こんにちは。前回の続き。
この日は羽田空港で発生した事故に起因する遅延で公共交通機関が深夜帯の増便をしていました。
そこで1月6・7日と羽田空港深夜早朝アクセス観察してました。
7日は0時過ぎに空港に到着して1・2タミと散策した後に、2タミから1時30分発の横浜行き臨時バスに乗車しました。
乗車した時に既に乗車してる人がいたので不思議だったのですが、すぐ原因がわかりました。
このバスは臨時バスではなく、普段3タミ1時20分発の横浜桜木町行きバスが国内線ターミナルを経由していたのです。
これが普段の運用。
ここからメモ。
2タミ1:26着。2名乗車。 既に3タミから9名乗車済。 係員1名。 1タミ1:31着~1:35。係員2名。ポーターでは無い。 1:36空港中央から湾岸線へ。 1:40川崎浮島JCT通過 1:43東扇島第二料金所通過 1:50横浜ベイブリッジ通過 1:51本牧JCT通過狩場線へ 1:53首都高横羽線へ 1:55みなとみらい出口
ポーターがトランクルームの荷物を客に確認。
2:13桜木町駅4名下車。初めてバスで桜木町へ来たのですが、駅前ロータリーをグルグル回りました。
到着後、桜木町のバス停を観察。
バス停の時刻表を見ると桜木町3時50分の羽田空港行がある。復活したんか?と思っていたら、その上に運休告知がありました。2020年4月6日から運休中なんですよね。現在は羽田空港から横浜桜木町行きはあっても、桜木町横浜から羽田空港行き早朝バスはありません。空港発は復活したのですし、桜木町発便も復活してほしいものです。