハイ駅」として期間限定イベントをすることになりました。

5月と6月に京急蒲田駅の2番ホーム(普段は朝しか利用されない、京急蒲田駅の本線ホームと縦列に並んだホーム)で開催されます。

駅構内図。3・6番ホームが京急本線ホーム。1・4番ホームが空港線ホームです。2・5番ホームは本来品川~蒲田の普通列車(アレで普通列車は廃止)等が使う目的のホームです。

 

開催前日に京急蒲田駅に行ってきました。

本線ホームからイベント開催される2番ホームを眺める。

本線ホームから距離ありますよね。これだけ離れているんです。

こっちは2番ホーム最先端から本線ホームを眺める。

写真の最奥になんか明るい所があるでしょう?それが本線のホームです。これだけ離れているんです。

某NPОがクレームつけて看板取り外させたが、本線の客はここまでこないんですよ。京急蒲田駅の外れでイベントやることもダメなんですか?アルコールに酔ってんじゃなくて、自分の正義に酔ってんじゃないですか?目を覚ませ。

 

さて。当日。

 

JR蒲田駅東口の京急バス乗場付近のアーケードには、タコハイの旗とポスターが貼られていました。

京急蒲田駅改札口に行くと係員が「タコハイイベントは、ただいま入場規制中です」って客の質問に答えている。

 

駅入り口の駅名標は外されたが、構内のポスターは健在。

2番線ホームに行くと、大勢の人がいる。

改札口では「入場規制中です!」って感じだったが、並んで待っていると入れそうな・・・・雰囲気だったので並んで待つ。

とりあえず並ぶ。某NPОが宣伝したせいか混んでいる。

 

並んでいるとスタッフが来て各種確認事項。

20歳以上か?車・自転車での来場か?妊娠・授乳中か?

3項目について確認される。アルコール提供イベントなのでこれは必須だろう。

決済ブースの裏には在庫が・・・

 

 

決済ブースでSuica決済でチケット購入。各種チケットをもらう。

やっと入口。

並び始めたのが15:47で、入口には15:59分到着。

10分ちょっと並んだことになる。長時間並ばなくてよかった。

のれん入ったら、こんな感じ。手前からタコハイ提供ブース。その奥が餃子提供ブース。餃子は蒲田羽根つき餃子の你好・歓迎の順でした。

タコハイ提供ブース。奥で係員が計量カップを利用してタコハイ入れていた。

タコハイ。思ったより容量ある。

餃子は你好を選びました。理由としてはなんとなくです。

 

タコハイ1杯。

南アルプスの天然水1本。

你好の餃子2個。

ワンセットで合計300円。お安い感じ。イベント時って「なんでこんなに高いの?」ってイベント時価格になることがありますが、これは適正価格だと感じました。

タコハイで酔ったら水買わないとなぁと行く前に考えていたのですが、チェイサーとしての水までついてきました。

さすがサントリー。アルコールについて熟知していますね。

 

タコハイは飲みやすい風味でしたね。フレーバーがついてる感じではなかったのですが、飲みやすかったです。

テーブルの上はこんな感じ。

会場横にはお手拭き等も完備。

 

2番線ホームの先端部は荷物置き場として利用されていました。

 

 

 

 

 

 

会場の2番線ホームには電車が停車中。鉄オタとしては懐かしい蒲田ローカル。

また復活しないかな?でも復活するとこうしたイベント会場としては使えなくなるか。

タコハイ飲んで出てきました。16:40分頃。

会場入り口付近にはまだまだ多くの人がいました。

 

 

今回の「京急蒲タコハイ駅」イベントは反対派の妨害もあり、特製駅名標の取り外しはありましたがなんとか開催出来ました。

 

私は普段は付き合い以外では酒は飲みません。だから反対派のアルコール依存症うんたら・・・ってのは理解できません。

しかし公共交通機関や公共施設では酒広告や酒の販売が行われています。

それを無視して、年数回のアルコール提供イベントを中止に追い込もうとするのが理解出来ない。

 

普段の京急蒲田駅2番ホームは平日朝だけ利用する使用回数の少ないホームです。本来は品川~京急蒲田間の普通列車に使用するはずでしたが利用者減少で廃止されています。

本線のホームからは遠く、通過する人もいません。

 

今回はそんな京急蒲田駅2番ホームにて開催されました。

 

