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ねこ妻です!


出産レポのつづきです
よろしければ初めからチェックしてみてください
予定日超過の妊婦検診からの帰り道
急に1〜2分間隔の前駆陣痛(仮)に襲われたねこ妻
とりあえず本陣痛になるまで自宅待機
と計画しておりましたが
痛すぎて、やっぱりタクシーで病院に向かうことにしました。
そして
病院到着後
めちゃくちゃな人数診察してるはずなのに、午前の検診を覚えててくださって
お医者さんと看護師さんにカーテン越しにおかえり〜って言われたのが面白かったです
これが、大学病院のスピードか…
本当に感激でした
実はねこ妻には無痛分娩経験者の友人が数人います。
たまたまですが、みんな大学病院・総合病院ではなく
個人病院で出産しています。
そんな経験談を聞いているなかで
出産が重なったから
麻酔処置を待たされた
(しかも6時間とか、8時間とか。)
というえぐい話を聞いており
かなりビビっておりました…
また、無痛分娩の実施病院を調べたことがある方は知っていると思いますが
病院によっては
夜は麻酔が出来ない
土日は麻酔が出来ない
というところもあります。
(というかそういう病院の方が多い)
いやいやいや
出産って、夜が本番だよね!?
と心からツッコミを入れたい…
(働く方の環境とか病院の経営的にとか、色々あるんでしょうけども…)
その点大きな大学病院では
お産が前代未聞のレベルで重なったりしない限り
そういう心配はないという話を聞いていました
なぜかというと
産婦人科が麻酔を担うのではなく
麻酔科が麻酔を担うから
麻酔科との事前面談・説明も受けましたので
詳しくは引き続き書きたいと思います
事実、麻酔処置開始までの流れが本当にスピーディーでめちゃくちゃ感激したのです
そんななか辛かったのは
陣痛の最中に服を着替えることでした…(笑)
(こればっかりは仕方ない)
つづきはコチラ