日本名山図会は、1999年9月に小学館から刊行された「江戸人が登った百名山」にて紹介された山のリストです。
江戸時代後期の関東文人画の大御所・谷文晁が描いた山「日本名山図会」が元になっています。
江戸時代後期の関東文人画の大御所・谷文晁が描いた山「日本名山図会」が元になっています。
登山の対象として選定されたのではなく、信仰の対象・郷土の誇りである山々が選定されていると思われ、現代的「名山」とは少し違った「名山」がラインナップされています。
いつの間にやら半数以上登っていたのでリスト化してみました。
山の位置や詳しい情報などについては、こちらで確認していただけます
達成率 55座/100座(24.05.05現在)
001 山上ヶ岳
002 富士山
003 妙義山
004 浅間山
002 富士山
003 妙義山
004 浅間山