反対派の抗議がなければ、人もそんなに来ることもなかったはずです。現に5月の同一イベントでは「混まなかった」っとSNSで書いてる方もいます。

反対派の抗議が宣伝となって、反対派の意図する所と逆の効果になってしまいました。

 

公共交通機関や公共施設での酒提供やイベント中止を「青少年のアルコールへの促進阻止。そして依存症患者への影響を考慮させる」であるならば、年数回のイベントを中止させるのではなくて公共交通機関や公共施設での「酒販売・提供完全停止。酒広告の完全停止」を求めるべきだと私は考えます。

 

最後まで読んで頂いてありがとうございました。

こんばんわ。

今回は京急バス羽田営業所に行ってきた時のことを書きたいと思います。

当日は定期券更新で京急バス羽田営業所に行きました。

蒲32系統で羽田車庫に到着。

バス停が敷地内にあるので、敷地外に出て撮影。

羽田営業所はもう解体されていました。

 

 

解体工事のおしらせ。

 

営業所は首都高超えた場所に移動しているので、横断歩道の信号待ち。

首都高入口に踏み切りの警報機がある。

羽田営業所で定期券更新して外に出た。羽田営業所の敷地外には各種掲示物があったのでこれからupしていきたいと思う。

 

 

京急バスの各路線についての説明が掲示されています。

今回はこれだけ書きたくて(貼りたくて)書きました。

これで終わりです。

こんばんわ

だらだらと書いてきた羽田空港深夜早朝アクセス観察記事です。

 

今回は3月31日のことではなく、2023年秋~2024年3月までのこと。そしてなぜこんなことをやっているのか?

それについて書いていこうと思います。

 

結構長くなっています。お暇な時にご覧ください。

 

2020年のアレ(アレです。アレ)の影響で羽田空港発着便が大幅に減少しました。

2020年3月22日が羽田空港深夜早朝アクセス観察の最後だったと思います。

2020年3月22日羽田空港深夜早朝アクセス観察(空港発)

これ以降リムジンバスや京急バスでは深夜早朝便の運休が始まりました。

そして数年間は深夜早朝便がない状態が続きました。

2022年11月20日・羽田空港深夜早朝アクセス観察(23時~1時代)

 

 

 

2023年11月ごろにリムジンバスの復活が決まり、京急バスも復活しました。しかし2020年以前の状態には戻っていません。そんな中でしたが、2020年以来の羽田空港深夜早朝アクセス観察を再開しました。

毎年2月~3月は毎週土曜日の夜に観察に出かけていました。

 

2024年2月~3月乗客数

 

0時20分便が乗客多いですが、これは他の便が羽田空港3タミ発なのに対して0時20分発のみ国内線ターミナル発なので国内線+国際線の合計なので乗客が多いのだと思います。

あとは1時40分便が多いのですが、これは23時~0時代の到着便で到着した乗客が利用したと考えられるのではないかと思います。

 

会社別だとリムジンバスの新宿・池袋行きに対して、京急の横浜桜木町行きは乗客数が少なめです。1日1便(深夜帯のみ)なのですが、毎回一桁でした。

2024年1月7日横浜駅(YCAT)桜木町駅行き深夜バス

 

たまたま正月に乗った時の乗車記です。10名弱でした。

京急バスの横浜桜木町行きは昔からそれくらいの乗車人員でした。

 

 

 

 

2019年の2月の乗車人員記録ですが、当時は「みなとみらい行き」が現在の横浜桜木町行きです。

当時は数便ありましたが、平均10名ちょっとでした。

リムジンバス・新宿池袋行きは増減がありますが、京急の横浜桜木町行きに関してはそれほど増減がないですね。

 

何年も続けていると分かるのですが、バスが混むのは到着便が遅延した時なんですよね。到着便が定時に到着するとそれほどバスは混みません。

 

2024年は今以上の路線開設・・・というか復活を求めたいと思います。

リムジンバスに関しては浅草・秋葉原・東京駅便(以下浅草線)これがアレ前は新宿池袋便の次に乗客数が多かったです。

あとの一之江・葛西・東陽町・豊洲・お台場・有明便は客数少な目だった記憶です。なので多分復活はしないはず。

新宿池袋線と浅草線でこのままいくと思います。

 

京急バスに関しては絶賛運転士不足!なのと、復帰第一弾の横浜桜木町があんな感じ(アレ前とそんなに変りないはずですが)なので、今後の復活にも影響があると思います。

今運休しているのは「六本木・渋谷・二子玉川」線と「蒲田・川崎」線ですが、二子玉線については共同運行の東急側の事情もあるでしょう。蒲田・川崎線については羽田空港通勤者の利用等あると思ってるので、運転士の目途がつき次第復活してほしいと思っています。

 

 

歴代の羽田空港深夜早朝アクセスバスの変遷ですが、当時はこんなに続くとは私も思っておらず記録があまりありません。

自分の記録した中からいくつか発掘してきます。

 

 

 

 

 

上記のチラシは2016年4月に貰ったもの。

この中で品川線が発展して新橋・大井町線に発展してから廃止になるのですが、2016年当時はこれでした。

 

 

これは2019年のもの。

こんなに長く続けるなら、もう少し記録をしっかりするべきでした。ちょっと反省です。

 

さてここらで内容を変えて「なぜ羽田空港深夜早朝アクセス観察」を初めたのか?それについて書いていこうかと思います。


まず深夜バスに興味をったのがきっかけです。

深夜バスに興味が出来たきっかけは、2012~2013年頃に日本でLCCが運行始めました。

当時は500円で福岡行きとか安かったので、何度か各地へ出かけました。その時羽田からじゃなくて成田空港からだったので成田空港までの交通手段が必要になりました。

そしてLCCは成田6時発とか早朝便が多くて、それに合わせるために成田空港行きの深夜バスに乗り始めたのでした。

深夜急行バス 新橋・成田空港線に乗車してみる。

 

これが2013年のことでした。それから深夜バスの魅力を知り、深夜バス単体で乗るように・・・。

その後深夜バスを検索していたら羽田空港でも深夜早朝バスが運行されることを知ったのでした。

 

2014年10月26日 羽田空港深夜早朝アクセス開設。前編

当初はネット記事でこれを知って、出発式があるので行ってみました。この時は単発行事で終わると思っていたのです。

しかし2015年2月にネット記事で「羽田空港深夜バスの拡充を求む」という内容の記事でした。

その時私は前年10月の記憶から「そんなに乗る人いるとは思えない」的な内容をTwitterに書きました。

 

その後思い返してみると、専門家がそれなりの根拠で書いてる?内容をなんの根拠もない私が否定するのはどんなものか?と自分自身に疑問を覚えました。

その時に「じゃ、お前が調べろよ!」という心の声が聞こえてきました。頭がないなら足で調べるしかない。

そう思って「羽田空港深夜早朝アクセス観察」を始めたのでした。深夜バスには興味があり、そしてこれから発展していくはずの羽田空港深夜早朝アクセスを調べるのは苦になりませんでした。

2015年3月28日。羽田空港深夜早朝アクセスバス観察後編

上記のブログがファーストシーズンの羽田空港深夜早朝アクセス観察です。この回の後半に当時の想いが書いてあります。

内容は今書いた内容とそんなに変わりがないはずです。

 

あれから5年間羽田空港深夜早朝アクセス観察を続けました。

毎年2月~3月は毎週。その他は数か月に数回程度。2月に始めたのは始めた月が2月からで、継続的にすることで比較出来ると思ったからです。その他は数か月おきというのは、乗客数等に増減の変化が著しいなら、ダイヤ変更が行われるはずです。

それを見るためにたまに出かけていました。

観察していたのは毎回土曜日。当時の勤務都合で日曜日休みだったので、土曜日しか出来なかったのです。平日と乗客数等違いがあるでしょうが平日・土休日ダイヤとならない限り、平日土休日でそんなに変わりはないと思っていました。

 

それから数年・・・羽田空港の深夜早朝アクセスは増え続けました。国際線深夜到着便の増加と徐々にではありますが、国内線深夜便も出てきたのです。

そして2020年のオリンピックにむけて深夜便も今よりもっと増加すると思っていたのですが・・・・

 

2020年3月22日羽田空港深夜早朝アクセス観察(空港発)

2020年3月29日羽田空港第二ターミナル国際線エリアに行ってきました。

 

この後アレが原因で(2020年だから分かっていますよね?)羽田空港深夜早朝アクセスは運休しました。国際線がアレのせいでほぼ全便運休になったのですから、それは当然のことです。

 

本当に残念でした。本来ならオリンピックで深夜便も増えると思っていましたし(海外からの観光客が増えるから)、数年前から国内線の深夜便も数便運航していたのでそれ関連でも増えると思っていたのです。

羽田空港2タミ国際線エリアが2020年3月29日に開業するので、今まで深夜便は3タミ発でしたが今後は2・3タミ発に改編され観察者としては興味深い案件が増えると思っていた矢先の出来事でした。

それから復活を祈りながら月日が流れました。

2022年とかたまに観察には出かけていましたが、アレが活動中では復活は遠い・・・永遠に復活しないのではないか?と思う時もありました。

それが2023年に入った頃から社会の空気が変わり、2023年7月14日からリムジンバスが新宿地区行き深夜バスを復活させました。

その後12月20日から京急バスが横浜桜木町行きを復活。

 

 

 

 

 

そして現在に至ります。

やっとここまで来たのです・・・いや戻ってきたのです。

 

これからも飽きるまでは続けたいと思います。

 

長々と書いてきましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。

 

 

追伸。

 

文字が大きいのは仕様です。

大きい文字にしたきっかけは他の方が学術論文みたいな精密なブログを書かれていて、それを読むときに小さい文字で苦労したからです。私の書く内容はたいした内容ではありません。

たいした内容ではないなら、せめて大きな文字で読みやすくと思ったからです。

 

こんばんわ

今回は前回の続き。3時50分前後からのことです。

 

シャワールーム。オープンしていますね。

高いですね。30分1500円ですか。蒲田の漫画喫茶なら・・・行くのが面倒ですよね(笑)

昼間なら大田区の銭湯とか・・・それも面倒ですね。

3時58分撮影。国内線行き無料連絡バスを待つ乗客。

始発が4時15分なので、あともう少し。

4時12分前後に撮影。国内線行き始発が到着。

4時20分頃に浜松バスが到着。検索するとどうやら貸切と路線バスの会社らしいですね。

 

 

 

4時32分池袋1。ポーター無し。

4:58分蒲田4

 

 

 

5:00平和島温泉送迎9

5時の到着便。

 

 

 

いつも仙台行きが満席か残席僅かになっている。

 

 

 

京急にて羽田空港駅を後にしました。

 

こんにちは。

 

今回は前回の続き。

 

2時20分の新宿・池袋方面行きが出た後のこと。

ここ最近は羽田エアポートガーデンへの通路のベンチで4時まで過ごすことが多いのですが、今日は散策。

東京モノレールのシャッター、新型になってる!

昔は「東京モノレール・羽田国際線ビル駅」ってシャッターに書いてあったのに、ついに交換されたか。

撮影は2023年3月30日。この時点ではシャッターは「羽田空港国際線ビル駅」だったのです。

Tokyo International Airportの「Т」が消えてる・・・。

4階江戸小路。深夜帯はベンチ(板張り)に寝てる人が多い。若干暗めなので比較的?寝やすい?ただ館内放送は入る。

 

羽田空港第三ターミナルのファストフード事情。

 

 

2階にはタリーズコーヒーがあり、珈琲メニュー以外にもフードメニューがあります。

深夜にパスタ・・・。

4階にはファストフードエリアがあって、モスバーガーと吉野家があります。モスバーガーは曜日によって営業時間が違いますね。

吉野家は3時~2時・・・わかりやすく言うと午前3時から翌日の26時(午前二時)と書いたほうが分かりやすいかも。店内飲食時間は8時~20時30分まで。それ以外はテイクアウトのみ。

この写真にはないですが、吉野家・モスバーガー店舗前にはイスとテーブルがあります。そこで食べる感じですね。

モスバーガー。

 

 

 

吉野家。

吉野家の広告見て面白いなと思ったのは空港内ではコンロが使えないらしく、多店舗では固形燃料で提供するメニューが空港内店舗では鍋敷きになっていました。

3タミの端にはちょうど寝やすいベットが。

 

今回はここまで。

 

 

こんにちは。今回は羽田空港深夜早朝アクセス観察です。

3月30日23時50分頃に京急羽田空港第三ターミナル駅に到着。

 

3タミ駅は方向別改札なので、空港方面改札の運賃表示はこの先第1・2ターミナル駅しかない。

今夜の到着便。今夜は遅延便は少ない。

 

3月31日羽田空港

0時2分と10分のリムジンバス座席残数。

この便は国内線ターミナル発なので、もう残数僅かです。

ほんの数分で残数が10以下になりました。

0:20池袋23

 

ポーター0:05過ぎに1名。0:13に1名。昔からいる人が0時5分過ぎに出てきて、13分にちょっと癖がありそうな人。


0時48分現在の残数。1時発便の発車12分前ですが、まだまだ余裕があります。この便からは3タミ始発なので、3タミの到着便のみの乗客だとこんなもんなのでしょう。


1:00池袋12

1:20横浜桜木町4

 

1時22分・29・37分の残数。1時代の便となると3タミ到着23時~0時代の到着便の乗客が対象となるのでしょうが、今夜は23時代の到着便が少なかったからそんなに減ってないですね。

1:40池袋9

1時40分便が発車して今夜も少ないなぁ~と思ってまったりしていて2時7分に確認した所、残数が15にまで減少している。

0時代の到着便乗客が出てきたのでしょう。

2:21池袋27 ポーター1名。

今夜の最終便は27名も乗車していました。

今回はここまで。

 

こんにちは。前回の続きです。

2時20分のバスが出てしまうと、戻ってくるのは新宿・池袋方面からの便のみ。4時30分頃なので、それまで待機。

 

3タミ本館をウロウロしていたのですが、どこも座れなくて(夜間でベンチに寝そべってる人が多い)場所を転々としてました。

最近は羽田エアポートガーデンへの通路上にあるベンチが絶妙に寝ずらいからか、結構な割合で空いてることが多いんですね。

それでここにいることが多いです。

 

ここのベンチは板ベンチで大きな仕切り(寝そべり防止)がついたものですが、これでも横になろうとする人がいたみたいです。

最近は警備員が常駐・巡回して寝そべってる人には警告してるそうです。窓側のポールはここで床に横になる人がいたからでしょうか?

今夜には今までなかった警告音声がありました。

 

音量注意です。

 

 

 

 

 

羽田エアポートガーデンバスターミナルの発着案内。

ここを出したのは理由があります。

 

 

 

今まで羽田エアポートガーデンに乗り入れしてた三島羽田シャトルがダイヤ改正をして深夜便を設定します。時刻変更するので、変更前の時間を記録したいと思いました。

この写真は東海バスサイトのものです。

3時58分撮影。いつもはこの時間帯でも人がいるのですが、今日は1人しかいないのが珍しくて撮影しました。

 

3時59分の到着案内。

 

国内線行きターミナル間連絡バス初便。4時過ぎから人がバス停付近に集まってきます。4時15分の初便で国内線ターミナルに行っても入館できず、5時まで待つみたいです。

4時28分池袋から初便。2名。今日はポーターいた。2週続けていなかったのは何だったんだろう?

 

今夜はここまで。

 

 

 

こんにちは。今日は羽田空港深夜早朝アクセス観察です。

今夜も京急羽田空港第三ターミナル駅から。

駅ホームにあった広告。空港コードの3レターが入ってる。

2階到着ロビーにあった深夜バスの案内。昔はこれで足りないほど本数があったのですが、今は新宿・池袋地区と横浜桜木町行きしかないのでこれで足りるようになってしまった。早く昔みたいな本数に戻ってほしいが・・・・。

今夜はJL5便が派手に遅れていますね。

今日は23時59分で、0時20分発便は残数7。

この便は国内線ターミナル発なので、比較的に混みがち。

JL5便関連の貸切があるかと思って、団体バス乗り場へ。

エミレーツ関連が3台(都心方面2台。クルー用1台)

あとはワールドラインっていう印判向け車両とその他数台。

0時5分に団体バス乗場から撮影。

0時20分発便の待機列。

0時13分撮影。発車7分前で残数2。

 

0:20池袋27

0時26分と0時50分のリムジンバス残数。

1:00池袋20

1時2分の団体バス乗場。

印判さん向けの団体バス数台。


1:24横浜桜木町18

京急バスは深夜帯は営業終了しているので、車内発券になる。

券売機も終了済みで、ポーターもリムジンポーターが1名代行。

 

車内発券で遅延していたが、遅延したおかげで1:20以降に来た2名が乗れた。もうこの時間帯になると数分の遅延って問題なし。

1時29分撮影。空港近くのホテル群のうち、JALシティだけ最終便近くになると2台で送迎に来る。大型とマイクロのコンビ。

大型が時間?になると発車して、その後マイクロがちょっと残る例が多い。

1時29分の残数。


1:40池袋13

今夜は2時代の便は売れてない。


2:20池袋6


今回はここまで。